集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

「圧力団体 集団ストーカー」は、邪魔者を排除するための「裏」の組織

2024-03-28 10:26:21 | 集団ストーカー
こんにちは。

以前にも書きましたが、自民党の国会議員は
国民をどのように考えているのか??

皆さんは、どうお考えでしょうか??

自民党の国会議員からは、信じられないような言動が
次から次・・・・

だから、
皆さんに、この質問をしたくなりました。

◼️

自民党国会議員がやっていることは、普通ではありません。
「国民軽視」を超え、「国民を小馬鹿にしている」
としか言えないようなことさえ起きています。。

・「旧統一教会を解散させる」といいながら
 旧統一教会と政策協定を結び当選した議員を、
 解散命令を所管する文部科学大臣に任命・・・

 協定を締結した証拠写真が出てきても「過去の事」と言って
 取り合わなかったり

・問題山積の中、国民のために働くべき国会議員が
 フランス視察という名目で「観光旅行」・・・、
 また、宴会での余興としてセクシーダンサー
問題が取り上げられるなど
 税金から給料が出て特別待遇をされている国会議員に
 あるまじき馬鹿騒ぎ・・・

・赤ベンツ不倫、幽霊秘書問題・・・
 それだけではありません・・・

ほんの数年振り返るだけで・・・
・「法を守るべき」法務大臣や法務副大臣自らが行なった選挙での買収
・中国企業からの賄賂を受け取りカジノ推進
・国会開催要求があっても国会を開かず
・安倍首相など、首相自ら「虚偽答弁」を繰り返す・・・
・言い逃れのため公文書まで改竄させ
・検察庁の定年問題、人事にまで口を出し「政権の守護神」
 にしようと企んだ 
などなど・・・・
国民の理解を超える「特権」を使い、国民を踏み台にした暴挙の数々。。

こういった呆れ返るようなを行動を繰り返す自民党が
「裏金問題」で「内閣支持率」が超低空飛行だからとか、
「国民の怒り」が止まらないからだとか言って

「裏金問題」の本丸である。
「安倍派国会議員に対する事情聴取」をしたとしても・・・
国民がそれに納得するのか。。。。

国民の怒りをおさめるための茶番にすぎないのでは・・・・
国民はこれを見抜いています。。。。


「裏金問題」の本質は、もっと深いところにあります。。。
 国民は、裏金は「説明できない使い道」に使ったのだろう・・・
と思っているのです・・・

例えば・・・・「選挙区地盤培養」(田中真紀子氏による)
に使ったのではないか・・・
と考えているのです。

◼️ 「裏金」を何に使ったのか。。。誰に配ったのか・・・

だとすると、公平な選挙ではなくなります・・・・

だから、国会議員にこしっかり説明していただきたいのです。

「何に使ったのか。。」
「誰に配ったのか・・」
「その目的は。。。。」

ザル法の「政治資金規制法」に従い計上するだけで
「合法な資金」になるはずのキックバックを

「裏金にしなければならなかつたのか。。。」

その解明無くして「裏金」問題の処分はできません・・・。
国民はそれが分っています。。。。

茶番のような幕引きが図られるのは
ちょっと許せない話だと
国民は怒るのです・・・・

◼️ 「圧力団体 集団ストーカー」の本質は・・

話は変わります。。。。

「圧力団体 集団ストーカー」の話です。。。。

「圧力団体」の活動の本質は、
「圧力団体」にとって都合が良い社会の実現・・・
のようです・・・・

筆者が今まで集めた情報によりますと、
「泣くこもだまる「圧力団体」にしたい・・・・」
などと「反社会的」な話まで出ている・・・・

という情報もありました。。。

・「圧力団体」だと言ったら、国民がひれ伏すような世の中にしたい・・
・「圧力団体 構成員」が何か言ったら、みんなから
  一目置かれるような社会を実現したい・・・

これらが、「圧力団体」の目標。。。
まるで「反社会的団体」のようですね。。。
・・・「独善的」・・・

こういう考え方をする「圧力団体」を、
「批判」する人も多いのです・・・

だからでしょうね。。。
「圧力団体」では、
「圧力団体に対するどんな小さな批判も見逃すな。戦え!!」
 と檄を飛ばしています・・・
   
だからでしょうね。。。
「圧力団体 集団ストーカー」を告発したブログは
 数多く潰されてきました。。。
「圧力団体」を批判する言動を世間の目に触れないようにするため・・
「名誉毀損」名目で潰されてきました。

