集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

なぜ、「圧力団体 集団ストーカー」はでっち上げの嘘をつき続けなければならないのか

2011-10-28 23:58:38 | Weblog



 こんにちは。
 

 本日は、

 ・TPPは大問題
 ・なぜ、「圧力団体 集団ストーカー」は嘘をつき続けなければならないのか

 について、書きました。

 TPPの問題は、本来ならば、日本の国論を二分する話です。
 しかし今まで、日本国民は、TPPについての情報がありませんでした。
 今でも、不十分です。
 情報がなければ、日本国民は
 ・いったい何が問題で
 ・どういう国の方向性がよいのか

 さえ、考えることもできないのです。 
 国民が、正しい行動をするためには、正しい情報が必要であることは説明するまでもないこと。

 
 同じことは、「圧力団体 集団ストーカー」の活動についてもいえます。
 
 いままで、「圧力団体 集団ストーカー」を取り扱う情報は、
 「圧力団体 集団ストーカー」によって、押さえ込まれてきました。
 
 作者に対して、直接、圧力をかけたり、
 所属する企業や取引先などに「圧力」をかけ、発言を黙らせて来ました。

 だから、いままで、「圧力団体 集団ストーカー」の人権犯罪が、表に出てこなかった。。。。。
 「表に出ないだけ」で、実際には、このブログで説明しているような人権犯罪が繰り返されています。
 事実が「表」に出なければ、「圧力団体 集団ストーカー」の人権犯罪を取り締まることができません。

 このブログは、そういった、隠された真実を暴くことを目的としているものです。
 日本が、「圧力団体 集団ストーカー」の好き勝手なことができる独裁的な国にならないようにするために・・・・

 なにしろ、
 「圧力団体構成員」だといったら、日本国民が、ひれ伏すような日本にしたいのだというのですから。。。



TPPは大問題

このところ、TPP問題が、「にわかに」取り上げられ始めました。
「にわかに・・・」という言葉がぴったりなのか、時間切れ間近になってでてきたというか・・・
疑問があるところではありますが、急に話が盛り上がり始めて・・・・

さて、このTPP問題・・・・
筆者は、時期尚早である。もうしばらく様子を見てからのほうが良いのではないか・・・・と考えています。
なにかが、おかしい気がしているのです。
いわゆる、漠然とした不安というやつです。。。。。。


経済界では、
・TPPに参加しないなんて、政治家は何を考えているんだ・・・・とか
・TPPは問題だ・・などというのはとんでもない。国益をなんと考えているんだ・・・
・全体最適を考えず、部分最適を考え発言するとは・・・・うまくいかなくなる原因である。

という話があります。
考えては見たのですが、先ほど、書きましたが、筆者自身は、漠然とした不安が残るのです。

ここまで情報がなく、準備不足なのに、参加しちゃってよいの???
 
という不安ですね。

ですから、
・今、参加したら、日本の産業が耐えられないかもなぁ・・・
・しばらく様子を見たほうが良いのではないか・・・
・きっちりこれからの日本について考えてないから・・・

だから不安がある・・・・と考えています。


情報は不足していますが、まずは、この問題を考えてみます。



仮に、TPPに参加するとします。
国内産業は、どのようなダメージを受けるのか・・・・

外国との競争に打ちかつように、国内産業が体質を改善しなければどうにもならない。

しかし、国内の産業・企業が、その圧力に絶えうる体力・資金力・知恵が、
今すぐに出てくるとは思えないのです。

「第三の開国」が、現状の日本の政治や産業体制では、あまりにも・・・・
というレベルの劇薬になりかねない・・・


劇薬ならば、政策で対応すればいい・・・というところですが、
とてもとても・・・・期待できそうもありません。

今の政治家では、本質をみず、「助成金」を出すだけしか知恵がでそうもない・・・・
  ※ 農業の例をみればよくわかると思います。

「ひどい言い回し・・・」あるいは、
「そういうのは、気のせい。。。。」といわれそうな気もしますが、
こま10数年の政治のありようを見ていますと、あながち間違いではないとおもうのです。

それだけではなく、昔から日本が持っていた、よい気質や習慣、社会秩序などが破壊され、
アメリカ流の枠組みに組み込まれるだけになるんじゃないの????
という心配もあります。

  ※ 戦後、日本が破壊されたものはなんだったのかを考えてみればわかります。


悪口ばかり書いていても仕方がありません。。。
日本が、次の戦略を見据えて参加するのだ・・・・というのでしたら違うと思いますよ。


実際に、参加している各国ともに、それぞれの思惑があって参加しています。
・発言力の強化だったり、
・貿易のハブ化だったり・・・・
・輸出を倍増したい・・・・
などなど・・・

ですが、日本に戦略あるのでしょうか・・・・
いままでの政治の動き方を見ていますと、ちょっと疑問符をつけたい。

また、TPPに参加すると、次の枠組みがあるというのでしょうか・・・
でしたら、話は違います。

しかし、それもよく見えてきていないのが「現状」です。

「戦略も、政策もない・・・」・
これでは、ただ単に、アメリカの枠組みに組み込まれるだけの気がしてなりません。

ちょっと考えてみてください。
アメリカと日本との歴史的な関係や、アメリカの経済動向といった、大きな流れ・・・・・

これを考えて見ますと、違った構図が見えてくるのではないですか???


