集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

報道機関がとりあげない「圧力団体 集団ストーカー」

2016-12-13 10:18:13 | Weblog


こんにちは。
お久しぶりです。
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先日、「集団ストーカー」被害者の方からメッセージがありました。
筆者の被害状況はどうか・・・というご質問です。

今でも、「圧力団体」からの人権犯罪は続いています・・・
今回は、そのご報告もかねて。。。。

「圧力団体」は、横の連携を極端に嫌います。
そのため、ターゲットを孤立化させるため、
「圧力団体」組織を使い、あなたの周囲に、
・噂(デマ)をばらまき
・つながりがある人物
・仕事関係先
に圧力をかけてきます。。。。

お気をつけて・・・・

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前回の更新から時間が経ちました。。。

今までの経験から、更新しないでいると「圧力団体」のものが
いろいろなことを言うことが分かっています。。。

たとえば
「もう、二度と更新しないと約束した(事実無根)・・・」とか
「逮捕された(事実無根)から更新できない・・・」とか・・・・


とんでもない!!

筆者は、ここで、元気にしています・・・
「圧力団体」と約束などするはずもない。。。。

信用にしていないものと約束するなんて・・・
考えられません!!


更新しないのには理由がありました。。。


これはブログです。。。
ホームページではないので、更新の都度、
言いたいことのページが後ろへといってしまう。。。。

と危惧しているのです。。。

「そんなことはない!!」
という方もいると思うのですが、
gooブログ検索では、この「気づかない弾圧」はひっかかりません!!

検索できないように設定されているようです。。。
それでも、筆者は、皆さんに、ぜひとも前回のブログ内容を見て
いただきたかった・・・
だから、更新しないでいた。。。。

その内容は、このブログの後半に書きますが、もう少し詳しいものは
前回更新のブログをご覧いただきたいと思います。


では、いつものように「前置き」の話から・・・・


■ 激動??

前回のブログ更新から、
「激動」と言っていいくらいの動きがあります。

・米国次期大統領・・・・トランプ氏!!
・米大統領選のため、ロシアがサイバー攻撃!
  民主党幹部のメールをハッキング・・・・ウィキーリークスへ
  持ち込んだのはロシア政府関係者!!人物を特定!!
・トランプ氏、TPPはやらない!!
・韓国大統領大スキャンダル!!  弾劾裁判へ!!
・朴槿恵大統領を「カルト」教団か操る!!
アメリカは朴槿恵が大統領候補になった段階から懸念していた!!

などなどの国際的な問題がありました。国内に目を向けると

・目に余る!!TPP強行採決・・・「丁寧な説明」はどうした!!
・カジノ法案もゴリオシ!・・・「数が多ければ民主主義???」
・オリンピック会場決定過程で。。。森会長か逆襲!!
・豊洲問題!!移転ありき・・・安全性も市場関係者は「場外」??
・小池都知事 Vs 自民党都議 政党復活予算200億の戦い!?
・誰が見ても、利権の巣窟。。。。オリンピックも、豊洲市場も・・・
・やっぱり出てきた!!「現行の築地市場は大丈夫??という記事」
 
 目を引くものだけを、ざっと書きましたが・・・
 
うーーーん・・・結構ありますね。。。。。


■ 目にあまるTPP強行採決!!  「丁寧な説明はどうした??」

その中から、この話題を取り上げてみます。。。。
TPPの話です。。。。


米国次期大統領トランプ氏が、TPPからの離脱を表明している中で、
日本は、がむしゃらにTPPに突き進みました。。。。

「米国が離脱するとほとんど意味がない」と安倍首相が認めている

  「 TPP環太平洋連携協定 」

強行採決までして、法案を通しました。

安倍首相によりますと
「TPPがもつ戦略的、経済的価値について。国会を含めた国家意思
として示すことが求められる。。。」
ということですが、

国民からも
「TPPの問題点の説明が求められている・・・」
と言いたい。

あまり「報道されていない話」のなかで
「これは、説明不足でしょ・・・」
という点をいくつか具体的に言いますと、

・金融、保険分野での問題点と可能性
・健康保険分野が崩壊するかも・・・混合診療問題
・ISD条項の説明と危険性について
・ラチェット規定

です。
さらに、もともと、米国と日本は、TPPが成立しない場合でも
二国協議をしていました。

ここ数年。。。。いろいろな制度で変更がありました。。。
お気づきになりましたか ??

これ、米国との間の二国間協議の結果です。
TPPが発行しない場合に備えて、米国との間で交渉がなされていました。
しかも、二国間交渉はTPPが発行しなくても、必ずやる。。。。
というものです。

