こんにちは。
お久しぶりです。
今、世界は「激動」というより、
「大混乱」ですね・・・
その原因は・・・「トランプ政権の発言」
それが、この混乱を招いていると考えています。
やり方が酷いですから・・・
過去の経緯、歴史。。。「どのような経緯があって今の状況になったのか」
など、考えるそぶりもない・・・・
政治的な理念や人権意識もなく、
何が「得」で、何が「損」かという「損得」だけで行動する。。
今まで、アメリカの活動に合わせて行動してきた各国からすれば
今までの前提を「ちゃぶ台返し」された。。。。
そんな印象さえ持ちます・・・
ちょっと寄り道する感じですが、
日本もひどい話になりつつあると思っています。。。
安全保障関連の話で
・「西太平洋に何かあったら、日本が最前線になる。。。」
・「アメリカは日本を守らなければならないが、
日本は、アメリカを守らなくていい・・・」
などなど・・・・・
「えっ・・そうだったんですか???」といいたくなる話です・・・
「日米安保」って、元々、そういう仕組みだったハスでしょ??
「日本がアメリカの先陣切って戦うなんて聞いていない。。。」
日本の根幹を揺るがすような話をしているように思います・・・
話が大きすぎます。。。この話は後日にいたします・・・
◼️ 相互関税・・・
今、世界中が混乱しているのは、
トランプ大統領の重要政策であるところの「相互関税」問題。。。。
強引なやり方が目に余るトランプ政権の手法。。。。
その根底には、
「圧力」をかければ、相手国がアメリカのいいなりになる・・・
という考え方がある・・・・そう考えています・・・・
「相互関税」でも同じ・・・・・
算出根拠曖やその考え方が不明の「関税」を世界各国にかけ、
交渉に持ち込む。。。。
トランプ大統領からすれば「最高の政策」なんでしょうが、
世界の国々からしたら、いい迷惑な話。。。。
根拠もない「関税」を設定して・・・・
今まで自由貿易を推進してきた「アメリカ」は
どこに行っちゃったのか・・・
相手国の産業を潰そうとしているようにしか見えない・・・
だから、相手国が怒るのは無理ない話・・・
・中国では報復関税 34% (34%の関税がかけられたので同率)
・EUでは、2段階で報復関税を設定するとか・・・
・世界各地1300ヶ所で、「反トランプ」デモ・・・
世界中が「反アメリカ」・・・・・
◼️
関税で世界一偉大な国になるはずのアメリカです・・・
しかし・・
当のアメリカも「困っているのでは ・・・」
という声も出始めています・・・・
ダウ平均株価は。2日間で、6.6兆ドル。。。970兆円もの時価総額
が吹っ飛んでいます。。。
元々「相互関税」は、アメリカにもマイナスの影響が出る。。。」
と言われていました・・・
株価の動きは・・・・
4月4日の段階で・・・・
・米国ダウが急落。。。。
前日比 ▼2231ドル(5.50%)の急落
・中国が34%の報復関税を課すと発表したため。。。貿易戦争懸念で・・・
前日は、1600ドルを超える下落・・・・
この2日間で、6.6兆ドル。。。970兆円もの時価総額が・・・飛びました。
「トランプ大統領の政策と株価の下落は関係ない。。。」
と言っているトランプ政権の閣僚もいるようですが、いかがなものか。。。
素人の筆者には関係あるように見えます。。。。
筆者から言わせていただれば、
「大国だから、「圧力」をかけさせすれば相手国は自分の言うことを聞く。。」
という発想はやめていただきたい。。。。。
他国に対する敬意がなさすぎ。。。。
だと思っています・・・・
◼️「圧力団体 集団ストーカー」手口
前回のブログの中で、「圧力団体 集団ストーカー」の手口を
ご紹介する。。。。
とお話ししました・・・・
今回、簡単に説明いたします。。。。
「圧力団体 集団ストーカー」がどのように人権犯罪を繰り返すのか。。。。
説明いたします・・・・
まだまだ、わかりにくい点があると思うので、
今後も、修正を加えるつもりです。。。。
◼️ 「圧力団体 集団ストーカー」の手口について
「圧力団体 集団ストーカー」は、
