
ジャーン!アンモナイトです。古生代、中生代の海の中で栄えました。一見貝に見えますが、イカ、
タコなどのなかまです。写真のアンモナイトは直径40㎝。見る角度によって色が大きく変化します。
これはアラゴナイト層(真珠層)が長年にわたり、地圧や地質の影響を受け、虹色の反射を生む
炭酸カルシウム層に変化したものだそうです。(以上ウィキペキより、あ~しんど。)このアンモナ
イトは2006年8月、銀座教文館ウェンライトホールでの「黒川みつひろ恐竜絵本原画展」に出展、
子どもたちにさわってもらいました。お貸ししてくれたドリームスタジオさん、ありがとうございまし
た!
タコなどのなかまです。写真のアンモナイトは直径40㎝。見る角度によって色が大きく変化します。
これはアラゴナイト層(真珠層)が長年にわたり、地圧や地質の影響を受け、虹色の反射を生む
炭酸カルシウム層に変化したものだそうです。(以上ウィキペキより、あ~しんど。)このアンモナ
イトは2006年8月、銀座教文館ウェンライトホールでの「黒川みつひろ恐竜絵本原画展」に出展、
子どもたちにさわってもらいました。お貸ししてくれたドリームスタジオさん、ありがとうございまし
た!
