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ジェイエスピー社員が綴る日替わりブログ

記録って大事

2024-10-31 09:00:00 | 日記
こんにちは、(江)です。
先日、健康診断があったのですが、ここ数ヶ月努力した成果が表れました!
運動はここ1年継続していて、それだけでも健康には気を遣えていたのですが、なかなかそれだけでは体重は変わらず。やはり食生活にも目を向けないとと思い、食事記録をつけるようにしたところ、3ヶ月で5kgほど落とすことができました。

なぜ記録を始めただけで、体重が落とせるのか。
いろいろと理由はあると思いますが、個人的には記録する面倒臭さが一番だと思いました。
食事記録には「あすけん」というアプリを使って一日の食事を記録していたのですが、アプリ自体には、写真で画像認識してメニューを提案したり、iPhoneのホーム画面からショートカットで入力できたりと便利機能があります。
ですが、やはり食事(特に間食)する度に記録をするのは地味に面倒で、その面倒臭さが間食を控えるようになっていた気がします。

あとは、メニューの記録をするにつれて、食べ物のカロリーや栄養素がだんだん分かってくるので、食べる前に調整ができてきます。
今まで気にしていませんでしたが、外食の時に食べていたあんなものが平気で1000kcalを超えていたり、意外にも好物の鉄火丼が健康的だったりと。。
今はまだ習慣的に食べているもののカロリーや、特別高カロリーなものは覚えてきましたが、あと1年くらい続ければかなり栄養バランスの知識はついてきそうです。
ゆくゆくは料理の献立とかも考えられるようになれれば良いですね。

最初に面倒臭さの話もしましたが、記録すること自体は始めるハードルはかなり低いと思います。まずは間食は一旦置いておいて、3食の記録から始めてみると普段の健康管理が改善されるかもしれません。

11月からはこの調子で自分の家計簿もつけてみようかと思っています。
ただ注意すべきなのは、記録すること自体が目的になって過剰にストイックな生活にはならないようにしたいです。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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河童を捕まえたい

2024-10-30 09:00:00 | 日記
気圧の乱高下が激しくて体調変化が目まぐるしい今日この頃。
先日、家族旅行で岩手の方に行ってきました。自分は宮沢賢治が小学生のころから大好きで岩手に行くのは4回目。某有名デパートの大食堂や山猫軒、宮沢賢治記念館など有名どころはいままでも回ってきたんですが、それでも行ったことのない場所というのはまだまだありました。

今回!初めて!遠野物語の遠野に行ってきました。遠野物語を皆さんご存じでしょうか。柳田国男が刊行した岩手県遠野地方に伝わる伝承を記した説話集のことなんですが、遠野物語として知らなくても昔話としてそれぞれの伝承はご存じかもしれません。オシラサマや座敷童、河童などが有名どころでしょうか。とおの物語の館などでは口頭伝承の語り部さんから民話を直接伺うことができたりします。

そんな民話の中でも河童伝説の地というのが遠野には残っているそうで。常堅寺の裏手にかつては河童が住んでいたといわれる「カッパ淵」が残っております。現代では目撃例の少ない河童ですが、実は懸賞金がかけられているそうなんです。なんと一千万円!今回はそんな一獲千金を夢見つつカッパ淵に行ってきました。
まずは河童を捕獲するには許可証が必要です。遠野の道の駅でカッパ捕獲許可証を手に入れます。捕獲許可証の裏には河童を捕まえるための7ヶ条が記載されています。

その後、意気揚々とカッパ淵へ。初心者にもやさしく、捕獲のためのきゅうりが付いたカッパ捕獲専用の釣り竿が用意されています。

成果ですが…残念ながら河童を捕獲することはできませんでした…

甥っ子と一緒にもしかしたら浅漬けのきゅうりの方が好きだったのかもしれないと反省会をしながら帰路に付きました。次は新鮮なキュウリと浅漬けを持参して捕獲に挑みたいと思います。
(YY)