「圧力団体」を非難するもの。。。。
「圧力団体」や「圧力団体 構成員」にとって都合が悪い人物。。。
「圧力団体」の不祥事を知っているもの。。。。
が、発言できないようにしたり。。。。
その地域にらすんでいられない様にするため・・・
また、「圧力団体」の活動を批判したとしても、第三者がそのターゲット
を相手にしないようにするために、
・事実無根の事件をでっち上げ、
・でっちあげた嘘を「組織」使ってばら撒きます・・・
目的は、
ターゲットになった人物の名誉を傷つけ、信頼できない人物
に仕立て上げるため・・・
犯人に仕立て上げないと、
「圧力団体」が組織ぐるみで人権犯罪をしている事実が
発覚してしまう懸念があるから・・・
具体的に、いくつか事例をご紹介します・・・
ある地域で「圧力団体 集団ストーカー」がやっている人権犯罪です。。
・「何か話しかけられたら、『脅された(事実無根)』といえ」
・「向こうから歩いてきたら『襲われそうになった(事実無根)』といえ」
・「ターゲットの人物を見かけたら、
『あれが犯人(事実無根)だ』といえ」
・「あいつが盗むところを見た(事実無根)」
などなど・・・・
嘘を嘘で塗り固めるのが「圧力団体 集団ストーカー」のやり方です。。。
◼️
「圧力団体 集団ストーカー」の基本的な手口です。
・ばら撒きたい嘘に合わせた事件をでっち上げる・・・
被害者は「圧力団体構成員」であることがほとんど。。。
・その事件を目撃する証言をする人間も「圧力団体構成員」。。。
・同じような系列の事件をあちらこちらででっちあげ、
「圧力団体 組織」を使ってばらまく。。。
・色々な地域や場所から同じような嘘が流される。。。
「嘘」を事実であるかのように第三者に思わせるため。。。
・第三者にその「嘘」を信じんこませ、ターゲットの人物を
「犯人扱い」させようと「説得」する。。。
・もし行政が、無実の人間を犯人扱いすば、
「圧力団体組織」が嘘をばら撒く時に人々を騙しやすくなる。。。。
ターゲットの人物の信用を破壊するため、嘘をばら撒く・・・
地域社会にばら撒きたい嘘の事件をでっちあげ、
・「事件の被害者だ」とか
・「逃げるところを目撃した」
などと嘘を言うのですが、共通しているのは、
「この話・・・本人には教えるな。。。」
と口止めをするところ・・・・
「本人に教えてはいけない。。。」と言うのです・・・
おかしな話だと思いませんか??
本人に聞かなければ、「圧力団体」の言っていることが
本当がどうかならないはずなのに。。。。
「聞いてはいけない・・」と口止めするのです。
この理由は、簡単です。。。。。
もし、ターゲットになっている本人に「事件があったこと」を
確認されてしまうと、
「圧力団体」がばら撒いた話が「噓だ」とわかってしまう。。。
「圧力団体」が嘘つき集団だということが発覚してしまう。。。。
さらに・・・
「圧力団体」は、組織をあげて地域社会に嘘をばら撒くのですから、
大問題になりかねない。。。。
だから「本人に言うな」と口止めします。。。
お久しぶりです。
今、世界は「激動」というより、
「大混乱」ですね・・・
その原因は・・・「トランプ政権の発言」
それが、この混乱を招いていると考えています。
やり方が酷いですから・・・
過去の経緯、歴史。。。「どのような経緯があって今の状況になったのか」
など、考えるそぶりもない・・・・
政治的な理念や人権意識もなく、
何が「得」で、何が「損」かという「損得」だけで行動する。。
今まで、アメリカの活動に合わせて行動してきた各国からすれば
今までの前提を「ちゃぶ台返し」された。。。。
そんな印象さえ持ちます・・・
ちょっと寄り道する感じですが、
日本もひどい話になりつつあると思っています。。。
安全保障関連の話で
・「西太平洋に何かあったら、日本が最前線になる。。。」
・「アメリカは日本を守らなければならないが、
日本は、アメリカを守らなくていい・・・」
などなど・・・・・
「えっ・・そうだったんですか???」といいたくなる話です・・・
「日米安保」って、元々、そういう仕組みだったハスでしょ??
