先日「恐竜の谷」(こぐま社)の改定第3版が刊行されました。この本は日本語版と英語版
があります。左上は1991年の初版発行時の「恐竜の谷」です。(この絵は主人公リトルグ
リーンが、初めて子どもたちを巣の外に連れ出して、森の中を歩いている場面です。)
左下は1992年米国クロニクルブックスで発刊された「ダイナソーバレー」です。右上、右
下は現在の装丁です。この絵本は1988年カナダ・アルバータ州のバッドランドに行き、発
掘を兼ねた取材をして、帰国後3年の歳月をかけて制作しました。ページをめくるたびに
白亜紀の情景が広がります。それぞれの場面のどこかにリトルグリーン親子がいますよ。
探してくださいね。(ここだけの話ですが、発掘風景パノラマには映画監督ス〇〇バーグ
に似せた人物も登場しています。)皆さん、ぜひご覧ください!ガオ~!
があります。左上は1991年の初版発行時の「恐竜の谷」です。(この絵は主人公リトルグ
リーンが、初めて子どもたちを巣の外に連れ出して、森の中を歩いている場面です。)
左下は1992年米国クロニクルブックスで発刊された「ダイナソーバレー」です。右上、右
下は現在の装丁です。この絵本は1988年カナダ・アルバータ州のバッドランドに行き、発
掘を兼ねた取材をして、帰国後3年の歳月をかけて制作しました。ページをめくるたびに
白亜紀の情景が広がります。それぞれの場面のどこかにリトルグリーン親子がいますよ。
探してくださいね。(ここだけの話ですが、発掘風景パノラマには映画監督ス〇〇バーグ
に似せた人物も登場しています。)皆さん、ぜひご覧ください!ガオ~!