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ジェイエスピー社員が綴る日替わりブログ

携帯電話マナー

2011-08-31 10:02:19 | 日記
電車内でよく聞くこのフレーズ。

「優先席付近では 携帯電話の電源をお切りください。それ以外の場所では マナーモードに設定の上、通話はお控えください。」

この文章では、2つの理由で携帯電話の使用を制限していると私は理解している。1つは、

「心臓ペースメーカーに影響があるため」→「電源を切ってください。」

もう一つは、

「他のお客様のご迷惑になるため」→「マナーモードに設定して、通話はご遠慮ください。」

今回は、携帯電話の心臓ペースメーカーに対する影響について少し調べてみた。携帯電話は、心臓ペースメーカーに影響があことは分かっているが、どのくらい影響があるのか知らない方も多いと思う。

「ペースメーカーと携帯電話の間は22cm以上離すこと」というガイドラインがあるのをご存知だろうか。これは、1997年に不要電波問題対策協議会が策定した指針に基づいている。当時の携帯電話全機種において詳細な実証実験を行い、植え込み型心臓ペースメーカーに影響を与えた最大影響距離が15cmだったことから、15cmに安全係数(√2)をかけた21.2cm(=22cm)を基準として制定されたものだ。

2002年の調査では、以下のような結果となっている。

------------------------------------
種類(周波数):影響を与えた最大距離
====================================
PDC(800MHz):11.5cm
PDC(1.5GHz):4cm
PHS(1.9GHz):影響なし
W-CDMA(2GHz):1cm
CDMA2000(800MHz):1.8cm
------------------------------------

旧世代携帯電話(PDC)では、影響範囲が大きいようだが、一般的に第三世代と呼ばれる新世代携帯電話では、影響範囲はかなり小さくなっているなっているようだ。
さらにこの調査結果には、注釈が付いている。

---------------------------------------------
注 本調査では、植込み型医療機器へ及ぼす影響が最大となるよう、携帯電話端末の送信出力を最大にするなどの厳しい条件で試験をしており、調査結果(最も遠く離れた位置で影響が確認された距離等)を通常の通信状態における携帯電話方式間の比較に用いることは適当ではありません。
---------------------------------------------

あるサイトでは以下のようにまとめられている。
1.携帯電話の電波は心臓ペースメーカーを誤動作させる可能性がある。ただし、その「可能性」は旧型の携帯電話(出力が強い)と、もっとも誤動作しやすいペースメーカーの組み合わせ、かつ、送信出力やペースメーカーの感度を最大にするなど最も悪条件の場合、かつ、15cm以内に近づいた時のことである。
2.新世代携帯電話(第3世代以降)では、最悪条件時でも3cm以内に密着させない限り影響はない。
3.PHSは影響しない。

旧世代携帯電話は、ドコモが2012年3月末でサービスが終了するとすべて使えなくなる。その時は、「ペースメーカーと携帯電話の間は22cm以上離すこと」というガイドラインも見直されるべきだろう。

心臓ペースメーカーを使用している方は、実際には携帯電話の影響を受けていないにも関わらず、近くで携帯電話を使用している人を見ると心理的なストレスにより気分が悪くなってしまう方もいるようだ。
その原因は、『携帯電話は22cm以内に近づけると心臓ペースメーカーに影響がある。』というあいまいな知識によるものだと私は思う。ペースメーカー利用者が安心感を得るためにも電車内のアナウンス等でもっと正確な情報を伝える必要があるのかもしれない。

もうひとつ携帯電話の影響について、ニュースになったことがある。それは、

「電車のような閉空間で密集して携帯電話が電波を発すると、電波が反射して閉じ込められるので、たまたま共振する地点ではホットスポット(局地的に電波強度の高い点)が発生し想定外の出力になる可能性がある。」

というもの。これについては、総務省の実験で、「シミュレーション上でも実環境の上での測定でもそのようなことは起こらない」ということが確認されている。

今まで、携帯電話の影響が理由でペースメーカー利用者が亡くなったという事故は起こっていないそうだ。
但し、少しでも影響を及ぼす可能性がある現時点では、優先席付近でのこのマナーについては、守るべきだろうと私は思っている。

