一千の漁船が尖閣に向かって二日後には到着する。との中国政府の報道に、ベトナムや新疆ウイグルに対する同じ略奪戦法と日本政府ばかりか伊豆ボケ老人も緊張した。一隻の出港手当に百二十五万円との話に、漁民達は政府の後支給は信用できず、遠くまでいかなくとも漁場は近くにあるとの言い分も知った。通例の行事を尖閣行きと報道する中国共産党の手口、孫子の国中国、これからも次々に手を変え悪巧みを・・・世界中の国も中国政府の欺瞞に・・・困った国連理事国だ。
中国は23日、40周年を記念する今年のメーンイベントとして27日に計画されていた大規模な記念レセプションの中止を日本側に伝えたが、日中関係筋によると、在日中国大使館は24日、日中国交正常化40周年に合わせ、日中友好7団体の会長や鳩山由紀夫元首相、田中真紀子元外相ら約15人を中国に招待することを明らかにした。中国の要人が27日、北京で招待客と会談する意向という。少なくとも県外・・・と発言し、中国共産党に尖閣に付け入る口実の風穴を開け、反日デモも含め、日本に多大な損害と沖縄県民・米国政府に不信を与えた張本人は、この招待を如何にすべきか・・・
活動的な西川女氏からモクズガ二の捕獲にと捕獲網を送ってきた。贔屓で中国通の田中さんが、上海蟹との味比べと是非と依頼され、伊豆ボケ老人に捕獲の白羽の矢が、同席した西川女子が早速・・・三人集まれば何とか・・・の知恵なのだか・・・初体験のこと、兎も角、やってみなければ。
NHKの朝の連続ドラマ、梅ちゃん先生、の最後に、わが町の梅ちゃん先生として紹介される女医さんに、九十五歳の現役の叔母が紹介された。骨年齢は四十代と聞く、三階の住まいまで、エレベーター設置をとの親族の要望を退け、運動のつもりよと
活動的である。伊豆ボケ老人の断食も・・・若いのに!と一喝。伊豆ボケ老人が恐れ入った女傑である。
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