「圧力団体」の考え方・活動はまるで「独裁政権」です。。。

具体的には、
どういう人権犯罪が行われているのか。。。
どんな「圧力」をかけられるのか。。

これからも告発していきます。。。。
  

長くなりました・・・本日は、この辺りで。。。失礼します。。。 

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パレスチナ問題は見過ごせない。(後半)「集団ストーカー」が、犯人を仕立て上げる手口

2023-11-21 10:06:32 | 集団ストーカー

バレスチナの惨劇


こんにちは。
本当に、ひどいと思います・・・パレスチナの話です。。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                    
ひどすぎますね。。。。これでは

「北」から避難とろといわれたから避難したのに。。。
今度は、「南」で戦争ですか・・・                                                                                                                                                                                                                                                                                                    

どちらかが事実を捻じ曲げています。。
その上で、双方が「自らの正当性」を主張している。。

イスラエルの攻撃の苛烈さを見ると、
今回のガザ地区への攻撃は、「報復攻撃」と言う理由だけでは
もはや、説明がつきません。。。

全くの無抵抗な民間人に対しての「空爆」や「攻撃」、
「殺害」が正当化しようとしていますが、
「正当化はできない」と答えます。。。。

医療施設まで攻撃対象に加えることが許されるのか。。。
といわれれば「人道上も国際法上も問題あり」と答えます。

子供が死んでいく映像。。。
血だらけになっている子供。。。
広場に置かれている布に包まれた「子供」の遺骸・・・

ここまでやると、
国際社会が、イスラエルの行動を疑問視しています。
「国連安保理」でも、「停戦決議」を出しました。。。

「アメリカ」も拒否権を使わなかった。。。
何かがおかしい。。。と思ったからなのか??
それとも、国際世論があるので、拒否権は使えないと思ったのか。。。

さて、日本の政府は、どう考えているのか、知りたいものです。
イスラエルは「核の使用も止むなし」と言っています。。。
岸田首相は、それを、どう捉え、どう考えるのか。。。

あくまでも「アメリカ」に追随するのか・・・
自らの考えて、何かを発信するのか・・・

どうなのでしょう・・・
岸田首相に聞いてみたいものです。。。

◼️


話は変わります。

筆者はこのブログで「圧力団体 集団ストーカー」活動の実態
を告発しています。。。

国民は「圧力団体 集団ストーカー」の実態を知りません。。。

知っていれば、少なくとも放置はしなかったはず・・・
「圧力団体」の「集団ストーキング活動」を許したら
世の中が歪んでしまう。。。。

筆者は、
「圧力団体 集団ストーカー」の本当の姿を知っている
ものの義務として、このブログで国民に「警鐘」を鳴らしたい。。。

「圧力団体」の活動実態や人権犯罪手口を知ってもらい、
「圧力団体 集団ストーカー」による人権犯罪の被害者
 を一人でも出さないように対策を考えていただきたい。。。。

そう思って、このブログを更新し続けています。。。


今回は、「圧力団体 集団ストーカー」が、
どのようにして「無実の人間」を犯人仕立てあげるのか。。。
その概要を説明します・・・

こういったケースを扱う場合、
具体的な事例があつたほうがわかりやすいと思いますが、
今は、このままで。。。
今後は、具体的な事例を追加記入する予定でいます・・・


◼️ 「圧力団体 集団ストーカー」活動とは何か・・・

「圧力団体 集団ストーカー」活動とは・・・

「圧力団体」や「圧力団体 構成員」にとって、存在が不都合な人間
 (ターゲット)を社会的に排除するための人権犯罪活動。。
 また、噂(デマ)を流し、信用を毀損して、孤立化させる活動。。。
 
   =======================================
   地域社会やコミュニティーに、事実無根の噂(デマ)を
   繰り返し流し、マインドコントロールを施す。
   ターゲットの信用を破壊して、地域社会やコミュニティから
   排除する「圧力団体」の組織的人権犯罪活動・・・
   ========================================

さて、ここで説明したいのは、「圧力団体 集団ストーカー」が
どういう手段を使い、地域社会やコミュニテイに「事実無根のうそ」を
広めていくのか・・・これが問題です。。。

その手順と簡単なコメントを記録しました。。。
/////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////
◼️ ウソをばら撒く時の手順
(1) 事実など関係ない。 「圧力団体」にとって都合の良いウソの話を
   でっち上げる。
   (今までどんな「ウソ」があったのかは、後日、説明します。)
(2) そのウソを「本当にあったことのように見せかけるため」、
    偽の目撃者まで用意することがある。
(3) そのウソは連絡網を使い、その地区の「圧力団体 構成員」に流される。
   そして、その地区の「組織構成員」が、それぞれ「噂(デマ)」を
    ばらまく。。

    噂(デマ)をばら撒くのは一度だけではない。
   同じ噂(デマ)、あるいは同系統の噂(デマ)を
    繰り返し繰り返し流し続け、その事実無根の「うそ」を「本当の話」だ
と地域の人々に信じ込ませようとする。

(4) 繰り返し「うそ」を言い続けることで、その「嘘」を地域住人に刷り込み、
   ターゲットの人物の信用を毀損。。。。
(5) 結果として「圧力団体」や「構成員」を批判するものを
   地域社会、コミュニティーから排除しようとする。。。

    ※ 事件をでっちあげる時にいう言葉があります。。

     「この話、本人には絶対に言うな」と口止めします。。。 
   
     「口止めせずに、ターゲット本人に「嘘」の話を知られると、
     「圧力団体」がやっている人権犯罪が発覚する。。。
      だから「口止めする」と考えられます。
      この話は興味深いので、後日、深く掘り下げます。。。

 ◼️ 「うそ」をばらまくことが「圧力団体 集団ストーカー」にとって
    不都合になるときがある。。。その時には、
   ・「あの話は真っ赤なウソだったと言って言い逃れろ」
   ・「人違いだった・・・と言い逃れろ」
     と指導されている
////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////
  ※ ここでいう「刷り込み」と「マインドコントロール」は
    ほぼ、同じ意味で使っています。。。




◼️ キーワードは「嘘」・・・しかも平気で嘘をつく体質

これが、「圧力団体 集団ストーカー」人権犯罪の常套手段です。。。
「嘘」をいい、周囲の人間をその「うそ」で騙し、
「ターゲット」を犯人に仕立て上げようとする手口。。。

「私たちの仲間が酷い目に遭っている。。。協力して。。」
と言って、一般人を人権犯罪組織の協力させようとすることもある。。。

「圧力団体 集団ストーカー」の「キーワード」は「嘘」・・・・

いろいろと情報を集めていると、
「圧力団体 集団ストーカー構成員」は平気で「嘘」をついていることが
わかります。。。。

「圧力団体」のものは、見ていたような嘘を平気で言うからな。。。」

と第三者に言われるくらい「圧力団体 集団ストーカー」は、
「うそ」をつくのに戸惑いがない。。。
しかも・・・「人を陥れるような嘘」が上手い。。
嘘がうまい上に、組織的に動いているから、人を陥れる嘘をついても
罪悪感はないようです。。。。

次回に続きます。。。

【参考】

「圧力団体」が嘘をつく理由を考えると、色々と挙げることができます。。。

   ・誰かを犯人に仕立て上げないと「圧力団体 集団ストーカー」が
    ついたウソや手口が発覚するなど、「圧力団体」にとって不都合だから。
   ・一つの嘘が発覚すると、他に話していたこと次々と嘘だと暴かれるから
   ・「圧力団体 集団ストーカー」がやっていることを、本人に話されると
    大問題になるから
   ・「圧力団体 集団ストーカー」の悪事を証言する者が出ると困る。。。
   ・「圧力団体」がやっていることが世間にしられると困るから。。
   ・言葉巧みに一般人を人権犯罪活動に引き摺り込んで、仲間に自慢したい。

   などなどの理由があるようです。。。
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「ストーカー規制法」には欠陥がある

2023-10-18 09:52:49 | 集団ストーカー
こんにちは。

世界のバランスが崩れて、中東では、とんでないことが起こり
始めました。。
本当に心が痛みます。。。

イスラエル、バレスチナの双方とも、
民間人が犠牲になっています。。。
何の罪もない人たちが犠牲になっている。。。。

今回、テロを仕掛けたのは、パレスチナのハマスから
だったかも知れません。。。。
用意周到に準備もしていました。。。。

しかし・・・
軍事力が圧倒的優位なイスラエルが、
ほとんど武器を持たないパレスチナ民間人に対して報復攻撃を
し続けるのは大問題です。。。。。
武器を持たない丸腰の民間人が標的になっているのですから・・

ガザ地区では、電気もない。食料もなくなる。。。
水もダメ・・・病院もダメ・・・
これは、国際法でも許されない話・・・・

方や、イスラエルは
「ハマスを根絶やしにする。。」とまで言っています・・・・
しかし・・・ここまで状況がひどいと・・・

「何とか和平の道を。。。。」
と考えるのは筆者だけではないはずです。。。

パレスチナの問題は、アラブ人、ユダヤ人が問題の発端を
作ったわけではありません。。。それだけに、心が痛む問題です。。。。


◼️中東問題の発端は

パレスチナ問題の発端はイギリスの悪名高い二枚舌外交にあります。

アラブ人にパレスチナに国家建設を約束し
ユダヤ人にもパレスチナに民族の郷土を作ることを約束した・・・

同じパレスチナの地に
国家をつくらせる。。。
民族の郷土を作らせる。。。

アラブ人とユダヤ人双方に約束したパレスチナを巡る相反する約束・・・
これは問題です。。。

イギリスが、
オスマン帝国を崩壊させ、石油利権を得るためにアラブ人に約束した。。
また、第一次世界大戦の戦費をユダヤの資金を出させるためにユダヤ人
に約束した。。

二枚舌を使った約束。。。。
イギリスは、あまりにも身がってな約束をしたものです。。。。

    
  【参考】
    ===============================================
      1915年 「フセイン・マクマホン協定」でアラブ人に
           独立国家建設を約束・・・
      1916年 「サイクス・ピコ協定」で、イギリス、フランス、
           ロシアが戦後のオスマン帝国の扱いを定めた秘密協定
           を結び
      1917年 「パルボア宣言」でユダヤ人に民族の郷土を作ることを
           約束した。。。
==============================================


民族の対立、宗教の対立もある捻れた問題。。。
簡単に解決できるとは思えません。。。

パレスチナ、イスラエル共に、
お互いに一歩も引かないという態度。。。

「第三次世界が始まるきっかけなるのでは・・・」
と危惧している方々もいます。。。

いま、世界は一触即発。。。
ちょっとしたきっかけで、「大規模な戦争」が起きても
不思議ではない状態。。。

ロシアとウクライナの戦争。。。
北朝鮮がロシアに加担。。。
イスラエルとパレスチナ問題・・・
そして中東の国々。。。。

今後の展開は、どうなるのか・・・
注意深くみていきたいと思っています。。。



「ストーカー規制法」で取り締まれない「圧力団体 集団ストーカー」

さて、次は、
人を騙し、人に圧力をかけ、己の意向に従わせようとする
「圧力団体 集団ストーカー」の話です。。

前回、前々回と「圧力団体 集団ストーカー」の定義を掲載しました。

「圧力団体 集団ストーカー」が、どれほどの「反社会的活動」を
しているのか、みなさんに知っていただきたいと思い
ポイントをまとめました。(また、後日掲載します・・・)

【定義】のポイントは。
「集団ストーカー」活動は「圧力団体」の「裏の活動」・・・・
「不都合な真実」を隠すために「圧力団体」が組織的に活動を展開している。。
「組織上層部」が「組織構成員」に人権犯罪の「指令」を出して
 活動させている。。「組織的犯罪」でもある。。。

組織を動かし、
・監視したり
・事実無根の嘘を流してターゲットの名誉を傷つけたり
・第三者の承認が出ないように、ターゲットを孤立化させたり、
・組織をあげて、偽の目撃情報まででっち上げて
 ターゲットを犯人に仕立て上げようとする  
 などの「ストーカー活動」を展開・・


ここまで「反社会的活動」なのですから、
普通に考えれれば、「ストーカー規制法」で取り締まれるのではないのか。。。
思われるのですが・・・
残念ながら、今の「ストーカー規制法」では取り締まることはできません。。。

法律で取り締まる対象の「ストーカー活動」から外れているのです。。

「えっ??!!本当ですか??!!」
という感じですよね。。。

自民党は、「圧力団体 集団ストーカー」の活動実態を
知らないのではないでしょうか??

「圧力団体 集団ストーカー」の活動実態を知っていたとしたら・・・
もっと「実効性がある」法律にしていたと思うのですが。。。。

残念です。。。

◼️ 問題なのは、定義にある

実効性がないのは、法律が取り締まる目的がズレているから。。。

一番の問題は、ストーカー規制法の取り締まる目的が
「特定の者に対する恋愛感情その他の行為の感情又はそれが
 満たされなかったことに対する怨恨の感情を充足する目的で・・・」
 の行為を取り締まる。。。

とされていることにあります。。。。
「圧力団体 集団ストーカー」の活動に「恋愛感情からでる怨恨の感情」
による動機はありません。。。。
「ストーカー規制法」が取り締まる「目的」は、不思議なほど
 狭い範囲の行動に限定されているのです。。。

これでは、「圧力団体」が展開する「集団ストーカー活動」を
取り締まることができません。。。

「圧力団体」が展開する「集団ストーカー活動」の動機は、
「憤怒」「憎悪」「妬み」もあります。。。
「嘘が発覚するのを防ぐ」という目的もあります。。。

 動機は多様。。
 ライバルに対する「嫉妬」というのも珍しくありません。

「圧力団体 集団ストーカー」にとって不都合な事実を隠蔽することを
目的とする「ストーカー活動」というのもあります。。。

しかし、これらは「恋愛感情からでる怨恨の感情」から出るものでは
ありません・・・

・嘘を隠すことを目的として、無実の人間を犯人に仕立て上げる
「ストーカー活動」・・・

・「圧力団体 集団ストーカー」活動の実態が発覚するのを恐れて、
 ターゲットを孤立化させるため、さらなる嘘のばら撒き等で
 名誉を傷つけるストーカー活動。。。もあれば、

・誰もターゲットを相手にしないように「孤立化させることを目的とした」
 人が嫌がるような犯人(事実無根)にでっち上げる嘘をばらまく
 ストーカー活動・・・もある。。。

などなど。。。。
これら多様な動機がある「圧力団体 集団ストーカー」を
現行の「ストーカー規制法」で取り締まることができないのです。。。

次回以降は、この問題をもう少し詳しくみていきます。。。

◼️

・「圧力団体」に逆らったから、孤独のうちに死んでいったといわせたい。。。
・「もし、何かあったら、あいつが犯人だとみんなが思うように
 (事実無根の)噂をばら撒きたい。。。

これらの話は次回以降に解説します。。。。。








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ジャニーズの不祥事を告発する勇気

2023-09-30 10:06:35 | 集団ストーカー
こんにちは。

おさひしぶりです。。。
最近の大きいニュースは・・・といいますと、
いくつもあるのですが・・・・

ジャニーズ問題が気になりました。。。。

◼️

ジャニーズの性加害の話は、社会問題化していますね・・・
企業のジャニーズ離れが加速。。。
事務所自体が「児童福祉法違反」に問われる可能性もある・・

このレベルの話になると・・・
企業としても、
CMやテレビや映画の出演も見直さざるを得ない・・・

実際に、上場企業65社のうち、32社がジャニーズの起用を
見直すといいます。。

企業としても、10月2日のジャニーズの会見は、
絶対に見落とせない会見になってしまいました・・・・

注目すべき点は、東山新社長が、
「社名の変更」というだけでなく
「新会社設立」
「タレントの移籍」など、

具体的な解決策まで踏み込めるかどうか。。

また、言い淀んだり、誤魔化すような印象をもたれる話をすると・・・
「アウト」。。。

一流どころとの取引継続は「難しい・・・」と言うことになるかも
知れませんね。。。

若狭弁護士や紀藤弁護士が指摘しているように
ジャニー喜多川氏が「児童福祉法違反」に問われるだけありません。

「性加害」を事務所がみて見ぬふりをしている。。。
幹部が、「性加害」を黙認した・・・判断されると・・・・
これは大問題。。。

芸能事務所として「解体的出直し」を図ることが必須。。。。
さもなければ、生き残りさえ難しいということになるかも知れません。。。。。


カウアン・オカモト氏の勇気

筆者は、カウアン・岡本氏は、勇気がある。。。
と思っています。

一時の感情で、事実を告白したわけじゃない。。。
しかし・・いま、いわないと。。。
と考えたのだと思います。

これから先、様々な困難があるかも知れません。。

業界から嫌がらせを受けることもあるかもれません。。。
また、ファンから、心無い非難を浴びせられることもあるかも知れません。。。

しかし・・・・犠牲を払ってでも
誰かが勇気を持って「事実を告発」しなければならないとき
があります。。

彼は、その勇気を示しました。。。

誰かが「事実を告発」しないと、その犯罪の事実が
埋もれてしまう。。。。
犯罪を繰り返している人間が「野放し」になる。。。

これでは、多くの人たちが、これからも被害に遭い続ける・・・・

もし、本当にその犯罪による被害を食い止めようとしたら。。。
自分を犠牲にしてでも
犯罪事実を「告発」する勇気を持つしかありません・・・

相手が「巨大なブロダクション」でも。。。です。

◼️ このブログは「圧力団体 集団ストーカー」を告発するブログ

カウアン・岡本氏の勇気ある告発を受けて・・・・
このブログの目的を再度見てみる必要があります。

このブログの目的は、
「圧力団体 集団ストーカー」の人権犯罪を告発・・・
 日本国民に「圧力団体」の危険性を訴え続け・・・

さらに、
「ストーカー規制法」の不備を修正させ、
法律の「穴」をふさぎ具こと・・・

このブログの目的は、そこにあります。。。

今まで、様々な情報を集めてきましたが、
「事実を告発」しようとした人に対する
「圧力団体」からの嫌がらせは普通ではありません・・・

・「圧力団体 構成員」が、口裏を合わせ、事実無根の犯人に仕立て上げ
  ようとしたり・・・・
・「なりすまし」て、ターゲットの信用を破壊しようとしたり。。。。
・事実無根の「うそ」をでっち上げ、「圧力団体組織構成員」を使って、
 地域内で「うそ」をばら撒き、社会的に排除しようとしたり。。。

と、様々な嫌がらせを繰り返します。。。。

このブログは、
そういった被害の報告をまとめあげたもの・・・・
このブログは、「犯罪集団」の犯罪行為を告発し続けます。。。

まずは、
「圧力団体 集団ストーカー」の定義を、再度、掲載するところから
始めましょう。。。。


「圧力団体 集団ストーカー」定義は、
本日、このブログに掲載しますが、本文が長くなりすぎました。。。

次回、改めて、「集団ストーカー 定義」を
ブログに掲載することにします。。。
悪しからず。。。。


◼️ 「圧力団体 集団ストーカー」の定義

===【 集団ストーカー 定義 】======================
 
 【 定義 】 
「集団ストーカー」とは。。。。「圧力団体」の「裏の活動」の一つ。

「圧力団体」が、自分たちにとって都合がいい社会(独裁的社会)を築くため、
「圧力団体」「圧力団体構成員」にとって不都合な人物や
「圧力団体」を批判する者を社会から排除しようと企てる人権犯罪活動。
「圧力団体」の「裏の活動」。

ターゲットが発言できないようにすることを目的とした
「圧力団体 集団ストーカー」の「人権犯罪」・・・「反社会的活動」である。


 【 手口 】

 ● 基本的な考え方
「集団ストーカー」の基本的手口は、ターゲットの信用破壊である。
「ターゲットは、こんな酷いことをする人間なんだ」と思わせようとする
 ことが多い。。。

「こういう人物では「圧力団体」が、嫌がらせをしてもしょうがない。。」
 と思わせようとする「でっち上げの犯罪」も多い。。。
「圧力団体」の印象が悪くならないようにするためと思われる。

 ●具体的には
・ターゲットに関する、「人が嫌がるような「事実無根」の嘘」
 をばら撒き、
 ターゲットが信用できない人物だと印象づけ、
 社会から孤立化させ、その地域から排除しようとする。。。
 
・「指示」の出し方は、
 その地区の「圧力団体 構成員」全体に「指令」が出される。
 そのため、一見、繋がりがない地域や場所、集まりなどでも
 「同じ「うその話」」がばら撒かれることになる。
 「圧力団体 集団ストーカー」の人権犯罪の特徴でもある。

 ・証言するもの・証拠が出ないように「圧力」や「さらなる嫌がらせ」
  の「うそ」をばらまく。

 「圧力団体」の犯罪行為を証言するものがいないようにしたり、
 「圧力団体」のやったことを「正当化」しようとするため、
 「人が嫌がるような事件の犯人」に仕立て上げようとする。

  そのため、ターゲットになった人物は繰り返し「人権犯罪」の
  被害に会う。

    (※ 参考)  
    「圧力団体」では「圧力団体」のやっている「犯罪」を証言する
   人物が出たり、証拠がでることを極端に恐れている。。。

こういう話もある
     「一箇所でも、証拠が出たら、「圧力団体」はおしまいだ・・」

・また、ターゲットを「事実無根の犯人」に仕立て上げて、
 警察や、行政に虚偽通報を繰り返すことも多い。
 ターゲットを「危険人物」だと印象付けようとする「うそ」が多い。。。。
 
 何か事件があった時に、警察や行政が、そのターゲットを「犯人だ」と
 疑うようにするためと思われる。
   
   ※ 「10人が10人、あいつが犯人だというようになるまで
     噂をばらまく。。。」
     という「圧力団体 構成員」もいるくらいだ。。。

・事実無根の「うそ」を拡散させるには「圧力団体 構成員」
 に指示を出し、ターゲットが関連する組織・企業、地域社会に事実無根
 の「うそ」をばらまく。
 目的は、その地域で、ターゲットが「信用ができない人物」だと
 思わせるため。。。

 【 架空事件のでっち上げ 】
・架空の事件をでっち上げ、ターゲットをその犯人(事実無根の犯人)
 に仕立て上げる手口も報告されている。

・その際には、架空の事件の話が信憑性を増すように、「偽の目撃証言者」まで
 用意することもある。
・また、「圧力団体構成員」複数が、「口裏」を合わせて、ターゲットを
 犯人に仕立て上げようと「大騒ぎする事例」も数多く報告されている。

 【 偽証の強要 】
・「圧力団体」は、「組織の力」を背景として、でっち上げた事件を
 「もっともらしく」見せかけるため、関連する組織や人物に
 「圧力」をかけ、「偽証」を強要することもある。

 「偽証」をさせた上で、表の組織の「圧力団体構成員」を使って
  地域社会全体に事実無根の「うそ」をばら撒くなど、
 「反社会的団体」と言える行為を繰り返すことも報告されている。

・「圧力団体」は「会員」という数の力を使うのが得意。
 「数の力」でを使い、じょうほを迫り脅しながら
 「圧力団体」の意向に従わせようとする。。。
   
《事例》
 ・「圧力団体」のいうことが聞けないなら、全員やめるよ。。。
 ・「圧力団体」のいうことが聞けないんだったら、
   仲間に言って不買運動するぞ
 ・「本人の名誉が傷つく嘘なら、どんな嘘をついてもいいんだって・・・」
 ・「問題になったら、『あの話は人違いだった。。。と言って言い逃れろ」
   とか「あの話は真っ赤な嘘だったと言って言い逃れろ」
==================================================


◼️ 「集団ストーカー」の定義は適時、修正・情報を追加していきます
   次回は、定義だけを記載します。。。



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元自民党議員の贈収賄での逮捕 秋本議員

2023-09-11 11:13:09 | 集団ストーカー

こんにちは。
お久しぶりです。

秋本議員が逮捕されました。。。
いろいろと説明したようですが、結局のところ逮捕されました。。。

メールも出てきたといいます。。。。
秋本議員は、説明すると言っているようですが・・・・
どうなりますか・・・

◼️ 最近の「国会議員と金」の問題を並べてみると・・・

「国会議員と特捜部」の話が多いように思いましたから
少し調べてみました。。。

確かに・・・・
「政治とカネ」の問題で東京地検特捜部に逮捕された国会議員は
予想以上に多かったですね。。。
ちょっと、びつくりするレベル。。。


毎日新聞によりますと、東京地検特捜部が取り組んだのは
この4年ほどの間に・・・・

・秋元司元内閣副大臣
・河井克行元法大臣、河井案里議員
・吉川貴盛元農林水産大臣
・菅原一秀元経済産業大臣
・遠山清彦元副財務大臣
・薗浦健太郎元副外務大臣


これだけいます。。。。

しかも・・河井案里議員を除いて、
全て大臣、副大臣。。。。
 (※)
   これは、余分な話かも知れませんが、
   河井克行議員にいたつては、「元法務大臣」・・・・・
  「法務大臣」がですよ。。。。買収事件など起こして。。。
   話になりません・・・しかも、実刑ですね。。。

政治とカネ。。。
ここまでひどいとは思いませんでした。。。
「ガッカリ・・・」

国民も呆れている。。。
そう思っています・・・・

しかし、何が問題だったのでしょうか。。。。
国会議員が、自分が特異とする分野でその分野の質問をしているだけ・・
問題になどなるはずがない。。。

今回は、その点を明確にしておきたいと思いました。。。

◼️ やつていることは正しいように見えても

考え方を、きっちり整理すめためには、
「政治家の仕事」とは何か。。。。
という「そもそも。。。」を考える必要がありそうです。。。

政治家の仕事とは・・・

人々の代表として選ばれて国や政治や地域・市住民のために働く。。。
これが政治家だといわれています。。。

良い政治が行えるように様々な問題について勉強をしたり、
人々の意見や要望を聞いたりすることは大切な仕事です。。。。。。。

逮捕された秋本議員は、
脱原発のエース・・・風力発電に特に力を入れていたといいます・・

業界団体の話を聞いて勉強したり、要望を聞いた。。。
現場の動きを知るために「風力発電協会」と
つながりがあってもおかしくありません・・・

勉強すること。。。大切な仕事ですから。。。。

では、仕事そのものが間違えていた???