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ボトルネックを楽しむことにしました

2024-10-29 11:51:21 | 日記

事の発端

モンハン新作の推奨スペックに面を食らっています。

思えば、普段使っているデスクトップPCを購入したのは6年前です。
VRを自宅で遊ぶためにPCショップの1番人気ではなく少し背伸びしたスペックのPCを買いました。そこから、データが増えればストレージを増設し、仮想環境で遊ぶためにメモリを増設し、PCの保証期間を余裕で通過してきました。
しかし、今年の冬頃に友人から誘われたゲームをプレイして限界を感じました。解像度をFHDで映像品質をいくら落としても映像がカックカクなのです。

そうです、CPUもGPUも推奨スペックに届いていません。

そうして「余裕で動いているから買い替えはまだいいや」という考えは消え、新しいPCの検討を始めたのでした。

アップデートした構成

先月の上旬に新しいGPUを購入しました。これまで使用していたGPUはファンが2つでしたが、今回のGPUはファンが3つ搭載されているモデルでこれまで使用していたPCケースには収まりません。また、消費電力も増えるので電源も500Wでは足りません。そのため、ケースと電源も一緒に購入しました。その他のパーツはそのまま流用します。

 

これまでのPC構成

更新したパーツ

CPU

Intel Core i7-8700

 

メモリ

Samsung M378A1K43CB2-CTD 8GB (DDR4-2666)×2
Corsair VENGEANCE LPX 8GB (DDR4-2666)×2

 

マザーボード

ASUS H370-A-SI

 

GPU

Palit GeForce GTX1070 Ti Dual 8GB

Palit GeForce RTX 4070 Ti SUPER GameRock OmniBlack 16GB

電源

DLT GPS-500EB D P00 (ATX 500W 80+B)

Corsair RM850x 2024 Cybenetics CP-9020270-JP  (ATX3.1 850W 80+G)

ケース

SLR TH-598H-9

ASUS TUF GAMING GT302

 

把握しているボトルネック

さて、GPUを新しく購入したものと交換しましたが懸念事項はあります。ボトルネックです。購入前から2つのボトルネックはわかっていました。

  • CPUがギリギリWindows11に対応した第8世代のi7。
  • 新しく購入したGPUはPCI Express 4.0であるのに対して、マザーボードのスロットはPCI Express 3.0であるため、マザーボードの規格が古い。

PCI Expressの規格は後方互換性があるため、動作させることには問題ないようです。上記2つの問題はどのような影響を及ぼすのでしょうか?

とりあえず4Kでゲームはプレイできそう

RTX 4070Ti Superはゲームの重さによっては4Kでもプレイできるそうなので、まずはFF15ベンチマークを実行しました。

ベンチマークの設定は4Kの高品質です。CPUとGPUがi7 8700とGTX 1070Tiの組み合わせでは流石に重く、4K高画質でのゲームプレイは難しいです。対して、GPUを4070Ti Superに変更した場合にはベンチマークも「快適」と判定されたので、ゲームそのものの重さによっては4K高画質でのゲームプレイもイケそうです。

これまでの構成でのベンチマーク結果
新しい構成でのベンチマーク結果

ボトルネックはあるのか?

GPUを交換しただけで4Kでゲームを遊ぶことができているので目的はある程度達成している感じはあります。しかし、ボトルネックはあるようです。 今回の組み合わせのスコアは8737で、このスコアは12世代のi7 (i7 12700K)とRTX 4070Tiの組み合わせと同じくらいのようです。AMDのRyzen7 7800X3Dや14世代のi7 (Corei7 14700)と組み合わせれば10000を超え、評価も「非常に快適」になるようです。

実際にゲームで遊んでいるとCPUもGPUも使用率に余裕があるのにフレームレートが思ったより伸びていないということもあります。私の使用しているモニターは144Hzなので、もう少し伸びてもいいような気もします。

ゲーム中のフレームレートとCPU・GPUの使用率

まとめ

辛うじてWindows11にアップグレードできるCPUを使っている方で、CPUを買い替えたいが時期が悪いと感じている方は、GPUだけ買い替えてもよいかもしれません。

最近遊んでいるゲームは4K最高品質に設定しても90FPS前後で動作するようになったので、私はRyzen 7 9800X3Dの発売と買い時を待とうと思います。

(武)

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ネタ尽きたか、、?

