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IMジェイエスピー社員が綴る日替わりブログ

箱にいれよう

2025-02-19 09:00:00 | 日記
毎日寝る前に日記を書いているが、今年で7年目を迎えた。
一方で、クロッキーなどの絵の勉強や1日数ページずつ読み進める読書はなかなか続かない。
継続できていること/できていないことの違いについて少し考えてみたが、
これは単純に「手が届くところに継続したいことが置いてあるか」という違いではないだろうかと思った。
日記は座っていてもすぐに手が届く机の上に置いているが、クロッキーの参考書や読みたい小説は手の届かない本棚に置いている。
「物を取りに行く」という動作が原因になっているような気がしたので、いろいろと考えた結果「ファイルボックスに習慣化したいものをまとめる」というアイディアを思いついた。

ファイルボックスは本棚に置き、取り組む前にそれを卓上に持ってきて作業を開始する。
一度、机の上にファイルボックスを持ってきてしまえばその後は立ち上がることなくやりたいことに集中できる。
さらに、ファイルボックスの横に、習慣化したいことに取り組んだらチェックを入れるチェックリストを準備した。
取り組んでいない日が続くとやる気がなくなってしまいそうなので、あえてカレンダー形式にせず、取り組んだ回数が実感しやすいチェックを増やす形式にした。
こんな単純なことになぜ今まで気付けなかったのかと自分のアイディアに自分で衝撃を受けつつ、その時は簡単な取り組みでこの問題が解決しそうな気がしていた。


この形式を導入して3週間後、チェックリストの印は項目によってかなり差があった。
習慣化できたのは資格取得の勉強とクロッキー、
習慣化できそうだったが途中で辞めてしまったのが読書、
全く習慣化できなかったのが運動だった。

読書は途中までは継続できていたが、内容に興味が持てないページに入ってから継続できなくなってしまった。
そして「もしかしたらできるかも...!?」という淡い期待でチェックリストで入れた運動はほとんどできなかった。
ここで私が定義した「運動」とは「外に出る」または「5分くらいストレッチをする」という簡単なものだったが、具体的な目標がないせいかあまりやる気が出なかった。

上手くできていることもより良くしていこうという意識が大切なんだと改めて実感しつつ、
「運動しなければならない」という自分の意識の整理、または運動をファイルボックスに入れる革新的な方法を考えていこうと思った。
(しは)

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  脱・手書き!点検データをデジタル化、誤検針を削減
  AI自動読み取りで検針が楽になる設備点検支援システム

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  製品ライフサイクルの各データを活用しビジネスを改革
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株式会社NTTデータIMジェイエスピー
  横浜に拠点を置くソフトウェア・システム開発、
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運動やら食事にまつわる話

2025-02-18 09:30:00 | 日記
皆様こんにちは。
高校自体に体育でやった野球で1打席20振した(つ)です。

今回は運動やら食事にまつわるエピソードトークを書こうと思います。

遡ること多分9か月くらい前のことです。とあるバンドのライブ映像を眺めているとピチピチのTシャツを着るムキムキのボーカルが目に留まりました。思えば(つ)は中学時代からずっとまぁまぁ太っているものの着やせしやすく太っていることがあまりバレたことがない半生でした。

「そうだムキムキになってみよう!」

ということでチョコザップに通い始めました(ここまでが大体9か月前のこと)。とは言えそこまでの熱量はないので現在では週2回、火曜日と木曜日の昼休みに通っています。
チョコザップと聞くと軽い運動のイメージを持たれるかもしれませんがトレーニング器具自体はそれなりに揃っているので筋肉痛になるくらいの運動は全然できます。なので昼休み明けの打合せでは虫の呼吸になっていることもあります。
このチョコザップ、入店する際には専用アプリにて入店用のQRコードを表示し入口にかざす必要があり、退店の際も同様です。専用アプリは入退店の管理以外にもいくつかの機能を備えており、要予約設備の予約管理や各店舗の混雑状況などもリアルタイムで確認することが可能です。それら機能の中でも日ごろ特に利用するのがカラダ記録と食事記録です。