アメリカの思惑としては、輸出倍増です。
輸出による失業者の減少・・・雇用確保です。

リーマンショック以降、雇用問題、経済問題が解決できないため、
ここで何とか挽回したい。。。。
輸出を五年間で倍増させる・・・と一般教書で宣言しました。

かりに、TPPが、輸出倍増を具現化する手段としたら・・・・・
日本が輸入するしかない。ほかの参加国では、たいした輸出額にはならない。

とどつまり、アメリカから日本に対しての失業者の輸出というやつです。


TPPのデメリット部分を調べてみたところ、参加予定国の経済規模は小さい。
しかも、輸出圧力が強い国ばかり・・・・・
市場規模も小さい。
日本が輸出相手国となるしかない国が多い。。。。

さきほど、米国失業者の輸出という話をしましたが、日本に「うまい知恵」がなければ、
まともに、産業が破壊されます。

それだけではなく、自由貿易で、例外を認めないという話があるのですから、
非関税障壁ということで、日本の慣習、考え方まで、否定されるかも・・・・・・

今までのアメリカの手法を見てみますと、「TPPに抵触する・・・・グローバル化が成されていない」
ということをたてにとり、アメリカ流の手法や考え方に巻き込んでくると考えています。


「推測に過ぎない。」という方もいるかもしれませんが、歴史の事実です。
もっとも、判断にするには、まだまだ、情報が足りませんが・・・・


きっと、新聞では、こういう報道が成されると思うのです。

「そのような不安をもつのは、情報が開示されないから・・・・・」
「そのような不安を払拭するためにも、参加して、情報を入手しなければ・・・」


さて、どうなりますか・・・・
やっぱり、なくとなく、不安です。


■ なぜ、「圧力団体 集団ストーカー」は嘘をつき続けなければならないか

さて、政治の話はこのくらいにしまして、「圧力団体 集団ストーカー」の動きと
「何故、嘘をつき続けなければならないのか・・・・」についての解説です。

この問題は、いろいろな視点で説明する必要があります。

たとえば、
 ・根本思想に問題があることから説明する。
 ・小組織における広告塔活動と根本思想をあわせて説明する。
 ・「圧力団体」は優れている、まとも。。。と見せかける活動をしていることから説明する。

いろいろな角度から説明しなければ、複合的要因による「でっち上げの嘘」をつく体質を
説明することができません。

その中のひとつに、「相手を欺きながら、人権犯罪を続ける」という活動も入るでしょうか・・・・

このブログで、「会話」を取り上げて、事実の告発、その活動の分析をしてることから、
最近の傾向として、筆者に、「会話を聞かれるな・・・」と指示していることはわかっています。


「もう、何もしていないのだから書くことがないよね。」
と、そんな会話がされていますが・・・・・
とんでもありません。


「まやかし」に過ぎません。

あたかも、何も「圧力」をかけていないかのごとくに見せる、
被害者をだます手口であると断定しています。
相手の行動をコントロールする「ほのめかし」の手法と同じです。
筆者はだまされることはありません。


前回のブログを出した後に、あるコンビニで、こんな話を聞いています。

「万引きの常習犯だ。気をつけろ・・・・・」

店員に、えらそうに言っておりました。どうして、犯罪者が、あたかも、自分は、まともな人間ですという
ふりをして、「おためごかし」の忠告ができるのか不思議だと思う読者は多いと思うのですが、
これも「マインドコントロール」のなせる業。


さて、この目的は何か・・・・・

筆者が、国会議員のこの話を伝えたときに、「このブログの読者は、万引きの常習犯です。」
という情報がはいれば、このブログにかかれている内容自体の信憑性がなくなります。

また、
警察に、「圧力団体 集団ストーカー」による犯罪の被害ととげを出したときに、
警察から信用されないようにするためもあるでしょう。

さらに、「圧力団体 集団ストーカー」の人権犯罪の活動を調査するときに、
「圧力団体」が嘘をいったのではなく、「万引の常習者である」という噂が入れば、
調査をする人たちも、それなら仕方がかいこと・・・と欺くことができると考えているとも思えます。

いずれにしても、筆者の言動が信用されないようにすることが目的のはず・・・

言い忘れました。こういう目的もあるでしょう。
「圧力団体 構成員」以外の、善良な日本国民が、その「嘘」を信じ、
「でっち上げの嘘」が一人歩きさせるようにしたい・・・これもひとつなのでしょう。


いずれにしましても、ある共通点があります。
いままでの事例を見てみますと、
「でっち上げの噂」を流したり、「クレーム」を入れるときに、「圧力団体構成員」であることを隠すことです。
以前は、隠しておりません。
「俺は、圧力団体の構成員だ。」と名乗っておりました。しかし、最近の事例では、名乗らなくなっています。

「圧力団体 構成員」であることが知られると困るからだということは、容易に想像できます。
犯罪者特有の心理・・・というだけでなく、何かのきっかけで、
誰が、そういう話をしているのか・・・・問いただされたとき、「圧力団体構成員」と答えられると不都合だと
考えているということですね。


