ホテルの、お味だけでなく見た目も美しい豪華なお料理の画像の掲載が続きましたが
今日は、一気に、貧弱な私の一人ごはんに逆戻りです。
平凡なとんかつです。
とんかつ・かぶと厚揚げの煮物・もずくの酢の物・柴漬け・わかめのお味噌汁
とんかつ
厚揚げとかぶの煮物
もずくの酢の物
ご訪問下さいましてありがとうございます。
何か少しでもお役に立てば嬉しいです。
ホテルの、お味だけでなく見た目も美しい豪華なお料理の画像の掲載が続きましたが
今日は、一気に、貧弱な私の一人ごはんに逆戻りです。
平凡なとんかつです。
とんかつ・かぶと厚揚げの煮物・もずくの酢の物・柴漬け・わかめのお味噌汁
とんかつ
厚揚げとかぶの煮物
もずくの酢の物
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鱧のお料理でした。
二日目のお料理です。
味付けも私の口に合っていて、感動するくらい美味しいお料理の数々でした。
けれど、残念ながら、献立のお品書きを持ち帰るのを忘れてしまったようです。
探しても見当たりませんでした。
とても残念ですが。
昨日同様、お料理とはいえ、まさに芸術品ですね。
コックさんのセンスと心意気が伝わってくるようでした。
帰宅すると、また味気ないお料理の日々になるのかしら。
ホテルで受けた刺激を生かして、一人ごはんも頑張って作りたいものです。
京都旅行の思い出記は、日記ブログ(今日が一番素敵)に綴っています。
先付け
利休麩・ズッキーニ・帆立酒煮・花茗荷・黄味酢・ラディシュ
椀物
鱧葛叩き・焼茄子・三度豆・煮梅・柚子
造り
三種盛・あしらい一式
八寸
鱧寿司・笹巻すし・無花果ワイン煮 合鴨ロース ご胡麻クリーム・鱧の子玉〆・玉蜀豆腐 焼き霜鱧・九十蜜煮
焼き物
鮎の塩焼き
冷製 冬瓜スープ煮・トマト・子芋・もぎなす・蛸・絹さや・ジュレかけ・ふり柚子
食事
新生姜ご飯
香の物と留椀の赤出汁仕立ての画像を撮るのを忘れてしまいました
水物
私の持ち物に風呂敷をさりげなくかけて下さいました。
ホテルの和風のお食事処では、このような気遣いを、必ずされるようです。
日本人ならの細やかさですね。
まさに芸術品といった美しい彩と盛り付けでした。
旅行(8月9日~8月11日)に出かけたときのお食事も、私は大きな楽しみの一つにして、少々の贅沢は許容することにしています。
日頃、外食は、若夫婦家族や妹、友人以外、ほとんどしませんから。
その後の一人暮らしの英気を養うため、頑張っている自分へのご褒美といったところでしょうか。
この時は季節柄、はも料理が多かったです。
私の住んでいる地域では、はもは店頭に出ないので、珍しく思いながら賞味しました。
本格的な味付けのお料理から何かを学び、日ごろのお食事の際に、多少でも生かせるとよいのですが。
そう思って、画像を今後も掲載していこうと思います。
私の好みには、和食の方があっているのかもしれませんが、
京都ホテルオークラのお料理は、翌日のフランス料理の方が美味しくて、感動ものでした。
次回は、その画像を載せます。
サンマの塩焼き
レシピは省略します。
じゃが芋とちくわの煮物
素朴なお料理だけれど、私が好物の一品です。
作り方も簡単で安上がりなのが嬉しいです。
本当は絹さやを使用するのですが、7~8枚だけのパックが280円くらいしていて、とても買う気になれず、いんげんで代用しました。
いんげんも高かったですけれどね。
さやえんどうよりはましでした。
今は、台風の影響でしょうか。
お野菜が高いですね~
<材料>
ちくわ 大2本
じゃが芋 大4個
さやえんどう 適宜
<作り方>
① じゃがいもは一口大に切り、面取りする。
油大匙2を入れ、強火で炒めます。
② 湯通しして2~3センチに切ったちくわも入れて炒めます。
③ ②にだし汁3/4カップ(150cc)を入れます。
④ お砂糖大匙3、お酒大匙2、塩小匙1/2強で味付ける。