カラダ記録とは専用ヘルスメータと専用アプリを連携することで測定結果をスマホで確認可能であり体重のほかに体脂肪率、骨格筋率、基礎代謝などが確認できます。ちなみに専用ヘルスメータは入会特典として無料で受取可能です。
食事記録は食事内容を入力することで摂取カロリーだけでなくたんぱく質、炭水化物、食物繊維、糖質など細かな成分の摂取量も大まかに知ることができます。食事内容の入力はコンビニ食品や大手飲食店のメニュー、一般料理などはアプリ内に登録されたメニューから検索可能で、検索で見つからない場合には手入力によるマイメニューの作成も可能です。

食事記録で特に便利なのが目標体重と期間を設定することで毎日の食事量の目標値を自動計算してくれる機能で、(つ)は基本その目標値に従って食事を摂ることにしています。
そんな生活を続け「毎日測定したところで身体にはそうそう大きな変化は起きないだろう」と徐々にカラダ記録をサボり始めた(つ)。食事記録だけは一応続けたいたのですがとある異変に気付きます。明らかに1日の食事量の目標値が下がってきている。もっと端的に言えば食べていい量が減っている。「徐々に減らしていくということか」と思いしばらくは従っていましたが目標値が当初の半分程にまで減ってきたあたりからは常に空腹といった状態で、流石におかしいと思い始めていました。ある日のこと「これだけ食事量を絞っているのだから体重も変化しているのでは?」と思い久しぶりにカラダ記録を使用しました。多少体重が減っていることを確認し食事記録に移動すると、驚くべきことに食事量の目標値が急上昇していました。これが原因でした。どうやらこの食事記録機能では現在の体重と目標期間から食事量の目標値を決めているようなのです。長期に渡りカラダ記録をサボっていた(つ)は専用アプリから見れば「なんでこいつ1gも痩せねぇんだ!?飯食ってる場合じゃねぇ!減らせ減らせ!」となっていたのでした、、、
カラダ記録も欠かさず行うようになった現在では「こんなにご飯を食べていいの~!?」と日本昔話のオチみたいな感想を抱きながら毎日美味しくご飯を食べています。

以上、運動やら食事にまつわる話でした。
皆様ももしチョコザップに通われることがあればカラダ記録は欠かさず行いましょう。でないとそのうち食事量の目標値がマイナスに突入します。

ではでは次回の投稿でお会いしましょう。(つ)でした。


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容量不足

2025-02-17 10:00:00 | 日記
みなさま写真、撮られていますでしょうか。どうもなかです。
写真を撮ることが趣味の方、アウトドアが趣味で景色を撮るのが好きな方、美味しいものを食べた記録を残すために写真を撮る方、様々な理由で写真を撮る機会はあると思われますが撮影したデータの管理っていかがされておりますでしょうか。

というのも我が家には素晴らしき被写体ことくるみ様がいらっしゃるのでそれはもう撮影が捗るわけです。
寝てても食べてても遊んでてもそれはもう素晴らしい被写体ですもの。さすが神が創りたもうたと名高い御猫様です。猫可愛い。
ということで写真を撮る度にスマホの容量が圧迫されていくわけです。圧迫されるとスマホの動作が重くなり写真が撮り辛くなる…これはいかん!と思いGoogleフォトに課金をし、容量を上げゲームのスクショの類はUSBに保存するなど色々としてきたわけなんですがとうとう課金して容量を上げたGoogleフォトの容量にいきそう……
まだ上のプランがありますから対処は可能なんですが、それにしても対処をするかと思い保存している写真を見てとりあえず2つほど問題点に気付きました。まず1つめ





まるで間違い探しのように同じに見える写真が何枚も…あ、でもこれは尻尾がね、ひゅんってしてますから残しますよ。ひゅんってしてますから!尻尾以外何も違いがないように見えても尻尾ひゅんってしてますからね!

そして2つめ



もう何が写ってるかもわからない。ちなみにこちらくるみ様の首からおててにかけてのふわふわ部分ですからね。もちろん残しますよ。だってくるみさんのふわふわ手触り抜群ですから!