いろいろなことを考え、様々なパターンの人権犯罪を繰り返す「圧力団体 集団ストーカー」ですが、
さて、本題はここから・・・・

では、「でっち上げの嘘」をばら撒き、信用毀損という犯罪行為に走る理由、、、その理由は、なにか・・・・・
ということ。。。。。

今回の解説は、この説明です。



■ 「どうしても、排除したいから、嘘をつく」 というだけではない。

 結論からいいますと、筆者を社会的に、あるいは、組織内から排除したいから、
 でっち上げの嘘をつき続けなければならないのです。
 
「圧力団体 集団ストーカー」のものは、
 どうしても、筆者を

 ・地域社会から
 ・組織から

 排除しなければならないのてす。理由があります。


 つまり、

  ・嘘を嘘で塗りつぶすような嘘をついているので、いまさら、どうにもならない。収集がつかない。
  ・嘘をついていることが暴かれると、「名誉毀損」で告発される可能性が高い。
  ・いままで、「まともな団体」を装ってきたが、その仮面が暴かれる。信用されなくなる。。。。と思ってる。
  ・「圧力団体 集団ストーカー」の人権犯罪を告発する証人がでると、いきなり、訴えられる。
  ・組織の上の者の指示は間違いがないとコントロールしているので、犯罪を指示していることをしられたくない。上の者は正しい活動をしていると信じさせている。もし、これが、わかれば、
  ・マインドコントロールが施せなくなる。。。。下のものたちをコントロールできなくなるばかりか、批判される。

    ※ 「圧力団体」では、
       ・「圧力団体 構成員」は、その日本人より優れている。
       ・「圧力団体」の活動に間違いがない。
       ・「圧力団体」の上のものの指示に間違いがない。
       という考え方をマインドコントロールし続けています。
       その事実と違うことが、明らかになれば、マインドコントロールがとけることになります。
   
       自分で考えたり、判断させると、「圧力団体」の上のものの話がおかしいことに気づかれる
       から・・・・犯罪者にはなりたくないのが普通ですから・・・・


 などなど、
 「圧力団体」の活動そのものが、否定されるから・・・・・嘘を嘘で塗り固めているのです。
 ひとつ発覚すれば、それだけで、十分に社会問題になりえます。

 そうなれば、「圧力団体」の根本思想や活動そのものが、おかしいことを日本国民が気づきます。


 いままで、あたかも、まともな「団体」のふりをしながら、「おかしな」活動を展開しているのですから、
 暴かれたときの反動が怖いはず。。。。


  ・自分たちは、他の日本人よりも優れている。だから、自分たちが、何でも一番でなければならない。
  ・自分たち「圧力団体」の考えることに間違いはない。何をしても正しい。
  ・自分たちの活動が、法律に触れるのは、日本の法律がおかしいから・・・・・

  ・「圧力団体」の会員を集めるためには、どんな手段でも使う。
  ・「圧力団体」のどんな批判も見逃すな。戦え。。。。
  ・「新規会員」にマインドコントロールを施していく。


 このような根本思想のもと、犯罪をし続ける「圧力団体 集団ストーカー」にとって、
 「不都合な真実」が暴かれることになると、存続させ問題になる。それが困るから嘘を嘘で塗り固めるのです。

 


 


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「圧力団体 集団ストーカー」が、嘘を言い続けなければならない理由 その二

2011-10-19 04:21:18 | Weblog



 こんにちは。
 「圧力団体 集団ストーカー」を取り締まりる法律が必要であると考えています。

 いま、このブログをご覧の方々・・・・
 真剣に考えてみていただきたい。

 「集団ストーカー取締り法」・・・・・・

 今回は、筆者が、なぜ、「圧力団体 集団ストーカー」

  ・「反社会的集団」と断言しているのか
  
 その理由も書いています。

 ・「圧力団体 集団ストーカー」の人権犯罪担当者の指示に基づき、組織的に人権犯罪をし続ける。
 ・マインドコントロールされた「圧力団体 構成員」を使い、
 ・「圧力団体 集団ストーカー」の利益に反する日本国民を排除する目的で、人権犯罪を繰り返す。
 ・「圧力団体 集団ストーカー」の思い通りの組織にするために、
    ・小組織
    ・地域の
    
    ・さらに、日本の仕組み自体もかえさせようとしている

 「圧力団体」の根本を説明したいと考えています。

 今回は、第二回目です。
 しばらくは、このシリーズが続きます。
 
 まずは、いつもどおり。。。。政治の問題から。
 

■ 九電  やらせメール問題
 
 最近、いろいろな問題が出てきています。
 
 民主党も、自民党も、みんなの党も、
 「政治が信頼されるために・・・・」真剣に、政治的な課題に取り組んでいただきたいのです。 
 これからが、正念場かもしれません。

 何が、「正念場」か・・・といいますと、

 ざっと、あげただけでも、
 
 ・ギリシャ危機問題・円高
 ・日本の財政問題
 ・TPP問題
 ・原発の冷温停止に向けての進捗
 ・原発事故の問題点指摘
 ・普天間基地移設問題

 など、国内問題から、国際問題まで「正念場」を迎える問題ばかり。
 いままでのように、「政局がすき」というだけで政治家をなのっていたのでは、問題が解決しない。
 政治家にも覚悟が必要なものが山積しているのです。

