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ジェイエスピー社員が綴る日替わりブログ

横浜駅工事中

2010-09-30 08:55:05 | 日記
 もう数十年前から出勤といえば横浜駅へ出て東海道線に乗り換えたり、東横線や横浜市営地下鉄に乗り換えたりと横浜駅構内を歩いて来た。その間、横浜駅はずっと工事中である。最近やっと落ち着いてきたように感じるが横須賀線ホームはまだやっている。ちょっとした補修工事などではなく、ダイナミックな変更工事を、駅としての運用を止めずにこれだけ長い間続けているのだから大したものだ。夜間最終電車が行ってしまってから始発電車が走り出す前までの限られた数時間で相当な作業を毎日毎日何十年もの間こなして来たのだろうと考えると担当者の皆さんには頭が下がる。

 横浜市では「エキサイトよこはま22」と一般公募で決めた横浜駅周辺大改造計画なるものを推進中だ。この計画の最初の1歩のような話しとして、駅ビル「シャル」とそこにつながっている「エクセルホテル東急」を取り壊して超高層ビルに立て直そうという計画が開始されるらしい。ランドマークタワーに次ぐ横浜で2番目の高層ビルが建つ。取り壊しに備えて来年3月末でシャルもエクセルホテル東急も閉館する。これらの建築物は現在の建築基準法にのっとった耐震基準を満たしていないので、いい機会だからみんな一気にリニューアルしちゃいましょうと言う事になったようだ。年末はテナントの在庫一掃セールで大変なことになるだろう。
 ビルの解体・建築ともに大変な量の資材を運搬しなければならない。狭い駅前は今後数年間行き交うトラックで昼夜問わず騒がしい状態になるに違いない。

 「エキサイトよこはま22」は2030年頃までの20年間ぐらいかけて横浜駅周辺の大改造をやるぞ、おう!という計画だ。あれやこれやの計画が詰まっていて横浜駅の工事はまだまだ続きそうな勢いだ。
 今20代30代の方々が40代50代になった頃、横浜駅とその周辺はようやく落ち着いた良いところになっているだろう。それだけ長い間、横浜の街に活力があることを祈りたい。
 しかし、それだけ年数がかかるということは、何年も前に終わった工区は既に古くなってしまい、リニューアルが必要になってしまうのではないかという心配がある。特に街の人々の老齢化が進むと、階段や障害物の少ない街づくりへの関心が高まるだろう。今現在の計画とは異なるニーズが強まる可能性も十分ある。新しい交通機関が人気になるかもしれない。そんなことを考えると、2030年で終わり、にはなりそうもない。新しい計画が出来てまた工事を続けることになる。元気良くそうなって欲しい。


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インフルエンザ

2010-09-29 08:55:22 | 日記
 なんとなく久しぶりに良い天気になって通勤で汗をかくのが懐かしい。いつまで続くんだよぉ、この暑さは、とジリジリ照り付ける太陽をにらんでいたのが、ついこの間のこととはとても思えないような気温の低下に驚いていた。わが社では9月最終日までクールビズ月間でノーネクタイも許可しているが、昨日すでに2名、寒いからという理由でネクタイ通勤に突入した。女性社員の一人はタートルネックのセーターである。「気分はもう11月です」と言っていた。

 これから気になるのがインフルエンザである。昨年の今頃は、世界的に新型インフルエンザが流行し、日本でもワクチンを誰から優先して接種するのか問題になっている時期だった。新型インフルエンザ騒ぎは今年の春まで続いたので、秋になって活動再開となれば夏の猛暑の間だけ小休止していた感じである。なるべくなら活動再開して欲しくない。

 大企業のソフトウェア開発の現場は新型インフルエンザに対し非常に敏感だ。本人がインフルエンザであると認定されてしまうと最低1週間は出社を禁止され、完治したことを照明する診断書を持参しないと出社が許されない。家族がインフルエンザに感染した場合などは濃厚接触者として1週間は毎朝検温して出社時間前に報告する義務があったりする。
 ちょっと高い熱でも出てしまえば、疑わしきは罰せよと出社拒否され、インフルエンザではないという診断書がなければ出社できない。

