皆さんお待たせしました。恐竜クイズの答えです。
「ぼくはモンゴルで発見された白亜紀後期の小型の獣脚類で、名前はヴェロキラプトルです。
後ろ足のカギヅメはするどくて、これを武器としてエモノにとびかかってはしとめていました。
ツノ竜プロトケラトプスと格闘した状態の化石が発見されています。」
皆さんわかりましたか？これからもおもしろいクイズを考えます。楽しみにお待ちください。
「ぼくはモンゴルで発見された白亜紀後期の小型の獣脚類で、名前はヴェロキラプトルです。
後ろ足のカギヅメはするどくて、これを武器としてエモノにとびかかってはしとめていました。
ツノ竜プロトケラトプスと格闘した状態の化石が発見されています。」
皆さんわかりましたか？これからもおもしろいクイズを考えます。楽しみにお待ちください。
ヴェロキラプトル、私も大好きです。でもこわいかな？
この恐竜、ジュラシックパークでは恐ろしかったですね。
１頭が人間の正面にいて気をひいて、もう１頭が背後から襲ってきましたね。
それだけ頭が良かったようです。（私よりかしこいと思いますよ。）
もし恐竜時代に行けるとして、一番会いたくない恐竜です。
実際に、知能が高い分、家族への愛も強い恐竜たったんでしょう。
僕の恐竜との出会いは、子ど時分に読んだ「ダイノサウルス作戦」（豊田有恒さん）でした。もしドロマエオサウルスが滅びずに進化したら・・・という物語です。
いろんな偶然が重なって、ヒトがいるんだなぁって感じます。
昨日届きました。とても驚きました。ありがとうございます。恐竜かあさんの話を合わせて読んでみようと思います。
ジュラシックパークシリーズはすべておもしろかったです。
ラプトルはしつこく人間を追いかけましたが、あのしつこい性格は、確かに知能の高さの表れなんでしょう。
ラプトル類が滅びずにそのまま進化したら恐竜人間になったのでは？という説があります。おもしろいですね。
豊田さんの本、私も昔読んだ覚えがありますよ。
今、「恐竜トリケラトプスうみをわたる」を描いています。
トリケラトプスが海の中でモササウルスと戦います。
楽しみにお待ちくださいね。