分かってます。消せと思われてることくらい。なんなら親にカメラスクロール見せた時に「なんで同じ写真ばっかあるの」って聞かれた時に気付いてましたよ。
でもくるみさん写ってるもん!消せないもん!くるみさん可愛いもん!!
ということでくるみさんが写っていない数少ないお出かけ記録とかをGoogleフォトからUSBに移動させることにしました。一応くるみさん以外の写真もね、存在するんです極稀に。
こうなったらSSDでも買ってくるみさん専用にしようかな、でも物理故障が心配だからクラウドの方が安全感あるんだよなぁ……(中)


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おんせん県 別府・由布院の旅

2025-02-14 12:00:00 | 日記
目がかゆい、鼻水が出る。
今年もやってきました花粉の時期。

世間ではバレンタインですが、普段お世話になっている山々からチョコではなく大量のスギ花粉がプレゼントされるありがたい時期です。
うれしくて涙が出ます。

それはともかく日頃お世話になっている方への感謝は大事なこと。
自分も両親への感謝を込め、両親が前々から行きたがっていた大分(別府・由布院)への温泉旅行をプレゼントしてきました。

大分は日本一の温泉源泉数、湧出量を誇る温泉県。
温泉といえば草津や有馬、下呂温泉なんかが有名ですが、大分の別府、由布院も負けず劣らない有名な温泉地です。

ちょっとスケジュール的には過密気味ですが2泊3日で別府、由布院に行ってきました。


空港ではおんせん県のロゴマークとして使われるおけちゃんがお出迎え。
そして空港には無料で入れる足湯があります。
流石おんせん県。



1日目は別府への移動日。
別府駅に着くと謎のおじさんの像が。


実はこのおじさん、別府観光の父である「油屋熊八」さん。
数々のアイデアで別府、由布院を有名にした立役者だそうです。

その後はホテルへ直行。
ホテルの温泉が素晴らしかったのですが写真は取れないのでカット。

ホテルから見える美しい朝日と共に2日目スタート。


別府には「地獄めぐり」と呼ばれる様々な種類の源泉を見て回れる観光コースがあります。
「地獄」は7つあり、海地獄、鬼石坊主地獄、かまど地獄、鬼山地獄、白池地獄、血の池地獄、龍巻地獄とあります。

大きな源泉の池がある海地獄。


灰色の熱泥が沸騰する様子が坊主頭に似ていることが由来の元祖地獄の鬼石坊主地獄。


1丁目~6丁目までの様々な源泉が見れるかまど地獄。



なぜかワニがいる、温泉熱を活かしたワニ園が有名な鬼山地獄。



ワニがいるなら熱帯魚もいる、アマゾンの大王魚「ピラルク」が見れる白池地獄。



あと血のような真っ赤な源泉が特徴の血の池地獄と間欠泉が有名な龍巻地獄があるのですが、そちらは上記5つと離れたところにあり時間の都合で断念。

続いてはひょうたん温泉へ。
別府は地獄ばかりではありません。
ここでは砂風呂にも入れるというので砂風呂にも挑戦してきました。


当然のごとく写真撮影NGなので写真なし。

砂風呂は係の人に砂をかけてもらうものと思ってましたがここはセルフサービス。
家族分穴掘っていたら砂風呂につかる間もなく身体が温まってました。
浅いと温かさがイマイチなうえ大抵砂が足りなくなるので最初から深めに掘るのがおすすめです。
砂風呂の後は隣の温泉で汗を流せます。(砂はシャワーで洗い流し)