「日本がアメリカの先陣切って戦うなんて聞いていない。。。」
日本の根幹を揺るがすような話をしているように思います・・・
話が大きすぎます。。。この話は後日にいたします・・・
◼️ 相互関税・・・
今、世界中が混乱しているのは、
トランプ大統領の重要政策であるところの「相互関税」問題。。。。
強引なやり方が目に余るトランプ政権の手法。。。。
その根底には、
「圧力」をかければ、相手国がアメリカのいいなりになる・・・
という考え方がある・・・・そう考えています・・・・
「相互関税」でも同じ・・・・・
算出根拠曖やその考え方が不明の「関税」を世界各国にかけ、
交渉に持ち込む。。。。
トランプ大統領からすれば「最高の政策」なんでしょうが、
世界の国々からしたら、いい迷惑な話。。。。
根拠もない「関税」を設定して・・・・
今まで自由貿易を推進してきた「アメリカ」は
どこに行っちゃったのか・・・
相手国の産業を潰そうとしているようにしか見えない・・・
だから、相手国が怒るのは無理ない話・・・
・中国では報復関税 34% (34%の関税がかけられたので同率)
・EUでは、2段階で報復関税を設定するとか・・・
・世界各地1300ヶ所で、「反トランプ」デモ・・・
世界中が「反アメリカ」・・・・・
◼️
関税で世界一偉大な国になるはずのアメリカです・・・
しかし・・
当のアメリカも「困っているのでは ・・・」
という声も出始めています・・・・
ダウ平均株価は。2日間で、6.6兆ドル。。。970兆円もの時価総額
が吹っ飛んでいます。。。
元々「相互関税」は、アメリカにもマイナスの影響が出る。。。」
と言われていました・・・
株価の動きは・・・・
4月4日の段階で・・・・
・米国ダウが急落。。。。
前日比 ▼2231ドル(5.50%)の急落
・中国が34%の報復関税を課すと発表したため。。。貿易戦争懸念で・・・
前日は、1600ドルを超える下落・・・・
この2日間で、6.6兆ドル。。。970兆円もの時価総額が・・・飛びました。
「トランプ大統領の政策と株価の下落は関係ない。。。」
と言っているトランプ政権の閣僚もいるようですが、いかがなものか。。。
素人の筆者には関係あるように見えます。。。。
筆者から言わせていただれば、
「大国だから、「圧力」をかけさせすれば相手国は自分の言うことを聞く。。」
という発想はやめていただきたい。。。。。
他国に対する敬意がなさすぎ。。。。
だと思っています・・・・
◼️「圧力団体 集団ストーカー」手口
前回のブログの中で、「圧力団体 集団ストーカー」の手口を
ご紹介する。。。。
とお話ししました・・・・
今回、簡単に説明いたします。。。。
「圧力団体 集団ストーカー」がどのように人権犯罪を繰り返すのか。。。。
説明いたします・・・・
まだまだ、わかりにくい点があると思うので、
今後も、修正を加えるつもりです。。。。
◼️ 「圧力団体 集団ストーカー」の手口について
「圧力団体 集団ストーカー」は、
「圧力団体」を非難するもの。。。。
「圧力団体」や「圧力団体 構成員」にとって都合が悪い人物。。。
「圧力団体」の不祥事を知っているもの。。。。
が、発言できないようにしたり。。。。
その地域にらすんでいられない様にするため・・・
また、「圧力団体」の活動を批判したとしても、第三者がそのターゲット
を相手にしないようにするために、
・事実無根の事件をでっち上げ、
・でっちあげた嘘を「組織」使ってばら撒きます・・・
目的は、
ターゲットになった人物の名誉を傷つけ、信頼できない人物
に仕立て上げるため・・・
犯人に仕立て上げないと、
「圧力団体」が組織ぐるみで人権犯罪をしている事実が
発覚してしまう懸念があるから・・・
具体的に、いくつか事例をご紹介します・・・
ある地域で「圧力団体 集団ストーカー」がやっている人権犯罪です。。
・「何か話しかけられたら、『脅された(事実無根)』といえ」
・「向こうから歩いてきたら『襲われそうになった(事実無根)』といえ」
・「ターゲットの人物を見かけたら、
『あれが犯人(事実無根)だ』といえ」
・「あいつが盗むところを見た(事実無根)」
などなど・・・・
嘘を嘘で塗り固めるのが「圧力団体 集団ストーカー」のやり方です。。。
◼️
「圧力団体 集団ストーカー」の基本的な手口です。
・ばら撒きたい嘘に合わせた事件をでっち上げる・・・
被害者は「圧力団体構成員」であることがほとんど。。。
・その事件を目撃する証言をする人間も「圧力団体構成員」。。。
・同じような系列の事件をあちらこちらででっちあげ、
「圧力団体 組織」を使ってばらまく。。。
・色々な地域や場所から同じような嘘が流される。。。
「嘘」を事実であるかのように第三者に思わせるため。。。
・第三者にその「嘘」を信じんこませ、ターゲットの人物を
「犯人扱い」させようと「説得」する。。。
・もし行政が、無実の人間を犯人扱いすば、
「圧力団体組織」が嘘をばら撒く時に人々を騙しやすくなる。。。。
ターゲットの人物の信用を破壊するため、嘘をばら撒く・・・
地域社会にばら撒きたい嘘の事件をでっちあげ、
・「事件の被害者だ」とか
・「逃げるところを目撃した」
などと嘘を言うのですが、共通しているのは、
「この話・・・本人には教えるな。。。」
と口止めをするところ・・・・
「本人に教えてはいけない。。。」と言うのです・・・
おかしな話だと思いませんか??
本人に聞かなければ、「圧力団体」の言っていることが
本当がどうかならないはずなのに。。。。
「聞いてはいけない・・」と口止めするのです。
この理由は、簡単です。。。。。
もし、ターゲットになっている本人に「事件があったこと」を
確認されてしまうと、
「圧力団体」がばら撒いた話が「噓だ」とわかってしまう。。。
「圧力団体」が嘘つき集団だということが発覚してしまう。。。。
さらに・・・
「圧力団体」は、組織をあげて地域社会に嘘をばら撒くのですから、
大問題になりかねない。。。。
だから「本人に言うな」と口止めします。。。