集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

「圧力団体 集団ストーカー」の今年のメインテーマは「犯罪のでっち上げ」「犯人に仕立て上げる活動」

2012-12-29 23:29:08 | Weblog
ping送信しているのですが、gooブログ検索で一件もヒットしない・・・
おかしいですよね・・・
言論弾圧の話も来年は取り上げますか・・・・




こんにちは。
2012年もあとわずかになりました。
さてさて、この時期恒例なのが「今年の重大(十大)ニュース」・・・

いろいろな番組で「今年の重大ニュースは???」
などといって、取り上げていますでしょ??

「重大ニュース」といってあげはじめたら、いくらでも出できます。
取り上げきれないくらいです。


このブログで取り上げてきたものだけを見ましても、

・尖閣問題
・竹島問題
・中国での反日デモと暴動
・日米安保の存在価値
・なぜか尻すぼみになった普天間基地問題
・オリンピック
・民主党崩壊
・社会保障と税の一体改革
・消費税税率アップ
・解散総選挙
・原発再稼動と活断層問題
・維新の党、未来の党などなど・・・合従連衡の繰り返し
・民主党系議員大敗、維新の会、みんなの党躍進
・自民党の政権返り咲き
・未来の党・・・早くも「平和的??」分裂
・安倍内閣発足

などなど・・・・

これだけ取り上げたということは、それだけ、問題があった
年だったということでしょう。

簡単に取り上げましたが、本来、「簡単に取り上げべきテーマ」ではない
ものもあります。
一つ一つの内容があまりにも「濃すぎる」・・・・

この「内容の濃い」出来事が、この1-2年に集中した。。。。
その原因は??

・今までも「つけ」が一気に噴出したのでは??
・国際的な政治的なバランスが崩れたのでは??
・国民不在の政局だけの政治が極まったから??
・政治家が、ついに、自分の利益だけでしか動かなくなったから??

などなど、様々な原因が考えられます。
しかし、「これっ」という理由がわかりません。




さて、政治の世界はともかくとして、
このブログで取り上げている「圧力団体 集団ストーカー」の
今年一年の動き方は、どうだったでしょうか・・・・

一言で言いますと、
「筆者を、犯人にしたあげることに躍起になっていた一年」ということだと思います。
・組織に指令を出し、見かけたら、犯人だといえ・・・・
というだけではなく、積極的に犯人に仕立て上げる指示を組織的に出した。

