午前はメッツへスイミングに行きましたが、帰って午後から阿児町で開催され
ている、志摩市が生んだ偉大な画家平賀亀祐展が阿児町のライブラリーの展示
室で開催されているので見に行きました。
平賀氏は明治22年生まれで、故郷志摩の片田を離れて100年、昭和46年
にパリで亡くなるまで、殆どはフランスでの生活でフランスの官展「ル・サロン」
で日本人初の金賞を受賞とのことです。
今回は100年の節目と言うことで志摩市で開催されました。展示の絵画は
志摩市の公共施設への寄贈は除き全て伊勢市の神宮徴古館に所蔵されてい
る物です。
今日は。 いつもお世話になっている森夫妻のご主人の83歳の誕生日で、
夕食に お誘いを受け、奥さんの運転で鳥羽市の居酒屋さんへ行きご馳走に
なりました。お二人ともお元気で未だにゴルフや、ご主人は退職後絵画
(油絵)もされ、展覧会などにも出展されています。
森さんご夫妻もお元気ですね。
私達も頑張りましょう。
カメラは駄目ですよ。監視の方がガードです。
権威ある方の絵画ですからね。
失礼しているのです。
森先生って、教養豊かですね。
ゴルフでお目にかかって以来ご無沙汰しています。
森先生も、描き続けて20年ぐらいでしょう。
純子さんのお部屋にかざってあるのも、森先生のでしょう。絵のプレゼントできるぐらいの腕前すばらしいですね。こんなにお元気でおられるのも奥様のおかげもあるのですよね。
いつまでもお元気でお祈りもうしあげたいですね。