 もし、その覚悟なく、ものをいうのであれば、逆に、国民の信頼がなくなりそう。。。。

 
 考えるまでもないのですが、
 いま、あげた問題は、「民主党が政権をとったから。。。」おきた問題ということではなく、
 「自民党」も、政権を担当し、深くかかわってきたものです。

 
 ・どうして、ここまで、財政赤字が膨らんだのか・・・
 ・何故、経済再生のために、対策を講ずることができなかったのか・・・
 ・原子力村を作り上げたのは、自民党政権時代の話なのだけれど、何故、問題にせず、
  見過ごしてきたのか・・・特に、「安全保安院」が、推進省庁である「経産省」に組み込んだのか・・・

 自民党の議員の方に、これらを質問したら、どう答えるのでしょうか・・・・

 過去のことを問題にし、揚げ足をとる気はないのです。環境も変わり、考え方も変わりました。
 しかし、自民党が、傍観者であっていいはずがないとは思っています。
 解決する知恵は出していただきたいものです。
 
 アンケートや支持率の推移を見ますと、
 日本国民は、自民党の「知恵」「政策」提言に期待していると思います。
 それだけに、自分の党に有利・不利だから・・・という理由で行動しないでいただきたい。。。。

 自民党が、どのような考え方や政策を提示し、今後、民主党とどのように協調して対応してくいのか・・・ 
 自民党が、国民から信頼される政党として生まれ変わるために、
 ぜひ、具体的に行動していただきたいと思います。

 みんなの党も同様です。。。。国民が期待する行動ができる、信頼できる政党になっていただきたいと
 思います。

 民主党にも、自民党にも、みんなの党にも期待しています。
 
   ※ 民主党に厳しい意見がおおいブログですが、期待していたからこそでる「苦言」とおもって
     いただきたいものです。
     ただし、「違う」と思ったことは、はっきりといわせていただきます・・・・悪しからず。




 と、ここまでかいたところで、非常に重要な問題を取り上げていないことに気づきました。

 ・九電やらせメール問題  です。

 これは、非常に興味深い問題。
 しかも・・・・民主主義の根底をひっくり返すような、いくつもの問題が隠されています。
  
    ※ 国民や地域住民を欺くという観点だけではなくも
      組織選挙や組織のっとり、という話にもつながると考えています。
      その話は、いずれ、またの機会に・・・・・

 ・なぜ、やらせメールまでしなければならなかったのか・・・・
 ということだけで、問題を終わりにできません。

 ・地域経済が潤うためには、「原発」が必要であるし
 ・国策だから、推進することは、やむをえない

 など、いくつもの理由があるのでしょう。
 それは、それで理解する努力をしたいと思います。

 しかし、こういうのは、いかがなものか・・・・

 ・少人数で、全体の意見だとみせかけ、賛成を主張していくやり方
 ・都合が良い意見だけを取り上げて全体の意見であるというための根拠にする公聴会のあり方
 
 など、あたかも、「民主主義のルールにのっとって決めました。。。。」と装いながら、
 実は、民主主義とは程遠い仕組みだった・・・・・
 これは、いただけません。 

 「自分たちの都合がいい結論をだすために、利用しただけ・・・」
 筆者は、それが、大問題だと考えているのです。
 国民を欺いているといわざるを得ない・・・・・


 ・日本はエネルギー資源が少ない国
 ・だから、どうしても、原発が必要だし、核エネルギーの研究も必要
 ・co2対策にも優れている。。。。
 だから、推進する。。。。という考え方を全面否定する気はありません。が、同時に、

 ・日本は、地震が多発する国。原発をつくるには、不向き。(世界各国は地震が少ない地域に立てています)
 ・反対派も多くいるのは事実だから、事故が起きたら、国民感情からしても、二度と原発は作れない国
 ・核は、取り扱いをひとつ間違えば大変なことになる。。。
 ということも、事実だった・・・
 とすれば、

 「安全対策を十分にしなければ、原発を稼動させることはできない。」
 「安全対策が十分にとられていることを、確認しなければ再稼動できない」

 という考え方にいたるのが普通・・・

 それを・・・・・

 さらに、国民には、原発の危険性を知らせていない。。。。。 
   ※ 非核三原則が足かせになったのでしょうか????

 プルトニウム再処理工場は、非常に高濃度の汚染物質を作る。。。。
 現在は、フランスやイギリスに再処理を委託しているが、イギリスなど、高濃度汚染水を
 海に流し続けていることから、とうとう周辺諸国が問題視しはじめたことも、
 
 プルトニウムは核兵器の材料。だから、ただ、たんに、保有していくことはできない。
 そのため、プルトニウムを利用したい。という観点でプルサーマル計画がつくられた・・・・
 しかも、そのような利用方法を想定がされていない原子炉がある。。。。

 という事実も、国民は十分にしらされていません。

 国民が知らさせれていたのは、ただ、「安全です。」という一点。
 「一番安価なエネルギーです。」といううたい文句だけ・・・・

 経済的なコストの観点で、安全がおざなりになっていても
 「安全です。。。安いです」というだけで進めてきた。。。。
 

 さらに、「文句があるなら、経済的な枠組みからはずすよ。。。」という対応をし、
 反対する者や反対意見そのものを排除してきた。

 つまり、やらせメール問題は、
 
 ・意見の誘導
 
 というだけではなく、

 ・反対意見に対する「圧力」ともなっていた。。。。
   ※ 俳優の山本太郎さんの事例を見れば、ご理解いただきやすいかもしれませんね。

 こう考えますと、「民主主義」のルールから逸脱していたのが、やらせメール問題という気がするのです。

 本来であれば、
 ・推進する根拠、稼動させる根拠
 と同時に
 ・危険性
 も、十分に説明しなければならないのに・・・・・

 もしかすると、これは、国民に嘘をついていたということだったのでしょうか・・・・・
 これは、ゆるされる「嘘」なのでしょうか・・・・

 ただ、「賛成意見も出していただきたい。」というだけの話ですむのか・・・・・


■ 前回のブログ更新以降は・・・・

 さて、話はかわり、「圧力団体 集団ストーカー」の活動についてです。

 意見誘導という観点でいいますと、前回のブログ更新以降、様々な反応があります。
 「圧力団体 集団ストーカー」は

  ◆ この近くで話をしないように指示しているから、(ブログに)書く話がない
    もし、次にブログがでたら「頭がおかしい」といってやる。。。。

    とか

  ◆ ブログを出したら、どうなるか思いしらせてやる

    ですとか、

  ◆ ブログを出すからこういうことになるんだ。
  ◆ 仕事をほしてやれ、そうすれば、(ブログを)出さなくなるだろう

  などという「ほのめかしの脅し」を相変わらずしています。
  
  ブログがかけないようにするためには、「表向き」人権犯罪をしていないと装えばいい
  という考え方であることが読み取れます。

  また、

  ◆ 一人を犠牲にすれば、ほかの人間は助かる。
  
  人権犯罪の加害者の活動が暴かれるから、被害者を排除しろということなのですが、
  どれをとっても、普通の団体じゃない。。。。


     ・何か言われたら脅されたといえ 
     ・「脅された。」という虚偽の報告をしろ
     ・少しでもおかしいことがあったら通報しろ

 というだけの団体ではありません。

     ・「自分たちの言うことを聞くまで、クレームをいいつづけるぞ。」
     ・「圧力団体 構成員」であることはいってもらっては困る。自分の考えで行ったことにしてくれ。
     ・「本人には、このことはいうな。」
    
 など、「圧力団体 構成員」であることを隠しながら、活動を展開したり、周囲に「圧力」をかけて回る
 のが「圧力団体 集団ストーカー」です。

 ・窃盗の容疑者に仕立て上げ
 ・万引き犯人に仕立て上げるだけでもありません。

 その嘘を、あたかも真実のように見せかけるために、「地元では有名なのよ・・・」とでっち上げの嘘を
 仕立て、ばら撒き続けるという組織犯罪を得意とする「圧力団体 集団ストーカー」です。

 「集団ストーカー規制法」を作り、取り締まるべき「団体」です。



 実は、このブログで書いていない事柄があります。
 ひとつ書き出すと、全部書かなければならなくなる事例。。。。

 「圧力団体 集団ストーカー」が、どのような活動を展開しているのかを、端的に示すものなのですが、
 それは、いま、ここで、説明しません。

 気をつけて「圧力団体 集団ストーカー」の動きを観察していると、
 「圧力団体 集団ストーカー」が、
 ・なぜ、反社会的活動をしているといわれるのか、
 ・具体的には、どのようなことをしているのか、
 ・その理由は何か、
 ・何故、嘘を言い続けるのか・・・
 
 その理由が、わかってきます。
 さて、その成果を、今回以降、順次、説明してまいります。

■  

 さて、 
 今回は、「圧力団体 集団ストーカー」が、何故、嘘を言い続けなければならいのか
 の第二回目。

 前回のブログでは、「圧力団体 集団ストーカー」が、嘘をつく理由の柱を四つ挙げました。
 今回は、その詳細説明という位置づけです。


 「嘘」・・・・について書こうとしますと、 読者の方から反論もあると思います。

 「嘘」を付かない人はいない・・・・・と。。。。。。

 たしかに嘘をついたことがない人はいないと思うのです。
 誰でも、嘘をついた経験があるはず。

 
 しかし、ここでいう「嘘」というのは、一般に日本国民が、社会生活の中でつく、「たわいものない嘘」
 とは、まったく違います。


 「圧力団体 集団ストーカー」がつかう「嘘」は、

  ・法律に抵触する嘘。。。。
  ・「取り締まるべき対象」である嘘。。。。。


「圧力団体」「圧力団体構成員」「圧力団体 集団ストーカー」が、自分が何らかの利益を得るために、

 ・人をだます、欺網する
 ・人を「犯人に仕立て上げる」
 ・でっち上げの嘘の話をばら撒く
 ・虚偽の事件を仕立て上げ、通報する

 この手の類の嘘。

 ・人をだまし、経済的な損害を与えれば、それは、「詐欺」ですし、
 ・ありもしない話をでっち上げて、人の信用を傷つければ「信用毀損」・・・・

 かりに、犯罪を「でっち上げ」、警察を動かし、その嘘をあたかも真実のように見せかけたとすれば、
 当然、これも、刑法に触れることになります。
 また、公務員に対して、同様に、虚偽の話をでっち上げたとしても、

 ・虚偽告訴 《虚偽告訴罪 172条 》
 ・業務妨害
 
 と、当然、としまる法律が存在します。
 社会の中に存在しては、迷惑なものだから、取り締まる法律が存在するということ。。 

           ※ 「圧力団体 集団ストーカー」が、
               ・「一箇所でも、証拠がでたら、名誉毀損になるから何もいうな。」と威圧したり
               ・「もし、しゃべったら・・・・」と圧力をかけるのも、「証人威迫罪」ですね。

 見方を変えるまでもなく、「圧力団体 集団ストーカー」が、刑法に触れる活動を展開している以上、
 反社会的「集団」であると断定できます。


 さて、前置きが長くなりました。
 今回から、「なぜ、犯罪である「嘘」をつくことができるのか・・・・について説明してまいります。
 


■ 前回のブログのおさらい

 前回、ブログでご説明したものが、すべてであるとは思いませんが、「キーワード」は抑えていると
 思います。簡単におさらいしておきますと、
 
   ◆ 「圧力団体」の根本思想に問題があるから
        ・「圧力団体構成員」は他の日本人よりも優れている。間違えているのは日本の法律
        ・「圧力団体構成員」は、他の日本人よりも優れている
        ・「嘘も100回つけば、それが真実になる。」
        ・「嘘も、相手が信じれば、相手に取ってはそれが真実」 
        ・「どんな批判も見逃すな。戦え。」

   ◆ マインドコントロールを施しているから
        ・上のものの指示は、絶対に正しい。
        ・上のものの指示に従っていれば間違いない
        ・「嘘をつかない。」という価値判断が破壊されているので、人をだまし、仕立て上げる嘘がつける
        ・嘘をついても、指示があれば、「圧力団体」の忠誠心を示すことになると認識している      

   ◆ 何かにつけ「名誉を傷つけられる。」という異常なブライドをもっているから
        ※ 犯罪者に名誉はないでしょ
        ・「これほどまでに、名誉が傷つけられたことはない。。。」など。。。。

   ◆ 組織拡大に嘘はなくてはならないものだから
        ・新規会員獲得に必要不可欠
       
        

 前回は、この◆でしめした柱をあげました。

 「嘘」をつくことができる仕組み・・・は、この4つがあれば説明することができると思います。
   
        
  
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「圧力団体 集団ストーカー」が、嘘を言い続けなければならない理由 その一

2011-10-07 20:47:21 | Weblog


  こんにちは。
  本日は、コメントの回答を冒頭に書かせていただきます。
  
  ある方から、コメントをいただきました。
  簡単に返信を書かせていただきます。

  直接の罵詈雑言というのは、ありません。
  近くにきて、大声で「ほのめかし」ていくだけ・・・・

  筆者が、事実を確認しているのは、会話が中心です。
  基本的に、自分の耳で確認したものです。

  「集団ストーカー」構成員が誰かが、わかっている場合は、横の連携が必要。
  防衛する意味からもですが、それ以上に、反撃するときに必要になります。

  いま、詳細を書くことはできませんが、また、後日、ご案内させていただきます。
 


■ 陸山会事件・・・国民は、事実を知りたいのだ


  陸山会事件・・・・

  この事件ほど、国民が、真実を知りたいと思っているものはないはずです。。。
  筆者も同様、真実を知りたいと思っています。  

  ・4億円は、どこから、でてきたものなのか・・・・
  ・水谷建設からの1億円の献金は、本当なのか・・・・

  小沢氏は、これを、説明していない。。。。と思うから、国民は不満なのです。
  
  小沢氏は、国会でも、政治倫理審査会でも何も語っていません。
  また、与党民主党の議員は、野田首相も含めて、「裁判で説明していただきたい。」という
  話をし、国会の中で説明しなくてよいと主張しています。

  つまり、「国会では、何も語らなくて良いです。。。」といっているわけです。
  これが、通用するのでしょうか・・・・

  なんのための、政治倫理審査会なのか、わからなくなります。
  いままで、こういうとき、民主党は、どんな発言を繰り返してきたのでしょうか・・・・

  国民は、事実が知りたいのです。

 
 

  さて、いままでの報道のポイントを簡単にまとめますと、

  先日有罪となった秘書関係の事件では、
  ・ 東北の公共事業の受注に関して、小沢氏は絶大な力をもっていたとも
  ・ さらには、「胆沢ダム」は「小沢ダム」といわれていたとも
  ・ 水谷建設は、受注するために、1億円の裏献金をした・・・
 

