集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

「国民民社党」が、自民党に取り込まれないか心配だ。

2024-12-24 10:42:40 | Weblog

こんにちは。
お久しぶりです。

今、政治から目が離せないですね。。。。
各政党の動き方が気になります。。。

筆者は、特に、「国民民主党」の動きが気になって仕方がありません・・・

今回の「政治とカネ」の問題・・・
筆者は、どう考えても「企業・団体献金」が始まりだと思うのですが・・・
国民民主党は、企業団体献金が「悪」だと考えていない。。。
といいます・・・・

筆者などは、
「それ・・・本当ですか??」
と聞き返したくにってしまいました。。。。

「考え方が違うよね。。。」
そういう気がしたものですから。。。

そういう気持ちを持って。国民民主党の動き方を見ていますと、
「何か・・・」の違和感が見えてきました。。。

自分たちの公約実現だけで、その根っこにある「政治とカネ」
の問題を解決しようとしていないのではないか・・・

そういう気がしています。。。。

◼️

国民民主党は、衆議院選挙でそれまで、7議席だった議席数が
28議席になって、キャスティングボードを握った。。。
さらに、自民党は過半数割れ。。。。
「モテ期」と言われています。。。。

議席数から見ると、「国民民主党」が賛成してくれないと
予算案も通せない・・・
そのためには「国民民主党」をどうしても自民党側につけたい。。。。

さらに、国民民主党が、野党のいう「政治資金規正法改正案」に
賛成したら。。。
自民党が死守したい「企業・団体献金」が禁止になる。。。

野党側から見ても同じ・・・・
「国民民主党」が、「政治資金規制法案」に賛成してくれないと、
野党の主張する「企業・団体献金」が禁止にならない・・・

どちらにしても、「国民民主党」の考え方一つで決まる。。。。

これでは「国民民主党」が「モテ期」になるのも当然ですね。。。。
しかし・・・・
国民民主党・・・・
最近、ちょっと、調子に乗りすぎてるのでは???
と心配もしています。。。。

◼️「103万円」の壁の壁」・・・

「国民民主党」としては、キャステイングボードをにぎつたのだから、
何をやっても、「国民民主党」の思うようになる・・・
そうおもったのでしょうが・・・・・
・・・・本当にそうでしょうか???

「103万円の壁」を壊す・・・・
という公約実現にとらわれすぎになって、

他の野党が追及していこうとしている「政治とカネ」
という壁が犠牲になったりしないですか??
大丈夫ですか???

と心配しています。


キャスティングボードを握った国民民主党なら
実現が簡単そうに見えた「103万円の壁を壊す」という公約ですが、
それが、簡単ではなさそう。。。

思うようにならない。。。
という感じになりつつあるようです。。。。

・財務省の中には、「玉木対策班」ができたそうですし、
・自民党の中でも、反感を持つ議員が出ています。。。
・日本維新の会に教育費無償化提案を持ちかけ、国民民主党の力を
 削ぎにかかっている。。。。
などなど・・・「壁」が厚くなりつつあるように思うのです。。。

「調子に乗り過ぎたからなぁ・・・」という感じ・・・・
自民党が、123万円の引き上げ額を提示したが、
国民民主党の要望に沿わず、さらなる引き上げ要求・・・
しかし・・自民党がその要求を飲まなかった・・・

だから、「国民民主党」の存在感を見せるために、
協議の席をたった・・・
その態度に自民党が怒った。。。。

これが調子になりすぎている行動の一つ。。。

◼️

この行動。。。。
国民には勇ましい姿を見せているのですが、
「協議をしている席なのに、10分で退席した」ことを自民党に叱責され
慌てた「国民民主党」が、「泣きを入れて協議を継続した」
これが、実態だ。。。。

という報道もあるのです。。。

自民党は強かです・・・・
「日本維新の会」への教育無償化を持ちかけたのが効いている。。。

このことで、「国民民主党」が、本当に、自民党に頭を下げていた
としたら・・・
それは、情けない。。。

103万円の壁を動かすために、
「国民民主党」が、自民党の連立政権に組み込まれたり、
政治献金で、抜け穴作りに協力するようなことがあったら、
日本国民は、「国民民主党」に愛想をつかすときがくるかも知れません・・・・

「103万円の壁」は動かしたが・・・
政治改革はできなかった・・・

これが最悪のシナリオ。。。。

その時は、
国民は、「ガッカリ」を通り過ぎで、「国民民主党」を見捨てます。

自民党が過半数を割り込ませた日本国民の民意を
踏み躙ったことになるから。。
国民が怒るのは当然の話です。。。。

「立憲民主党」がいう政治団体からの寄付も禁止にすべき

ここまで「国民民主党」に行ったのですから、
野党の「盟主」たるべき「立憲民主党」にも一言言いたい・・・

国民民主党は、野党の考え方に同調して「企業・団体献金」禁止で
歩調を合わせていただきたいのです。。。。
立憲民主党も犠牲を払わないと。。。。。
自民党に「企業・団体献金」を飲ませることはできません。。。

立憲民主党が例外としたがっている「政治団体」からの寄付・・・
禁止にすべきです。。。。

「国民民主党」に野党案に賛成できない理由をつくってどうするのですか??
野党をまとめないといけない立場なのではないですか??

国民が求めているのは、

「政治とカネ」の問題がない政治にしていただきたいということ・・・
それが、国民の考え方・・・・

自民党に「企業・団体献金」禁止を認めさせたいなら、
立憲民主党も犠牲を払わないと・・・・

「立憲民主党」に頑張っていただきたいものです。。。。





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国民民主党は「国民」の期待にそえるのか?

2024-12-14 10:35:48 | Weblog
こんにちは。
お久しぶりです。

少数与党になって初めて補正予算案が修正の上、
可決されましたね・・・

しかし・・・・
この話を聞いて、ちょっと「不安な気もち」になっています。。。

「もしかしたら。。。政治資金規制法改正が骨抜きになるかも。。。」
そう思いました。。。
少数与党である自民党がうまく立ち回った。。。。
それが印象。。。。

また、国民民主党の動き方に少し違和感を感じています。。。
「なんか変だ・・・」

筆者の気のせいならばいいのですが・・・・
どうなるのか・・・
しっすり見ていきます。。。

◼️

筆者が「不安な気持ち」になった、その原因は、
補正予算が修正可決されるその過程を見ていて・・・

国民民主党と自民党。。。。何らかのに約束があるのではないか。。。
そんな気がして。。。。

それだけではありません。。。
強かな自民党が、各野党の要望を取り込み、
補正予算案に賛成するように、うまく立ち回った・・・
という印象も持っています。。。

衆議院選挙がの結果が出て、与党過半数割れ。。。
議員数から、キャステイングボードを握った国民民主党を見て、
政治評論家と言われる人たちの中では言われていました。。。。。。
「自民党に取り込まれていくのではないか。。。」

本当ですよね・・・
取り込まれそうな雰囲気です。。。

自民党は、国民民主党の影響力を削ぐことに力を注いだ・・・
国民民主党。。。。第二の日本維新の会になる気がしてなりません。。。

◼️

予算案が修正可決された経緯を見てみます。。。。

今回の国会では、少数与党である自民党が、
どのような国会運営をするのかが。。。
注目された国会。。。。

自民党もさることながら「国民民主党」の動きも注目されました。

国民民主党の動きは、派手でしたから・・・・

キャスティングボードを握った自分たちの力を誇示するかのように
「178万円まで引きげなければ、予算案に賛成できない・・」
「今、譲歩するつもりはない。。。」
などと・・・・
声高に騒いだのですから、
マスコミも、ガンガン取り上げました。。。
国民民主党が「モテ期」だとも言われてましたね。。。

その国民民主党の話題の陰に隠れて目立ちませんでしたが、
流石に自民党は強かです。。。

自民党は、確かに少数与党。。。
予算案をとおすためには、修正に応じるしかない。。。
国民民主党、日本維新の会、立憲民主党の要求を飲み、
補正予算の修正に応じるなどしていました・・・

◼️

今国会の自民党は、一見、過半数割れして野党に押し込まれ、
予算案の修正に応じたように見えますが、
実際はどうだったか・・・・

国民民主党のよう今日をのらりくらりとかわしながら、
維新の会、立憲民主党のいう予算措置を飲んだ。。。
確かに野党の言い分を飲んだのですが、
おそらく、これは自民党のシナリオ通りだったと思います。。。。。。。

国民民主党を除いた野党を取り込めば、採決での国民民主党の影響力を
削ることができる。。。
国会運営をコントロールできる。。。。

実際、自民党は、
日本維新の会の提案・・・・教育無償化。。。
立憲民主党からの提案・・・能登半島の復興1000億円を予算化。。。。
これらを取り込み予算案賛成にさせた・・・・

となれば、国民民主党が賛成に回らなくても、数の上では問題なし。。。
その他の野党の賛成が得られれば、予算案がとおる・・・
自民党からすれば、それで良かった。。。。

ということなのだと思います。

そう考えますと、自民党がうまく立ち回った感じに見えてきます・・・・

自民党が、立ち回り方のコツをつかんだ・・・・とすると、
「政治資金規正法再改正」の時、自民党主導で決めることができる・・・・
と自信を深めていると思っています。

◼️「政治と金」の問題は・・・

さて、「政治とカネ」の問題です。。。
昨年から引き続きの「この問題」は、
一国民として、非常に怒っているのです。。。。

国会議員たるべきもの、
国民のために議論すべきなのに・・・・
己の私服を肥やすため、献金をしてくれる企業のために動く輩がいる。。。。
「政党交付金」は、企業献金が、政治を歪めてきた。。。。という
反省を踏まえて創設されたもの。。。。

本来の目的に則ったようにしていただきたい。。。

「企業・団体献金」は廃止・・・・
政党交付金一本で活動する。。。

これが1番シンプル。。。。
いかがでしょうか??

