今回の撮影は、前回の築地市場撮影で映像を停めるべき場面で、
停めることができなかったので、ISO感度を上げて臨みました。
結果は、失敗でした。
ISO感度を上げすぎました。
6400で臨んだのです。
前回は1600でした。
2000から2500くらいが妥当であったと思われます。
画像が荒れすぎていました。
36.3メガピクセルをもってしてもピクセルが見えてしまいました。
このブログにアップしたサイズではほとんどわかりません。
また撮影時に確認したモニターでも判明しませんでした。
やはりかなり暗いということかと思います。
それと荒れているためと思われますが、ピントが甘くかんじられます。
せり売りの現場では、AF補助光の使用も「光っている」という理由で使用禁止とされました。
F8で、絞り優先(この時点ではISO6400は正解であると思っていました)で撮影しました。
被写界深度を使って(回析現象を回避するため”F8”としました)
ピントを確保したのですが、ISO6400はやり過ぎでした。
待合室での一枚です。すぐ横にいたカップルです。他にアメリカからのカップル、中国からのカップルも撮らせていただきましたが
この写真をアッぷした理由は、この次の写真が、珍しくも、このカップルを撮っている私の写真だったからです。
この写真は縦方向に詰まってしまいました。原因は、誤って動画撮影をしていて気づかず、単写真を撮ってしまったためです。
いろいろ失敗があります。歳かなーーーー
マグロのせり売りの現場です。
競りの始まる前で、マグロの状況を仲買人が吟味しているところです。
停めることができなかったので、ISO感度を上げて臨みました。
結果は、失敗でした。
ISO感度を上げすぎました。
6400で臨んだのです。
前回は1600でした。
2000から2500くらいが妥当であったと思われます。
画像が荒れすぎていました。
36.3メガピクセルをもってしてもピクセルが見えてしまいました。
このブログにアップしたサイズではほとんどわかりません。
また撮影時に確認したモニターでも判明しませんでした。
やはりかなり暗いということかと思います。
それと荒れているためと思われますが、ピントが甘くかんじられます。
せり売りの現場では、AF補助光の使用も「光っている」という理由で使用禁止とされました。
F8で、絞り優先(この時点ではISO6400は正解であると思っていました)で撮影しました。
被写界深度を使って(回析現象を回避するため”F8”としました)
ピントを確保したのですが、ISO6400はやり過ぎでした。
待合室での一枚です。すぐ横にいたカップルです。他にアメリカからのカップル、中国からのカップルも撮らせていただきましたが
この写真をアッぷした理由は、この次の写真が、珍しくも、このカップルを撮っている私の写真だったからです。
この写真は縦方向に詰まってしまいました。原因は、誤って動画撮影をしていて気づかず、単写真を撮ってしまったためです。
いろいろ失敗があります。歳かなーーーー
マグロのせり売りの現場です。
競りの始まる前で、マグロの状況を仲買人が吟味しているところです。