画像は「恐竜トリケラトプスとゴルゴサウルス」(小峰書店)の表紙ラフスケッチです。
絵本制作では、大体原画1枚あたり、5~6枚のラフスケッチを描き、その中から1枚を
選びます。ですから絵本1冊では大体100枚近くのラフスケッチを描くことに。多くの
ボツラフの中から一つの作品が生まれるのです。あ~しんど!ガオ~!
絵本制作では、大体原画1枚あたり、5~6枚のラフスケッチを描き、その中から1枚を
選びます。ですから絵本1冊では大体100枚近くのラフスケッチを描くことに。多くの
ボツラフの中から一つの作品が生まれるのです。あ~しんど!ガオ~!
