茨城県、栃木県、宮城県各地で豪雨災害を受けたみなさんに心からお見舞い申し上げます。 一日も早い救援、復旧対策が進むように日本共産党は国会議員、地方議員を先頭に頑張っています。
「戦争か、平和か」の歴史的瞬間をむかえています。 大和でも連日、「戦争法案、絶対止める」思いで行動が繰り広げられています。
今日は、第9回レッドアクションが行なわれ、午後からは、「舘野鉄工所米軍機墜落事故51周年慰霊・市民のつどい」が開催されます。 横井久美子さんのライブとトーク、舘野正盛さんの4男義男さんの特別報告も行われます。
実行委員会としては、この「つどい」をスタートに、墜落現場(現国有地)を「平和のための慰霊公園」(仮称)にするための署名運動を開始することにしています。
自公両党が強行した、15日の戦争法案の中央公聴会の公述人希望者95人全員が法案に「反対」の意見を付けていた、と今日の各紙が報じていました。
「事務局(参議院)によると、過去10年に参院の委員会が実施した中央公聴会の公述人希望者の最高は17人。 安保法案に対する関心の高さがうかがわれる」「公述人は与党が2人、野党が4人の計6人が選定される」(以上「神奈川新聞」12付)