 部署の全員がインフルエンザにかかってしまった時は、全員で笑いながら仕事をしてしまうかというととんでもない。企業によっては最低限のサービスを維持するマニュアルを作って準備しているらしいが基本的に全員お休みである。お休みの期間は対価の支払いは無い。派遣型ビジネスで生きている多くのソフトウェア企業にとってインフルエンザは大問題な病気である。

 インフルエンザにかかって苦しんでいる間は仕方ないが、熱が下がって元気いっぱいの状態まで復活したとしても医者の診断書をもらわないと出社出来ないと言うのがかなり厳しい。病院に行って別タイプのインフルエンザにかからないとも限らない。病院には今いろいろと怖いものがうようよ集まってきている可能性が高い。基本的に手洗いをしっかりしていれば問題ないはずだが、元気なのに手続きのためだけに病院に行ってリスクを背負い込むのは避けたい。インフルエンザから生還したことを証明できる簡単な仕組みが欲しい。

 空気が乾燥すると空気中の悪いやつらがノドや鼻をねらう。気温の変動に体がついて行かない。その上、春や秋はイベントが多い。健康管理には十分に気をつけなければならない季節の到来だ。


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サイバー軍

2010-09-28 09:37:39 | 日記
 世界があっと驚く真実の姿を見せるのは、多くの人がその時代を取り巻く空気を忘れてしまうほど時間が過ぎ、新しい現実で頭がいっぱいになっている頃だったりする。ケネディ大統領暗殺の真実などは未だに利害関係者が多く活躍しているのだろう、本当の姿は見えて来ない。

 例えば今日28日は、中国で多くの人々が日本に対するサイバー攻撃をしかけようと人を集めていたその日だ。どのような事件が起きるかわからないが、マスコミを通してわれわれが知ることが出来るのは真実の一端に過ぎない。しかも歪められた真実かもしれない。

 世界の軍隊には「サイバー軍」という特殊な部隊を持っている国がある。以前から活躍していたはずだが、隠しきれなくなって来た事と防衛には部隊の存在を発表することによる抑止効果があることから、アメリカなどは昨年6月に創設を公式に発表した。先進諸国では日本も含めおそらく同様の組織が存在している。ただし、公式には存在が確認できないことが多い。

 先進諸国だけでなく、ほとんどの国が国家的なインフラ、例えば発電所や空港鉄道や道路の交通制御を行うため、または金融市場やATMなどのインフラをコントロールするためコンピュータシステムを利用しており、これらが故障したり誤った動作をすると社会は大きな混乱に陥る。現代の戦争は物理的な破壊を行うよりはるか以前にシステムの中枢であるソフトウェアを破壊する。または、破壊以上に恐ろしいことだが、乗っ取って事故を拡大する動きをする。その上で防空監視システムを混乱させ標的にピンポイントで物理的なダメージを与える作戦が取られる可能性が高い。

 世界のサイバー軍の活動は、攻撃経路として利用可能なセキュリティレベルが低い企業や自治体の24時間無停止のサーバを地道に探すことだろう。当然、有事の際に起動できるサーバも世界各地に密かに準備しているだろうが、運搬設置や維持を考えるとリスクが大きく、多数を用意しておくのは困難だ。コツコツと一つずつ世界中のサーバを確認し、既に他国の組織に利用されていないことを確認してマップを作っているに違いない。その調査の最中、他国の組織と接触する場合も考えられるが、その際相手を調査するのか即座に退散して退路を消すのか瞬時に判断する必要に迫られる場面も多々あろう。おそろしい仕事だ。

 中国では、軍や国の施設ではマイクロソフト社の基本ソフトを使用せず、自国で手を加えたLinuxを使用している。おそらくロシアも似たことを実施しているはずだ。マイクロソフト社の基本ソフトにはアメリカ本国にパソコンの利用状況等を報告する機能が内蔵されており、有事には米国からの指示でどんな挙動をするかわからないと考えられている。