◼️


「失われた30年」・・・自民党は、どんな政策を打ってきたのか・・・
政策をしっかり検証してみたいものです。。。。

・国民の声を聞かず、国会での論戦も拒否してきた自民党・・・
・問題があっても、説明責任も果たさず、
 国会で虚偽答弁を繰り返してきた自民党。。。。
・嘘を真実らしく見せかけるためには、公文書改竄も厭わない自民党。。


その自民党が、いま、少数与党。。。。
「政治と金」。。。。。

どのように決着させるのか。。。。期待しています。。。
 



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臨時国会  国民民主党から目が離せない

2024-12-01 09:38:32 | Weblog
こんにちは。

臨時国会が開かれました。。。
今までの国会と違い、今回の臨時国会には、
興味を持っています。。。

・少数与党となった自民党が、どのように変わっていくのか。。。
・キャスティングボードを握った「国民民主党」の動き方は。。。。
・立憲民主党は野党第一党として、他の野党をどう取りまとめるのか。。。
 さらに、国民に議論が見える国会にするためには、
 どのように運営をしていくのか。。。。
などなど。。。

興味深く見て行きたいと思っています。。。

もっとも、今国会では、「国民民主党」の玉木代表の動き方が
気になります。。。
今国会。。。と言うより、「政治と金の問題」での対応。。。
「連立政権け」に取り込まれることになるのか、
国民からの期待を裏切らずに、活動できるのか。。。
それも、興味深い・・・

その話は後ほど・・・・にいたしまして・・・
少数与党になった自民党の態度が変わった。。。
という話話・・・

◼️ 「少数与党」になつた自民党の態度・・・

先日の選挙の結果、自民党が少数与党になりました・・・
ある日のこと・・・
報道番組を見ていましたら、
その番組内では話す自民党代議士の態度が
「あからさま」に変わって驚きました。。。
びっくりするくらいの「低姿勢ぶり」・・・

態度だけではなく、自民党議員の使う言葉も変わりました。。。。

「熟議」とか・・・
「国民の民意を受けて・・」とか・・・
「野党の皆さんの意見をよく聞いて。。」とか・・

今までの態度は、国民の評判が悪い。。。と思ったのでしょうね。。

・国民に、「自民党は変わった。。。」という印象を
 持ってもらいたい・・・・
・良い印象を植え付けたい。。
 なんとか自民党の議席を復活・・・させたい。。。。
ということなのだと思います。

ここまで変わると
「じゃあ、今までの態度はどういうことだったのか、
 説明していただきたい。。」
といいたくなるくらいの代わりよう。。。。

◼️

忘れないように、書いておきます・・・・
今までの自民党の態度。。。。

・国会でも、議論はしない。。。。
・野党から開催の要求があっても国会を開かない
・問題は隠す。。。。
・自民党の意見を押し通す。。。
・嘘の答弁を繰り返す。。。

・さらに、権力の濫用・・・
 安倍政権では、
 自民党が勝てそうな時に「解散総選挙」を繰り返す・・
 そして大勝・・・

 勝てば官軍・・・・
 自民党が勝てる時に選挙をしておいて、
「これが民意だ」などといい、
 自民党のやりたい放題。。。。


今回の選挙の結果は「裏金」問題だけで、過半数割れを
したのではないと思っています。。。。

先ほど「嘘の答弁。。。」と書きました。
・安倍元首相は、「桜を見る会」で
 118回もの「嘘」の答弁を繰り返しています。。。。。。

さらに、
・「森友学園」への国有地払下げをめぐる公文書改竄に関する
 国会答弁では、安倍政権は、139回も事実と異なる答弁
 を繰り返しました・・・・

これは、国民を愚弄する行為。。。。

・さらに、新型コロナウィルス感染対策のために
 野党が国会開催を要求しても、
 国会さえ開こうとしなかった。。。

国民に対して不誠実な対応を繰り返しているのですから。。。
「裏金」問題があってもおかしくない。。。
「国民」を愚弄しています。。。
だから、自民党は過半数割れになったのだと思っています。。。

◼️

少数与党としての国会運営。。。。
国会議員の数からすると
「国民民主党」がキャスティングボードを握るのですが・・・

ただ、自民党に協力するだけの「国民民主党」では
次の選挙で、どうなるかわかりません。。。。
「日本維新の会」が自民党に擦り寄り、政治資金規正法に
賛成したばかりに、議席数を減らしています。。。

「国民民主党」も、自民党の擦り寄りよるだけでは
 どりような結果が待っているかわかりません。。。

しかし・・・「国民民主党」は、気になる動き方をしています。。

・政治資金規制法に関する野党協議を欠席。。。。
・「企業・団体献金」に関しては、
 「企業献金が悪で、個人献金が善という立場ではない」
 さらに、
 玉木代表はこんなコメントも・・・・
 「与野党全ての政党が一致するなら反対の理由ない・・・」

まとめますと、「国民民主党」は「企業・団体献金禁止」に
及び腰。。。。と言うこと・・・

◼️「国民民主党」が受け取った企業団体献金
 
その理由は。。。。
「国民民主党」が受け取った企業団体献金の
「献金元」と「献金額」でわかりました。。。

 ・全トヨタ政治に参加する会。。。。1億1482万円
 ・電力総連政治活動委員会。。。。。  3000万円

これでは、玉木代表が「企業団体献金は悪ではない。。。」
 というのもわかります。。。

 さらに、玉木代表が「原発推進」をする理由も
 わかりました・・
 電力総連政治活動委員会から献金をもらっていれば、
 「原発推進」してもおかしくない。。。。

 日本は、地震大国・・・・なのに・・・
 玉木代表は、日本列島が、25万年も何事もなく無事だと
 思っているのかも知れませんね。。。。

 これから先の国会運営。。。。
 どうなりますか・・・
 じっくり見させていただきます。。。。

「圧力団体 集団ストーカー」問題は・・・

今回は、政治の話が長くなりました。。。
「圧力団体 集団ストーカー」の話は、次回以降です・・・

「圧力団体 集団ストーカー」の手口は、本当に卑劣です。。。
その「卑劣な手口」を一つ一つ告発していかなければ・・・
日本国民が「圧力団体 集団ストーカー」の被害に遭います。。

◼️

・「圧力団体 集団ストーカー」は、平気で嘘がつける団体です・・・
 「圧力団体」がまともな団体に見えるように・・・あるいは、
 「圧力団体構成員」の不祥事を隠すために・・・
 平気で、嘘を言い続けることができる「団体」。。。

 たとえぱ・・・・
 「圧力団体にとって不都合な人物」を排除するために、
  何も関係がない人物を「犯人に仕立てあげ」、
  事実無根の嘘を地域や集団の中にばら撒きます・・
 そうして「圧力団体」組織で、(事実無根)の嘘をばら撒きます。。。

ターゲットになった人物の信用を破壊したい・・・
だから
「あいつの名誉を傷つける嘘なら、どんな嘘をついても構わない」
という司令まで出したものもあるそうです。。。

今までも、
「あいつに盗まれた(事実無根)」
「あいつが逃げるところを見た(事実無根)」
 そういう嘘を平気でつくと聞きました。。。

さらに、
興味深いのは
「この話・・・本人には教えるな」
 必ず口止めするそうです。。。

元々が「嘘」の話・・・事実がない「言いがかり」ですから、
「本人」にその話が知られると「大問題」になりかねない。。。
だから「口止め」する・・・・

それだけではなく、

「嘘を言って、しばらくしたら、『あの話は嘘だった。。。』
 『人違いだった。。。』と言って言い逃れろ!!」

と懇切丁寧に指導しているとも聞きました。。。

「圧力団体 集団ストーカー」・・・人として最低ですね。。。

さて・・・このあたりの詳しいは話は、別の機会に。。。。。


  

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世界は変わる?

2024-11-15 09:51:37 | Weblog
こんにちは。

お久しぶりです。

アメリカの大統領は、トランプ氏になりましたね・・・・
しかも、「「僅差」ではなくて「圧勝」とのこと。。。。

アメリカだけではなく、世界が変わりそうな予感です。

気候変動問題にしても・・
各地の戦争にしても・・・
関税にしても・・・
対中国政策にしても・・・

「変わる」と思っています。。。。

変わるのはいいのですが、無理はしないでいただきたい。。
ものです。。。

強引に政策を推し進めようとして軋轢が生まれることがないように
していただきたいものです。。。


しかし・・・
トランブ氏に忠誠を誓った人物だけが高官として
登用されるとか・・・

これでは、トランプ氏の誤りを正す人はいません。。。
上院も、下院でも・・・・最高裁でも。。。。です。


何がいいか悪いは別にして、
世界の動き方は、今までとは、全く違うものになるのでは??
世界中の人が、そう思っています。。。。

筆者も同じ。。。。

気がかりなのは・・・・
・ウクライナとロシアと北朝鮮
・パレスチナとイスラエル
の戦争の行方。。。

◼️

トランプ氏は、気がかりな発言をしています。
2023年5月11日です。。。
こんな発言をしています・・・

「ウクライナの戦争は、1日で終わらせることができる・・・」
「24時間以内に解決する。。。完全に終わるはずだ・・」

この当時でも、問題発言だと思われていました・・・・
大切なのは、
「どのように終わらせるのか・・・」というなんですが・・・

「1日で終わらせる。。。」というその内容を考えると。。。

・ウクライナに支援をしない・・・と言って終結させるのか・・・・
・ロシアにウクライナから撤退するように説得するのか・・・・
・占領地域は、ロシアに譲り渡すようにウクライナを説得するのか。。。
・参戦してきた北朝鮮に対して、何らんの制裁はあるのか・・・
・「常任理事国」としてのロシアに対して制裁は、どうなるのか・・・

などなど・・・・

考え始めたらキリがない・・・・

トランプを支援したイーロン・マスクは、定期的にプーチン大統領と
連絡を取り合っているといいますし、
トランプも、プーチン大統領との繋がりがあるといいます・・・

本当にどうなるのにか・・・
先が見通せません。。。。。

国際連合を中心とした「世界の秩序」が崩れ、
何らかの考え方で、再構築しなければならないところに来ている
と言われています。。。

筆者が考えてもどうにもならない話ですが、
今後、世界がどうなるのか・・・・・
気がかりではあります。。。。。。

◼️

人ごとのように、「再構築。。。」という話を持ち出しましたが
日本の政治も「再構築」しなければなりません・・・・

自民党大敗・・・
その煽りをうけての話・・・・

実際に、今、国会での審議の進め方を含めた「運営の仕方」自体
を模索しているといいます。。。。

自民党が、ここまで負ければ・・・・
国会の運営のしかたも、議論のしかたも、
変わなければ・・・・どうにもならないところまできた。。。
ということなのでしょう。。。。

◼️

国会議員の党派別議員数を見てみます。。。

     選挙前    選挙後
==================================
自民党   247 191 (▲ 56)
公明 32 24 (▲ 8)
——————————————————————-
立憲民主   98 148 (+ 50)
日本維新  44 38 (▲ 6)
国民民主 7 28 (+ 21)
共産     10 8 (▲ 2)
れいわ     3 9 (+ 6)
その他    24 19 (▲ 5)
==================================  
465 465 (± 0)


この結果を見る一目瞭然。。。。。

自民党は、今までは、数の力にものを言わせ、
野党の要求や、国民の声を、踏み潰してきました。。。。

しかし・・・今回の選挙の結果を見ますと、
与党は過半数割れ。。。
野党の方が議席数が多い・・・

首班指名では、石破氏が総理大臣に選ばれましたが、
各種の委員会の委員長は、野党に譲り渡しました。。。。

今後、自民党がどのように対応するのか。。。。
気になります。。。

◼️

なにしろ。。。
自民党は、今までは、国会での議論をさけ続けました。。。
国民から批判されるから。。。。

国会でさえ開こうとせず、
議員のかずに物を言わせ、
自民党が決めた通りに、物事を推し進めてきました。。。

議論をせず、問題を考えず、
自民党が勝手に政策を決めてきました。。。

自民党からすれば、批判されずにスムーズに予算かされたり
法案として通ったから問題ないと思ったのでしょが、

国民は、自民党の欺瞞に満ちた、そのやり方を
しっかり見てきたのです。。。

・問題があっても議論する場を作らない。。。。
・野党から問題点を指摘されないように「国会」を開催しない。。。
・問題を指摘されないように「予算委員会」を開かない・・・
・国会や委員会でも、虚偽の答弁を繰り返す。。。。
・まともな受け答えをしない。。。。

