場所:京都
所在:京都府京都市東山区七条通本町東入ル西之門町555
ジャンル:和食
訪問:2017/05/03
星:★★★★★
うなぎ入りの雑炊、「うぞうすい」という。
この店との出逢いは、かれこれ20年以上前になるだろうか。
豊臣秀吉公が「わらじ」を脱いだ ことから「わらじや」と命名
されたそうな。 400年の歴史があるというこの店。
うなぎというと、開いて調理するのが一般的というか、他の調理方法を
思いつかないが、この店のうなぎは、開かずにぶつ切りにしてある。
しかも骨が抜けているから不思議である。 開かずにどうやって
骨を抜くのか。
帰り際、お店の女将に訊いてみた。
すると「当店の秘伝」とのことで、教えてはいただけなかった。
秀吉公がこの「うなぎ」を食したのか否か、私には確認のしようが
ないが、いずれにしても良い店であることは間違いない。
所在:京都府京都市東山区七条通本町東入ル西之門町555
ジャンル:和食
訪問:2017/05/03
星:★★★★★
うなぎ入りの雑炊、「うぞうすい」という。
この店との出逢いは、かれこれ20年以上前になるだろうか。
豊臣秀吉公が「わらじ」を脱いだ ことから「わらじや」と命名
されたそうな。 400年の歴史があるというこの店。
うなぎというと、開いて調理するのが一般的というか、他の調理方法を
思いつかないが、この店のうなぎは、開かずにぶつ切りにしてある。
しかも骨が抜けているから不思議である。 開かずにどうやって
骨を抜くのか。
帰り際、お店の女将に訊いてみた。
すると「当店の秘伝」とのことで、教えてはいただけなかった。
秀吉公がこの「うなぎ」を食したのか否か、私には確認のしようが
ないが、いずれにしても良い店であることは間違いない。