共産党独裁の中国は恥も外聞も受け入れない重病の状態に・・・、第二の文革・・・? 第二の天安門事件に発展しかねない・・・シリア同様、自国の軍隊で自国民を殺戮するという非道な国にならねばよいのだが。尖閣への反日漁船の手当に百二十五万円支給・反日デモの参加料が千円、投石替わりのペットボトルを公安当局が参加者に手渡し先導、汚職で穢れた軍部まで武力を以って・・・と脅し文句を連ね、共産党の悪事の露呈防止と民主化防止にと中国共産党のあらゆる策だ・・・良識ある知識人の警鐘の連打も、権力でねじ伏せ、病める中国はもはや崩壊寸前まで、易姓革命の繰り返しから生まれた言葉に、没法子がある。・・・最初からやり直しだ・・・との意味らしい。加油、勇気と良識ある中国の民・・・へ。