今週から来週にかけて寒波の到来が予想されている
寒い中での作業はいやなので、バラの元肥、堆肥の投与を少し前倒して行った
まずは、株の周り中心から30cm以上離して、10cm程度の穴を掘る
そこに元肥(有機の肥料「ローズサポーター」、窒素・リン・カリの配合割合6:6:6でマグネシウム(リンの運び屋だそうだ)1が含まれている、清水園芸店、20k7000円(送料込み)を投入
各株に300g
※元肥のほかに、6月と9月に追肥でそれぞれ150g)、年間600g使用 一株年間210円という計算になる
我が家のバラは現在地地植えばかりで33株 33株×600g=19,800gすなわち約20kgとなるので一年間の肥料代は7000円となる
コメリで売られているハイポネックス バラの天然有機1.8kg(成分4:4.5:1.5)で1,580円 成分が少ないので年間600gでは少ないが、これで20kgだとすると17,555円となる
半分程度の費用で済むということだが、問題は効き目ということになる。使い始めて数年になるが、花数、シュートなどそこそこの結果を得ている
※かつては、日本バラ園の肥料、堆肥、ピートモスを使用
肥料の施肥の時期と施肥量がやや複雑
元肥の次に、堆肥(馬の堆肥、40L3個で5600円(送料込み))を投入
量は一握り×3(適当)
※園芸店の説明には一株年間5から10Lが適量と書いてあるので、我が家では5Lで165L。現状は120Lなので少し足りないかな
廉価の牛堆肥(40Lで400円で圧倒的に安い)を使用すると塩害(牛に少量食べさせている)が発生する怖れがあるそうだ
掘った穴は投入後埋める。以上で一連の作業は終了となる。
次にクリスマスローズの現在の状況を報告する
まずは地植えから
つぼみが見えてきている
同上
次に鉢植え
昨年高温続きであり、遮光した場所に移動したが、前年同様かなりダメッジを受けている
昨年はこの株、咲かなかったが、今年は何とか花を見れそうだ
この時期濃い目の液肥(500倍以上)、置き肥を行う必要がある
昨年一月に咲き始めたリュウキンカのつぼみがやっと上がってきた
寒い中での作業はいやなので、バラの元肥、堆肥の投与を少し前倒して行った
まずは、株の周り中心から30cm以上離して、10cm程度の穴を掘る
そこに元肥(有機の肥料「ローズサポーター」、窒素・リン・カリの配合割合6:6:6でマグネシウム(リンの運び屋だそうだ)1が含まれている、清水園芸店、20k7000円(送料込み)を投入
各株に300g
※元肥のほかに、6月と9月に追肥でそれぞれ150g)、年間600g使用 一株年間210円という計算になる
我が家のバラは現在地地植えばかりで33株 33株×600g=19,800gすなわち約20kgとなるので一年間の肥料代は7000円となる
コメリで売られているハイポネックス バラの天然有機1.8kg(成分4:4.5:1.5)で1,580円 成分が少ないので年間600gでは少ないが、これで20kgだとすると17,555円となる
半分程度の費用で済むということだが、問題は効き目ということになる。使い始めて数年になるが、花数、シュートなどそこそこの結果を得ている
※かつては、日本バラ園の肥料、堆肥、ピートモスを使用
肥料の施肥の時期と施肥量がやや複雑
元肥の次に、堆肥(馬の堆肥、40L3個で5600円(送料込み))を投入
量は一握り×3(適当)
※園芸店の説明には一株年間5から10Lが適量と書いてあるので、我が家では5Lで165L。現状は120Lなので少し足りないかな
廉価の牛堆肥(40Lで400円で圧倒的に安い)を使用すると塩害(牛に少量食べさせている)が発生する怖れがあるそうだ
掘った穴は投入後埋める。以上で一連の作業は終了となる。
次にクリスマスローズの現在の状況を報告する
まずは地植えから
つぼみが見えてきている
同上
次に鉢植え
昨年高温続きであり、遮光した場所に移動したが、前年同様かなりダメッジを受けている
昨年はこの株、咲かなかったが、今年は何とか花を見れそうだ
この時期濃い目の液肥(500倍以上)、置き肥を行う必要がある
昨年一月に咲き始めたリュウキンカのつぼみがやっと上がってきた