集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

「加計学園」・・・問題は裏の取引! 事実を隠すのは「政府」だけじゃない

2017-07-27 20:21:01 | Weblog


■ お見舞い

まず、初めに・・・
今回の豪雨でお亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りするとともに
被災された方々にお見舞い申し上げます。


今朝、ニュースで知りました。
イギリスでは、大気汚染かひどくて2020年までに、
ガソリン、ディール車を禁止するそうです。

大転換ですね。。。
よほど、大気汚染がひどいのでしょう。。。。

と同時に、
「何か利権がからんでいないのか??」
と考えてしまいます。

最近、大きな政策が動くとき、その背景を想像する「くせ」
が付きました。


イギリスの場合、
電気自動車 ➡ 電力業界、自動車産業が儲かる ➡ 政治家の利権

大まかに言いますと、そんな流れ。。。。

官僚は、法律を作ってしまえば
「法律どおりに取り扱っています。」
でいいわけです。

何らも問題はない。。。。

問題があるとすれば、そこに至る過程です。。。。

法律を作るまでに、
・どんな話がなされのか。。。゛
・裏取引はなかったのか。。。
・行政に便宜を図ってもらう目的で何か特別な話があったのか・・
ということです。

大儀名分がなければ動かすことなどできません。。。。
しギリスの場合は、「大気汚染の改善」です。。。。

これ自体に不平不満はありません。
問題は、
・その裏側に利権があったかなかったか。。。
・国民のために、判断したのか。。。。
だと思うのです。

間違っても
「一部の人間の利益が優先される中で、大義名分を通した・・」
ということがないように。。。。

さて、日本の場合はどおでしょうか。。。。
言わずと知れた、
「加計学園」の問題。。。。
「森友学園」の問題。。。。。


■ 閉会中審査

さて、その流れの中で、閉会中審査が行われました。
 
心配です。。。。

「加計学園問題」・・・・安倍首相の思惑どおりにはならなかった
かもしれませんね。。。。

今回は、安倍氏の失敗!!。。。
安倍首相を信頼できない理由を積み上げた感じ・・・・です。

今回の「閉会中審査」は、自民党というより、「安倍首相」が
ご本人に希望で、開催したと聞きます。。。。
内閣支持率があまりにも下がりすぎたから。。。。

その挽回策として、支持率回復の切り札になるはずでしたが、
とてもとても、、、、、、目論見からは程遠い。。。

逆に、疑問点が増えました。
どうにもならない。。。。


さて、実際の閉会中審査の「印象は??」と聞かれたら・・・

そうですね。。。「いい加減にしたら・・・・」

です。

 趣旨は分かっていただけるはず・・・・
「あまりの、不誠実な対応にあきれた・・・」

「これが、丁寧に一つ一つ答えるということか。。。。」
国民の多くは、そう感じていると思います。

「政府の答弁が信じられない・・・・疑問だらけ。。。」
とも。。。

だいたい、政府サイドは、どんな質問をされても、

「記録がありません」
「記憶がない・・・・」
の繰り返し・・・・


自民党の方々は、「説明責任は十分果たした」
というのでしょうが

「疑惑が晴れた!!」というのは厳しいかも。。。。

考えてもみてください。

覚えていないはずがないでしょ?? 政府の要人ですよ。。。。
だれかが、何かを記録しているはず。。。

面談日時を記録した日報もあるはず。。。
会談内容を記録したメモもあるはず。。。。

その「あるはずのもの」がない。。。。

逆に不都合な証拠となりそうな「あった文章や記録」は
「勘違いでしょ」
「事実と違いますね。。。。」

でやり過ごす。。。。

文部科学省では、メモが出てきた。。。。
問題になったのは、「誰が情報を漏洩したのか。。。」だけ・・・


■  例えば・・・・

今回の審査では、

「どうして30年4月開校としたのか。。。。」
「なぜ、事前に「ボーリング調査」したのか・・・・」

その
「どうして・・・・、なぜ・・・・」がわからない。

なぜ、「加計学園だけ、大臣3人にあうことができたのか。。。。」
今治市の職員が、「首相官邸」に入るだけで興奮しているのに・・・

「なんで・・・個人が大臣3人に会えたのか・・・??」


さらに、
「どうして、今治市職員の入館記録がないのか・・・・」
議員会館でさえ厳重なセキュリティ体制・・・

それが「首相官邸」で、ですよ・・・
なんで、入館記録がなくなるの??

しかも、それが、今回の問題解決のきっかけになりそうな「キー」。


「共謀罪」を作るくらいテロ等の犯罪を防止しようと
意気込んでいる首相が
「首相官邸の入館記録がないそうです・・・」といって平気でいる。

これで、「疑念か晴れた」というのでしたら、
如何なものか。。。。

国民を馬鹿にしないでいただきたい!!

