タブレット端末絵本「さわるきょうりゅうずかん」が、9月4日の産経新聞朝刊で紹介されました。写真
の子どもたち、タブレットの画面に熱中しています。記事を要約してお知らせします。
「8月、大阪市住之江区のATCホールで開かれた展覧会「大恐竜帝国」。展示を前にした小学生が、
タブレット端末の画面を人差し指で一生懸命こすり続けていた。画面に映し出されていたのは太古の
風景。こすって数秒たつと、地面からうっすらと恐竜の形の固まりが見えてきた。さらにこすると「プラ
テオサウルス」の化石が登場。次は薄茶色の恐竜が現れた。ボタンをクリックすると、「全長8メートル」
「植物食」「古竜脚類」といった情報も表示された。この端末は、知育アプリケーションを開発、販売する
「スマートエデュケーション」(東京都品川区)が学習アプリ「さわるきょうりゅうずかん」のPRのため
会場で無料で貸し出していた。」
「さわるきょうりゅうずかん」は、先日グーグルプレイのフィーチャー(特集)商品にも選ばれました。
岩山や地面をこすると恐竜の骨格化石が現れ、全8体発掘すると恐竜が生き返ります。恐竜をアップ
にするとエサを食べたり、おならやウンチもします。世界中の子どもたちが、楽しく恐竜発掘をして
くれるとうれしいです。
の子どもたち、タブレットの画面に熱中しています。記事を要約してお知らせします。
「8月、大阪市住之江区のATCホールで開かれた展覧会「大恐竜帝国」。展示を前にした小学生が、
タブレット端末の画面を人差し指で一生懸命こすり続けていた。画面に映し出されていたのは太古の
風景。こすって数秒たつと、地面からうっすらと恐竜の形の固まりが見えてきた。さらにこすると「プラ
テオサウルス」の化石が登場。次は薄茶色の恐竜が現れた。ボタンをクリックすると、「全長8メートル」
「植物食」「古竜脚類」といった情報も表示された。この端末は、知育アプリケーションを開発、販売する
「スマートエデュケーション」(東京都品川区)が学習アプリ「さわるきょうりゅうずかん」のPRのため
会場で無料で貸し出していた。」
「さわるきょうりゅうずかん」は、先日グーグルプレイのフィーチャー(特集)商品にも選ばれました。
岩山や地面をこすると恐竜の骨格化石が現れ、全8体発掘すると恐竜が生き返ります。恐竜をアップ
にするとエサを食べたり、おならやウンチもします。世界中の子どもたちが、楽しく恐竜発掘をして
くれるとうれしいです。
できるんですね♪
楽しそうですね。
すごしやすくなってきましたね。
夏も終わりですね。
画面をこすると何が出てくるかな?
と子どもたち、ワイワイやっています。
「あっこんなの出てきた!」
ちょっとドキドキしながら楽しめます。
全8冊、恐竜図鑑なみの情報量が入っています。
世界中で子どもたちが遊んでくれるとうれしいです。