坂根嘉弘先生より標記の新刊(ソフトカバー全332頁、本体2,700円+税)を1冊、私にも贈ってくださりました。ありがとうございます。
これまで存じあげませんでしたけど標記の人物(1895~1972年)は、鹿児島県に生まれ、朝鮮総督府の官吏として「朝鮮農地令」の起案などで、朝鮮・薩摩の農村研究で、活躍した人物なのですが、シンガーソングライター吉田拓郎氏の父親でもあるとのことです。生い立ちから死没までを経歴ごとに章を立てながら、わかりやすい文章で説明しています。
坂根嘉弘先生より標記の新刊(ソフトカバー全332頁、本体2,700円+税)を1冊、私にも贈ってくださりました。ありがとうございます。
これまで存じあげませんでしたけど標記の人物(1895~1972年)は、鹿児島県に生まれ、朝鮮総督府の官吏として「朝鮮農地令」の起案などで、朝鮮・薩摩の農村研究で、活躍した人物なのですが、シンガーソングライター吉田拓郎氏の父親でもあるとのことです。生い立ちから死没までを経歴ごとに章を立てながら、わかりやすい文章で説明しています。