それとも、
「だまして、この危機を通り過ぎればよい」
と思っているのでしょうか・・・・・


■ 「圧力団体」は、利用したい人物をだます

さて ・・・・ 
いろいろ安倍首相の批判を書いていますが、
「だます」ということについては、
「圧力団体」の右に出るものがいないのでは??
と思っています。。。

「ここまでの嘘つき団体はいない。。。。」

この人権犯罪者集団「圧力団体」では、非合法手段を使って
このブログを誰が書いているのか調べたようです。。。
「監視」も含めて。。。。

「圧力団体」では、
自分たちの組織を国民の的にした。。。
だから、噂(デマ)を広めているんだ!!

といっています。。。

冗談じゃない!!
何もしていない人間を、「圧力団体」の都合で
犯人扱いしてくる。。。。

そんな「圧力団体」が国民の敵でないはずがない!!

そういうこともあってでしょうね、。。。。
「なんとしても、筆者を犯人に仕立て上げなければならない」
と鼻息を荒くしているようです。


■ 「圧力団体」がの手口

「圧力団体」がよくやる手口としては、
==============================================================
・まずは、ターゲットの周囲の人間をだまして
    「圧力団体」の意のままにコントロール
・周囲の人間ががコントロールされて意のままに行動するようになると
 「だます」仲間に組み込み「虚偽の証言」をさせる。。。

・しばらくしてから「だました周囲の人間」には
 「あれは、間違いだった!!」
 「嘘(デマ)をしんじただけだ!!」
という話をして、「圧力団体」は悪くない!!と言い張る。

・周囲の人間は、いまさら、対応を変えられなくなる。
 何も修正しないまま、そのまま活動する。。
・結果、「圧力団体」の意のままに行動する。。。。
==============================================================
という手口です。。。。

「自分もだまされた、あの話は間違いだった!!」
言い逃れるところがポイント。。。。

会話を聞いていますと、
警察や行政にいう虚偽通報でも同様の手口を使っています・・・

「自首すれば虚偽通報したものは無罪」
この話を知っているから。。。。。

      ※「もし、自分が危なくなったら、あの話は嘘(デマ)だった
        といえ!!」
        と指令まで出ていることはつかんでいます。。。。

■ 具体的な事例は・・・

実例を書きます・・・
お断りしておきますが、筆者はなんら関係がないのに、
がばら撒かれた噂(デマ)についてです。。。

誤解がないように、「圧力団体」がでっちあげた話であることを
お断りしておきます。

さて、そのきっかけは何か。。。。
なぜ、筆者は、何もしていないにもかかわらず・・・
嫌がらせを受けることになったのか。。。。

詳しくは、まだ、かきませんが、
「圧力団体」のあるものの妬みがきっかけ。。。。


それでは、実例をご紹介します。。。。
=======================================================
・筆者をレイプ犯(事実無根)だ!!と大騒ぎする・・・
   あちらこちらに言って回る担当がいるようです。。。。
   「あいつは、レイプ犯(デマ)だ!!」と騒ぐらしい・・・

・レイプ犯(デマ)された女の子が自殺した(事実無根)と
 ターゲットの周囲の人間にいって回るようです。。。。

・そのうえで、
「レイプ犯(デマ)だ!!仕事も付き合いも含めて、全部断れ!!}

というようです。
-----------------------------------------------------
目的はいくつかあります。。。

先にも言いましたが、
・ターゲットを孤立化させたい

・周囲の人間、周辺で「圧力団体」の犯罪を証言するものが出ないように
 させたい。。。

・「こういうことをされても仕方がない人物」と思わせたい。。。
・さらに、噂(デマ)が広まれば(パンデミック)、多くの人が
 その嘘(デマ)をしんじるようになる。。。

・結果、虚偽通報もしやすくなる。。。。
・かりに、被害者同士で誰かとと組んで「圧力団体」を批判したとき、
「共謀罪」 で警察らに虚偽通報しやすくなる。。。。

・「圧力団体」に逆らうものは、こうなる。。。と見せしめにできる

などなど。
============================================================
さまざまな目的があるようです。。。

「圧力団体」としては、組織を使い、嘘(デマ)を広めたときには、
絶対に嫌がらせをやめることができない・・・・

「上の人間は間違うことがない。。。」というのが
前提で活動してしています。。。。。

だから、「間違った指示などしないことが前提」。。。
これでは、間違いを訂正することも、やめることもできない。。。。


「圧力団体」がその組織を使い、ツイッターを駆使し、
広範囲に噂(デマ)をひろめて個人に嫌がらせを繰り返したことが
全国的にわかると問題!!???社会問題になる。。。

だから、どうしても、孤立化させる必要がある。。。

===============================================================

身勝手な理由です。。。

どうです??
みなさん・・・・

こんな「圧力団体」が日本の中には存在するのです。。。
しかも、・・・

筆者は、日本国民に警鐘を鳴らすために、
このブログを書いています。。

筆者は、個人的に犠牲を払っても告発する価値がある
と思っているのです。。。


■ この話は掘り下げる必要がある。。。。

さて、次は、一週間しないうちに更新です。
どんどん更新します!!