2024-10-28 09:00:00 | 日記
どうも!今月はネタ切れながあちゃんです。泣
今月は旅行もしてなければ、ディズニーにも行ってないし、、。ライブには行ってるんですけどねー笑
8、9月にアクティブなことをしすぎて今月の思い出が薄い気がします。

とりあえず、写真フォルダを漁って思い出を掘り起こしましょう!

【海遊館に行ってたよ!】
先月のブログにて大阪旅行に行ってきたエピを書きましたが、実は旅行最終日に海遊館に行ってました!
今年の大阪旅行は、
 1日目:須磨シーワールド (水族館)
 2日目:ユニバ
 3日目:海遊館 (水族館)
というユニバを水族館でサンドしたスケジュールだったわけです!



お目当てはやっぱりジンベエザメ!
日本で見れる水族館は大阪、鹿児島、沖縄と限られているので貴重な体験をしてきました。
沖縄は高校時代に修学旅行で見てきたので、あとは鹿児島に行ければコンプリートです!


【J-WAVE THE KINGS PLACE LIVE 2024 AUTUMN】
10/22にZepp Hanedaにて開演されました「J-WAVE THE KINGS PLACE LIVE 2024 AUTUMN」に行ってきました!
出演者はマンウィズ、フォーリミ、ヤングスキニーと最近よく見るアーティスト揃いでした。
マンウィズは6月のワンマン以降はワールドツアーに行っていたため、今年はもう見れないんだろうなーと思っていたのでステージ見れてめちゃうれしかったです!






【相模原で音楽フェス!?】
10/26~27に相模原ギオンフィールドにて開催された[Alexandros]主催の音楽フェス「THIS FES ’24 in Sagamihara」に行ってきました!
自分が行ってきたのは26日の初日です!
[Alexandros]のボーカルとギターの方が相模原出身らしく、故郷を盛り上げたいとのことで主催されたそうです。
小田急線沿いが住まいの自分はめちゃ近いところでの開催でした。
来年も開催されたら行きたいですね!





芝生ゴロゴロ。



JKジャンプしてます。

それでは今回はこの辺で!それではー!(が)

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「新一万円札の顔」ゆかりの地

2024-10-25 09:00:00 | 日記
弊社ブログを閲覧いただいている皆さんこんにちは。
先日久々に腰をいわしてしまった(清)です。

今年の夏はメチャクチャ暑かったですよね。しかも暑い期間も長かった…
そのせいで外出頻度が極端に下がってしまって運動不足に陥った結果、丁度一か月ほど前に腰をいわしてしまいました…
現在もちょくちょく通院していたりするのですが、そのおかげか発症当初と比べるとだいぶ楽になってきました。

…とまあ気分が暗くなりそうな話はこれくらいにして本題に入りましょう。

(今更感が凄いですが)
皆さん新紙幣は一通りゲットしましたか?
今年の7月3日に20年ぶりとなる新紙幣が発行され始めてから既に4か月近く経ったので流石にもう皆さんゲットしてますかね?
新千円札は破傷風の血清療法の開発やペスト菌の発見といった業績で知られ、ノーベル賞受賞まであと一歩のところまでいった偉人である「北里柴三郎」が、新五千円札は日本人女性として初めて海外留学や欧米学術誌への論文掲載を経験し現在の津田塾大学の創設者としても有名な「津田梅子」がそれぞれ肖像として描かれていますよね。

そして、ブログタイトルにもなっている新一万円札の肖像になっているのがご存じ「渋沢栄一」です。

日本の経済界とは切っても切り離せないほどの大偉人にも関わらずそこまで知名度が高くない人物でしたが、この新一万円札の肖像に採用されることが決定した後2021年の大河ドラマ『青天を衝け』の主人公になり、吉沢亮さんが演じられたことで一躍知名度が爆上がりしたことは記憶にも新しいのではないでしょうか。

そんな渋沢栄一が長らく邸宅を構えていた地が今回ご紹介する「飛鳥山」になります。
飛鳥山は東京都北区のJR京浜東北線ならびに東京メトロ南北線が通っている王子駅の目と鼻の先にある小高い山で、江戸時代の徳川吉宗の治世の頃に整備され桜の名所としても有名です。
現在は区立公園として整備されており、休みの日は親子連れで大変賑わっている憩いの場にもなっています。

で、そんな親子連れで賑わうような場所の話を何故独り身の私がするかというと、、、
博物館が3つもあるからなんです!!

