昨年自殺した大津市の中学生の自殺は「いじめ」が原因ではないかと両親、
市教育委員会、学校、とで大きく問題視されています。
最近の中学生、高校生には我々の頃には考えられなかった陰湿ないじめが
必ず潜んでいるようです。最初は把握できなかったいじめ問題も生徒へのアン
ケートでは明らかなようです。いじめる子どもは元々親の育て方に原因は大い
にあり、少年であるということで親の責任も問われても仕方ないでしょう。
もちろんいじめを見逃していた学校側、問題が大きくならないようにと、
あいまいな態度で接した教育委員会など、半年を過ぎてからやっと「いじめ」
を認めると言うことは遅い対応です。亡くなってからでは遅すぎます。
かつて「葬式ごっこ」までしていた学校があり、これに関わっていた教師まで
いたと言う馬鹿を通り越した、あきれた教師に資質を疑いたくさえなります。
陰湿ないじめはやがては暴力的にもなっていきます。その反面、精神の弱い
子どももあり(これも本人の性格?親の養育のありかた)いじめる側にとっては
ターゲットとなるわけです。
追い詰められて自殺へと・・・・少年の気持ちを思うと悲しく悔しいです。
現在の学校のあり方も、父母達と共に話し合い対処しなければならないの
は大津市ばかりでなく、全国の学校の持つ課題でしょう。