 「スタクスネット」と呼ばれるウィルスが脅威になっているという。ドイツのシーメンス社が作っている工場設備の総合管理制御システムを狙い撃ちする機能を持っているらしいが、どうやらイランの核施設がこのシーメンス製の制御システムで動いているらしく、被害が出ているのがイランやインドに集中しているので、この核施設狙いで作成されたのではないかと新聞記事になっていた。最終手段として作っていたものが盗み出されたのか、このような手段もあるのだということを示すためのデモンストレーションなのかわからない。イランにもサイバー軍が存在していてアメリカのTwitterに侵入したり中国の検索サイト「百度」を混乱させたり去年年末から今年始めにかけて世界で大暴れして来た。これがその活動に対する対抗報復措置なのかどうかはっきりしないが、個人が核施設にちょっかいを出すとは考えにくい。冷戦時代の数倍も激しく世界は諜報活動と戦争まがいの活動をネットを通して実施していると考えるべきだろう。

 日米安保条約がサイバースペースまで適用されるのかどうか、菅さんがアメリカを訪問した時に確認してくれれば良かったのだが、おそらく確認はしていないだろう。便利な世の中は、反面脆弱な世の中でもある。多少不便でも安全が優先するシステム構築の考え方を多くの人が共有しなければならないだろう。これからどんなことが起きるのか見守りたい。


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カマダ

2010-09-27 09:03:41 | 日記
 尖閣諸島近海で保安庁の巡視船に体当たりしたとされる漁船の船長が国際問題を理由に釈放された先週金曜日、わが社では来春卒業予定の大学生3人がグループ面接を受けていた。

3人のうち1人の名字が、漢字の読み方をよく間違われそうな字だったことから、間違われた時どう対応するか聞いてみたところ、もうそれで良いと諦めて、そのまま通すと言うことだった。何故か尖閣問題に類似している所があるような気がして、今起きている問題を知っているか聞いてみた。3人のうち1人が知っている、と答えた。国を揺るがす大きな問題だと思っているのはオジサンばかりで、就活中の学生には、知っていても知らなくても自分の目の前にある就職という大問題に比べれば大したことではない。もっとマスコミが騒げばいずれ知ることになるのだろうが、時代のダイナミックな面白さをリアルタイムに楽しむ状況からは完全に取り残されている。もったいない。
 しかしこの数字、世間の情勢を知らない学生3分の2が仮に汎用性がある数字なら、日本人も中国人も半分以上は両国政府が何を言い合っているのかまるで知らないことになる。知らない者同士、国の枠を超えておっとり友好的に付き合って行けるといい。

 それはそれとして、そうですと言えず必ずソースと言ってしまう陛下とあだ名された友人の話しを以前このブログに書いたことがある。その陛下と同じプロジェクトチームにカマダと言う男がいた。名前の漢字を見ると誰もがカマタと呼ぶ。誰も彼もみんなカマタと呼ぶ。そのたび、カマダは「カマダだよ」と言い続けた。会議の席上、宴席の最中、仕事の途中、いかなる時もカマタと話しかけられると「カマダだよ」と返してから話し始める。あまりにスムーズに話しが続いていくので「カマダだよ」に意味があることに初めは気がつかなかった。カマタは「カマダだよ」と言ってから話し始めるクセがあるのかと思っていたほどだ。だがカマダは自分がカマダであってカマタでは無いとずっと主張し続けていたのだ。少し前に終わったうぬぼれ刑事も最後まで「オレはオレだから」と言い続けていたが、カマダも同じだった。
 やけに時間はかかったが、プロジェクトが終わる頃にカマダをカマタと呼ぶ人は1人もいなかったばかりか、知らない人がカマタと呼びかけると周囲にいるチームの全員が「カマダだよ」と声をそろえるまでになっていた。

 カマダが、自分の名前を自分の信じる通りに主張し続ける根気と勇気に皆尊敬の念を持つようになっていたのだと思う。
 少しの努力をあきらめずに根気よく続けることが、やがて大きな力となる。これは誰でも身にしみて知っているくせになかなか実践できない。だから実践している人に出会うと畏敬の念を持たずにはおれない。しかも、それが自分らしくありたいと願う気持ちの現れであれば、なおさら応援したくなる。人も国も気持ちで動いている点は変わらない。根気強くあきらめずに言うべきは言う。大切なことだ。