・「今度、あの人のことを犯人にするんだって。だから、顔を覚えろだって・・・」

これは、ある公共施設で聞いた話ですが、ここまで、「犯人に仕立て上げたい」と
いうことは、何か、大きな理由があるはず。

理由のひとつにあげることができるのが「総選挙」だったと考えています。

その話は、新年に書くことにします。
まず、「圧力団体 集団ストーカー」の犯罪事実の告発から始めましょう。



■ 「犯人でっち上げ」に明け暮れた「圧力団体 集団ストーカー」

先ほど書きましたが、今年の「圧力団体 集団ストーカー」の活動の中心は、
筆者を「犯人に仕立て上げるために、さまざまな嘘を周囲に撒き散らした一年
でした。


撒き散らす理由??
簡単ですよ。。。。筆者が、

「圧力団体」が、隠したい活動の恥部・・・
「集団ストーカー」の活動実態を暴いているから。。。。。

「圧力団体 集団ストーカー」は、周囲に「嘘」を言いすぎで、
取り繕うことができなくなった。。。。
つじつまが合わなくなった。どう考えても・・・・

犯行が合ったとされる時刻と場所には、そこに、筆者が居ない。。。。
しかも、ほかのところにしたことが確認されている。。。。
それは、どう考えても、おかしい。。。。


「圧力団体 集団ストーカー」のあるものは、
それでも、「あいつが犯人だ。」

と言い張ったといいます。


「自分たちは、国民の敵に仕立て上げられた。だから、あいつ(筆者のこと)を
この地域の敵に仕立て上げるんだ。。。」

と騒いだそうです。

また、
「被害届を出せ」と言われると、被害届は、絶対に出さないそうです。
「虚偽」だから、被害届ほ出すことができない。。。。。


「筆者を犯人に仕立て上げる以外に「圧力団体」の名誉が守れなくなった。」という
ことのようですが、

そういうのを、「盗人猛々しい」というのでしょうね。
犯罪者の開き直り・・・・

こういうことも・・・・
「自分は、上からの言われたことを信じただけだ!!といって言い逃れろ。」

警察は、このような「虚偽通報」を取り締まるためにも
加害者といわれるもの(この場合は、筆者です)に事情を聞くべきです。

「被害届」を出せといわれると逃げるようにして帰るもの・・・・
「犯罪の事実の有無」が問題視されるべき、由々しき自体です。


いずれにしましても、
「自分以外の誰かに責任を転嫁したい。。。」

犯罪者特有の幼稚な考え方・・・・・

言葉でごまかす癖がついている。。。。
※ つまり、嘘をついて、その場をごまかすということです。




このブログの読者はご存知だと思いますが、
筆者は、「圧力団体 集団ストーカー」から自分が受けた被害事実を、
一つ一つ丹念に記録して告発しているだけ。

実際にあったこと・・・つまり、事実を事実として書いています。
それが、日本国民の公益にかなえことだと考えているから。。。。

「圧力団体 集団ストーカー規制法」制定の基礎資料とするためには、
事実をかかなければなりません。



「圧力団体 集団ストーカー」の犯行の手口を検討して、規制法をつくらなければ
とんでもない国になる。

「圧力団体 集団ストーカー」が、第二次世界大戦前のドイツの「ナチ党」と
同じ考え方をもっているから・・・というだけではないのです。

「圧力団体 集団ストーカー」は、ナチと同じ特異な考え方を根本思想の中に
埋め込み、自らの団体の犯罪活動を正当化しているから問題なのです。

つまり、反社会的活動「団体」だから問題だといっているのです。
  ※ 被害の具体的事例は、このブログに掲載していますので、ご覧ください。
    近いうちにまとめます。。。。


読者のみなさん、考えてみればすぐにわかることです。
自分が世界でした番正しいという考えで活動する。。。。


たとえば、
・圧力団体構成員は選ばれた優秀な人間である
・圧力団体構成員は、何をやっても正しい。
・何か問題があるのは、日本の法律が間違っているから、正しいのは、圧力団体構成員だ

という「圧力団体」の考え方・・・
このような「独裁」的根本思考を、構成員や、何も知らない子供に吹き込み
「洗脳」、「マインドコントロール」を施す。

さらに、「圧力団体の名誉が守れない」といい、
・嘘をばら撒く
・犯罪をでっち上げるという犯罪活動を指示する。。。。
  ※ 犯罪の指令は「マインドコントロール」強化行動の一環でもあります。

ターゲットとするのは、組織拡大に邪魔なもの・・・
つまり、「圧力団体」の危険性や活動の本質に気付いた者、その活動を批判するもの
をターゲットに「集団ストーカー」行為を行い、社会的に排除しようと、でっち上げの嘘
をばら撒き続ける。。。。


その時
・「圧力団体」組織を使い、
・偽の被害者を作り、
・偽証するものをつくり
・嘘の犯罪をでっち上げ・・・・警察に虚偽通報を繰り返す。
あるいは、
「あの人は、窃盗で有名な人よ。」
「ちゃんとお金を支払ったのあの人。。万引きで有名な人よ。」
などと、言い続ける。。。。。(上からの指示ですから。。)

さてい、ここまで、嘘を嘘で固め、あたかも、その嘘が真実であるかのように見せかける。

問題は、
「犯罪をでっち上げると、「圧力団体」の仲間から注目されるから。。。」
「ブログをやめさせると、英雄になれるから。。。。」
という「マイン山コロール」の手法が入り込んでいることです。。。。。
    



「圧力団体」では、「圧力団体」を批判する言動を、非常に気にしていたようです。
その中である、会話を聞きました。。。。
「圧力団体」の中に居る「予想もしないくらいの大物・・・」

新年第一号は、この「予想もしない大物」と●●
について考えます。

新年からは、
「集団ストーカー規制法」制定に向けて活動したいと考えています。

ご協力いただける方は、コメント欄あるいはメールでご連絡ください。
コメント欄は、非公開扱いですからご安心ください。



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このブログを問題視している?? 「圧力団体 集団ストーカー」

2012-12-20 23:34:35 | Weblog


お久しぶりです。
本日は、ブログ更新再開に当たって・・・
筆者からのコメントがメインです。

次回以降、本格的に「圧力団体 集団ストーカー」の活動を告発していきます。
政権与党になった自民党の方々が、「圧力団体 集団ストーカー」をどう考えるのか、
非常に興味深い。。。。。



