
先日、東日本大震災で亡くなった動物たちを描いた展覧会「震災で消えた小さな命展1」が、無事に終了
しました。この展覧会は日本各地と台湾の数多くの展覧会場を巡回しました。その後それぞれの動物の
絵は飼い主さんに引き取られました。私が描いた「大ちゃん」の絵は、飼い主の宮城県の女性、Sさんに
貰っていただきました。(大ちゃんは大仏様に顔が似ているのでこの名前がつけられました。性格がおと
なしく、よく縁側で昼寝をしていたそうです。)Sさんは3月11日の震災後、車で避難途中に津波におそわ
れ、自分以外のご家族全員と大ちゃんを亡くされました。
これから大ちゃんの絵が、少しでもSさんの力になればと思っています。
しました。この展覧会は日本各地と台湾の数多くの展覧会場を巡回しました。その後それぞれの動物の
絵は飼い主さんに引き取られました。私が描いた「大ちゃん」の絵は、飼い主の宮城県の女性、Sさんに
貰っていただきました。(大ちゃんは大仏様に顔が似ているのでこの名前がつけられました。性格がおと
なしく、よく縁側で昼寝をしていたそうです。)Sさんは3月11日の震災後、車で避難途中に津波におそわ
れ、自分以外のご家族全員と大ちゃんを亡くされました。
これから大ちゃんの絵が、少しでもSさんの力になればと思っています。

このくろくろさんの大ちゃんはきっとこの方の心を暖かくしてくれるでしょう。
あんな怖い思いはもういやですね。
それなのに、電力会社の人たちはまた原発を再会しようと躍起になっている。
命よりも電気が大事なのかしら。。。
大ちゃんのおだやかな顔が、見る人をほっとさせることができれば、とてもうれしいです。
震災は終わったけど、原発問題はこれから長く続きます。
原発で利益を得ている人たちが、既得権を手離そうとしないのが一番の問題だと思います。
子どもたちが安心して住める国土を取り戻したいです。