投稿忘れ写真です。
跨線橋を歩いていて、発着ホームへの階段をすこし降りたところで、撮りました。
先程のコマの次のコマです。
列車の中にも自由に入れます。列車が動き出したら、飛び降りればokです。
日本のように、発車する時にドアは閉まりません。ゆっくり、ゆっくり、そろそろと動き始めます。
彼らとのコンタクトに言葉は、不要です。
カメラを構えれば、「撮ってくれ」と言わんばかりに笑顔で迎えてくれます。
れっしゃの中から、入って来い、大丈夫だ、中で撮ってくれと呼び込みます。
あとは運を天に任せて、乗り込み、飛び降りるだけです。
歳をとったので、若い時のようにとっさには飛びおりられないので、そのときはその時、彼らにとってくっついて行こうと
思いました。
おしっこも、写ってくれました。
突然の出来事でした。