毎年雪が降ると必ず行くのは貝月山
その魅力は、①比較的雪が多い、②家から近い、➂緩やかな登りが多くスノーシューが使える、④登山客が揖斐の山の中では冬でも多くトレースがあることが多いなどなど
そしてなんといっても雪山初心者にとって最適で、今日も初心者のHさんが参加した
天気さえ良ければ、揖斐の山々が展望でき、雪山の魅力を堪能できること請け合い
相変わらずの御託を並べてしまった
ここからは写真でその魅力に迫る
メンバーは8人(うち男3人)、朝のうち小雨、のち青空も見えてきた(天くらでは昨日まではC、今日になってA。予報はあまり当たらない!)
7:45 貝月ゲレンデ
出発にあたり、ツボ足、アイゼン、ワカンの選択は各自に任された
おじさんは、ゲレンデの雪を調べた。今朝の冷えがなかったので、雪面はあまり固くない。しかし、トレースはしっかりついていて、うまることはない。ということでアイゼンを選択
リーダーのEさんはツボ足、6人はアイゼン、一人はワカン
ゲレンデを登り切ったところで、ワカンの一人がアイゼンに履き替え
8:46 第二リフトとの分岐
結構土が見えている
9:26 誰がいつ作ったのか雪の小作品を眺める
9:45 右側は崖だが、雪があると恐怖は感じない
10:01 小貝月への登りにかかる(ピンぼけ)
夏道を使ったり、直登したり(最初にトレースを作った人に従う。ときたま巻いた方が楽なのにと思うのだが。)
10:29 小貝月到着
11:01 山頂はすぐそば
11:07 山頂到着
11:18 昼食風景
山頂は普通平で風をよけるところはないのだが、雪の吹き溜まりで壁ができていた
壁のところが風も当たらないので昼食場所となった
11:48 山頂と小貝月山のつくる尾根、吊り尾根の景色がこの山の魅力
ときには、ここから伊勢湾が見えたこともある
12:10 ずっと見えていなかった伊吹山がやっと顔を出した
13:53 貝月ゲレンデに戻ってきた
コースタイム 貝月ゲレンデ7:47→小貝月山10:22→山頂11:03〜11:43→ゲレンデ13:59
その魅力は、①比較的雪が多い、②家から近い、➂緩やかな登りが多くスノーシューが使える、④登山客が揖斐の山の中では冬でも多くトレースがあることが多いなどなど
そしてなんといっても雪山初心者にとって最適で、今日も初心者のHさんが参加した
天気さえ良ければ、揖斐の山々が展望でき、雪山の魅力を堪能できること請け合い
相変わらずの御託を並べてしまった
ここからは写真でその魅力に迫る
メンバーは8人(うち男3人)、朝のうち小雨、のち青空も見えてきた(天くらでは昨日まではC、今日になってA。予報はあまり当たらない!)
7:45 貝月ゲレンデ
出発にあたり、ツボ足、アイゼン、ワカンの選択は各自に任された
おじさんは、ゲレンデの雪を調べた。今朝の冷えがなかったので、雪面はあまり固くない。しかし、トレースはしっかりついていて、うまることはない。ということでアイゼンを選択
リーダーのEさんはツボ足、6人はアイゼン、一人はワカン
ゲレンデを登り切ったところで、ワカンの一人がアイゼンに履き替え
8:46 第二リフトとの分岐
結構土が見えている
9:26 誰がいつ作ったのか雪の小作品を眺める
9:45 右側は崖だが、雪があると恐怖は感じない
10:01 小貝月への登りにかかる(ピンぼけ)
夏道を使ったり、直登したり(最初にトレースを作った人に従う。ときたま巻いた方が楽なのにと思うのだが。)
10:29 小貝月到着
11:01 山頂はすぐそば
11:07 山頂到着
11:18 昼食風景
山頂は普通平で風をよけるところはないのだが、雪の吹き溜まりで壁ができていた
壁のところが風も当たらないので昼食場所となった
11:48 山頂と小貝月山のつくる尾根、吊り尾根の景色がこの山の魅力
ときには、ここから伊勢湾が見えたこともある
12:10 ずっと見えていなかった伊吹山がやっと顔を出した
13:53 貝月ゲレンデに戻ってきた
コースタイム 貝月ゲレンデ7:47→小貝月山10:22→山頂11:03〜11:43→ゲレンデ13:59
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます