集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

「蟷螂が斧」でも、事実を書かなければ・・・

2012-02-22 19:11:32 | Weblog


こんにちは、お久しぶりです。

更新が遅れましたが、また、再開します。よろしくお願いします。

前回は、「圧力団体 集団ストーカー」が存在するのに、なぜ、取り締まろうとしないのか・・・
という簡単明瞭な疑問について書きました。。。。

なんとか、名誉毀損で「日本の法律」で取り締まりたい・・・という ことです。
  ※ なにしろ、「圧力団体構成員」は、「自分たちは日本の法律で守られている」と信じているのですから・・・

このブログの後半で、説明しますが、
・自分たちに「不都合な真実」は、言論に圧力をかける・・・・
・自分たちに「不都合な者」は、社会的に排除する活動を展開する。。。。

そういう考え方を持っています。
「考え方を持っている。。。。」というより、実際、そのような行動してきています。。


「圧力団体 集団ストーカー」もその中のひとつ・・・・

なんとしても、自分たつの思うとおりに日本にしたいということだと思います。
なにしろ、

「「圧力団体のものだ」といったら、日本人がされ付すような「圧力団体」にしたい」のだそうですから・・・

その活動のなかでは、なんとしても、「集団ストーカー」をしている事実を日本国民に知らせたくない・・・
ということなのでしょうね。。。。。


「不都合な真実」を隠したい・・・という行動は、当然、
「表の顔」と「裏の顔」が違いすぎるから・・・・・

片や、まともなふりをして、何も知らない日本人に近づき、構成員に誘いこむ。・・・
片や、「自分たちに不都合な者」を社会的に排除するために、人権犯罪を繰り返す犯罪組織・・・・

自分に都合が良い嘘をつき、なんとか、その嘘を真実として、信じ込ませたい・・・・
その嘘を真実とするために、事実を曲げようとし続ける。。。。


その「嘘も100回いえば、その嘘が真実になる。。。」というゲッペルスのような発想ために、
さらに、無辜の日本国民が、人権犯罪の被害にあい続ける。。。。。

筆者は、その原因は、
・「圧力団体」の根本思想にある。。。。

と指摘しています。

  ※ もっとも、「圧力団体」の組織が拡大していくなかで、どれだけひどいことをしてきたのか
     わかる・・・・といっている方もいます。


さて、しばらく、更新しませんでしたが、
また、再開です。

「気づかれたら、すぐに「集団ストーキング」をやめろ、といわれていたのに・・・続けていたからこうなった。。。」
などという言い訳は通用しません。 

さて、筆者は、考え方をかえ
「行動しなければ、世の中は、何も動かない・・・・」

今後も、ブログで「圧力団体 集団ストーカー」の活動を追及していきます。

日本国民が、「圧力団体 集団ストーカー」の被害にあわないようにするために・・・・
「集団ストーカー」規正法が検討されるようになるまで・・・・


なんで、毎週更新しなかったのか・・・・???という声もきこえそうなので、簡単に言い訳しますと、
「圧力団体 集団ストーカー」問題を考えようという政治家がすくないことにあります。

さらに、「圧力団体 集団ストーカー」被害の事実を書くと、それなりに、「集団ストーカー」が
対応してくるので、ちょっと、書かないでおこうか・・・・

ということもありました。

さらに、いまは、書くことができない理由もあるのです。。。

しかし、「圧力団体 集団ストーカー」の動き方は、事実として掴んでいます。

人権犯罪事件を何もかかないのは、さびしいですから、書いておきますと、

「目撃したものがいる。。。」ということで犯罪をでっち上げる手口の存在です。。。。
先日、ブログでもかきましたが、
ここまでいくと、立派な犯罪者集団・・・・・・

「圧力団体 集団ストーカー」の都合に合わせ、「圧力団体 構成員」を目撃者にして、
ターゲットを犯人に仕立て上げようとする・・・・・

そうして、その話を信じた・・・というまで、繰り返し、繰り返し、犯人だとまくし立てる手口・・・・
「嘘も100回言えば真実になる。。。」という言葉どおりですね。。。。

「圧力団体」の根本思想では、相手をだますことが奨励されているのでしょうか・・・・


また、こういう話もあります。
「絶対に許さないんだから・・・」
自分がまいたでっち上げの嘘が、暴かれ、自分が恥をかいたということのようなのですが・・・

トンでもない話です。。。。。
自分でかってに、でっち上げの嘘をばら撒いておいて、その嘘が暴かれたら、
「絶対に許さない・・・」なんて・・・・

こっちが「許さない」といいたい。。。。


さて、この話は、また後半に書きます。
まずは、政治の話から・・・・・





さてさて、ここまで、更新が遅れますと、
なんで、毎週更新しないの???という声もきこえそうなので、簡単に言い訳しますと・・・・

最近、というか、先日まで、政治のことを考えていると、息苦しい感じになってきたから・・・

息苦しいといっても、空気が悪いわけでも何でもありません。。。
息苦しい・・・というのは、今の日本の閉塞感が相させるのではないかと思うのです。


八方塞・・・・・で、なんとなく、息苦しい・・・
というやつです。

ざっと考えてみましても、日本が抱えている課題は、かなり大きい・・・

・財政立て直し問題
・円高対策
・経済対策
・消費税増税
・年金問題
・TPP問題
・原発問題
・普天間基地

などなど、思いつくままに、ざっと、大きなテーマをあげただけで、こういったものがあげられます。
「これは、大変な話・・・・」。

しかも・・・・今、これらのテーマを解決できる道筋をつける政治家がない。。。。
これが現実です。

話題の「橋下」氏、石原慎太郎氏とその周辺・・・・
話題には事欠かないのですが、良くわからない・・・というのが本音です。


ぶち上げるのは、いいのですが、それに関連する重要な情報が国民に知らされていない。。。。
雰囲気だけ・・・世論操作の可能性さえある。。。
そういう言い方は、偏りすぎた見方でしょうか・・・・


同じことは、国政に関しての情報にも当てはまります。
また、社会現状にしても同様です。

報道が不十分。。。。
あまりにも、偏りすぎている。。。。
また、重要な情報が、報道されていない・・・



これでは、国民は、真実を知らされないまま、いつの間にか、ぶち上げた仕組みの中に投げ込まれる。
何も知らされず、本当のことを知らされず、
気が付けば、どうにもならない状態になつている。。。。


さて、この現状を見ても、国民の意見を代表すべき、国会議員は、何も決めようともしない。。。。というより
自らの権力基盤を守ることしか考えていないんじゃないの???といいたくなる対応を繰り返しています。

政局ありき・・・という現状を見ていますと、なんともいえない不安感が増すばかり・・・
息苦しい気分にさせます。

「日本の国はどうなっちゃうんだ???」

そのような思いを持つのは、筆者だけではないはず。

これだから、国民は、政治不信になる。。。。。のだと思います。

考えると、息苦しくなる。。。。のですから・・・・


■ そのまま放置していいのか

それで、しばらくは、自分の気持ちのままに、お休みをしていました。
次に、書きたくなるときがくるまで、自分の気持ちのままに・・・

しかし、しばらく、かかずにいましたら、
「いや、まてよ。。。。このまま、放置してよいはずがない。。。」
という気持ちになり始めました。

新聞がとりあげない・・・・
テレビ報道でも取り上げない・・・・

のでしたら、

筆者が、もっと、積極的に、内容を掘り下げて、ブログを書こう
日本の問題点を、一人でも多くの国民にしらせていかなけば・・・・

そういう気になった来ました。

考えてみると、それって・・・・まさしく文字通りの「蟷螂が斧」・・・・・

多勢に無勢・・・・
暖簾に腕押し・・・
ぬかに釘・・・

ほかにも、あるかもしれませんが、「蟷螂が斧」が一番あっています。
それは、わかっています。

個人で書いているブログで、世の中が変わると思うほど、うぬぼれているのではないのですが、
何もしないでいるよりは、何かの役に立つことがあるかもしれませんし、
日本国民に、考えていただくきっかけになればよいと思います。

とくに、情報がコントロールされているものについては・・・・


■ 情報がコントロールされている事実こそ、何かがある。。。。

実際に、情報がコントロールされています。

みなさん・・・・「情報がコントロールされている」と感じていませんか???
公序良俗に反するものであれば、情報が遮断されることもあると思うのですが、
事実を事実として書いたとしても、「圧力」をかけ、情報が流れ、国民に知らされないように
されている事実が存在します。

何も、筆者が、かってに「妄想している」のではないのです・・・事実として存在するのです。
  ※ 「集団ストーカー」を扱うと、その筆者は、きちがい扱いされたり、誇大妄想扱いされますが、
     そうではありません。

wikipediaで「報道におけるタブー」で検索してください。

報道にもタブーがあると説明しています。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A0%B1%E9%81%93%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%81%91%E3%82%8B%E3%82%BF%E3%83%96%E3%83%BC

つまりは、なにもかも、報道されているわけではありません。
「圧力」がかかり、報道できないものもあるのです。

そのコントロールされ、国民に知らされない事実の中にこそ、真実が隠されていると考えるのは、
筆者だけでしょうか・・・・・・



■ 「集団ストーカー」へ・・・・「圧力」をかける理由を明示してください。コメントを公開します。

私は、隠されている真実を出すほうがよいと考えているのです。
どの問題もそうですが、
何故、それが、隠されてきたのかを明確にすべきであると考えています。


「集団ストーカー」問題は、そのタブーの中のひとつであると断言できます。

wikipediaで「集団ストーカー」で検索しても、

「集団ストーカー」は、あなたが作成することができない、もしくは無効な記事名です。

という検索結果が表示されます。

さらに、一年ほど前までは、wikipediaで「ストーカー」を検索しますと、その小項目の中に、
「集団ストーカー」が小項目として説明されていました。

今では、「ストーカー」の中に、「集団ストーカー」という単語さえありません。
「ストーカー規制法」では、個人で、集団で・・・という区別がないにもかかわらず・・・・


つまり、「圧力」の中で、「集団ストーカー」という言葉自体を排除している。。。。ということ。

排除する手口は、「名誉毀損」というやつです。
「圧力団体」では、何かにつけ、「名誉毀損で訴える。。。」と叫んでいますし・・・・

さて、これから、しばらくは、なぜ、「集団ストーカー」という単語自体を
様々な資料から排除しようとしているのか・・・・

その問題を考えていこうと思います。


 ※ 最近の、「圧力団体 集団ストーカー」の人権犯罪の記録は、ブログで公開しない取り扱いと
    しました。
    筆者がどの程度の情報を持っているのか教えることが得策ではないこともあるのです。


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