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秋祭り

2010-09-24 09:43:56 | 日記
 横浜駅からローカル線の各駅停車で数駅乗ると私の住む町に着く。駅前の東側、港横浜の港側に駅前から急に小高い丘がせり出している。大昔は緩やかな傾斜の坂道でもあったのだろうが、今は斜面が削られて崖になっており、がけ下ぎりぎりと崖の上ぎりぎりまで家が建っている。いつの頃かはっきりしたことはわからないが、遣唐使が唐に向けて荒波を渡っていたころ霊験あらたかと朝廷から認められたという由緒正しい神社がこの丘の最も高い位置に鎮座している。わが家は、この神社から1メートルほど海抜を下った位置にあり、年末の紅白歌合戦が終わるころから急に参拝客でいっぱいになり、わが家の前の道までぞろぞろと人が連なることがある。

 この神社で18日(土)と19日(日)お祭りがあった。20年ほど前までは境内と言わず参道と言わず所狭しとあふれんばかりの出店がそれぞれ趣向をこらしてにぎやかにやっていたものだが、最近は出店の数も激減して数店集まるだけとなった。そんなお祭りではあるが、地域の住民はそれなりにお祭りを盛り上げようと頑張っている。神社を取り囲む5つの自治会が神社のお祭りに合わせて自治会のお祭りを開催した。

 子供用の神輿(みこし)を持っている4つの自治会は子供神輿を、子供用の神輿を持っていない自治会は本格的な大人神輿を日曜の午前中、自分の自治会を練り歩いた後に急な参道を登って丘の上の神社に集結させた。そんなにたくさん集まらないだろうと思っていた子供たちも、わが1丁目自治会では2基の子供神輿を出すだけの人数が集まった。小さなお子さんが集まるところには、そのお母さんお父さんが集まるのが現代日本の習性だ。まっすぐに伸びた杉の大木が何本も生える境内にいくつも神輿が並び、ワッショイわっしょいと、それをかついだりはやし立てたりする子供や大人が集まっている姿は、壮観だった。集結した神輿は、神主さんによってしっかりお祓いされ、子供たちにはお菓子と飲み物が神社から振る舞われた。出店は少なくなったがこれもお祭りだ。
 
 午後も子供神輿が地域を練り歩いた後、近隣の3つの自治会自慢の大人神輿が1丁目自治会の広場に集まった。木遣り(きやり)を先頭に威勢のいい女性を神輿の上に立たせて気勢を上げる自治会、独特の節で踊るように練り歩く神輿の自治会、それぞれ独特の雰囲気ながら見ているだけで力が湧いてきそうな空気を振りまきながらあっちからこっちから広場に集まって来る。周囲の家々、マンションのベランダから声援と掛け声がかかる。 神輿が集まると、余興として舞い太鼓のパフォーマンスがあった。5基の和太鼓を男女の演者がシンクロナイズドスイミングさながらシンクロさせたばちさばきで舞い叩く。広場とは言っても駅前のマンションに囲まれた小さなエリアだ。そこで腹の底から響きわたる太鼓が鳴らされると周囲に反響して体が震える。太鼓の音と共にじわじわと神輿の担ぎ手たちに緊張が盛り上がる。太鼓が終わると1丁目自治会も含めた4つの自治会の神輿が町に出る番だ。

 周辺の道路は車が走れず、祭りに参加していない人たちにとってはいい迷惑だったろう。1基の神輿には40人ぐらいの男女が張り付き、その周囲を30人ぐらいの支援者が歩き、沿道の見物人は数えきれない。重い物を運ぶと自然と掛け声が出る。同じリズムで掛け声が繰り返されると、頭の中には別のものが入り込む余地が無くなって行く。信号機のついた交差点で4つの神輿が四方に散って、また戻り、交差点の真ん中で盛り上がる。

 それから3時間、老人ホームの庭に椅子を並べて待っていたご老人達の前でワッショイわっしょいしてみたり、協賛してくれている酒屋さんの前で感謝のパフォーマンスをしたり隣の自治会館でおでんをごちそうになったりしながら、暗くなって神輿に内蔵されたライトアップ装置のスイッチを入れてかつぎ続け、とうとう自治会館前に戻って来た時には、出迎えてくれた近所の方々の拍手がそこはかとない達成感を刺激して、なんともうれしく感じられた。


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