国民は、その状況を苦々しく見てきました。。。

◼️

この時の問題は、一つではありません。。。

・森友・加計学園問題・・・・
・公文書改竄事件・・・・
・財務官僚自死事件・・・裁判でも内容公開せず。。。
・黒川検事長定年延長問題・・・
・日本学術会議に加盟拒否問題・・・
・桜を見る会の安倍首相元首相の私物化疑惑
・統一教会とのつながり・・・

などなど・・・・
自民党一強支配による悪影響の山でした。。。

◼️

これから、自民党は「反省した」ふりをするのだと思います。。。。
「反省したふり」をしなければ、次の夏参議院選挙でも
自民党の過半数割れが必定。。。。

筆者は、自民党がどのように反省するのか、
しっかり見ていきたいと思っています。。

     ・裏金問題の処理の仕方と弁明。。。
     ・統一教会との繋がりの説明と裏金清算・・・・
      などなど・・・

「圧力団体 集団ストーカー」問題は・・・

今回は、政治の話が長くなりました。。。
「圧力団体 集団ストーカー」の話は、次回以降ですね・・・

どんな話が書きたいのか。。。。
簡単に説明します。。。。

・「圧力団体 集団ストーカー」は、平気で嘘がつける団体です・・・
 「圧力団体」がまともな団体に見えるように・・・あるいは、
 「圧力団体構成員」の不祥事を隠すために・・・

 平気で、嘘を言い続けることができる「団体」です。。。
 たとえぱ・・・・
 「圧力団体にとって不都合な人物」を排除するために、
  何も関係がない人物を「犯人に仕立てあげ」、
  事実無根の嘘を地域や集団の中にばら撒きます・・・

  ターゲットになった人物の信用を破壊したいのですから、
  どんな嘘でもつけます。。。
  「あいつに盗まれた(事実無根)」
  「あいつが逃げるところを見た(事実無根)」
  そういう嘘を平気で言うそうです。。。。
 
  犯人だと言われた人物が遠く離れた場所にいるのに。。。。
  
  ここで、興味深いのは、
  「この話・・・本人には教えるな」
  と口止めするところ・・・
  
  もし「圧力団体 構成員」が言うことが本当なら、
  「本人」に「返せ」といえばはず。。。
  あるいは「警察」に通報すればいい。。

  しかし、元々、事実がない「言いがかり」ですから、
  「本人には言うな・・・」と念押ししないと問題になるのでしょう。。。


  さて・・・このあたりの詳しいは話は、別の機会に。。。。。

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衆議院議員選挙 結果がわかる!

2024-10-27 23:04:52 | Weblog
こんにちは。
お久しぶりです。

衆議院議員選挙投票日です。。。。


ようやく「選挙戦期間」も終わり、開票ですね・・・
今回の選挙では、国民が自民党をどのように評価したのか。。。
その結果がわかる。。。。
そういう思いで、楽しみにしていました・・・


結果としては、自民党惨敗。。。。
詳しい議席数は確定していませんが、

自民党に対する審判が降った・・・
と判断しています。。。

自民党にいいたいことがたくさんあります。。。
自民党は「政策」「政策」と声高にいいました・・
「自民党は国民政党です」ともいいました・・・・

しかし・・・本当に国民のための政策を打ってきたのか・・
という話もあるのですが、今回は、政策ではなく
政治に取り組む姿勢について書きたいのです。。。

◼️ 自民党は国民を裏切っていないか

筆者には、自民党は国民を裏切ってきたように思うのです。

例えば・・・自民党は、
・選挙に勝つためには、日本国民の家庭を統一教会の差し出し
 家庭が崩壊するような寄付を求める「旧統一教会」にお墨付きを与えて
 きました。。。そのために、どれほどの犠牲者が出たことか・・・・

また、
・政治資金パーティーで裏金を作りました。。。
 本来、政治資金パーティーであれば、表に出せる資金のはず。。。
 それが出せない。。。つまり、「やましいことに使っている資金」
 
 その資金で、公平であるべき政治を「歪ませて」きました。。。。

その上・・・
・「ルールを守る」といいながら、数の力で歪んだ「ルール」
 を作り、
・自民党総裁選では、それぞれの候補が「国民受け」する政策を
 掲げながら、実際は、その政策はやらない。。。
・表では、「自民党は変わった」といい、 
 国民受けすることを言いながら、裏では、
「従来通りの自民党のやり方」を踏襲・・・国民の目を欺いた。
などなど・・・・
「政策」ではなく、政治家たる心構えの段階で国民を裏切ってきました。。。

◼️

私たち国民は、政治家に巨大な権限を預けます。。。

「国家権力」を預けます。。。
「日本の将来の方向性」を託します。。。

しかし・・・そもそも・・・
国民を「騙す」ような政党に、
「国家権力」を預けられるのか・・
「私たちの未来」を預けていいのか。。。。

それが問われた選挙だったと思っています。。。。

明日には、自民党が
「未来を預けるのにふさわしい行動をとっていた政党だったかどうか。。。」
国民の気持ちがわかります。。。。

まだまだ、開票は始まったばかり。。。。

本日の開票結果をじっくりと見させていただきます。。。

◼️ 「圧力団体 集団ストーカー」の話

今まで選挙期間中でしたので、このブログの更新をやめていました。。
しかし・・・
ひと段落しました。。。

これからは、「圧力団体 集団ストーカー」の話・・・・
ガッチリ書くことができます。

まずは、
・「圧力団体 構成員」に不都合なことがあると、
  無実の人間を「犯人に仕立て上げる」手口があること

を説明したいのです。。。

さらに、
「圧力団体 集団ストーカー」には自浄能力がない・・・
「圧力団体 集団ストーカー」は、嘘をバラ撒くように
 組織上層部から指示されます。。。
 その話が嘘であることを 知りながら、
「事実無根の嘘」を地域社会や集団、何かの集まりなどに
「ばら撒き」続けます。。。
 その話も説明したいのです。。。

・「犯人に仕立て上げる事件」をでっち上げるのだから、当然
 「この話・・・本人には絶対に教えるな・・」と口止めしています。。。

・行政やスーパーマーケットなどや、地域社会に居られないようにするた
 事実無根の犯人に仕立て上げ、「ブラツクリスト」に載せようとする話
 もあります。。。

書き出しますと、キリがない。。。。

◼️ 次回は・・・

衆議院での各政党の議席数が確定してから、また、書くことにします。。。
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「裏金かくし解散?」「猫の目隠し解散?」「日本創世解散?」

2024-10-11 21:07:12 | Weblog
こんにちは。

いい場総理大臣が誕生してから、もう、11日。。。
衆議院は、すでに解散。。。

石破総理大臣は、ASEANで会議。。。
ただ、ASEAN加盟国からしますと、
「アジア版 NATO」の評判は良くないようです・・・

石破首相は、
「アジア版NATO」の創設。。。
「日米地理協定」の改訂。。。。
を是非ともやりたい。。。
ということのようですが・・・・

実現可能性は低いようです。。。。
いかがなものか・・・・

国民から見ても、
日米地位協定改定は、どうしても成し遂げていただきたいことの一つ・・
しかし・・・

仮に、改訂の話を持ち出したとして
米国が、改訂に応じてくるのだろうか・・・
疑問です。

もっとも・・・石破首相自体が、選挙公約から外したらしいので、
提案もされないかも知れませんね。。。。

今後の展開を注意深く見たいと思います。。。

◼️


国民が、総理大臣に一番相応しいと考えていた「石破議員」が
総理大臣になりました、が・・・

しかし・・・
「石破議員」が総裁になってからの言動が、
ちょっと、期待外れだったかも・・・

石破議員が、それまでの発言と、全く違うことを言っているのですから・・・・

結局のところ・・・・
「石破議員」を以てしても、自民党を変えることはできない。。。
ということなんだろう・・・
と思っています。。。。

これからの日本にとって、自民党が変わることを期待したのですが、
この調子では、期待できないかも・・・

ならば。。。
野党になんとかしていただきたい・・・・と思うのですが、
こちらも難しい。。。。

選挙協力もできず、各党、バラバラ。。。
いわゆる千載一遇のチャンスなのに・・・

どうなることか・・・・

◼️

先ほど申し上げたのですが、石破総理は期待外れだったかも。。。

総裁選期間中に、
石破議員が話していた内容と、
総裁になり、総理大臣になってからの言葉が
あまりにも「違いすぎ」・・・・

これでは、期待できそうもない・・・
と言わざるを得ないレベルです。。。


石破議員が「総裁選」の時に言っていたことを簡単にまとめますと。。。

・総理大臣になってもすぐに国会を解散しない。。。
 予算委員会で、しっかりと議論して、
 国民の前に、判断していただく材料を提供してから解散する。。。
・能登の震災、洪水災害には、予備費対応ではなく、補正予算を
 組んで対応する。。。
・裏金議員の公認問題は、選挙対策委員会で検討するだろうが
 公認決定権者は総裁である私にある。国民に納得できるように説明する。

すごく立派なことを国民に向かって説明しています。。。

一つ一つの内容が、
「なるほど。。。」
というレベルでした。。。

しかし・・・・
ここまで、国民に説明していながら。。。。
総裁、総理大臣になってからというもの、
やっていることが違いすぎ。。。

・予算委員会を開く時間もなく、9日に、いきなり「衆議院解散」・・・
・能登半島の震災、水害対策など、補正予算を組まず、
 予備費(次で7回目)で対応。。。。。。
 (今まで、6回も予備費で対応してきて・・・おかしいですよね・・・。。
・公認問題も、原則「公認」で。。。。

自民党の長老に取り込まれたのではないか。。。
と言われています・・・

◼️

「言動不一致」の中で、特に、選挙に関係がある
裏金議員の「公認問題」を少し詳しくいいますと・・・

・「裏金問題」に関わった議員のうち処分が重かった等の12人
  を非公認・・・・
・「裏金問題」に関わった議員の比例重複を認めない・・・

と処分した「フリ」はしたのですが・・・
どうでしょうか・・・

「比例代表との重複立候補は認めない」というのは、
「当然」といえば当然ですし・・・・

 仮に、比例代表との重複立候補をみとめたら。。。。
 小選挙区で選挙民が「ふさわしくない」と判断した議員を
 自民党の権限で「救う」ことになるのです・・・
 「裏金議員」を・・・
 これは、いかがなものか・・・

 「何考えているの???」といいたくなります。。。

自民党本部の出した結論は、当初より厳しくはなりました。。。
ですが、その「厳しなった」理由が、党利党略。。。。
厳しくししないと、自民党がガタガタになるから。。。
だから、こういうやり方になった。。。。

そんな話も漏れ聞こえてきます。
 
◼️

自民党では選挙前に、自民党独自に世論調査をしているといいます。。。

世論調査やってみたら、自民党が予想を超えた惨敗だった。
これでは、自民党自体が持たない。。。

多少なりとも「非公認」を作り、「裏金議員」のセーフテイーネット
である「比例代表との重複立候補」をさせないことで、
国民に対して、自民党は「変わった」と思わせようと考えた。。。

それで、もう、選挙に出ませんと言った人を「非公認」にしたり・・・・
選挙で勝てなさそうな人を「非公認」として追加処分したり・・・

ということのようなのですが・・・

自民党内部からは、このやり方が不満。。。。
「当選してきたら、倒閣運動を起こしてやる。。」
と息巻いている安倍派議員もいるといいます・・・

◼️

何しろ、処分対象は「安倍派議員」が中心。。。。
自民党の亀裂は、もう、修復不可能なところまで
きているかも。。。。
という人も出てきています。。。

今回の選挙。。。。
とても重要な選挙になるかも知れません。。。。

・自民党が ・単独過半数を確保できるのか・・・
・     ・連立政権で過半数を維持できるのか。。。
     
      ・連立政権でも233議席を割り込み、
       維新会、あるいは国民民主などとも連立をするのか

それとも、自民党分裂、立憲民主党も再編の中に入って
政界再編に突き進むのか。。。

◼️

いずれにしても、選挙の結果を
注意深く、見守りたいと思います。。。








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石破首相は、頑張れるのか?