(岳)


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言霊

2011-08-30 12:08:38 | 日記
今日、日本の新しい総理が誕生する。震災の復興や財政、円高対策などなど等、課題山積みの中での船出となる。
マスコミから流れてくるのは、政策抜きの政争だとか、小沢さんがどうだとか、増税で経済が萎むとか、兎角沈みがちな話が多い。

日本の政治の話題はあれだからダメ、これだからダメとネガティブな話が非常に多い。プライムタイムのニュース番組を見ていると散々ダメ出ししておいて、今後の日本はどうなって行くのでしょうか?XXさんのリーダシップに期待します、と締めくくる。
これではテレビを見ている視聴者が未来の日本に希望など持てやしないだろう。

一方、もう出るぞ、いやスティーブジョブスが退任したから若干発売延期だとか言われているiPhone5の話だが、まだ詳細も分かっていないのに、iPhone/iPadユーザの半数が買うを気持ちが膨らましているらしい。当然私もその一人だが見てもいないものに期待を寄せている。
先日のMacBook Airの新型が発売された際は買って本当に良かっただの、Windowsから乗り換え成功だのという話があちこちで聞かれ、私の物欲メータは振り切れる直前まで針が動いた。

日本の未来と未来に発売されるデバイス、同列に扱ってもそれはどうかとも思うが、同じ未来の話でこの違いは何だろうか?

日本には言霊という言葉がある。言葉にするとそれが現実になる。
ダメだダメだと言っていると、本当にダメになる。
良いよね、頑張ってるねと言っていると良い方向へ物事が向かいだす。
その話題を覆っている空気感が人の感情に影響し、行動にそれを反映させるのだと思う。ピグマリオン効果やゴーレム効果と呼ばれているものはその一例だろう。

我々のソフトウェア業界でもプロジェクトが上手くいかなくなってくると、
やれ仕様が決まらないからできない。設計が悪い。
チームリーダの力が足りない。
とやたらと他者批判をする評論家が増えてくる。評論家指数というのをプロジェクトの健全度を測る物差しにしたいぐらいだ。

どの業種、業態、日本、世界、あらゆるところでネガティブとポジティブは戦っているのだろう。世界全体が沈滞ムードで覆われている。今現在はネガティブ優勢と言ったところか。復興で勢いをつける必要のある日本で、世界ポジティブキャンペーンでも発信してはどうだろうか。

まずは私自身がポジティブキャンペーンをはじめてみよう。周囲が少しでも明るい未来が想像できるようになればうれしい。

最後に震災で大打撃を受けたルネサスエレクトロニクス社の那珂工場の復興を映像資料でまとめた動画がyoutubeで公開されていた。
http://www.youtube.com/watch?v=4P784ZXw3iU

おー、さすが日本人!と勇気をもらえる映像だ。ぜひ見て頂きたい。(野)


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中途採用面接の夜

2011-08-29 08:25:10 | 日記
 わが社は中途採用を活発に行っている。と言うと中途採用社員が多いようだが、そうでもない。採用活動は活発だが結果は、年に2~3人採用できればラッキー!という状態だ。
 応募総数は決して少なくはない。多いか?と言うと人気企業に比べたら微々たるものだろうと思うが、毎週コンスタントに3~4人の方に応募頂いている。ような気がしているが、実態はもっと多いかもしれない。7名程度の審査員が、送られて来た履歴書や経歴書を審査し、書類面でOKとなれば、1次面接、面接後審査、2次面接、面接後審査、最終面接、最終審査と経てようやく内定となる。大半の応募者は1次面接までで振り落とされてしまう。小さな会社な割に、かなり厳正な審査プロセスを用意しているような気がしている。倍率はおそらく15倍ぐらいだろう。
 
 これほど厳正な審査プロセスを実施しているにもかかわらず、そして理念としては「中途採用は即戦力だ」と審査員の誰もが理解しているにもかかわらず、面接を通過するのは「即戦力」というより、「長い目で見て将来会社の役に立ってくれそうだ」という人である場合が多い。最近中途採用した社員もまさにズブの「素人」、将来頼む、という人材だった。
 
