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レゴ1026の動きが変

 18日にレゴ10303についての噂を記事にしたとき、一代目のローラーコースターであるレゴ10261を持っていると自慢げに書いたが、実のところ3年以上動かしたことがなかったので、実際に動くかどうか自信はなかった。そこで、今朝起きてすぐに試してみた。

      

 スイッチを入れる前にざっと点検してみたら、所々ブロックが浮いているところがあった。

        

 これじゃあうまく動くはずがないと思って、ちょっと直してからスイッチを入れてみた。

レゴ1026 動きが変

  なんだ、これは???音がうるさい。元々はこんなにやかましくなかったぞ。どこかおかしい。
 ずっと見回してみたが、結局はどこが悪いのか分からなかった。本来なら一部を解体して、もう一度組み立て直すべきなんだろうが、そんな時間はない。まあ、動かさなきゃ変さ加減も分からないから、このままほかっておいてもいいか、などと惰弱な考えが勝ちを占めて、このままにしておくことにした。
 でも、レゴビルダーとしての矜持が頭をもたげたら組み立て直すかもしれない、いつになるかは分からないが・・。
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小屋の解体(3)

 今日も小屋の解体に励んだ。
 と言っても、やったのは残っていた鉄骨を切って、倉庫の隅に運んだことだけ。あとは整地の準備として土の中に埋まっている石や笹の根っこを取り除いた。すると結構きれいになったように見える。

     

     

 これで解体作業は終了。よく頑張った!!
 記念に壊した小屋のあったところから牡丹園の全景を写してみたら、思いの外いい感じだった。 
   
      

 少し段がついていて低くなっているから、土を入れなきゃいけない。そこで培養土を買ってきた。25L入りのものを5袋。これだけで足りるかどうか分からないが、まずは試しにやってみよう。
 作業は来週かな。
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小屋の解体(2)

 昨日、解体中の小屋を倒した。

       

     

 これを受けて今日は、鉄骨を運びやすいように切ることと、写真左下にあるコンクリート製の大きな土管のような物を壊すことに励んだ。どちらもなかなか大変な作業で鉄骨はまだ残ってしまったが、土管は壊すことができた。

     

     

 かなり進捗した。残った鉄骨は半日あれば切れるからさほど問題ではない。大変なのは整地すること。土を変えないといけないし、肥料も漉き込ませなくてはいけない。要するに土造りなのだが、果たして私にうまくできるかどうか、心もとない。でも、ここまできた以上、頑張るしかない。 
 少し遠景で写真を撮ったら、牡丹園が広くなったのが実感できた。

     

 さあ、頑張ろう!!
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LEGO 10303 の噂

 今年初めの頃からレゴで新しいローラーコースターが出るという噂は知っていた。元々レゴには10261というローラーコースターが4年近く前に発売されていて、私は1セット持っている。電動化してあるため、スイッチを入れるとミニフィグの乗ったコースターがクルクルと回ってなかなか楽しい。これで十分なのに何故また新しいローラーコースターを発売するのか?と噂を知った時は思ったものだが、ここ最近になって、その噂がだんだんと現実味を帯びてきて、発売日を待ち侘びるようになってきた。
 先ずは概要。
『10303 ローラーコースター | Roller Coaster | 3756ピース | 18歳以上 | ¥ $359.99(約¥41,500) | 2022年7月1日発売 | ループ二つ、高さ90㎝のエレベーター式プラットフォーム、幅80㎝、ミニフィギュア11体、ホットドッグ、プレッツェル、バルーンアート売店』
 さらに上の概要を元にした想像図的なものも見つけたので、貼っておく。

       

 まったく大雑把でこれがレゴ?という気はするけど、実際に製品化されたら結構面白そう。見ていると、ループの部分がどうなっているだろうか、などと想像も膨らむが、とにかく発売が待ち遠しい。
 以前は6月1日に発売されるような噂だったが、どうも発売は7月1日のようだ。
 めちゃくちゃ楽しみ。

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小屋の解体

 5月11日に牡丹園を拡張するため、鉄骨製の小屋を撤去しようとする記事を書いた。その後毎日少しずつ作業を進め、周りのトタンを外すところまで進んだ。
 しかし、問題はここからだ。鉄骨をはたして上手く解体することはできるだろうか?先ずはボルトでとめてある箇所を外した。古くてさびさびになっていたものの、クレ55を使って何とか無事外すことができた。

 

 じゃあ、溶接してあるところはどうする?ちょっと考えてみたがやっぱり私にできることは、鉄ノコでギコギコ切っていくことだろうと思った。家に転がっていた、鉄ノコの刃は古くて切れそうもなかったから、ホームセンターで切れ味の良さそうな物を買ってきた。

 

 セットして切り始めたところ、予想以上に切れていく。

       

 驚いたことに5分足らずで切れてしまった!何たる早業!!

