幸いなことに当地では迷走台風による大きな被害はなかったが、隣の池田町では杭瀬川の氾濫により被害が出た。こうした中小河川の氾濫の危険性は、ゲリラ豪雨の頻発により増えている。
台風が去ったあと、昼間は相変わらず暑いが、朝晩は少し過ごしやすくなった。(8月はこの時間(20時)でも30度以上あったが、今や27度となっている)
クレマチスのシルホサ さびた鉄線が絡まっているかのような哀れな姿だったが、新しい緑の芽が一杯でてきた
夏が終わり、秋が来たことを植物も感じるのか
このあとすぐに花をつけ、春先まで楽しむことができる
この時期、迷うのはいつ秋のバラのための夏剪定+施肥を行うかである。
本には8月下旬~9月上旬と書いてあるが、早めにこれを行うと9月、10月の最近の気温の高さにより、10月までには咲いてしまうと思われる。さらにそのあと12月にもう一度咲くものもある。
そのため、最近は9月の5日頃に行っているが、今年は8日日曜日頃に剪定と施肥を行う予定である。
随分背が伸びてきている 手前のギーサヴォアは2.5mくらいある これをどこまで剪定するのか
今年は割と葉がしっかり残っている
剪定をしないと9月中に小さな花が咲く
8月26日外は雨が降っている
2階から望遠で撮った ペッシュボンボン
半つる性なので強い剪定は行わない(もちろん、つるバラも行わない)
花が一杯付いている 今日撮影
背が高い!
台風の影響で随分雨が降ったので、雑草も一挙に多くなった。雑草を抜き、バラの株の周りに肥料を投入できるように溝を掘った。
バラの下で花が咲いている。
サフランモドキ
台風が去ったあと、昼間は相変わらず暑いが、朝晩は少し過ごしやすくなった。(8月はこの時間(20時)でも30度以上あったが、今や27度となっている)
クレマチスのシルホサ さびた鉄線が絡まっているかのような哀れな姿だったが、新しい緑の芽が一杯でてきた
夏が終わり、秋が来たことを植物も感じるのか
このあとすぐに花をつけ、春先まで楽しむことができる
この時期、迷うのはいつ秋のバラのための夏剪定+施肥を行うかである。
本には8月下旬~9月上旬と書いてあるが、早めにこれを行うと9月、10月の最近の気温の高さにより、10月までには咲いてしまうと思われる。さらにそのあと12月にもう一度咲くものもある。
そのため、最近は9月の5日頃に行っているが、今年は8日日曜日頃に剪定と施肥を行う予定である。
随分背が伸びてきている 手前のギーサヴォアは2.5mくらいある これをどこまで剪定するのか
今年は割と葉がしっかり残っている
剪定をしないと9月中に小さな花が咲く
8月26日外は雨が降っている
2階から望遠で撮った ペッシュボンボン
半つる性なので強い剪定は行わない(もちろん、つるバラも行わない)
花が一杯付いている 今日撮影
背が高い!
台風の影響で随分雨が降ったので、雑草も一挙に多くなった。雑草を抜き、バラの株の周りに肥料を投入できるように溝を掘った。
バラの下で花が咲いている。
サフランモドキ
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