 私を含め、面接官は「物語」に弱い。面接に来た方々に人生を語られてしまうと、コロッと逝ってしまう。瞬殺である。に反して「評論」には滅法アレルギー反応を示す。以前の職場や上司に関する辛口な「評論」を語られると面接官はゲンナリしてしまう。そういう場合は、いきなり「何か質問はありますか?」と応募者の方に質問してもらって面接を切り上げてしまう。普通の3分の1ぐらいの時間で面接が終わる人などもいる。困ったことにそういう方の多くが「即戦力」ホルダーであったりする。ああまた即戦力保持者を遠ざけてしまった、と反省することも、ままある。
 
 転職活動中の方々は、すでに離職されている場合が多いというのが最近の傾向だが、今でもまだ就業中で、密かに、あるいはきっちり会社に断りを入れて、転職先探しをしているという方々もいる。そういう就業中の方々は日中面接に来ることが出来ず、夜遅くなって面接をする、と言うことになる場合が多い。先週も1件、そんなケースに遭遇した。たまたま急な仕事も無い日だったので、夜7時半まで本でも読んで過ごそうと思って会社近くのベローチェに飛び込んだ。
 
 私は今、ちょっとした事で左手首を怪我して包帯をしている。ベローチェで席に着くや否や、その包帯を話題に隣に座った年配の女性が話しかけて来た。こういう会話を無視できない性分である。失礼にならないように受け答えをしているうちに、彼女が今生きがいにしている山歩きの話や、その山歩きで左腕の無い登山家に出会い、転びそうになった彼女のリュックを後ろから引っ張って救ってくれた話や、これから行きたいと思っている四国のお遍路の話など延々と聞くことになった。ノンストップに繰り出される「物語」は、オチがあるわけではないが、つまらなくはない。もう70近いと思われる彼女が前に前に向かって頑張っている姿がよくわかるものばかりだ。
 30分40分して私の携帯が鳴った。面接に来た人が予定より30分早く駅に着いてしまったが、これからすぐ行っていいか?という。「もちろん」と応じて隣を見ると、まだ話が途中という顔をしている。仕方が無いので、今途中の話だけ区切りのいいところまで聞いて店を出ることにした。私がコーヒーも飲まずに話を聞いていたことを知っている女性は「あらやだ、ごめんなさい。飲んでって下さいな」と言ってくれていたが、結局一口飲んだだけでトレーごと店のお姉さんに返した。
 
 その夜、面接に来た方はついていなかった。すでに「物語」でお腹いっぱいの私に、疲れた声で今の仕事場の「評論」を始めてしまっては取り返しがつかない。面接を始めてそんなに時間が経っていたわけではなかったが、躊躇なく「何か質問は?」と切り出してしまった。月がきれいな晩だった。
 
 ベローチェの女性は9月に入ったら時間をかけて四国を回りたいと話していた。手持ち無沙汰になった菅さんと出会うことになるかもしれない。いずれまたベローチェで会ったら菅さんがどんな話をしていたか聞いてみたい。(三)
 

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隠れていた宇宙

2011-08-26 14:33:52 | 日記
 急に日が暮れるのが早くなったように感じる。まだ暑いが秋はもう隣にいる。
 長いこと、今年は鳴かないが「まだかまだか」と騒がれた蝉だが、今はまだ頑張って夜遅くまで鳴いている。暗い中で鳴いている蝉に混じって聞こえてくるのが、秋の虫たちの声だ。すぐに蝉も鳴かなくなり、草むらの虫たちの鳴き声が夜の深いところから聞こえて来るようになるのだろう。
 
 夜が長くなると、考える時間が長くなるように思う。長い夜をただなんとなくテレビを見て過ごす、というのも悪くはない。ただ毎日そうだと飽きる。人と会ったり、映画を見たりするのもいい。だが毎日続ける、というのは難しい。と、すっと手を伸ばした先にあるのは「本」だ。読書をする、というのは長い夜を過ごすための最善の方法であるように思う。本にも色々なジャンルがある。頭や心の何かを刺激してくれる興味深い本が読んでもらうのを待っている。
 
