SNSで息子と娘、また元妻とも繋がっているので、毎年の母の日には母子で和んでいる画像を見てきた。正直にウラヤマ!
どうしたことか、今年は息子から連絡があり、子ども2人から映画の招待があったのだ。正直ウレシ!
新宿駅東南口のシネマカリテにて、ハーツ・ビート・ラウドを3人で鑑賞。昨今の外国映画の要素として、LGBTのことを大なり小なり扱う作品が多い。本作は音楽を介した父娘の疎通がテーマであるが途中、娘のガールフレンドが登場する展開となる。総じて良質な音楽作品。
僕たちの背後は、外国人のグループ。字幕関係なしのクイックレスポンスな笑いが起こる。僕もつられて笑っておきました。
映画鑑賞後は、タイ屋台カオカオカオにておもてなし。パクチー大量摂取。店の人の対応が1人残らず感じよし。因みにお勘定は父(の財布から)の日。