  陸山会事件では、
  ・ なぜ、借り入れをしてまで不動産を購入しようとしたのか
  ・ 当時、いくつもの不動産を購入し、二億円を越える。その理由は何か
  ・ 小沢氏が担保提供した4億円の原資はどこから???
  ・ 「やましい資金」で、表に出せないかねが動いたのでは???
  ・ ちょうど、水谷建設の裏献金がでているときだし・・
 

  先にも書きましたが、国民は、事実を知りたいですし、知る権利があると考えています。
  小沢氏は「公人」・・・・です。

  公人ならば、公人らしく、「裁判の中で・・・」などといわず、国会でも説明してもらいたい。
  「法廷での真実」ではなく、実際の事実経緯を説明していただきたい。

  国民の声です。。。。


■ 注目点は、事実関係だけじゃない

  今回の裁判では、事実関係だけでなく、大きな問題になる事柄が含まれていると
  考えています。


  ・「検察審査会」は、しっかりと機能しているのか
  ・「検察」は、政治家に対して、起訴する際に配慮することがあるのか
  ・報道は、中立的なものの見方で報道しているのか
  ・政治家は、嘘を言わないのか
  ・政治家が金を持っている理由は何か

  などなどは、大きな問題になるかのせいがあります。

  ・小沢氏が、無罪か有罪か・・・つまり、嘘をついているのか、正直であつたのか・・・
  ・動いている資金に「やましいもの」はあるのか、ないのか・・・・
  ということだけではなく、

  司法制度の根幹や、報道のあり方の問題もあぶりだしそうな勢いです。
   
 
■ 政治は金がかかる? 政治家の仕事とはなに??

  さて、ここまで、一気に書いたのですが、

  今回の事件を「陸山会事件」に限定して考えていいのか??? という気になります。
  多く政治家が「政治とかね」の問題に絡んでいるはず・・・

  この問題を、もういちど、考えてみなければなりません。


  もともと、「政治資金規正法」とは何を取り締まるための法律だったのでしょうか・・・・
  政治家が、「やましい金」を受け取り、政治的な力を背景として、行政を歪めるという
  事件が「後を絶たない」からではないのでしょうか・・・・
 
  誰も、単純な政治資金の記載もれを問題にしようなどとは思っていなかったはずですし、
  単なる記載もれであれば、事件にするまでもない。


  国益を損なうような
  ・国会での質問
  ・法案の制定
  ・特定のものの利益を誘導する事実がありそうだから
  
  検察では、政治資金規正法を突破口として事件にしています。。。。。  
    

  いつも思うのです。
  政治家が「政治には金がかかる。。。金がかかる。。。。」などといっている間は、
  「政治と金」の問題・・・ なくなることはない。。。。
  
  ・事務所費問題
  ・偽装献金問題

  など、事件のたびに形を変えての献金に変わっていくのでしょうが、なくなることはないでしょうね。

  そうだとすれば、    
  みなさん、もう一度、真剣に考えたほうが良い・・・・

  ・政治家の仕事とはなにか・・・・
    ・どういう仕事を期待されている人たちなのか・・・・
    ・今の政治家は国民の期待にそっているのか・・・・

  ・政治家の中で、特定の企業や団体の利益誘導を図っているものはいないか
    ・組織選挙をくりかえす・・・
    ・癒着とも言うべき関係がある・・・
    
  ・その癒着で、国民の利益が損なわれていないか・・・・
   
  原発事故も、やらせメールなども、こうかんがえれば、確実に「人災」・・・・・だとおもいます・・・・
  もっとも、問題がでなければ、でてこない話なんですよね。。。こういうのって。。。


  陸山会事件の判決は、来年4月の予定です。事件の裏も表もわかるはず・・・
  その裁判で明らになる様々なものを興味深く見させていただきたいと思います。




  さて、先ほど、政治家の仕事は・・・という問いかけをしました。
  筆者自身は、さらに、「政治家」がもっているべき資質について考えてみました。

  考えてみますと、政治家にとって必要なことは

  ・誠実さ
  ・正直さ

  だと思うのです。
  つまり、信頼できる人物・・・・ということでなければ。
 

  ・自らの利益を誘導するために、「嘘」をつき、
  ・「おためごかし」の政策をつくり、自分の利益のための政治をする

  そういう政治家など、いったい、誰が信頼するのでしょうか・・・・
  
  そういう話を考えましたら、「でっち上げの嘘」をばら撒き続け、
  嘘を嘘で塗り固めた話をする「圧力団体 集団ストーカー」がどうして、平気な顔をして「うそ」がつけるのか
  説明したくなりました。


■  「圧力団体 集団ストーカー」・・・前回更新以降の人権犯罪

  ◆ 前回更新以降の人権犯罪

   まずはじめに、前回のブログ更新以降の「圧力団体 集団ストーカー」の人権犯罪について
   ご報告しておきます。

   犯罪者集団であることがよくわかります。
  
  
    ◇  「店をでたら、盗られたと騒げ・・・・・」
   
   だそうです。

   あるコンビニで確認がとれた事例です。
    ※ 複数店舗。。。。コンビニ以外のところを含めれば、確認できているのは3箇所
 
   
   コンビニで商品を買います。
   当然、お金を支払い、レシートを受け取ります。(最低限必要な防衛措置ですね、これは・・・・)
   筆者が、店を出たら、「盗られた」と騒ぐのです。