書くことは山のようにあります。
・「共謀罪」と「圧力団体」の「虚偽通報」
・〇〇〇とのつながりあり・・・「圧力団体」自体が「犯罪者集団??」
・「反圧力団体設立阻止!!」が目的か??
   組織を上げての噂(デマ)のばらまき
・「圧力団体は盗聴している。。。。」その実態を解明
・これが「監視社会」だ!!
  ・・・ 一足先に「圧力団体の監視」を体験中

では、次回の更新まで。。。。                         以上
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自民党大敗は、その体質が見えたから。。。。「圧力団体」と似てきた。。。

2017-07-06 18:18:41 | Weblog
■ 自民党が歴史的敗北

 こんちには。
 
 都議会議員選挙大変でした。
 
 ここまで負けたか。。。。
 というくらいの自民党大敗北・・・
 新聞などでは、「歴史的敗北」という見出しまでついちゃって。。。

 自民党の役員が責任をとって辞任のようですが、
 それでけではすみそうもありません。根柢から壊れた気がします。

 麻生さんが首相のときの都議選大敗北では、
 そのまま、政権交代まで突き進みました。

 今は、その時と違い、民進党に「受け皿」の力がないようですから
 政権交代まではいかないでしょうが本来ならば、
 政権交代になる雰囲気です。

 自民党でも敗因はわかっているはず・・・
 「自民党のおごり。。。」 
 「暴言失言・・・」
 「ごり押し・・・・」
 
 だけが原因ではない。。。
 最大の敗因は、その政治手法と、推し進めた政策
 つまり、自民党の体質そのものにある・・と思うのです。


■ 「忖度問題」「真由子さま」「自衛隊も防衛大臣」だけじゃない
  
 もう、おちついてきたものの、報道で取りざたされたのは、

  ・加計学園獣医学部問題・・・に加え、

  ・「豊田真由子さま」問題
  ・「自衛隊も、防衛大臣も。。。。」稲田大臣問題 
  ・下村議員加計学園献金問題・・・

 表向きは、そうなんでしょうが、実際はそれだけじゃない。
 違うと思います。。。

安倍首相の強引なやり方に原因がある・・

 ここ数年、強引すぎる手法が目立ちました。
 国民の反対を押し切り、自民党重鎮の意見を聞かず、
 安倍首相自身の意見を押し通してきた・・・
 
 さすがに、「支持率が下がりすぎた」と感じたのでしょうか・・・
 「問題がある都度、丁寧に説明していきます!!」
 といいのがれ、、、、

 しかし、
 直後の萩生田議員の発言録!!
それ以降、安倍首相は説明していません。
 閉会中審査も、安倍首相は国内にいない。。。

 閉会中審査は、自民党からの申し出だそうです。。。
 安倍首相が外遊中でいないのを知っていながら。。。。
 
 自民党の体質が出たのでしょう・・・
 「隠しとおせ!! 時間がたてば国民は忘れる。。。」
 そう思った・・・・・
 国民は、そう判断します・・・
  

■ ごり押しに次ぐごり押し。。。
  「圧力」による隠蔽と独裁
 
 さきほど、都知事選の大敗は、暴言やごり押しだけではない
 と申し上げました。

 ごり押しに次ぐごり押し・・・
 しかし、ごり押しだけが問題だとは思っていません。
 自民党では、そういう結論に持っていきたいようですが、
 「本質」は違うと思います。

■ 政策が問題
 
 ごり押ししてきた『政策』が問題。
 
 ・盗聴法・・・・・・・警察が盗聴することが可能になった
 ・特定秘密保護法・・・特定秘密に指定すれば、内容を公開することがない
 ・集団的自衛権・・・・地球の裏側まで行って戦争できる
 ・共謀罪・・・・・・・警察が恣意的に操作することが可能になった


 これらの政策をつなげると

  ・政府に反対するものは、逆らえないように行動を監視したい。
  ・政府のやっていることは隠したい
 
見えてきます。
しかも、反対する人間は、徹底的に排除をしようとする。。。
人格攻撃までして。。。。

いつの間にか、自民党が「独裁体質」に変わったようです・・・・

加計学園問題ではっきりしました。。。
先日、都議選のあと、都議会議員を経験した国会議員が
再びこんな話をして説明していました。

「出会い系バーに出入りしている人間のいうでたらめを・・・」
という類の発言をしていました。

つまり、「そんな話を信じるな!!」という攻撃です。
「事実を言われたくない。。。。」
「事実を告発するものの言動を信じさせたくない、、、、」

どういう神経をしているのでしょうか。。。。

国会議員のいうことならば正しくて、
それ以外の人間は、まともじゃないとでも言いたいのでしょうか。。。。

「批判言動は抑え込め!!」
「人格攻撃で黙らせろ!!」

これでは、まるで「圧力団体」と同じやり方。。。

「不都合な真実は封殺したい!!」
黙らせるためには人格攻撃なんか当たり前
と言わんばかり・・・・

「圧力団体」そっくり!!
民主主義ではない!!・・・独裁を目指すもののやりかたです!!


