いよいよGaṅgāへの道を右に曲がります。
この写真はを撮っているのは、朝の4時に宿舎を出て、歩いて5分程の場所で撮影したものである事を、最初に確認していただければ
とおもいます。暗くて、いくらVRの効きが良いとはいえ、手ブレが多いです。
人が、次から次に押し寄せてきて、三脚など使う余裕はありませんでした。
三脚は、持って行ったのです。
空港で、この三脚(すこし大きくて手荷物では、認められなかった)が出てくるのを待つのに手惑いました。
リキシャの爺さん
何処の国でも活発に動く年代の様です・
物乞い?
ガンガーへの階段は、物乞い達に占領されています。またこれが良い被写体なんです。
頭に籠を載せたおばさんをアップで撮ったのですが、ピンボケで失敗した。
ピンボケでもシャッターが下りる仕様です??!。
そして、ガンガー、聖なる大河。
見にくいのですが、半円形の門のようなものがプジョの会場です。
一応プジョも撮ってきましたが、ただ撮っただけです。