夕映えに

陽が落ちるまで輝きたい、くさぐさの記録(日々の出来事、読書、スポーツ、友だち)

従妹の白内症手術       大雨 に 強風の一日

2014-05-21 20:08:13 | Weblog

  従妹のTさんが昨日今度は白内症、左目の手術で当日は息子が休みで
付き添いでしたが、今日明日の通院でのアフターケアーは、わたしの出番です。
白内障の手術はわが町の眼科医院へ市内はもちろん他所からも多くの患者
が訪れ手術を受けています。

 殆ど高齢者です。手術そのものはわずか15分程で済みますが、その後が
雑菌が入るといけないということで、洗顔も出来ない、洗髪も1週間程駄目、
またお風呂も眼帯をして入らなければならないそうです。

 特に畑仕事や花の手入れなど土を触るのは2週間は禁止とのこと、手術当
日は台所仕事もできないそうでした。

  手術の様子はモニターで息子が見ていたので、様子を聞いたら、
「目なんて、誰の目か分からん・・・・・。」で終わったとのこと。
「まあそうだわねー。」と・・・・・

  周りには白内症の手術をした人が多くいます。その後の様子を尋ねると、
良くなったという人もいれば、また元に戻ったという人もあり様々です、
Tさんは良く見える新聞も老眼鏡をかけずにある程度読んでいました。する
まではめがねを掛けなければ読めなかったそうですから、・・・・またわたしが
見ても目の様子がかなり違った感じにみえました。

  「結果よし」で良かったです

  今朝は早朝まで大雨で近くを流れる小川が増水でごうごうと音を立てて
いました。お昼頃まで小雨が残り、午後からは台風並みの西風で畑の茄子
の支柱が倒れたり、花の鉢が転んだりしていました。