選挙・・・・終わりました。
「熱気なき大勝」・・・自民党が圧勝。
というより、
自民党が、民主党に失望した国民の受け皿になった。
【議員数だけです】

294議席ですか。。。。あまりにも「振れすぎ」。

選挙制度を見直そうという考え方が出てくるとも頷ける話。。。。
政権与党の議席数が、極端にふれず、
死に票がすくなく、国民の民意を十分に反映できる選挙制度・・・
必要なのだと思います。

待ちましょう。。。知恵が入った選挙制度。




実は、
筆者が、「待って」いるのば、「選挙制度」だけではないのです。

「集団ストーカー規制法」・・・その制定を待っています。
「集団ストーカー規制法」・・・政府が、どのように取り扱うのか、それもみたい。
知りたい。。。。


筆者は、今まで、自分が被害を受けた事実から、「圧力団体 集団ストーカー」の活動を
告発し続けてきました。

今回の自民党政権では、「集団ストーカー」を、どのように取り上げ、どのように対策を
立てていくのか、見たいのです。




自民党に、この「圧力団体 集団ストーカー」問題を、
取り上げていただきたいと思うからこそ、
選挙が始まる少し前から、選挙結果が出るまではブログの更新は控えました。

書きたいことは山のようにあったのですが、控えました。
ブログが閉鎖されるといけない・・・
 (前回の総選挙では、関係ない政治に記事のときでも、更新ができなくなりました。)

閉鎖されるのを避けた理由は、ただひとつ。。。。

このブログは、「集団ストーカー」に反撃するための基礎資料となる・・・・
そのように考えているからです。

筆者が、自分でかってに思ってるだけではあリません。
実際に、

「このブログを誰が書いているのかわからなかった。。。」
「わかっていれば、ここまで、やらなかった・・」という話もあります。

さらに、

「あの人に何か言われたら、脅されたといって。」
同僚に指示している公共施設に勤務するものも居ます。

また、

「どんな些細なことでもいいから、何かあったら、警察に通報して。」
といっているものもいます。
 ※ そういいながら、何もなくても通報していたようですな。 

「みかけたら、犯人だといえ。」という指令もあったようですし・・

「どこか一箇所でも証拠をつかまれたら、「圧力団体」がお終いだ。」
と叫んでいるものもいました・・・・

いうことは、このブログには、「圧力団体」隠さなければならない「集団ストーカー」の
実態が書いてある。。。。つまり、分析資料としての力があるということ。



防犯の観点からは、
・警察関係の方々
・公安関係の方々

「集団ストーカー規制法」制定の観点からは、
・国会議員の方々

「集団ストーカー」と対峙するためには、
・被害者の方々


役に立つ資料になるはずです。

・子供に対する洗脳の仕方
・経済的な圧力のかけ方
・犯人に仕立てるときの噂の流し方

などなど、実例ですから、様々なところで役に立つはず。。。。。
そう考えて、このブログをかいてきた。

だからこそ、筆者は、
でっち上げの「万引きの犯人」
でっち上げの「ハレンチ犯」
「通りがかったら、犯人だといえ。」
「襲われたというんだって。。。。。本人がいなくなったらね。」


あるいは、レジで清算をし、出てくると。。。。
「あの人、お金はらったの??窃盗で有名な人よ。」などという信用毀損
など、

枚挙に暇がない。。。被害にあい続けています。
【手口詳細などは、後日説明します。巧みですよ。。】

こうして書きますと、思い当たる方も数多く居るはずです。
被害にあっているのは、筆者だけではないはずです。

他にも

・虚偽通報
・信用毀損

された記録があります。

しばらくは、政治の世界も落ち着くでしょう。
ブログを更新しても、問題が出ないはず・・・・・

ブログで書いたポイントをまとめます。
  ※ 近いうちに、まとめる予定です。どういう指示が出ているのか・・・


追伸:組織的の動きであることを示す言葉はたくさんあるのですが、その中で、
こんな言葉がありました。

  ※ 何か言われたら「言ったことを信じただけ。。。といえばいいんだよ。」
    ということです。
    逃げ口上ばかり。。。。ですが、これが、組織的な活動を示す言葉ですね。





さて、ブログが更新しないときでも、さまざまな人権犯罪、単なる犯罪がありました。
その話は、次回以降のブログにさせてください。

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