2024-10-03 10:11:10 | Weblog
こんにちは。

新しい総理大臣には「石破議員」がなりました。。。。
ところが・・・

首班指名される前日に
「10月9日に衆議院解散する。。。」
これはひどい。。。。

自民党総裁選で、石破議員が言っていたことと
まるで違う。。。
しかも・・・・首班指名される前に「解散」に言及までしちゃって・・・

「豹変した」
「前言撤回だ」
「憲法違反だ」

「今までの発言はなんだったのだ??」
「敵前逃亡内閣だ」

と野党は、その発言を問題視・・・・
徹底的にこれを追求する構え・・・
総選挙対決ムードです。

しかし、石破議員の発言が、ここまで「変わる」とは。。。
「政治家は言葉が命・・」のはずだったのに・・・・
これはあまりにもひどすぎる。。。

◼️

筆者は、少し考えていました。。。。
石破議員が、「なぜ・・・」突如として「変わった」のか・・
その意味・・・・

考えてみますと・・・・
自民党からすれば、
国民から次の総理大臣に期待が高かった「石破議員」を客寄せパンダ
にしたかっただけ。。。。。

ということなんだろうとは思いまししたが・・・

本日、その真意が「はっきり」しました・・・

「石破議員」を総裁にすえ、選挙に向け「自民党が変わった」と思わせたい。。。
しかし・・・自民党の行動や考え方は変える気がない・・・

長老などからすれば、
「反主流派」の石破総裁など、自民党が飲み込んで仕舞えばいい。。。

ということだと理解しました。。。

自民党は今までと何ら変わらない。。。
変わる気もない。。。。

権力を握るためには「変わったフリをするだけ」・・・
ということ。。。

◼️

これは、根拠がないわけではありません・・・
なぜ、そう思ったのかといいますと・・・

首班指名が終わり、石破首相が、
維新の会、教育無償化を実現する会に挨拶回りに行った時のこと。。。。
前原議員から石破首相が声をかけられていました。。。

前原議員  「石破カラーを出すように」
石破首相  「そんなことしたらぶっ叩かれる。。。」
前原議員  「本音を言わないように・・・」
石破首相  「石破カラーを出せば国民が喜び、自民党が怒る。。。」

こんな会話がありました。。。
これが、今回の石破議員の「豹変」の原因・・・・
しかも・・・石破首相の本音。。。。。

石破首相は、総裁選のときに話したことを実現させようとしたが
自民党がそれを許さなかった・・・・
ということなんでしょうね・・・

これでは、石破首相が総裁選の時に言っていた
・「国民に判断するしてもらえる材料を提供するのは新首相の責任・・」
・「裏金議員を公認するかどうかは公認権者である自民党総裁が国民に
  納得してもらえるように決める」

こういう言葉も、もう実現することはないと思います。。。

・「旧統一教会」の話も有耶無耶になり・・・
・「裏金」の話も、実態がわからないままになっていく。。。
・「甘すぎる政治資金規正法」のルールに従うだけの政治。。。。

「納得と共感」・・・・国民には「納得」も「共感」もできるような
 説明はありません・・・

◼️

「政治家はことばが命」・・・といいます。

言葉で共感を得ることもできます。。。。
論戦している相手に納得させることもできる。。。

また、たった一言で「失脚」していつた政治家も多数います。。。
だから「政治家は言葉が命」と言うことなのでしょう・・・

====
筆者が言っている「圧力団体 集団ストーカー」もある意味では
「言葉が命」・・・

「圧力団体 集団ストーカー」は
 嘘をつき、人を騙し、己に都合がいいような行動や判断をさせます。

 「圧力団体構成員」が責任を知らされそうになった時、
 「圧力団体」の活動が問題視された時。。。。

  どんな嘘をったとしても、
  どんなに卑怯なやり方をしても・・・
  その場を凌ぐ嘘をつきます。

  あとあと、「卑劣な奴らだ」と言われたとしても、
  その時、その場が凌げればいい・・・
 
  問題になったら、「また嘘をついて凌げばいい」
  という態度で嘘をつき、第三者を騙すのです。。。

  次回以降、その話を徹底的に書くことにします。。。。





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石破議員、新総裁に!  と「圧力団体 集団ストーカー」の手口分析

2024-09-28 09:52:31 | Weblog
こんにちは。
お久しぶりです。

自民党総裁・・・石破議員に決まりましたね・・・

高市早苗議員との決選投票で石破議員が勝利。。。
第一回目の投票の時は、高石議員がトップだったのですが、
決選投票では逆転。。。。石破議員が総裁に選ばれました。。。

さて、総裁になった石破議員ですが。。。。
今まで、石破議員は、何か問題があると評論家的に自民党執行部に
注文をつけてきました。。。


今回は、石破議員が自民党総裁。。。総理大臣になります。。。
今までのように「評論家的」な物言いはできないと思います。。。
問題は指導力・・・実行する力。。。。これが求められます。。。

能登半島での震災、洪水対応・・・これは緊急の課題・・・・
さらに
裏金問題、政治と金、旧統一教会問題、中国での少年刺殺事件
などなど・・・

やるべきことは山積しているのです。。。

自民党得意の、衆議院「即 解散」ではなく、
しっかり議論して、問題点を炙り出してから解散していただきたい。。。

総裁選の時には、石破議員は「即座に解散はしない。。。」
と言っていましたよね・・・

言葉通り、すぐに解散せず、野党と論戦していただきたい・・・・
その方向で、自民党をまとめていただきたい。。。

期待しています。。。

◼️

石破議員が、新しい総裁になり、「期待している」・・
といましたが・・・・
自民党は、本当に、変わることができるのか。。。。
筆者は、疑問に思っています。。。

石破議員は、今まで、「政治とかね」の問題で
宮澤喜一首相に、直談判をした・・・
という話をしていましたよね。。。

しかし・・・
今回の総裁選挙期間終盤になると
自民党の「体質」が出てしまったようです・・・

石破議員だけではありません・・・
各候補者は、なりふりかまず。。
麻生議員のところに頭を下げました・・・

組織的に裏金づくりをしていた・・・
という事実が発覚した「麻生派 麻生議員」のところに・・です。。

これを、国民の視線でみると・・・

石破議員は、口だけ???
という印象をもちかねません。。。

「旧態依然」とした長老支配の自民党・・・
「かね」にまみれた政治。。。
「しがらみ」「利権体質」の自民党・・・

少なくとも、ここが変わらないと・・・

さらに・・・
「旧統一教会」問題・・・・

「問題点」をしっかり確認。。。そして・・・国民に説明する。。。


時間がたてば「うやむや」と言うのはやめていただきたい。。。
この部分で石破議員がリーダーシップを発揮できないとすると。。。。
自民党に「がっかり」するだけになります。。。


「この話・・・本人には言うなよ・・」

話は変わります。。。
「圧力団体 集団ストーカー」の話です。。。
 書きたいことは山のようにあるのですが・・・

 
例えば・・・
「圧力団体 集団ストーカー」が、第三者をどのように騙すのか。。。
それを取り上げたいと思つています。。。

もう少し具体的にいいますと・・・
今回のシリーズでは、
・「この事件があったこと。。。。本人にはいうなよ」
・「本人には言わずに犯人にしたてあげろ!!」

これを解説したいのです。。。

事実無根の話で、ターゲットを犯人に仕立て上げようとするのですから
本人に知られたら、大問題になる話です・・・・

本人は「まったく身に覚えがない」話ですから。。。
怒るのも当然。。。。どうなっているのか詳しく調べるのも当然。。。
その類の「でっちあげ」の手口を詳しく書きたいのです。。。

次回以降、「圧力団体 集団ストーカー」の手口を
説明しますが、そのためにも、あらかじめ

「圧力団体 集団ストーカー」の定義。。。
「犯人でっちあげ」などの手口の簡単な説明を

いたします・・・・
もしかすると。。。。あなたも、心当たりがあるかも。。。。
ご覧ください。。。。

◼️ 「圧力団体 集団ストーカー」の定義

===【 集団ストーカー 定義 】======================
 
 【 定義 】 
「集団ストーカー」とは。。。。「圧力団体」の「裏の活動」の一つ。

「圧力団体」が、自分たちにとって都合がいい社会(独裁的社会)
を築くため、
「圧力団体」「圧力団体構成員」にとって不都合な人物や
「圧力団体」を批判する者を社会から排除しようと企てる人権犯罪活動。
「圧力団体」の「裏の活動」。

ターゲットが発言できないようにすることを目的とした
「圧力団体 集団ストーカー」の「人権犯罪」・・・「反社会的活動」
である。
==============================================
【 手口 】

 ● 基本的な考え方
「集団ストーカー」の基本的手口は、ターゲットの信用破壊である。
「ターゲットは、こんな酷いことをする人間なんだ」と思わせようとする
 ことが多い。。。

「こういう人物では「圧力団体」が、嫌がらせをしてもしょうがない。。」
 と思わせようとする「でっち上げの犯罪」も多い。。。

「圧力団体」の印象が悪くならないようにするためと思われる。

 ●具体的には
・ターゲットに関する、「人が嫌がるような「事実無根」の嘘」
 をばら撒き、
 ターゲットが信用できない人物だと印象づけ、
 社会から孤立化させ、その地域・組織・集まりから排除しようとする。。。
 
・「指示」の出し方は、
 その地区の「圧力団体 構成員」全体に「指令」が出される。
 そのため、一見、繋がりがない地域や場所、集まりなどでも
 「同じ「うその話」」がばら撒かれることになる。
 「圧力団体 集団ストーカー」の人権犯罪の特徴・・・・

 ・証言するもの・証拠が出ないように「圧力」や「さらなる嫌がらせ」
  の「うそ」をばらまく。

 「圧力団体」の犯罪行為を証言するものがいないようにしたり、
 「圧力団体」のやったことを「正当化」しようとするため、
 「人が嫌がるような事件の犯人」に仕立て上げようとするのだと
  推測する。

