海外や国内の為政者の醜聞ばかりで暗いことばかり、蟷螂の斧の伊豆ボケ老人には、災難を逃れる妙法もないので、心も顔が歪む・、それでなくとも醜い面子を晒し放題だ。たまには抱腹顛倒する話題でも・・・桐野利明の様な友人でもあれば・・・きっとつまらない話も笑いこけることに・・・襟度の狭い伊豆ボケ老人には無理な願い・・・か。
楽しい旅行をつまらなくしてバカをみるのは、結局は自分自身である。旧知の、旅・旅タウンのブロガーの言葉である。天唾と同じ、毒を振りまけば我が身に返る、身から出た錆なのに、自己中の輩には、自責の念が・・・。小心者、短慮の輩、クレクレ人間と質問人間には要注意だ。一種の病気だ。病気は犯罪と言うのも納得する。中国は末期の病に・・・他人のふりみて我が身を正せない伊豆ボケ老人・・・も要注意だ。