サマー・ソニックへの道（その10）

さあ！夏本番である。（暑いし、熱い）


ご無沙汰になっています、”サマー・ソニックへの道”もぼちぼち予習してみたい時期になりました。


あいにく、サマー・ソニックの２日間の初日で、見ることも遭遇することもないのですが、


今回は、どうしても、この”偉大なるバンド”を取り上げたいと思いました。




何故か？不思議に、今までほとんどと言っていいぐらい、体験していなかったバンドであります。


’80年代”のデビューなのでかなり場数を踏んだバンドです。

ジョンのギターがカッコいいと思っていますバンドです。

ベースのフリ―の演奏が凄いと認めていますバンドです。

スポーツ・クラブで知らず知らずに＜By　The　Way＞の曲にあわせエアロビクスしていたバンドです。


そして、幸運にも、今日、ＡＭラジオを聴いていたら、特集をしてました、このバンド！

＜By　The　Way＞
＜The　Zephyr　Song＞
＜cabron＞


何だろう？この曲たちの轟きは！？


ラジオで聞くと、その”良さ”が一層伝わります。


今でも語り継がれる"フジ・ロック伝説”を作り上げたバンド！




”レッド・ホット・チリ・ペッパーズ”

エンドレス・サマーでダダダ

本日、中国地方は”梅雨”があけたようです！

ひと足先に”夏”が訪れました。


”夏”と、言えば、”チューブ”と”アイス”と”麦わら帽子”ですね？

あとは、”ビーチ・ボーイズ”　さえあれば、

夏なんか、こっちのもの、かも？（かな？）


1974年、全米NO．１に輝いたベストアルバムのタイトルが、

なんと？

『終わりなき夏（エンドレス・サマー）』である。


＜太陽をあびて＞

＜サーフィン・ＵＳＡ＞

＜ファン・ファン・ファン＞

など、素敵なメロディな曲は数あれど！


＜ドント・ウォリー・ベイビー＞が好きなんです。



その”謎（理由）”？は、夏が終わるころに．．．