  そのため、ターゲットになった人物は繰り返し「人権犯罪」の
  被害に会う。

    (※ 参考)  
    「圧力団体」では「圧力団体」のやっている「犯罪」を証言する
   人物が出たり、証拠がでることを極端に恐れている。。。

こういう話もある
     「一箇所でも、証拠が出たら、「圧力団体」はおしまいだ・・」

・また、ターゲットを「事実無根の犯人」に仕立て上げて、
 警察や、行政に虚偽通報を繰り返すことも特徴的・・・
 
 ターゲットを「危険人物」だと印象付けようとする「うそ」
 が多い。。。。
 
 何か事件があった時に、警察や行政が、そのターゲットを「犯人だ」と
 疑うようにするためと思われる。
   
   ※ 「10人が10人、あいつが犯人だというようになるまで
     噂をばらまく。。。」
     という「圧力団体 構成員」もいるくらいである。。。

・事実無根の「うそ」を拡散させるには「圧力団体 構成員」
 に指示を出し、ターゲットが関連する組織・企業、地域社会に事実無根
 の「うそ」をばらまく。
 目的は、その地域で、ターゲットが「信用ができない人物」だと
 思わせるため。。。

 【 架空事件のでっち上げ 】
・架空の事件をでっち上げ、ターゲットをその犯人(事実無根の犯人)
 に仕立て上げる手口も報告されている。

・その際には、架空の事件の話が信憑性を増すように、「偽の目撃証言者」まで
 用意することもある。
・また、「圧力団体構成員」複数が、「口裏」を合わせて、ターゲットを
 犯人に仕立て上げようと「大騒ぎする事例」も数多く報告されている。

 【 偽証の強要 】
・「圧力団体」は、「組織の力」を背景として、でっち上げた事件を
 「もっともらしく」見せかけるため、関連する組織や人物に
 「圧力」をかけ、「偽証」を強要することもある。

 「偽証」をさせた上で、表の組織の「圧力団体構成員」を使って
  地域社会全体に事実無根の「うそ」をばら撒くなど、
 「反社会的団体」と言える行為を繰り返すことも報告されている。

・「圧力団体」は「会員」という数の力を使うのが得意。
 「数の力」でを使い、じょうほを迫り脅しながら
 「圧力団体」の意向に従わせようとする。。。
   
《事例》
 ・「圧力団体」のいうことが聞けないなら、全員やめるよ。。。
 ・「圧力団体」のいうことが聞けないんだったら、
   仲間に言って不買運動するぞ
 ・「本人の名誉が傷つく嘘なら、どんな嘘をついてもいいんだって・・・」
 ・「問題になったら、『あの話は人違いだった。。。と言って言い逃れろ」
   とか「あの話は真っ赤な嘘だったと言って言い逃れろ」
==================================================


◼️ 「集団ストーカー」の定義は適時、修正・情報を追加していきます

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自民党総裁選、立憲民主党代表選の話と「圧力団体 集団ストーカー」の話

2024-09-09 21:52:57 | 犯罪被害
こんにちは。

自民党の総裁選も立候補者がほぼ出揃いました・・・
立憲民民主党の代表選も始まりました・・・

しばらくしますと、
日本の総理大臣が決まり、
解散、そして、総選挙になります。。。。
その時のために、各党の考え方の違いを知っておかなければ
なりません。。。

いろいろな番組で、
自民党総裁候補者、
立憲民主党代表候補者

が、自分の考え方や政治の現状・課題を、説明してすると思います。


その中で、
・両政党の考え方の違い や
・政権の問題点・課題
・立憲民主党の課題

記者会見で・・・
討論会を通じて・・・

考え方の違いを説明するはず・・・・
今回の選挙は、転換点になる気がしています。

どこに投票するのかの判断材料にします。。。

◼️

次回の総選挙では、
・大騒ぎした「政治と金」の問題にどう決着がつけられるのか
・30年停滞している「経済」をどうするのか・・・
など、日本の国の未来を左右する話が争点になるはずです。。

今までの報道で、今回の総裁選・代表戦の特祝を
一言でまとめますと・・・

自民党総裁候補の何人かは、
「裏金問題」や「政治と金の問題」が、総選挙の争点になるのを
避けるためか、

「政治と金」の問題を厳しく取り扱います。。。
と宣言する総裁候補まで現れました・・・
 自分が総裁になれば「政治と金の問題を解決する」
と言わんばかりの言い回しなのです。。。
( ※ 具体的な話は後述)

しかし・・・
 「この間の国会の時にはなんと言っていたの??」・・・
と一言文句もいいたくなります。。

あまりにも節操がない。。。。
というか・・・今行っていることは「口先だけでしょ??」
という印象です。。。
あまりにも変わり身が早すぎて。。。自民党がついていかないでしょう。

もう一方の、
民主党代表候補者は、
 過去の政権運営の失敗を反省し、自民党政権から
 政権交代するために、
 
「国民の信頼」を取り戻す、自民党の受け皿になる・・
 いいます・・・

 他の野党との連携、外交、防衛問題なども、出ました。。。
 他の野党連携の話も。。。

 「政治と金」の問題、「裏金問題」に関わった自民党議員には、
 少なくとも「ペナルティー」を与えるよう、
 他の野党と連携を図りたいと訴えていました。。。


◼️

特に、自民党の総裁選を見ていて思うところがあります。

自民党は本当に老獪・・・

過去にも「政治と金」の問題などで不祥事があると
政権担当する派閥を叩き、「擬似政権交代」をしてきました。。。。

その結果、不祥事を隠し、自民党の都合がいい時に選挙を実施、
政権を野党に譲ることなく生き延びてきた政党です。。

こういう政党ですから、今回の「政治と金」問題でも、

・政権を手放さないための「疑似政権交代」を演出。。。
・今までの政権の批判をして「刷新感」を出し、
・総選挙で勝てる総裁を選出

しようとしています。。。。

しかし・・・です。。。
国民から見ると、「もう我慢も限界」・・・

◼️

自民総裁選各候補者の公約を聞いていますと

「そんなこと、できるの??」
と聞き返したくなる話が出ています。。。

・政策活動費は全面廃止
・旧文通費は、すぐに領収書公開
・裏金は、自民党に戻させ、
・裏金議員は政治倫理審査会で弁明させることにす。
 しなければ公認しない
などなど・・・

「裏金国会」のときには何も意見しなかった、自民党国会議員たち。。。。
そういうのは、もうやていただきたい。。。

国会議員として、「国を良くしたい」と信念を持って
政治活動をしているなら、
例え、相手が自民党派閥の実力者だったとしても
その時、正々堂々と、ご自分の意見を進言すべきだったと思います。。。
それなのに・・・

・なぜ、「政策活動費」廃止を言わないのか・・・・
・どうして先日の国会で、「裏金議員」全員が「政治倫理審査会」に
 出なければだめだと言わなかったのか。。。
・なぜ、「旧文通費」の領収書を10年後公開を認めてしまったのか
 どうして即時公開しようと言わなかったのか・・・

・「防衛費予算」増額でも、工夫すれば増税する必要はないと
 なぜ、言わなかったのか・・・・
・「選択的夫婦別姓」が必要だと声を上げれば良かったのに。。。
 なぜ、言わなかったのか・・・

国会の時には言わず、今になって「政治改革します」
と高らかに宣言する。。。

ここまでギャップが激しいと、「国民を愚弄している」
としか言いようがなくなります。。。

自民党の総裁候補者なんですから、信念を持って
岸田首相に「進言」すべきでしたよね。。。
しかも進言できる力があったはずなのですから・・・・

◼️

今回の自民党総裁選・民主党代表選の活動を通じ、
もう少し情報が出てくるのを楽しみにして待ちます。。。

知りたいのは・・・・
・旧統一教会と自民党議員の関係。選挙応援・・・・
・「裏金」がどのような政治活動に使われたのか。。。
・「世襲」と「裏金」で、公平な選挙でできると考えているのか
・世襲議員は「既得権益」のかたまりでは??
・公平な選挙のあり方・・・

・これからの日本のあるべき経済の姿
・どうして「賃金格差」が生まれたと考えているのか
・少子化と低賃金の関係、その対策

などです。。。。
他の項目が出てきましたら、また、掲載します。。。

◼️ 「圧力団体 集団ストーカー」の話

話は変わります。
こんな情報が流れています。。

・上層部からは、「圧力団体に対する、どんな批判も見逃すな。戦え」
 と言われている。。。
・さらに、
 「アイツの名誉を傷つける嘘なら、どんな嘘をついてもいい」
 「圧力団体」に逆らったから、「孤独のうちに死んでいったと言わせたい」
 という。
・そのため、この「圧力団体」は、表の活動の組織を使い
 人権犯罪を繰り返した。
 具体的にいうと、(事実無根)の嘘を地域社会にばら撒き出した。
・本人の名誉を著しく傷つけるため。。。

・目的は二つ。噂をばら撒くことで、孤立させ、
「圧力団体」に抵抗する仲間を増やさないようにするため。
・また、「圧力団体」の裏の活動が告発されても、
 地域住人がその話をまともに聞かないようにするため・・
・だから、組織の力を使い、「窃盗犯(事実無根)だ」と嘘の話を流した。

・ところが、「圧力団体」が流した嘘が、事実無根だと発覚。。。
 しかも、嘘をいい、本人が知らないところで事実無根の犯人に
 仕立て上げようとしたことが発覚。。。
 
・問題になった・・・

 こういう話があるのだそうです。。。。
 興味深い話です。。。。

◼️ この話は、このほかにも情報があるので、後日書くことにします。。






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兵庫県 百条委員会と公益通報者保護

2024-09-03 10:21:06 | Weblog
こんにちは。

台風がひどいことになりました。
かなりの被害が出ているとのこと。

お亡くなりになられた方のご冥福をお祈りするとともに
被害に遭われた方にお見舞い申し上げます。


◼️ いま、関心がある話題は・・・

今、話題なのは、

・自民党総裁選・・・
・民主党代表選・・・

筆者は、政治から「金」の問題がないようにしていただきたい
と思っていますので、自民党・立憲民主党の総裁選・代表選
の動きには、かなり興味を持つはずなのですが・・・・

不思議なことに
今、筆者は、自民党総裁選にも、民主党代表選にも興味が持てない
状態です。。。。

「諦めた。。。」
と言ったほうがいいのかも・・・・

あれほどの時間をかけ、「政治倫理審査会」での質疑を行なっても
出席した議員は「知らぬ存ぜぬ。。。」です。。。。
出なかった議員さえいます。。。。

これで終わり・・・・
追求もそこまで。。。。。

政治資金規正法改正は、罰則規定の厳罰化をするかと思いきや、
厳罰化しない。。。

中途半端・・・なんです。。。
しかも、「政策活動費」を「法律で認めた資金」として
取り扱うようにしてしまった。。。。

「がっかり・・・・」
です。。。。


もう少し、少し具体的にいいますと。。。

自民党では、
誰が総裁になったとしても、「自民党員」が選ぶ話・・・・
自民党政治の根幹を変えてしまうような考え方を持つ人間を
選ぶはずがない。。。。

しかも、乱立。。。。
過半数の票を取れなければ決選投票。。。
決選投票になれば、国会議員票がものをいう。。。
つまり・・・・

最後は「派閥政治」復活???
あるいは、「選挙な勝てる総裁選び」になる??

