去年の春頃から、左腕の五十肩で動かすと痛みます *(泣く)*
上には腕が上がりますが、後ろに腕を回すと痛み、上がりません。
整形外科 *(病院)* の先生は、五十肩(肩関節周囲炎)は、前、横、背中に回すの順に治っていき、後ろがいつまでも痛みが残り治りにくい、と話していらっしゃいました。
それにしても、1年以上痛いなんて。
痛くても動かすようにしていないと、固まってしまうので、肩を回したりして動かしてください、と言われました。
去年の春といえば、工場の包装ラインのパートに就職する前で、すでに痛かったけれど、6月に面接を受けて、肉体労働の仕事を得たのでした。
工場では、10kg以上あるような段ボール箱をかついで、運んだり、高いところへ移したり、という仕事も多く、左腕が痛いからと仕事を避けることはできませんでした。
そのときの肉体労働が痛みを長引かせているかといえば、そうとも言えないようで、退職を申し出た2月に整形外科でレントゲンを撮ったときの診断がさきほどのお医者さんの答えだったのです。
整形外科の低周波を当てたりマイクロ波で温めるリハビリは、通えば効果は出るのでしょうが、アキレス腱やぎっくり腰の治療のときを思い出すと、それほど有効にも思えず、通いませんでした。
腱を傷めているということは、無いのでしょうか。
肩ではなくて、二の腕の外側の筋肉が痛むようなのです。
やはり五十肩なのですかねぇ???