   筆者は、その場所にいませんから、反論することはできません。そこが付け目らしいのです。
   好き勝手ほうだい、「盗れらた。。。」といい続ける。
   
   いるときに何かいっても、レシートもあるから、反論されますし、
   聞かれれば、ブログにかかれます・・・

   とんでもない話ですよね。。。この話は。。。。。
   しかし、これ・・・れっきとした犯罪だから、とんでもない話。

   複数個所で確認できています。。。。。
   「圧力団体 集団ストーカー」は、犯罪者集団と断言して間違いがありません。

   
   また、こういう話もあります。

     ◇ ちょっとでも、おかしなことをしたら、ダメだって・・・・(ブログに)かかれる。。。。

   これも、継続して観察しているところで確認したものです。

  この程度の話であれば、あえて取り上げる必要はないように見えますが、
  筆者は、この話も、重要であるとかんがえています。
 
  「圧力団体 集団ストーカー」をコントロールする部署が、「構成員」に逐一、情報を流し、
  対応を指示していることがわかる話だからです。
  しかも、広範囲に流していることがわかります。
  

 
  さらに、もうひとつ、この話は書いておいたほうがいいですね


  ◇ 「組織に逆らったものが、どうなるのか、思い知らせてやる。。。」
  ◇ 「あらゆる手を使って、(筆者の)名誉を傷つけろ。。」
  ◇ 犯人に仕立て上げれば、ブログがでなくなる。自分が英雄になれると思った。。。。

  この言葉の判断は、読者の方に委ねます。


■ なぜ、「圧力団体 集団ストーカー」はでっち上げの嘘を言い続けなければならないか。。。

  先ほども書きましたが、
  かなりしつこく、「とつた。盗った。。。」と窃盗犯、万引き犯に仕立て上げようとしています。

  かなりしつこい・・・

  このしつこさには、何かの理由があるはずです。

  何度となく、万引き犯に仕立て上げようとしたことが失敗しているはずですし、
  また、「窃盗の容疑者」というのも、事実がないのですから、言い続けられるはずがないのです。
  本人(筆者)の耳に入ったら最後、とんでもないことになることがよそうされます。

  にもかかわらず、 繰り返し、繰り返し、「窃盗の容疑者」に仕立て上げようとして
  「でっち上げの嘘」を言い続けている。。。。
  その理由・・・・

  まず、一番にあげられるのは、 ◆ ターゲットの社会的排除 ◆ です。
  自分たちが活動するのに不都合であるターゲットを

  ・小組織
  ・地域
  
  から排除したいと考ているからです。  

    ◆ 「圧力団体 集団ストーカー」が、人権犯罪集団であるという事実を世間から隠したい

  ということが、大きな要素であるといえます。

  ・小組織
  ・地域
  から、ターゲットがいなくなれば、
  「圧力団体」が人権犯罪集団であるという、一般住民の「噂」を消すことができますし、
  好き勝手な言い訳をすることができます。


  「言論弾圧」の事実
  「人権侵害」の事実
  
  は、世間から隠しておきたい。
  だから、どんな嘘をついてでも、ターゲットの名誉を傷つけ、社会的に排除しようと活動を展開するのです。

   ※ いままで、この理由をまとめて説明していなかったと思います。今回、その説明をすることにします。
     この理由は、非常に重要・・・「集団ストーカー規制法」を制定する上では、
     必ず、検討しなければならないものになるはずです。


  表面的には、
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    ひとつの嘘が、次の嘘を呼び込み、
    その次の嘘をついたために、また、嘘をつかなければつじつまが合わなくなる。
    だから、次々と嘘をつき続けていく・・・・・
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
  ということですが、さらに、一歩踏み込んで考えてみます。
  

  「なぜ、そこまで嘘をつき続けることができるのか・・・」
  「普通なら、そんなことがいえるはずがない嘘を、どうして、つくことができるのか。。。。」
 
  説明したいと思います。 
  これが、「圧力団体 集団ストーカー」を規制するときの「キーワード」になるはずと考えているからです。
 
  
   ◆ 「圧力団体」の根本思想に問題がある
        ・「圧力団体構成員」は他の日本人よりも優れている。間違えているのは日本の法律
        ・「圧力団体構成員」は、他の日本人よりも優れている
        ・「嘘も100回つけば、それが真実になる。」
        ・「嘘も、相手が信じれば、相手に取ってはそれが真実」 
        ・「どんな批判も見逃すな。戦え。」

   ◆ マインドコントロールを施している
        ・上のものの指示は、絶対に正しい。
        ・上のものの指示に従っていれば間違いない

   ◆ 何かにつけ「名誉を傷つけられる。」という異常なブライドをもっているから
        ※ 犯罪者に名誉はないでしょ
        ・「これほどまでに、名誉が傷つけられたことはない。。。」など。。。。

   ◆ 組織拡大の手法に係わる問題 
             

   さて、今回のブログも、長くなってしまいました。
   このポイントの個別説明は、次回のブログでさせていただきます。
 
  
 
   
    
  

  


     
  
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