「明日は、ブログ担当ですのでよろしくお願いします。」と声をかけて頂いたことで忘れていたブログ担当を思い出し、さて何を題材にして書こうかなと思いながら外を歩き始めた。
やはり題材としては、夏のイベント事を書くのがいいかなと思ったが 違った題材で書いてみたいなと考えながら歩いているとふと目が留まったモノがあった。
それは、雑草。
街並みのいたるところに 雑草は生えており、特に道路と歩道の隙間には、アスファルトやコンクリートで固められているのに それを突き破る様にして雑草が生い茂ている。
何と言う生命力と感心をしながら帰宅して 写真に撮った雑草は何て名前なんだろうと調べ始めた。
写真の一部を切り抜きだして Google画像検索をしてみると「イチゴツナギ属」と検索結果されたが 「イチゴツナギ属」と言われても自分のおぼろげながら浮かび上がったイメージと一致しない。
再度、別の角度で写真の一部を切り抜きだして Google画像検索をしてみても同じ検索結果になる。
イチゴツナギ属 について Wikipediaにて調べてみたので引用させて頂く
『イチゴツナギ属(イチゴツナギぞく、学名:Poa)は、イネ科の属の一つである。ナガハグサ属ともいう。
ギリシャ語 πόα (poa) に基づく。この語は一般的に「草」を表すが、牛に与える「まぐさ、飼い葉」を表すこともある。
この属には、牛・馬・羊などの飼料として使われる植物が多いことから。
現在では、植物の生育できる環境を持つほとんどの地域に分布しており、日本にもスズメノカタビラ、イチゴツナギ、ナガハグサなどが雑草として分布している。
500種あまりが知られ、一年草と、宿根性または常緑性の多年草のものがある。』
と書かれていたが さらに自分のイメージとかけ離れていく感じがしたので別のアプローチをしてみた。
写真に別のモノが映り込んでいるために悪さをしているのかと思い、写真の背景を除去して またまた、写真の一部を切り出してGoogle画像検索をしてみると「ホソムギ」と検索結果された。元々は、ヨーロッパで牧草として使用されていたが 各地域で帰化して雑草化しているとのこと。
検索結果の「イチゴツナギ属」にしても「ホソムギ」にしてもイネ科の植物であり、その種類だけでも8000種あると言われているので 自分のイメージした検索結果に辿りつけないのは 現時点において正しい結果なのかなと思った次第です。
また、写真ついても 雨が降った夜にシャッターを使ったことで 雑草の細先が十分な画質になっていなかったことも 今回の問題点と思われます。昼間の天気の良い日に写真を撮り直してさらに調べていきたいと思います。
一番の問題点は、準備不足ですね。すみません。
因みに加工しない元の写真をGoogle画像検索をしてみた検索結果は「道路」でした。(は)
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