 

 さらに切れた端を持って、ちょっとクネクネさせたら、もう一方の端が簡単 に剥がれてしまった。これにはちょっとびっくり。 
        
       

 こんな調子で頑張ったら、鉄骨3本を切ることができた。

      

 今までなら一気に全部切ってしまっただろうが、このところの体力の衰えは自分なりに十分痛感しているから、これ以上無理をしたら、どこかにひずみが出てきそう・・。ここは潔く明日以降の頑張りに任せることにした。

 なかなか大変だけど、牡丹を増やせると思うとそれだけでやる気が出て来る。頑張ろう!!

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最後の牡丹

 今年最後の牡丹が咲いた。

     

 ハイヌーンという黄色の品種。花弁中央が赤く染まっていて、黄色とのコントラストが見事。まさに自然の造化!

 最初の牡丹が咲いたのが4月17日だからちょうど1ヶ月間私の目を楽しませてくれたことになる。次から次へと咲いてくれて、今年の牡丹は百花繚乱と呼んでもいいほどよく咲いてくれた。毎日ワクワクしていた。
 もう少ししたらお礼肥えをしようと思っている。来年も美しい花をたくさんさ貸せてくれるよう、たっぷりとお礼をしなければいけない。
 ありがとう、牡丹たち!!
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叡王戦 第二局

名古屋対局。
私のFacebookから。




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5月の手ぬぐい

 5月の手ぬぐいはこれ!と言ってお披露目するにはもうかなり日が経ってしまったが、遅ればせながら額縁に入れたので、写真を載せておく。

       

 白牡丹と緋牡丹。牡丹好きの私がなぜ今まで牡丹柄の手ぬぐいを探さなかったのか不思議に思うが、これで家の中にも牡丹を咲かせることができた気がして、嬉しいかぎりだ。
 牡丹園の牡丹は皆終わってしまったが、今月いっぱいこの手ぬぐいで牡丹を楽しめる。なんて喜ばしいことだろう。


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芍薬

 牡丹が終われば芍薬。そんな流れでここ何年か楽しんでいる。今年も芍薬が綺麗に咲いたので、その写真を載せておく。

 

 

 

       

 花弁の重厚さでは牡丹には負けるかもしれないが、可憐な趣は芍薬の方が勝っているように思う。こってりした物を堪能した後では少しばかりあっさり目のほうが良いように思うから、牡丹・芍薬の順番で咲いてくれるのは観賞する者にはありがたいように思う。
 昨年買った大量の芍薬の苗は、今年まだ花を付けなかった。来年ならいくつか咲くかもしれないと思っているが、はたしてどうだろう。
 



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白ロシア

 ロシアがウクライナに攻め入って3ヶ月近くなるが、巷間聞こえてくるのは、ロシア軍の弱さばかりで、これでよく攻め入ったなあ、と呆れるばかりである。しかし、その間にウクライナとロシアの双方に多大な犠牲者が出ていることを思うと、プーチンの犯した罪の深さはどれだけ糾弾してもしきれないものであると改めて思う。しかし、プーチンが簡単に引き下がるとは思えないので、泥沼の死闘がまだしばらくは続きそうだ。ひとりの独裁者の暴走がどれだけの不幸をもたらすのか、私たちは決して忘れてはならないし、こうした怪物が少なくとも日本では現れないよう、政治を注視していくことが必要だと強く思う。

   こうやって毎日情報を様々な媒体から得ようとしているため、自然ウクライナやその周辺国の地名を繰り返し見たり聞いたりすることになる。昔中学校で習った地名などもたくさんあり、ああ、そういえば・・と記憶が蘇ることもある。そんな中、ふと思い出したのが、「白ロシア」というソ連邦の中の一国。「確かあったよなあ、ソ連の中にそんな国が・・」と思いながら、古い地図帳(10才年下の弟が高校生の時に使っていたもの)を見つけ出してソ連の地図を開いてみた。


 おお、あった!ウクライナ共和国の上にベルロシア共和国(白ロシア)と書いてある。そうか。でも、この国、今はベラルーシだろう?
 で、ネットで検索してみたら次のように書いてあった。


 これが一番簡潔にまとめられていたけど、簡潔すぎるかも。
 しかし、ベラルーシも当初はロシアべったりだと思われていたが、このところ少し距離を置き始めたとの報道も目にしたので、ますます複雑怪奇さが加速していきそうな雲行きである。
 なんにせよ、戦争がウクライナの独立を確かにした形で、一日も早く終わることを祈念するのみである。
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