これでは・・・・
期待できません・・・・
興味が湧いてきません。。。。

◼️

では、「民主党代表選」には興味があるのか・・・
といわれれば、こちらにも関心が薄い。。。

本当に失礼だとは思いますが・・・・
情報がないまま、何か一言申し上げるとすれば。。。。

残念ながら・・・
代表選に立候補されているかたは、
どなたも「新鮮味」がない。。
何かを変えてくれそうな期待を持てない・・・・・

本来であれば、論戦を聞いてから
「期待できそうか」
「期待できない感じか」
など、何らかの印象・感想を持ってからの話なのでしょうが・・・

今の段階では、あまり興味がもてないまま。。。
「裏金問題」で、国民が盛り上がった時に、
 ほとんど、手をこまねいていた状態でしたから。。。。
 だから期待できないし、選挙に興味が湧かないのです。。。

もう少し情報が出てきましたら、いずれまた、
書くことにします・・・


兵庫県 百条委員会

さてさて・・・総裁選や代表選に興味がもとないと書きましたが、
政治の話に全く興味がないというわけではありません。。。
非常に興味深い味は話もあります。。。

兵庫県の百条委員会に関連する話。。。
この話には興味あります。。。。

兵庫県斎藤知事を批判した文書を流布したとして県の職員が懲戒を
受けた問題で「調査特別委員会(百条委員会)」設置した・・・

この話です。。。

この話・・・・
「圧力団体 集団ストーカー」の話に似している気がするから。。。

◼️ 経緯を書くと・・・

簡単に経緯を書いておきます。。

文書は県民局長であった男性職員が作成。一部の報道機関に送付。
内容が事実ではなく、誹謗中傷に当たるとして懲戒処分となつたが、
県議から中立性の高い調査を求める声が相次いだ。。。

これで、百条委員会を開催することになったのですが・・・
開催するにあたっても、色々と問題があったようです。。。

筆者が取り上げたいのは、

・告発された内容もさることながら、
・公益通報したものを保護するのではなく「処分」したことにあります。。
・また、処分したやり方も問題です。。。
・「圧力」をかけたのも問題だと思っています。。。

兵庫県が、「公益通報者保護法」を知らなかった
と言えるはずがないですから・・・・

事実を隠蔽しようとしたということだと思っています。。。

◼️ 兵庫県のやり方は。。。。問題だろう

兵庫県百条委員会の話を聞いて、まず感じたのは

「公益通報者保護法を、理解していないじゃないか・・・」
ということです。

しかも・・・
 兵庫県では、県職員の告発文書を「うそ八百」と断言して
 県知事が記者会見・・・・
 名誉毀損、刑事告発も検討中だメモがあります。。。

 その流れが県全体の動きを決めて言ったのではないか・・・
 と言われています。。。

このやりかたは問題です。。。。
公益通報者保護制度が如何なるものかしつている人であれば、
「問題だ」と思うと思います。。。。


「圧力団体 集団ストーカー」の手口は・・・・

「圧力団体 集団ストーカー」は、内部情報が漏れ出すと、

「誰が情報を漏らしたのか。。。。」
「情報を定期要したものは裏切り者だ」
「犯人を探し出せ」

と大騒ぎするそうです。。。
さて、大騒ぎする元になったのは、この記事らしいです。。。


・「この話、本人にい言うなよ。。。」と言って事実無根の嘘をつき、
 ターゲットの人物を犯人に仕立て上げようとする手口。

・「圧力団体構成員」の仲間に依頼して「偽の目撃者」になってもらい
 「犯人が逃げるところを見た。。」と偽証してもらい、 
  ターゲットの人物を犯人に仕立て上げようとする手口。

・「その話は事実無根の『真っ赤な嘘』だ」と周囲が気づいてしまった後も、
  繰り返し繰り返し同じ嘘をつき、ターゲットの人物を犯人だと言い張り
  周囲を騙そうとする。。。

◼️ あとば次回以降に・・・・

  もう少し書きたいのですが、長い文章になりました。。。。
  後日、もう少し詳しい話を書きたいと思います。。。

 

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自民党の本気どうがわかるだろう。総裁選演説

2024-08-21 21:32:36 | Weblog
こんにちは。
お久しぶりです。。。

もう、一ヶ月市以上も、プログを更新していませんでした。。。

途中に、パリ・オリンピツクがありましたし・・・・

ブログの更新はやめていたのですが、
「圧力団体 集団ストーカー」の人権犯罪は
記録し続けました。
いただいた情報を記録しました。。。
「記録」が大切ですから・・・・

皆さんにとっても「集団ストーカー活動」の手口を知ることは、
非常に有益だと追います。。。

どんな手口が使われるのか、少しだけ、説明しますと・・・・

・「この話、本人にはいうなよ。。」と言って事実無根の嘘をつき
 ターゲットの人物を犯人に仕立て上げようとする手口。。。

・「圧力団体構成員」の仲間に依頼して「偽の目撃者」になってもらい
 「犯人が逃げるところを見た・・」と虚偽の証言。。。
  ターゲットの人物を犯人に仕立て上げようとする手口

・「話が事実無根のまったな嘘だ」と周囲がわかったしまった後も
  繰り返し嘘をつき、ターゲットの人物を犯人だと言い張り、
  周囲を騙そうとする手口・・

などなど・・・・
今回の更新しなかった期間にも、何度か情報提供があった手口について
説明しようと考えました。。。。

しかし・・・今回は、自民党総裁選の話を書くことにします・・・・・・



◼️

ここ数日・・・
自民党総裁選に出る議員が名乗りを上げ始めました。。

・小林鷹之議員
・小泉進次郎元環境大臣
が名乗りを上げました。。。

近々、立候補すると思われる議員としては
・石破茂元幹事長
・河野太郎デジタル大臣
・林芳正官房長官

などなど。。。。
推薦人を確保して立候補すると言われています。。。。

その中で、
一番に名乗りを上げたのは「小林鷹之」議員
20人の推薦人をあつめ、立候補しました。。。

今まで知名度は中たのですが、「一番乗り」した段階で
複数の報道番組に「小林鷹之議員」が取り上げられ
名前を売り込んでいました。。。

しかし・・・
「顔」を売るとともに、
「問題点」も知られたように思います。。。

◼️

番組では
「小林鷹之議員」の
・経歴
・立候補に至る思い
・国会議員になった経緯
など
の説明がありましたが、それだけでなく
自民党が国民から突き付けられている問題をどう解決するのか・・・
質問もありました。。。。

・政治と金の問題
・裏金問題での問題視された議員の処遇
・旧統一教会と自民党の政策の親和性と小林議員と旧統一教会の繋がり
・選択的夫婦別姓に対しての小林議員本人の考え方
核心部分に話が及ぶと、しどろもどろ・・・
とまでは言いませんが、
答えをはぐらかし、問題を正面から見据える回答はできない
ように見受けました。

自民党が刷新できるかどうかの核心部分で
答えられないようでは・・・・

今まで顔が知られていない若い議員が出てきた。。。
という話にすぎません。。。
「かお」のすげ替えだけの印象です・・・・・・

◼️

小泉進次郎氏も立候補・・・
40人を超える議員が、推薦人になるとか・・・・
抜群の知名度の議員ですから・・・
推薦人も数も違います。。。。

自民党所属の国会議員からしますと、
次の衆議院選挙の「顔」として、
欠かせない候補者ということなのだと思います・・

これからも複数の議員が立候補すると思います。。。
乱立すれば、決選投票にまでもつれると思われます。。。

立候補する段階でも、派閥の力が影響すると言われています。。。
「決選投票」になれば、派閥の影響がないはずがない。。。

国民からの人気がある「小泉進次郎議員」であったとしても
派閥力学の「例外」のはずがない。。。。と思うのです。

それは、国民が期待している「自民党刷新」
ということになるのか・・・・
甚だ疑問です。。。。

となると・・・・
やはり「顔」のすげ替えだけ・・・ということなのだと思います。

◼️ 岸田首相は、国民の期待にそえなかった
「そもそも・・」
岸田首相が、なぜ「総裁選」に出られなくなったのか。。。
もう一度考えてみます・・・

一番の理由は、
国民の支持を得られる政策を打ってこなかったから。。。

特に
・旧統一教会に選挙応援を依頼していた自民党議員の処分
・「裏金問題」の対応と処分が不満
・(ここ30年間、まともな政策を打ってこなかった自民党批判
  もありますが・・・・)

だから、岸田首相は、国民から見放された。。。。


国民は、見ています。。。。
・選挙に勝てばいいという政治。。。。
・特権意識丸出しの国会議員の存在。。。。
挙句
・政治資金パーティーで裏金づくり。。。。
 その裏金の使い道・・・・

自民党は、その責任を取ろうともしない。。。。

この問題が発覚した時、岸田首相はどのように
責任をとるべきだったのか・・・・

岸田首相の本来の責任の取り方は、国民の期待に応えること
だったと思います。。。。

つまり、「政治資金規制法改正」では
国民が期待していたような「改正案」を作り、
自民党議員をしつかり処分すること。。。。だったと思います。。。

自民党から不人気な改正案になるとは思います。。。
しかし・・それが岸田首相に与えられた役目・・・
それをやり遂げること・・・

これが岸田首相が取るべき「責任」だったはず・・・

国民を誤魔化すのはやめていただきたい・・・
日本の中には、「うそ」と「言い逃れ」だけで活動している「圧力団体」
のような組織もある。。。

自民党が「圧力団体」と同じようなことをしていては
国民が自民党を信頼できようはずもないのです。。。。

◼️

今回の自民党総裁選では、

日本の抱える課題の具体的な解決策が提示されることを期待します。。。
・未来の日本の姿
・そのために打つべき政策

国民に示していただきたいと思っています。。。

この部分は、立憲民主党にもいいたい・・・
国民を惹きつける政策をしっかりと提示して頂かないと・・・
自民党批判ばかりでは、国民はついいけません。。。

東京都知事選での蓮舫氏の惨敗を見ればわかると思います。。。
批判だけでは投票できなくなっています。。。。

立憲民主党に政権をとる力がいないと・・・
国民は見ているのですから・・・
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「圧力団体 集団ストーカー」の定義です。ご覧ください。

2024-07-17 22:18:59 | Weblog


◼️

こんにちは。
前々回にお話ししていました「圧力団体 集団ストーカー」の定義
を掲載します。

この定義の特徴は、

実際に行われている「集団ストーカー」活動
から作成したもの
だということ・・・

今回以降になりますが、今回のブログで取り上げた
「手口」
「架空事件のでっちあげ」
「偽証の強要」

などを
より具体的に説明する予定です。。。

さて・・・
この「定義」をご理解いただきやすくするために、
「圧力団体」の考え方の一端をご紹介します。。。

これは「圧力団体 構成員」が話していたこと。。。
ちょっとびっくりしますが、ご覧ください。。。

================================================
・「圧力団体」だと言ったら、周りがひれ伏すようなた「圧力団体」
  にしたい!!
・「圧力団体」のものが一言言ったら、一目置かれるような「圧力団体」
  になりたい・・
・「泣くこもだまる圧力団体」にしたい・・・
================================================
ここまでくると「反社会的団体」です・・