私が神社仏閣や城郭が好きなのは以前から何度も言ってきたかと思いますが、それだけではなく遺跡や遺構、古い建物や町並み、博物館や美術館といった類のものまでとにかく歴史を感じるものであれば何でも食いつく酔狂な人間なので、博物館が3つもあるなんて聞いたら行かない訳にはいかないんですよ。
(まあ、そうは言っても都電荒川線沿いを一日で歩き潰した際に初めて飛鳥山公園を知ってからだいぶ経ってはいるんですがね…)

だいぶ前置きが長くなった気がしますが、ここからはその「飛鳥山3つの博物館」(公式サイトでも←の表記してます)をちょっぴり紹介したいと思います。

1. 渋沢史料館
1箇所目はそのものずばり渋沢栄一に関する資料の展示を行っている「渋沢史料館」です。



渋沢栄一の事績や生きた時代の資料の収集・保存・研究を行っている渋沢栄一記念財団によって運営されており、各年齢の時にどんなことをしていたのか、何があったのかを事細かく紹介しています。
また、当館の入館券では史料館近くの旧渋沢庭園内にある渋沢栄一ゆかりの建物で国の重要文化財にも指定されている「晩香盧」「青淵文庫」の2箇所にも入れるのでちょっぴりおトクだったりもします。


2. 紙の博物館
2箇所目は紙に特化した世界的にも珍しい博物館である「紙の博物館」です。



この飛鳥山のある王子の地は明治時代にのちの巨大製紙企業となる王子製紙が創業した地でもあり、王子製紙の収蔵資料を引き継いで設立されたのがこの博物館となります。
※ちなみにこの王子製紙の設立にも渋沢栄一が関わってたりします。恐るべし渋沢栄一…
展示内容としてはパルプ原料や製造工程などの製紙に関する説明や、色々な紙の種類を比較したもの、古紙のリサイクルについて、紙が誕生する前から世界中に広まるまでの紙そのものに関する歴史など多岐にわたっており、大変興味深い内容となっています。

3. 北区飛鳥山博物館
3箇所目は北区の歴史・民俗を取り扱っている「北区飛鳥山博物館」です。



その名の通り東京都北区の歴史に特化しており、地元王子・滝野川・飛鳥山エリアの名所についての展示や、江戸の地野菜についての展示、荒川の生態系についての展示など独自の展示内容が多くあります。
また、一般の博物館でよくあるような縄文・弥生時代の展示についても飛鳥山や滝野川の地元の遺跡からの出土品を展示しており、とことん地元密着型の博物館となっています。


※余談ですが、本来新紙幣発行にあわせて7月に行こうと思っていたのですが、新紙幣発行で来館者が殺到することを見込んだのか3つの博物館をおトクに回れる3館共通券が7,8月の間発売中止になってしまったので、発売再開を待って9月に行くことになったという裏話があったりします(先月色々あってブログが書けなかったので1か月遅れのご紹介になりました…)


という訳で、今回は新一万円札の顔・渋沢栄一ゆかりの地である飛鳥山の博物館についてご紹介してきました。

どうしても上野公園の東京国立博物館のような大きいところや有名なところばかりに目が行きがちですが、中小規模の博物館でも面白いところが沢山あるので、皆さんもそういった隠れた名博物館に足を運んでいただきたいなと思います。

ちなみに、飛鳥山公園内には博物館以外にもレストランやお土産ショップ(渋沢栄一一色って感じでしたね)などもあり、それこそ1日中過ごせるようなスポットですので、少しでも興味を持たれた方は是非行ってみてほしいです。

毎度お馴染み長文となりましたが、最後まで読んでいただいた皆さんありがとうございました。
では、また次のブログで。

(清)

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