谷川岳一ノ倉沢

9月30日夜7時、自宅にキューバより帰着。

撮影データーをPCに取り込みながら、リュックの中身の入れ替え。

真夏の服装を、冬用に入れ替え。

サンダルを山用の靴に交換。

帽子、靴下、手袋、etc、用意していた順に入れ替え完了。

旅の垢を流して一杯。

PCへのデーター移動完了とともに、眠気に勝てず、沈没。

10/2朝、2時一ノ倉沢到着

登山者---停止していただいて撮影。辺りは漆黒の闇

同時刻の一の倉沢の表情。

この映像は肉眼では見えていません。従って写るであろう画像も予測不能、この辺に衝立岩はあるのかな？？？？？写真です。

衝立岩の最下部が右に写っています。

露光時間　196.8秒（自分の脈で計ったが予測どおりほぼ正確）←時計で計ると、文字盤を見るとき懐中電灯の光がファインダーから入ってしまう。

ISO　3200、F４、24ｍｍ

意味不明、不可解な横縞が入る可能性があるため、時計は使用していない。

 

朝5時30分

 

 

 

14時。未確認ですが、朝いちばんの登山者が、衝立岩上部に取り付いています。

衝立岩上部左のでっぱりの少し右下に、二人が、見えます。

 

キューバの写真は、いまだ未整理の状態です整理でき次第アップ予定です。

 

 

キューバへ出発

いよいよキューバへ旅立ちます。

羽田空港は初めてです。

チェックイン後出発ロビーまで長かったこと延々と廊下を歩く。

まっすぐ歩きすぎてホテル入り口に突き当たってしまって、引き返す？どうも田舎者の私には理解不能な案内板。

ようやくたどり着いた出発ロビー、やれやれ😥

カナダ・トロントへ、向けて退屈な旅。そして寒い旅。毛布にくるまっていました。なんて言ったって気温32度湿度94％の国に行くことしか考えていなかったので、そのいでたちは

半袖、半ズボン、裸足にサンダル←普段となんら変わりない。荷物は、着替えの詰まったバッグとカメラの詰まったリュックだけ。機内は地獄のごとく寒かった。

また”マスク”を忘れたのは、きつかった。バッグからジーンズ、靴下、運動靴を出し着替え、それでも寒かった。

トロントは気温18度

この写真は羽田です。

 

 

ここはトロントの空港

 

キューバへ出発

タキシング中の飛行機の窓から。

羽田→トロントでは、真ん中の4人席でしたが、通路側のみリザーブされていて、中側2席は空席

トロント→キューバでは右側3席のすべて空席。らくちんに行ってきました。

キューバは、定番旧市街オビスポ通り周辺とバラデロに行ってきました。

現在、整理中です。

仕事が無ければ2-3日でOKなのですが、月曜日からの出勤確認が、一ノ倉沢まであったので本日は出勤です...。