焼きそば好きは、自他共に認めるところである。
焼きそばを地域興しに利用しているような各地へ赴き、
その土地の焼きそばを食し、また都内の焼きそば店に
通い、それらの良いとこ取りをして、自分なりの
最高の焼きそばを完成できたのでは・・・と思う次第。
ブログではその味をお届けできないのが残念である。
写真から少しでも伝われば幸い。
ポイント1は、麺とソースの選択。
今のところ、「ぎょうざの満州」で売られている
蒸し麺と、焼きそばソースが最強かと。
ポイント2は、麺をこんがりと焼き上げること。
ポイント3は、具材。 豚肉の代わりに叉焼を使い、
キャベツはちょっと太めの千切りに。
このあとが最大のポイント
麺をカリッと焼き上げ、一旦皿に取り出し、
野菜を炒め、麺を戻してほぐす。ソースを全量の
3分の2加え、麺にからめたら、火を止めて
そのまま30分放置。
その後再加熱し、残りのソースをかけあわせ、
皿に盛り付け。
トッピングに鰹節の粉と青のりで完成。
名付けて「放置焼きそば」と呼んでいる。
焼きそばを地域興しに利用しているような各地へ赴き、
その土地の焼きそばを食し、また都内の焼きそば店に
通い、それらの良いとこ取りをして、自分なりの
最高の焼きそばを完成できたのでは・・・と思う次第。
ブログではその味をお届けできないのが残念である。
写真から少しでも伝われば幸い。
ポイント1は、麺とソースの選択。
今のところ、「ぎょうざの満州」で売られている
蒸し麺と、焼きそばソースが最強かと。
ポイント2は、麺をこんがりと焼き上げること。
ポイント3は、具材。 豚肉の代わりに叉焼を使い、
キャベツはちょっと太めの千切りに。
このあとが最大のポイント
麺をカリッと焼き上げ、一旦皿に取り出し、
野菜を炒め、麺を戻してほぐす。ソースを全量の
3分の2加え、麺にからめたら、火を止めて
そのまま30分放置。
その後再加熱し、残りのソースをかけあわせ、
皿に盛り付け。
トッピングに鰹節の粉と青のりで完成。
名付けて「放置焼きそば」と呼んでいる。