説明が足りない部分は、また、後日補足します。。。

では、「圧力団体 集団ストーカー」の定義から。。。


◼️ 「圧力団体 集団ストーカー」の定義

===【 集団ストーカー 定義 】======================
 
 【 定義 】 
「集団ストーカー」とは。。。。「圧力団体」の「裏の活動」の一つ。

「圧力団体」が、自分たちにとって都合がいい社会(独裁的社会)
を築くため、
「圧力団体」「圧力団体構成員」にとって不都合な人物や
「圧力団体」を批判する者を社会から排除しようと企てる人権犯罪活動。
「圧力団体」の「裏の活動」。

ターゲットが発言できないようにすることを目的とした
「圧力団体 集団ストーカー」の「人権犯罪」・・・「反社会的活動」
である。
==============================================

 【 手口 】

 ● 基本的な考え方
「集団ストーカー」の基本的手口は、ターゲットの信用破壊である。
「ターゲットは、こんな酷いことをする人間なんだ」と思わせようとする
 ことが多い。。。

「こういう人物では「圧力団体」が、嫌がらせをしてもしょうがない。。」
 と思わせようとする「でっち上げの犯罪」も多い。。。

「圧力団体」の印象が悪くならないようにするためと思われる。

 ●具体的には
・ターゲットに関する、「人が嫌がるような「事実無根」の嘘」
 をばら撒き、
 ターゲットが信用できない人物だと印象づけ、
 社会から孤立化させ、その地域から排除しようとする。。。
 
・「指示」の出し方は、
 その地区の「圧力団体 構成員」全体に「指令」が出される。
 そのため、一見、繋がりがない地域や場所、集まりなどでも
 「同じ「うその話」」がばら撒かれることになる。
 「圧力団体 集団ストーカー」の人権犯罪の特徴・・・・

 ・証言するもの・証拠が出ないように「圧力」や「さらなる嫌がらせ」
  の「うそ」をばらまく。

 「圧力団体」の犯罪行為を証言するものがいないようにしたり、
 「圧力団体」のやったことを「正当化」しようとするため、
 「人が嫌がるような事件の犯人」に仕立て上げようとするのだと
  推測する。

  そのため、ターゲットになった人物は繰り返し「人権犯罪」の
  被害に会う。

    (※ 参考)  
    「圧力団体」では「圧力団体」のやっている「犯罪」を証言する
   人物が出たり、証拠がでることを極端に恐れている。。。

こういう話もある
     「一箇所でも、証拠が出たら、「圧力団体」はおしまいだ・・」

・また、ターゲットを「事実無根の犯人」に仕立て上げて、
 警察や、行政に虚偽通報を繰り返すことも特徴的・・・
 
 ターゲットを「危険人物」だと印象付けようとする「うそ」
 が多い。。。。
 
 何か事件があった時に、警察や行政が、そのターゲットを「犯人だ」と
 疑うようにするためと思われる。
   
   ※ 「10人が10人、あいつが犯人だというようになるまで
     噂をばらまく。。。」
     という「圧力団体 構成員」もいるくらいである。。。

・事実無根の「うそ」を拡散させるには「圧力団体 構成員」
 に指示を出し、ターゲットが関連する組織・企業、地域社会に事実無根
 の「うそ」をばらまく。
 目的は、その地域で、ターゲットが「信用ができない人物」だと
 思わせるため。。。

 【 架空事件のでっち上げ 】
・架空の事件をでっち上げ、ターゲットをその犯人(事実無根の犯人)
 に仕立て上げる手口も報告されている。

・その際には、架空の事件の話が信憑性を増すように、「偽の目撃証言者」まで
 用意することもある。
・また、「圧力団体構成員」複数が、「口裏」を合わせて、ターゲットを
 犯人に仕立て上げようと「大騒ぎする事例」も数多く報告されている。

 【 偽証の強要 】
・「圧力団体」は、「組織の力」を背景として、でっち上げた事件を
 「もっともらしく」見せかけるため、関連する組織や人物に
 「圧力」をかけ、「偽証」を強要することもある。

 「偽証」をさせた上で、表の組織の「圧力団体構成員」を使って
  地域社会全体に事実無根の「うそ」をばら撒くなど、
 「反社会的団体」と言える行為を繰り返すことも報告されている。

・「圧力団体」は「会員」という数の力を使うのが得意。
 「数の力」でを使い、じょうほを迫り脅しながら
 「圧力団体」の意向に従わせようとする。。。
   
《事例》
 ・「圧力団体」のいうことが聞けないなら、全員やめるよ。。。
 ・「圧力団体」のいうことが聞けないんだったら、
   仲間に言って不買運動するぞ
 ・「本人の名誉が傷つく嘘なら、どんな嘘をついてもいいんだって・・・」
 ・「問題になったら、『あの話は人違いだった。。。と言って言い逃れろ」
   とか「あの話は真っ赤な嘘だったと言って言い逃れろ」
==================================================


◼️ 「集団ストーカー」の定義は適時、修正・情報を追加していきます
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平気な顔で嘘がつける「圧力団体 集団ストーカー」

2024-07-08 18:42:37 | Weblog
こんにちは。

東京都知事は、小池百合子氏が当選しましたね。
様々なデータを見ると小池百合子氏が「圧勝」したという
印象です。。。

小池氏自身は、過去の都知事としての実績を強調していました。。。
現役の知事が選挙に出て負けたことはないそうです。
小池氏の実績が評価されたのだと思います。。

ところが、懸念してこともあります。。

「神宮外苑再開発」・・・
これは、大問題になると思っています。。。。。
 ===============
「NHK 首都圏ネタドリ!」(2024.04.05放送)
 -===============
で明らかになったことがあります。。。
 
内容を箇条書きにしますと・・・・
・三井不動産が計画の早い段階から主導的役割を果たしてきた・・・
・東京都でも都市計画を歪め、三井不動産の思惑を受け止める仕組み
 をつくつていた・・・
・東京都、三井不動産などの民間事業者、萩生田光一自民党議員、
 森喜朗元首相ら自民党議員の三者が一体になって進めてきた計画
 である・・

今後の展開を、じっくり見させていただきます。。。。

神宮外苑の再開発問題。。。
「裏金の巣窟」のような気がしてきましたから・・・・


平気で嘘をつける人間

前回のブログで、
「圧力団体 集団ストーカー」の定義を説明する・・・
と申し上げました。

今回のブログから説明を始めます・・・

説明する手順として・・・
「平気で嘘がつける人間」を説明してから定義説明の方が良い・・・
と思っています。。。

「平気で嘘がつける輩」から説明します。

◼️

「圧力団体 集団ストーカー」の人権犯罪を見ていますと、
必ずと言っていいほど、「うそ」をつき、口車に乗せ。
第三者を騙していることがわかります。

「圧力団体 集団ストーカー」は、平気で「うそ」がつけ、
人を騙すことができる集団です。。。。。

それが、どんな卑劣な嘘であったとしても・・・
「圧力団体構成員」は、簡単に嘘がつけます。。。

当初は、
「どういう人間なんだろう・・・平気で嘘がつける人間というのは・・」
と思っていました。

今回、その特徴を説明することで
「圧力団体 手段ストーカー」の【危険性】もご理解頂ける一つの方法だ
と思いました。。。

まずは「平気で嘘がつける人間の」説明からします。。。


平気で嘘がつける輩・・・「虚言癖」のある団体

まず、「平気で嘘がつける人間」とはどういう人間なのか
簡単に説明します。。。

一般人は、「うそ」をつくことに抵抗があります。。。
子供の頃から「嘘をついてはいけない」と言われて育っているから。。。

しかし、中には、「平気で嘘がつける人間」もいるのです。
まるで呼吸をするように、「次から次へ」と嘘を言う人物・団体構成員。。。

・人を騙し、
・自分の利益になる行動を取らせようと罠をはる人間。。。
・対象者の名誉をきず連れようと画策する人間。。。。
近くにいたくない・・・というのが本音・・・

さて、この類の人間の中には、いわゆる「虚言癖」を持っているものも
います。。。

◼️「虚言癖」の特徴とは・・・

「虚言癖」とは・・・

「どうしてもウソをついてしまう人間の性質」のこと。。。
簡単に言えば「大嘘つき」です・・・

「大嘘つき」の「特徴」を簡単に説明します。。。

  ◆ 他者の気持ちを考えられない
    自分の行動で、他者がどう思うか考えられない人が多い。   
    他者の気持ちより、自分の利益や欲求を優先する。
  
  ◆ 目立ちたがり
    自分に注目が集まっていないと不機嫌になることがある。
    自分が注目されるために「うそ」を重ねてつくことが多い。
 
  ◆ 頑固でいじっぱり
    他人の意見を全く聞こうとしないことが多い。
    自分の考え方を曲げることができない。

  ◆ 物事を損得でしか考えれられない
    基本的に自分のメリットしか考えていない。
    全て損得で考える傾向にある。

  ◆ 自己中心的、わがまま
    自分中心に世界が回っていると思っている。
    嘘をついて注目を集めようと思っているため、相手が自分に
    あわせることが当然だと思っている。

  さて。。。この特徴が、「反社会的活動」と結びつくと・・・・
  
  どんなことをし始めるか・・・
  これがポイント・・・・

◼️

今までこのブログで報告してきた「集団ストーカー」
の反社会的活動の数々・・・・

それを見ますと、
「圧力団体 集団スートーカー」の手口の基本は「嘘」・・・


・平気で嘘をつき
・ターゲツトの名誉を傷つけ
・社会生活ができないように圧力をかける・・・

これが、「圧力団体 集団ストーカー」人権犯罪の常套手段です。

事例を使えば簡単にわかっていただけるのですが。。。
「嘘つきのレベルが違う」ことがわかっていただけると思います。。。

◼️

「圧力団体 集団ストーカー」がつく嘘は、

ターゲットの社会生活に影響ができることを目的とした「うそ」・・・
信用がなくなる「うそ」をつくのです。。。

行政に対しして虚偽通報するのも同様。。。
少しでも「うそ」が本当らしく聴こえればいい。。。

一人でも多くの人を「圧力団体 集団ストーカー」がつく「うそ」で
騙すことができれば、それでいい・・・

「圧力団体 集団ストーカー」は、そういう類の嘘をつくのです。。。

「圧力団体」には、「こんな嘘をついたら、困るだろうな。。」など
という発想は微塵もありません。

逆に、「圧力団体」がばら撒く嘘が、
ターゲットの「社会生活に悪影響が及ぶことを期待して」
事実無根の「うそ」をばら撒くのですから・・・

しかも。。。「圧力団体」組織をつかって・・・・


「集団ストーカー」活動に参加する「圧力団体 構成員」の中に
「事実無根の嘘」をぱら撒くことに反対するものはいないようです。
 そんな情報はありません。。。。

「圧力団体」には、自浄能力はありません。。。。
「圧力団体 集団ストーカー」にとって
 ・不都合な事実を知る人物。。。
 ・批判する人物
を社会的に排除しようとするだけ・・・