いいか悪いかは別として、協議の結果であろうと思われるものが
いくつか見えています。。。。

軽自動車税
混合診療
郵便局での保険取り扱い

などなど・・・・

報道がなされず、国民が知らない間に決まっていく。。。。

「国民不在である。。。。」
と感じます。。。

前回のブログで、
「報道は、本当の問題点を隠している。。。。」
「報道機関は、政府に不都合な話は意図的に取り上げない・・・」
と書きました。。。。。

政府だけではない・・・
報道機関も「国民不在」だと感じます。。。。。

どうして、政府やスポンサー企業におもねるのか。。。。

・新聞が、事実だけを報道していたらおしまいです。。。。
・報道機関が、政府やスポンサーにおもねるようになってたら
 日本が危ない。。。

太平洋戦争で、身に染みていたはずなのに・・・
どうして、報道機関は、その過ちをくくり返そうとするのでしょうか・・・

問題を追求し、その問題点をを国民に知らせる・・・
それが、報道機関の役目のはずです。。。。


しかし・・・報道機関は、
「圧力団体 集団ストーカー」の話も知っていながら取り上げない。。。。

これほど、ナチ的な活動を繰り返す「圧力団体」の問題点を、
まったく取り上げない。。。。

これって・・・大問題ですね。。。。
それとも「圧力団体」からの「圧力」があるのでしょうか・・・・



■ 前回のブログ骨子

さて、本題です。
前回のブログでは、

「なぜ、圧力団体は、筆者を犯人だという事実無根の噂(デマ)を
 流さなければならないのか。。。」

その理由、背景を説明しました。
お分かりいただけたでしょうか・・・・

・「圧力団体」に不都合な情報を知る人物を排除する目的・・・
・「圧力団体」が流した嘘(デマ)をたいかも真実と見せかけるため・・・
・また、証拠や証人ができないようにするため・・・
   【「一か所でも証拠がでたらおしまいだ!!」と騒いでいます・・・・】

に流すもの・・・

もう少し具体的に言えば、
ターゲットの話を聞いて、その人物以外に、
「圧力団体」の活動がおかしい・・・
と気づくものがあると困る。。。

「圧力団体」の活動がおかしい。。。。社会的な対問題だろう!!
となると大変!!

また、ターゲットが「圧力団体」の裏の活動を告発すると困る。。。。
もい、証言するものがでてきたら・・・「圧力団体」は告発される。。。 
告発されたら、社会問題。。。。

「一か所でも、証拠がでたらおしまいだ!!」
社会問題になると考えている!!と自覚しているのでしょう・・

「表に顔」はさも、まじめな活動をしている・・・
と見せかけているのです。。。。

その反動が怖いのでしょう・・・



■ 嘘(デマ)が暴かれたときの「圧力団体」の対応

証拠がでたからおしまい。。。。と考えているくらいですから・・・
事実を隠し通そうとするのです。。。

つまり、「圧力団体」がばら撒いた噂(デマ)が「嘘(デマ)」であると
発覚すると、さらなる嘘(デマ)をついてごまかそうとする。。。

「嘘(デマ)を嘘(デマ)で塗り固める・・」
普通の人間なら恥ずかしくてできない。。。。

しかし、「圧力団体」のものは普通にやってのける・・・

ひたすら、嘘(デマ)を繰り返す。。。。
なんとか、言い逃れしようとする。。。。

毎日やっていることですから、
「圧力団体」・・・・嘘(デマ)がうまい。。。


「『圧力団体』のものは、みてきたような嘘(デマ)をつくからな・・・・」
ある人が話していました。。。。

なるほど・・・言えてます・・・

普段の活動から「嘘(デマ)」をつい、相手をだましていますから
「嘘(デマ)」がうまいのは当然といえば当然なんです。。。。

「圧力団体」が噂(デマ)を流したという事実を隠したい
「圧力団体」は嘘(デマ)を流したのではなく、事実(に見せかけた話)だ!!

と言い逃れたいのですから
一度、始まった「圧力団体 集団ストーキング」は止まらない・・

◇ 「レイプ犯(デマ)だ!!」
◇ 「窃盗の容疑者(事実無根)だ!!」
◇ 「何か言われたら、脅されたといえ!!」
◇ 「見かけたら、レイプ犯(デマ)だ!!といえ!!」

しかも、
「本人には、いうな!!」
「本人には、死んでも本当のことをいうな!!」

と口止めをすることを忘れません・・・・・
 

■ 問題はいくつもある

この「圧力団体 集団ストーカー」の問題はいくつかあります。。。。

しかし、先にも言いましたが、新聞や報道機関で
「圧力団体 集団ストーカー」
を取り上げたことはありません。

黙殺。。。。。

なんでしょう・・・・

「圧力団体」は
・己の考え方が一番正しい!
・自分たちは特別な存在
・「圧力団体」だと名乗れば、一目置かれる存在になりたい!!
・「「圧力団体」に対するどんな批判も見逃すな!!戦え!!」

「劇場型」の嘘(デマ)を組織的につく集団であり、組織拡大のためには
どんな嘘でもつける。。。。
一人の人間を取り囲むようにして
周りから嘘(デマ)を言い続け、なんとしても、
説得しようとする相手をだますのです。。。。
「圧力団体」のいうことを聞くまでだますのです。。。

「圧力団体」のものの話を聞いていますと
「なんとか、説得した!!」と誇らしげに話していますが、違うようですね。。。

どんな被害があるのかは、次回のブログで説明します。。。。

一人ではだませないなら、複数の人間と場所で一人をだます。。。。
そんな団体が許さるはずがないのです。。。。

「かわいそうだが、犯人になってもらうしかないな・・・・」
「圧力団体」の嘘(デマ)のつじつま合わせの犠牲になる国民が
多数いるはず・・・・

■ だから戦う!!

こんな「圧力団体」だから筆者は戦うのです!!

一人でも被害者が少なくなるように願いながら戦うのです !!


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