昨年来から健康第一を掲げた訳は、加齢ともに肉体の加速的な衰えを骨身に感じたことだ。台湾の李医師の初対面に、このままでは脳溢血で昇天との指摘を、次は胃脾の衰弱を注意され、三焦経脈による病気の進行も・・・馬耳東風のボケ老人は、学知、困知も悟らず下愚の身となり、天罰覿面の刑を・・・
熱川温泉女将の会、やまぶき会のブログに先手を取られ、蝋梅をどう処理しようかと狼狽したと,レベルダウンのギャグは、内容のない伊豆ボケ老人らしい。馥郁たる・・・蝋梅の香に免じお許しを・・・。蝋梅、蠟梅、臘梅、唐梅、と多くの漢字がありロウバイ科ロウバイ属で一般に知られている梅の仲間ではないと知った。素心蝋梅、満月蝋梅、唐蝋梅などの栽培品種がある。我が家の種類は素心蝋梅のようだ。花や蕾から得られる蝋梅油は薬と聞く、何に効くのか・・・また余計な道草を一千面の目標がまた一歩後退・・・。
何故か血が騒ぐのは少年時代に瞬時にタイムスリップ出来る思いでが詰まっているからだろう。危険という、大人の言葉で、取り止めとなり、子どもとして、最後の指揮官がこの伊豆ボケ老人だった。後二十数年、正月飾りは、焼却場に運ばれた。再復興をスタートさせたのも・・・残念ながら子供の行事が大人の手に縛られてしまった。