人の名誉を傷つける嘘。。。。
社会生活に影響がでる嘘・・・

そんな「うそ」を平気でつける。。。。
罪悪感などまるで持ち合わせていない。。。。
批判するものを、組織的に排除しようとする活動を展開する
「団体」ということ。。。。

それが「圧力団体 集団ストーカー」
「反社会的」活動で、「圧力団体」に対する批判を抑え込み、
周囲に「圧力」をかけながら、「圧力団体」にとって都合がいい
世の中にしようと画策している団体なのです。。。

この問題は、このプログつうじ、今後も、しっかりと考えていきます。。。

◼️ では・・・
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報道機関は、裏金問題を追いかけるべき。

2024-06-28 20:12:15 | Weblog

こんにちは。

最近、報道で取り上げる話題に関して
不思議に思うことがあります。。。。

「政治資金 裏金」問題などで
日本の国がひっくり返るほどの大騒ぎしてをしていたのに、

国会が閉会すると同時に
その報道がぱったりと止みました・・・
まだまだ、「政治と金」の問題は終わっていないはずなのに・・・・


そうして、代わりに出てきた話題が、
「自民党総裁選」・・・「岸田おろし」の話。。。。

自民党中堅若手議員の中に
「岸田総理には責任をとってやめてもらいたい。。」
という自民党の内輪揉めの話にが取り上げられるよう
になりました・・・

◼️

筆者は、この報道を見て違和感を感じています。。。

「なんだか、話がすり替えられた感じ」
がして・・・・

自民党が困った時の得意技。。。。
「話題のすり替え」。。

政治的に問題があると、
「芸能界でのスキャンダル」が出てきて・・・
自民党の不祥事が忘れられてしまう・・・

というアレです。。

自民党は、今までも何回もこの手を使ってきました・・・
    (例えば)
    ・沢尻エリカの麻薬問題  桜を見る会・・
    ・清原選手の麻薬問題   甘利議員の1200万円受け渡し問題
    など・・・(日刊ゲンダイ、Diamond onlineより)
    ・今回も、松本人志さんの話題が被っていると言います。。。

しかし・・・
筆者は、報道機関に言いたい・・・
======
どうして話題のすり替えを許すのか??
もっと、しっかり追求していただきたい。。。
と・・・
======

今のままでは、報道機関は
「自民党に協力しているようにしか見えません・・・」

特に今回の「裏金問題」は、これからの日本にとって重大な問題
になると思います。。。。

「政治と金」の問題。。。。
国民にとって「不断の監視や批判」が大切ですから。。。

報道機関にお願いすることは、
継続的に、しっかりと報道していただきたいということ。。。

忘れてはならない問題なのですから・・・・

◼️

繰り返しのようになりますが、

今回の、「政治と金」の問題は、
旧統一教会と自民党の癒着の問題と同じ。。。。
忘れていい問題ではありません。。。。
国民に伝え続けていただきたい・・・

考えてみてください。。。。
今回の「裏金」問題は、総理大臣個人のスキャンダル的な問題
ではないのです。。。。。

「安倍派」だけの問題でもありません。。。
 自民党が抱える構造的な「金」にまつわる問題です。。。

今ままでのように話題をすり替えて、うやむやにしてしまったり、
本質を隠して、国民から忘れ去られるのを待つような問題ではないのです。。
報道機関も、どんな圧力がかかっても、
腹を括って「政治と金」の問題を報道していただきたい

と思っています。。。。。

「裏金問題」は、決して忘れてはならない問題です・・・・
報道機関には、じっくり追いかけて、国民に伝えていただきたい。。。
  (旧統一教会問題と一緒です。。。忘れてはいけない話)
と思います。

よろしくお願いします。。。
   
自民党の問題意識は・・・

筆者は、「政治と金の問題」は「国民の監視と批判のもと」におくべき
だと考えているのですが、自民党は、全く違う考え方をお持ちのようです。。。

「裏金問題」はすぐにでも忘れたい問題なのかも知れません・・・

自民党の活動を見ていますと、
「政治とかね」・・・
「政治資金規正法改正」・・・
この類の話はしたくない。。。できれば全部隠したい。。。
と考えているように見えます・・・

なにしろ、自民党は、選挙で惨敗しつづけていますから。。。。。。。
国会議員補欠選挙、地方議会選挙なども負けています。。。

そうなると、国民の意識を「政治と金」から変えていきたいのでしょう。。。。
総裁選で大いに盛り上げて話をそらしたい・・・・
と考える若手議員の心情もわからないでもありません。。

今のまま国民からの反発が強いと「自分の選挙が危ない」という
危機意識を持っているのでしょうから・・・


しかし・・・国民からしますと、
そんなことで誤魔化されていいのか・・・
甚だ、疑問です。。。


◼️

「国民の不断の監視と批判の下」におくこと・・・
「政治資金規正法」には、そう書いてあります。。。

とすれば、報道機関は、しっかりと報道すること・・・
それが使命のはず。。。

ですから、しっかりと
「政治と金」の問題を継続してい追いかけていただきたい。。。
と思います。

======
・甘利議員の時のように・・・
・森友学園・加計学園の時のように・・・
・桜を見る会の時のように。。。
・赤城さん自死の時のように。。。。
・公文書改竄事件の時のように・・・
・黒川検事正定年延長問題のように。。。
・旧統一教会事件の時のように・・・
======
問題が起きた時だけで報道するのではなくて、
問題が消えても、余波があるのでしたら
継続して国民に伝えていただきたい。。。。。

と思っています。。。。

国民が、次の選挙でも判断する材料にできるように・・・・
「不断の監視と批判の下」におくべき政治と金の問題ですから。。。

ぜひ、継続報道していただきたい。。。。


「圧力団体 集団ストーカー」の話

人に嘘をつき、人をたまし、
己の思う通りに周囲の人たちを動かそうとしている
「圧力団体 集団ストーカー」の話は、次回に・・・・

「定義」から説明します。。。




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岸田内閣支持率最低。 「日本維新の会」の動きは?改正法のポイントは?

2024-06-17 10:39:42 | Weblog
こんにちは。


岸田内閣の内閣支持率がとんでもなく下がりました・・・
時事通信の世論調査によると、
岸田内閣の支持率が「16.4%」(前月比 ▲2.3%)
2012年の12月の自民党政権復帰以来最低を更新・・・・

岸田政権が「死に体」化・・・が進んだと言います。。。

問題は。。。。
・「政治資金規正法改正案」・・・
「大いに・・・」「ある程度」を合わせても
「評価する」とした人は、17.8%

反対に
 「あまり」「まったく」を合わせて
  「評価しない」とした人は、72.2%

・「企業・団体献金」
 「禁止すべき」・・・52.4%
でした。。。

さてさて・・・世論調査では、岸田内閣はボロボロです。。。。
そんな中で・・・

興味深いのは「日本維新の会」が岸田内閣の改正案に賛成したこと・・・
その動きを少し追ってみます・・・・

◼️

「政治資金規制法改正案」が衆議院て可決。。。
参議院で審議されていますが、修正など、どうにもなりません。。。

今は、「第三者委員会の設置」についての検討がなされるようですが
無理だと思われます。。。。

この法案が可決したのは「日本維新の会」が衆議院で改革案に
賛成したから。。。。。。
しかも、今になって自民党を「嘘つき」呼ばわり・・・です。

「日本維新の会」は、
「裏金」を作って国民を欺く「自民党」をどうして信用したのか。。。
本当に疑問・・・

何らかの「打算」があったと思われますが。。。

・企業団体献金の話を棚上げ
・領収書公開は10年後(これは維新からの申し出と言いいますが・・)
・しかも「黒塗り」でもいい。。。
というところまで「譲歩」した。。。。

抜け穴だらけで、実効性が疑問視されている。。。
にもかかわらず・・・
「附則」に「検討する」項目がたくさんある「ザル」改正法を
衆議院で可決させた。。。

しかし、いま・・・
参議院で「自民党」と「維新の会」が揉めている。。。

◼️

「日本維新の会」のこの動き・・・・
というより、「改正案」に賛成したことに対して
「国民は怒っています」・・・

「日本維新の会」に対して
国民の怒りが、噴火寸前まで溜まっていると
いつた方がいいかも・・・
「国民の不満」が直撃・・・・
「日本維新の会」の馬場代表は、慌てていると思われます。。。

そうでなければ、自民党を
「約束を破った。。。嘘つきと言わざるを得ない。。。」と言ったり、

「水面下で期日を外してくれと言われた。。。
   信用してくれと言われていた。。」
などという発言をするはずがない。。。。

この話・・・筆者から見ると違って見えてしまいます。。。。。。
「茶番」にしか見えないのです。。。。。。。

馬場代表の「嘘つき発言」は、

次の選挙で国民から見捨てられ
「大惨敗」にならないための対策??なのでは・・・
という気がしています。。。。

元々・・・
今回の「自民党」と「日本維新の会」は、自民党大惨敗の後、
「連立政権」を組むのでは・・・と言われていました。。。
==========
自民党としては過半数割れを避けたい。。。。
「日本維新の会」を巻き込んだ連立政権で権力を維持したい
そのための布石。。。。
==========
しかし、今回の「合意」で「日本維新の会」自体が、
連立政権くんでも意味がなくなるくらいの惨敗になるかも知れない。。。
ところまで追い込まれた・・・
その「危機感」の表れ・・・というところかも・・・


◼️ 国民が求めた「政治資金規正法改正」の目的は・・・

今回の「規正法改正案」は、国民が求めたものと違います。。。
国民が求めたのは、
・政治資金の透明化・・・・
・秘書の責任にすれば国会議員に責任追及が及ばない規制法の厳罰化


今回の「維持資金規制法改正」で、それが満たされているか・・といえば
「満たされていない・・」
はっきり言いますと、全く「ダメ」。。。

今の「政治資金規正法改正案」は話にならない・・・・・

◼️

筆者の理解では・・・・

政治資金パーテイーで集めた献金を、
・中抜きしたり、派閥から「キックバック」する中で「裏金化」
 それが何に使われたのかわからないことから始まっています。。

だから、
・政治資金パーティーを開催したときのパーテイー代は、
 抜け穴がないような「ガラス張り」の透明な仕組みに
 なっているのかがポイント・・・
・「秘書が・・・かってにやったことです。。」
 などといって言い逃れをすることができない仕組みに
 なっているか。。。
・検察が国会議員を逮捕しようとしても、「法律がない・・・」
 などという国民の怒りをかうような仕組みになっていないか・・・
・企業団体献金を廃止して、政策が歪んだものにならないような仕組みに
 なっているのか・・・

これがポイントだったはずなのに。。。。

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ところが、実際には「今回も・・・」
「抜け穴だらけ」の改正案・・・・ができあがった。。。。

・企業団体献金に規制なし
・隠れた「献金」と言われている政治資金パーテイーも
 抜け穴がある。。。
・政策活動費の関連した領収書は10年後の公開。。。
・しかも、領収書は「黒塗り」でよい。。。。

その案に賛成したのは「日本維新の会」・・・・
罪が思いと思いますよ。。。
半年かけて、このザマか・・と言いたい改革なんですから。。。

◼️

だから
国民が怒るのも無理のない話なんです。。。








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