2ヶ月ほど前に科博(国立科学博物館)に行ってきました。
右はアーケロンの骨格標本です。天井から吊り下げられています。
(画像クリックしてね。)
大きかったですよ~!全長4メートル近くもあります。
アーケロンは約7500万年前の白亜紀後期に、北アメリカの内海に
生息していました。体重は2トンに達したとされています。
背中には固い甲羅を持たず、皮で覆われていました。
このアーケロン、子どもの頃見た恐竜映画「恐竜百万年」にも登場しました。
ちょっと懐かしかったです。
右はアーケロンの骨格標本です。天井から吊り下げられています。
(画像クリックしてね。)
大きかったですよ~!全長4メートル近くもあります。
アーケロンは約7500万年前の白亜紀後期に、北アメリカの内海に
生息していました。体重は2トンに達したとされています。
背中には固い甲羅を持たず、皮で覆われていました。
このアーケロン、子どもの頃見た恐竜映画「恐竜百万年」にも登場しました。
ちょっと懐かしかったです。
和歌山で新種の白亜紀のエビの化石が発見されました。
発見者が小学3年生の「くまがいなつみ」さんでした。
新種のエビはホプロバリアナツミアエと名づけられたそうです。
なつみさん、うれしそうな笑顔が新聞に載ってましたね。