■ まるで「圧力団体」!!

このブログで一貫して主張しています。

批判する言動を抑え込む。。。。
これは、「独裁」を目指すものがとる手段・・・

「自分の考え方だけしか認めない」
という価値観を持っているものがとる考え方。。。。

民主主義ってそうでしたっけ!??
==== 違います。

民主主義は、言論の自由があって成り立つもの
------------------------------------------------------------
批判されると、己が言ってる話を疑問に思うものがでてくる。。。
そうなると、普段からついている嘘(デマ)が暴かれる

だから、批判言動は黙らせる。。。
------------------------------------------------------------
「独裁」を目指すものにとっては、批判されることは
活動を「すべてを否定することにつながりかねない」ということです。。。。
「表向きの顔」は国民をだます「虚像」なんですから。、。。。

国民の目を欺くためには、人格攻撃など簡単にやってのけます。。。。
その実例がこのブログで取り上げている「圧力団体」手口!!

      ※ 筆者は、こんな「圧力団体」は、「公安調査庁」で
        監視対象にすべきであると考えています。
        逆に、「なんで、監視対象にしないのだろう・・」
        と考えているくらいです。
        「共謀罪」は、こういう輩を取り締まるために必要です。。。
        「ストーカー規制法」を改正すればいいだけ。。。
        かもしれませんが。。。。


■ 「圧力団体」の人格攻撃の手口!!

前回も申し上げましたが、筆者など、

「圧力団体」から事実無根の「レイプ犯(デマ)だ」

という噂(デマ)をばらまかれています。

さらに
「レイプ犯(デマ)された人が自殺したから逮捕されていないだけだ!!」
という事実無根の噂(デマ)までばらかれています。

     ※ 筆者が受けている犯罪被害はそれだけではありません。。。
       また、機会を改めて報告します。。。

「圧力団体」では、誰も筆者を相手にしないような
噂(デマ)をバラまきたいのです。

筆者がどんなに真実を言ったとしても、だれも話を聞かない
ようにするため。。。。

筆者から「圧力団体」の裏活動の実態を聞き、
「圧力団体」の危険性に気づくものが出ると困るから・・・・
どうしても、筆者を孤立化させておく必要がある。。。。。

だからです。

しかし、この理由だけではなく、
「圧力団体」がやっている犯罪を証言するものが出ないようにするため。。。
でもあります。

・一か所でも証人がでたらおしまいだ!!
・一人も証人が出ないようにするために「噂(デマ)をばらまけ!!」

という「圧力団体」の会話を聞いていますから間違いないところ。

■ さらに言い逃れまでも指令する「圧力団体」の周到さ

さらに、「圧力団体」では、言い逃れまで指令するあり様です。

  ・人格攻撃
  ・危なくなったら、「人違いでした」「勘違いしました」
  ・基本形は「違う人のことですよ!!」
  ・接触しないために「脅されたといえ!!」とマインドコントロール
  
  ・「こっちから絶対に口をきくな!!」

と「圧力団体」組織を上げて、「逃げ口上」まで指示をし、
筆者と接触を断つように指令までする。。。。

つまりは、「どんなことをしても、筆者を黙らせたい!!」
「圧力団体」の考え方が分かります。


■ 「圧力団体」と「マインドコントロール」
  

今回のブログのしめくくりです。
今回は、「圧力団体」が批判されることを極端に嫌う・・・
という話を書きました。

些細なことでも、「圧力団体」が話していることと事実が違うと気づかれるのが
困るのです。。。。

その理由??
そのキーワードは「マインドコントロール」・・・


次回は、マインドコントロールについて書くことにします。
今、思いつくだけでも

・なにも知らない子供に被害者を装わせる手口
・「口をきくな」「目を見るな」と命令するやり方
・「なにをいわれても信じるな」と喧伝
・相手にしないような噂(デマ)をバラまき続ける
・繰り返し同じ嘘(デマ)を言い続ける
・「同じ目にあいたくなかったら「圧力団体」のいうことを聞け!!」

・繰り返させる虚偽通報
・「ばれたら仕方がない。。。」という体質
・だますことだけ考えている「圧力団体」
・公安調査庁での監視対象にしなければだめだ
                                以上


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