 最近読んだ本の中で、最も心踊ったのはブライアン・グリーンという人の書いた「隠れていた宇宙」という本だ。「エレガントな宇宙」「宇宙を織りなすもの」と続いて、とうとうここまで来た。事実は小説より奇なりというが、現代物理学はどんな奇妙な物語をも完全に凌駕している。定説はまだないものの、多元宇宙の存在を否定する学者が少なくなっていることを上下巻の力作の中で熱く語っている。
 中学生だった私が一生懸命読んだ本にキース・ローマーという作家が書いたSF小説で「多元宇宙SOS」という本があった。40年も前の話だが、アメリカを中心とするSFの世界ではその頃パラレルワールドの世界観が急速に拡大した。そこに「何でもあり」、どんなことでも起こりうる、という量子論の考え方を取り入れた世界観を持つSFが現れ、例えばグレッグ・イーガンのような科学者なのかSEなのか小説家なのかわからないような面白い本を書くSF作家が現れた。ブライアン・グリーンの本は、しかし、SFではない。現代物理学の最先端にある諸説を丁寧に説明しているだけだ。それなのに面白い。「なぜ」を追求したいたら、宇宙はひとつではない、ということが明確になってしまった。もしかすると、われわれの世界は11次元の世界かもしれない、でないと計算が合わない。いやもしかすると2次元でホログラムのように「情報」だけがうごめいている世界かもしれない。いやはや忙しい。
 
 この世界がどのように生まれ、どのように変わっていくのか。どんなものから出来ているのか、どんな広がりを持っているのか。世界中の天才たちが解釈した数々のアイデアに触れると、自分の固まっていた頭もギシギシと動き出さざるを得ない。夜が長くなると、読んだ本に触発されて、いろいろなことを思い出したり考えたりする。忘れていたことを、ふいに思い出して懐かしくなったり恥ずかしくなったり。
 
 読んでもらうのを待っている本をいつまでも待たせては可哀想だ。
 
 秋の夜は、夜にどっぷりつかりながら、静かにページをめくってみる、これがいい。(三)
 

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夏の歌

2011-08-25 09:53:51 | 日記
♪雲はわき、光あふれて 天高く 純白のたま 今日ぞ飛ぶ
 若人よ いざ まなじりは 歓呼にこたえ いざぎよし ほほえむ希望
 ああ 栄冠は君に輝く

8月6日から始まった全国49校の代表校による全国高等学校野球選手権大会は、20日に西東京代表の日本大学第三高等学校(日大三高)の10年ぶり二度目の優勝で終結した。
自分の生まれ故郷の代表校である「神村学園高校」は、残念ながら一回戦で敗退したが、今住んでいる町田市にある日大三高が輝かしい結果を残してくれて自分のことのように嬉しい。
優勝はできなかったが、各高校も数多くの感動の場面をみせてくれた。各地区の大会を勝ち進んできただけのことはある。

冒頭の歌は、高校野球のテーマソングとなっている「栄冠が君に輝く」である。自分はこの歌が好きである。特に男女混声合唱による歌声を動画サイトで聴いている。開幕前の7月下旬頃から、毎日のようにPCで流している。居間にいる家族からは「またか!」と煩さがられてもめげずに流している。
聴いていると、高校時代に野球や応援団をやっていたわけではないが、自分もあの炎天下のアルプススタンドで母校のチームを応援する高校生になった気分になってくる。

プロ野球は磨き抜かれた選手たちのハイレベルなプレイに魅了する。高校野球でも、難度の高い好プレイを見せてくれることもあるが、高校野球の魅力は、まさに2番の歌詞にもあるように 投手は一球に、打者は一打に集中したプレイを行い、9人の選手のみならず、スタンドやベンチの控え選手が一体となって応援する清々しさにあると思う。

季節には、その季節にあった歌がありそうな気がする。春には春の、秋には秋の歌がある。勿論、それは個人によって異なろう。自分の場合は、「栄冠~」が夏のテーマ曲である。最後に2番を口ずさんで終わりたい。

♪風をうち 大地をけりて 悔ゆるなき 白熱の 力ぞ技ぞ
 若人よ いざ 一球に 一打に 賭けて 青春の 賛歌をつづれ
 ああ、栄冠は君に輝く

もう、来年の高校野球を見たくなった。(平)


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