おたま一杯くらい、だしを足しても良い。
⑤ 紙ぶたをし、弱火で煮て、最後にしょう油大匙2を入れます。
⑥ 軽くゆでたいんげんを仕上げに入れ、3分蒸らします。
。
ホテルのみそは何みそ?。
色が違いますね。
掲載した田楽味噌の味は、今一つかしら。
自信がありません
<材料>〈2人分〉
米なす・・・・・・・・・・1個(250g)
サラダ油・・・・・・・・・大さじ2(ごま油でも)
穂じそ、柚子の皮、ゴマなど・・・・・適量
練りみそ
みそ・・・・・・・・・・・大さじ2
砂糖・・・・・・・・・・・大さじ2
みりん・・・・・・・・・・大さじ1
酒(または水)・・・・・・大さじ2
<作り方>
① なすはへたのまわりに切りこみを入れてがくの先を除き、縦半分に切ります。皮にそって5mm内側に切りこみを入れ、中央に3cm間隔で斜め格子の切りこみを入れて(厚み半分まで)、食べやすくしておきます。
② フライパンに油を熱し、なすの皮を下にして入れて油(ごま油でもよい)をからませてから、切り口を下にして焼きます。弱めの中火で4~5分、薄い焼き色がついたら裏返してふたをし、7~8分蒸し焼きにします。箸で押してやわらかければ焼きあがりです。
③ 練りみその材料を小鍋に入れ、弱火にかけて練り混ぜてとろりとさせます。なすにみそを塗り、けしの実を振りかけ、穂じそなどを添えます。
酢の物と冷奴のレシピも省略します。
三杯酢の味はいまだに自信がなくて。
次女宅の酢の物がいつもとても美味しいので、その案配を今度聞いて、ブログに何時か載せたいと思います。
酢の物は、キュウリ、しらす干し、わかめ、みょうがなど。
冷奴は、さらしねぎ、かつお節、しょうがのすりおろしです。
私は、栄養価を高めるために、両方とも、よくゴマをかけます
リンクしています私の日記ブログにも、宜しければお立ち寄り下さいませ
なすの田楽
神戸ホテルオークラの和食処でいただいた「なすの田楽」が美味しかったので、久しぶりに作りましたが、全くの別物。(笑)
丸なすがなくて、見かけも貧弱。
けしの実を散らしたかったのですが、なくてゴマで代用しました。
下の画像は、ホテルでいただいたナスの田楽です。
ホテルで絶品のお料理を口にすると、調理意欲が湧きますが、夫のいない食卓では、作り甲斐がありません。
でもお料理をするのは好きで楽しいので、時々頑張るようにしています。
味はともかく、味のメリハリや、彩、形状などなど、割とこだわる方かもしれません。
このたびの料理の献立レシピを掲載後に、ホテルのお料理を、自分の目の保養のためにも載せることに致しますね。
<材料>〈2人分〉
米なす・・・・・・・・・・1個(250g)
サラダ油・・・・・・・・・大さじ2(ごま油でも)
穂じそ、柚子の皮、ゴマなど・・・・・適量
練りみそ
みそ・・・・・・・・・・・大さじ2
砂糖・・・・・・・・・・・大さじ2
みりん・・・・・・・・・・大さじ1
酒(または水)・・・・・・大さじ2
<作り方>
① なすはへたのまわりに切りこみを入れてがくの先を除き、縦半分に切ります。皮にそって5mm内側に切りこみを入れ、中央に3cm間隔で斜め格子の切りこみを入れて(厚み半分まで)、食べやすくしておきます。
② フライパンに油を熱し、なすの皮を下にして入れて油(ごま油でもよい)をからませてから、切り口を下にして焼きます。弱めの中火で4~5分、薄い焼き色がついたら裏返してふたをし、7~8分蒸し焼きにします。箸で押してやわらかければ焼きあがりです。
③ 練りみその材料を小鍋に入れ、弱火にかけて練り混ぜてとろりとさせます。なすにみそを塗り、けしの実を振りかけ、穂じそなどを添えます。
次回は、この度の献立のレシピを数点同時に載せます。
一点もので、レシピを載せないものは、カテゴリー別に、すでに掲載しているからです。
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