高齢化日本でどの地域にも老人は増え、福祉対策に行政も問題がたくさん
あると思います。先日もコムスンの不正発覚があり全て譲渡することで決着と
なりましたが、これからもこのような問題は生じてくるのではないかと懸念します。
今日の放送では様々な介護のあり方を提示し、利点や盲点などそれぞれ
あり、 どのようにサービスを受けるか選択に迷います。私のように一人暮らしの
者にとっては、サービスを受けるに当たって、自分で果たして決められる状態に
あるか 心配です。
元気でいられるうちはいいですが、いざ病気にでもなれば、どこで世話になるか
医療と介護が共に受けられる施設か、介護サービス会社に世話になるか、
問題 です。
「まだいいわ。」と思っているうちにだんだん時は迫って来ています。このような
放送を見るたびに、深刻に考えなければならないのかと後押しされている気がし
ます。
行政がどこまで関わってくれるか、介護認定制度の決め方もなかなか簡単
にはいかないようですから、元気な間に最後のあり方を頭に入れておかねばな
らないのかなあとも思います。
破れ傘 南天の花
歩けなくなった時からが、介護が必要だからね。
そこからがどこの施設へ行くかが?
ほんとにどうしよう?
?級が認定されます。それにて先ず病気を治し、治らない場合から次の一手を考える事になります。
介護制度は良く出来ていて、まずケアーマネイジャーが相談を受けてくれますのでここから始めれば良いでしょう。まだまだ先のことです。
今日はあなたも知っている、檜山のTさんを見舞いに行ってきました。腎臓を患っての入院です。
年齢と共に身体も衰えていくから、明日はわが身と思っています。