書く習慣

ブログを書こうと喫茶店に入ってから早1時間経ちました。
もう諦めて、とりあえず書き始めましたが。
そういえば以前読んだ「書く習慣」という本に、ひとは文章を書く時に無意識に他人に見せる用の言葉選びをする、とありました。
もっと思ったことをストレートに書いていい、そうすればもっと書く習慣ができるということだったのですが、なかなか実行は難しいですね。
わたし自身、こんなふうに文章を書く機会は、このブログの担当の日くらいです。頻度で言うと月1です。

書くに限らず「習慣」づけるのは、なかなかハードルが高いです。
家事、読書、家計簿、筋トレ……。今まで習慣から脱落したものも多数。

ただ朝習慣はできてきているような。
もともと寝ようと思えばいくらでも眠れるのですが、動き出しが遅いとできることも非常に少なく、夜寝る前になんとなく煮え切らない気持ちになります。
1日を長く過ごすために、休日でも朝は早く起きるようにしました。
平日も、始業時間前に1時間ほど自由時間があると充実感があります。

ただ朝に弱い自分は頑張っていても、たまに習慣が崩れはじめます。
その都度解決策を調べて実践して、なんとか立て直します。
最近、これいいなと思っている解決策は「夜を1日の始まりと考えて生活する」です。

夕方、業務が終わるとその日が終わった感覚になりだらだらとしてしまっていました。
ただ業務終了を1日の始まりと考えると、なんとなくそこからきびきび動く気になれます。
「ごはんを食べてお風呂に入って寝る」を朝のようなすっきりした気持ちで実行すると、なんだか日中に寝てるような満足感さえあります。（笑）
実際に朝目覚めてからは、感覚的には夕方から行動し始めるような感じです。
その時点で1日はもう終わりに差し掛かっているので、なんとも気が楽です。

文章にすると「実際の時間」と「つもりの時間」で混乱しますね。

伝わっているか不安ですが、気持ちの持ち様で過ごし方を変えられるという話です。
まとめかたが少々雑な気がしますが、思ったことをストレートに書く練習ということにして、このあたりでおわりにします。

夕方になってきたので、わたしの1日もそろそろおわりです。
明日も朝が早いので、リズムを整えて過ごしたいと思います。
（あ）

シンプル入退室管理
　　限りなくシンプルなタイムカードシステム

monipet
　　動物病院の犬猫の見守りをサポート
　　病院を離れる夜間でも安心

moni-stock
　　一括スキャンで入出庫・棚卸作業にかかる時間を短縮
　　お客様も現場も笑顔にする在庫管理システム

moni-meter
　　脱・手書き！点検データをデジタル化して誤検針削減
　　ローコストで導入しやすい設備点検支援システム

Smart mat
　　重さセンサIoTで在庫管理に革新を。
　　自動発注＆メールアラートで欠品・発注ミスを防ぎます

株式会社ジェイエスピー
　　横浜に拠点を置くソフトウェア開発・システム開発・
　　製品開発(moniシリーズ)、それに農業も手がけるIT企業