シャリバイなのか車輪梅なのか・・・あやふやなで虚ろな伊豆ボケ老人らしい・・・昨年、日本ミツバチの蜜源樹と知り、この実を畑に蒔いたのだがが、その結果は・・・・・一行一忘は今年も続いている。
五戒の一つ不妄語戒の戒律さえ守ることは出来ず。伊豆ボケ老人の地獄行きは確定的だ。金を積んで偽の戒名のパスポートを作ったところで、人に千算あれど、天は一算のみ・・・だ。天道の目、閻魔様にはバレバレ、罪の上ぬりとなり、その分地獄の攻めが増える。覚悟を決めての地獄行きのほうが気分的に楽だ・・・と、口先だけの伊豆ボケ老人の強がりにも・・・困った。
この濁世にあって・・・小心者の伊豆ボケ老人の心の中はいつも騒がしいのに・・・・自然は泰然自若だ。