砂風呂満喫した後は由布院移動のため別府駅へ。
別府から由布院へは観光列車「ゆふいんの森」で行きます。
外観がおしゃれ。



内装もおしゃれ。
真ん中あたりの車両にはバーもあります。

由布院駅到着。
目の前に由布岳が見えるのがいいですね。
残念ながら上が雲で隠れてますが明日に期待。


今回のホテルの温泉もよかったのですが例のごとくカット。

3日目、由布岳が綺麗見えました。


3日目は由布院を散策します。
まずは由布院の名所金鱗湖へ。

金鱗湖は温泉が流れ込んでいるらしく、冬でもある程度水温のある湖です。
冬の朝の時間帯に行くと温度差で生まれる朝霧がなんとも幻想的。



そのあとは湯の坪街道へ。
ここは立ち並ぶ向けのお店が立ち並ぶストリートで、お土産屋のほかにジブリの世界のような施設も。


平日にもかかわらず外国人観光客がいっぱいでした。
8割くらいが韓国人、中国人といった状況で日本人が少数派。
大分は大陸に近いので人気なんでしょうか。

最後は空港に帰る途中で塚原温泉・火口乃泉へ。
塚原温泉は日本三大薬湯の一つで(諸説あり)、火口乃泉は日本2位の酸性度を誇る強酸性の温泉。
湯治にいいかと思いましたが時間の都合で温泉は断念。
火口だけ見てきました。



ここからは由布院の町がよく見えます。


という感じで別府・由布院旅行行ってきました。

時間の都合で周れなかったところもありましたが、両親には満足していただけたのでとりあえず目的は達成できたかなと。。
別府・由布院以外にも大分には名所が多くあるので個人的に大分にはまた行きたいです。

皆さんもプレゼントは花粉以外を。(村)

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チ。

2025-02-13 09:00:00 | 日記
タイトルで知っている人はピンときたでしょう。そう。絶賛アニメ放映中の「チ。 ―地球の運動について―」です。
アニメのキービジュアルで面白そうだと気になっていましたが、アニメを1週間毎に追いかけるのがあまり得意ではないので見送っていました。
TVアニメ「チ。 ―地球の運動について―」公式

TVアニメ「チ。 ―地球の運動について―」公式

若き天才作家、魚豊が世に放つ、地動説を証明することに自らの信念と命を懸けた者たちの物語。制作マッドハウス、出演は坂本真綾、津田健次郎、速水奨等。

TVアニメ「チ。 ―地球の運動について―」公式

 


今週末は特に予定がなく暇だったことと、漫画自体は完結済みでアニメの方もある程度溜まっていたので見てみることにしました。
う~ん。なかなかに哲学的で難しくて面白い。アニメの方がまだ物語途中だったので、漫画を全巻購入して一気に読み切ってしまいました。
私はそこまで頭がよろしくないので、キャラクターたちの会話を理解するために何度か見直す場面もありましたが、難しいけど面白いですねぇ。

章ごとに主人公が変わっていくスタイルもあまり見ない展開であり、元々宇宙に興味を持っている私からすると、天動説や地動説の話だけでも大変興味深く、大変面白かったです。
ただ拷問の場面とかは薄目にしてやり過ごしましたね。。見ているだけで痛い(>_<)

この物語の肝である「天動説・地動説」については、ある程度の知識はありました。
どの段階で得た知識なのか全く思い出せませんが、小学生の頃には太陽の周りを地球が回っているということは理解していたと思います。

天動説についてもどこかで聞いたことはありましたが、天動説を説明する図はあまり見たことがありませんでした。
地球を中心にするとこれだけ複雑になるとのことですが、惑星の動き追うだけでも数年単位でかかるというのに、観測のみでここまでの図が出来上がったと考えるととてつもないですね。。


いまでこそ太陽の周りを惑星が回っているという説が主流となっていますが、いつかの未来には全く違う説に置き換わっている可能性もあるわけです。
現在信じていることがいつの日かひっくり返ることもあるかと思うと、それはそれでワクワクします。

ちなみに、現代では色々と信じがたいですが、世の中には地球平面説を唱えている団体もいまだ存在しているらしいです。地球が球体である証明がで来ていない!とのこと。



地球平面説は置いておいても、今現在も全く違う視点で物事について研究している人々がいるのでしょう。
個人的にそういう業種の方とはあまり関わり合いにはなれない立場ですが、いつの日か今信じている常識が大きく覆される瞬間が来ることを心待ちにしています。

(DG_K)

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