そんなことはないと思います。。。
筆者の感覚からしますと・・・・・

脱原発の観点は、間違いではないはずです。。。
様々な問題点があることは確かです。。。
それををクリアしなけれはならないとも思います・・・
しかし、「脱原発」の観点で、風力発電を推進するという
方向性は正しいと思っています。。。

としますと・・・・
「風力発電協会」が作成した資料をもとにして国会で「質問する」ことも
間違いではないはず。。。。

では、間違いはどこか・・・・
簡単な話です。。。。

「誰のために質問するのか。。。。」
というところ。。。

言い方を変えると・・・
「質問は誰の利益のためにしたのか。。。」ということです。。。
そこで間違えた・・・・

秋本議員は、「自分の利益」のために質問したということ・・・

もう少し詳しくいいますと、
「自分の利益」を得るために「風力発電協会」になり代わり、
国会で質問をした・・・

ということ・・・

◼️

これが別れ道。。。。

秋本議員は「自分の利益」のために質問した・・・・

議論の方向性も正しい。。。
質問内容も検討に値するかも知れません。。。

しかし・・・

その質問が、
「己の利益」のため・・・だとしたら。。。
それは、大問題です。。。。


・頼まれた政治家が、何かの質問をする。。。。
・行政がその質問を受け政策が変わっていく。。。
・その質問をしたことで、国会議員に裏金が入っていく・・・

だから、「政治と金」の問題は、しっかりとしなければないのです・・・
国民のために国会で議論がなされ、公平な観点で物事が決まるはずのものが。。。
「個人の利益のために歪められた。。。」


国会は、政策の大元を決めるところ。。。。
やりようによっては、利権の巣窟です。。。

それだけに、「カネ」に塗れるような政治家に国政を
預けたくない。。。

改めて、そう思います。。。。

国会での予算の配分や決め方をしっかりみていかないと。。。。

最近は、国会で議論をせずに
概算要求で使途を明確にしなかったり
防衛予算のように、これから予算を組み立てる。。。
ということもするようです・・・

これでは、国民の前に、どんなことに予算が使われるのか提示されません。。

決まったものだけではなく、
予算がどのような過程で決まったのかも「しっかり」と提示して
いただきたいものと思っています。。。

では・・・・


◼️ 近々・・・・
最近、政治の話を取り上げていますが、
「圧力団体 集団ストーカー」に関する記事を書いてもらいたい。。。
という要望がありました。。。
そのご要望にお応えします・・・・
取り上げるべきテーマだけ簡単に書いておきます。。。
(内容の一部を消しています)

・「圧力団体」の数の力をつかつて、第三者に嘘の証言をさせようとする
 「圧力団体 集団ストーカー」の事例・・

・「・・・・!!」と大騒ぎして、無実の人間を・・・
 

・「・・・・嘘ならどんな嘘でもついていい」・・・
・「圧力団体を・・・・・にした。だから、あいつに嫌がらせを
  繰り返している。。」と言っている「圧力団体 構成員」・・・

・「・・・・だと周りの人達が同情しないようにするために、
  事実無根の犯人に仕立て上げている。。」
  平然という「圧力団体 集団ストーカー」

・「バレても嘘を言い続けろ!!」と指示を出す・・・
・「問題になりそうになったら、他の人の話だと言って
  言い逃れろ」・・・

・「圧力団体 集団ストーカー エージェント」
・「証拠が一箇所からでも出たらお終いだ 1 !!」
・ 証言されたらお終いだ 2

・「なりすまし」て・・・
・目撃してもいないのに「逃げるところを見た」とて・・
 「圧力団体 構成員」
などなど・・・・

情報は、集まっています・・・・・
安心してください。。。



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自民党は、政策で国民からの支持を受けていただきたい

2023-06-09 09:32:58 | 集団ストーカー
こんにちは。

冒頭からですが・・・・
筆者は、自民党が「議席数だけ確保できればいい」
という政党に成り下がったのではないか。。。。

と心配している一人です。。。。

国民の前に、今議論されている問題点を出そうとしていない
逆に問題点を説明しようとする報道機関の口を封じようとする。。。。。

そう感じています。。。。

民主主義の考え方からすると、それは違うのではないでしょうか ??

報道機関が取り上げ、「正々堂々」と国民の前に問題点を明らかする。。。
国民が理解してから、採決すべきです。。。。

投票出来る年齢を引き下げたのでしたら、それに合わせ、
今まで以上に、政治の問題を追求する番組を「保護」すへきだと思っています。
当日要するには、まだまだ勉強が足りないかもしれませんから・・・・

そういう横綱数相撲が自民党たと思うのです。。。。

問題の内容を議論させずに、多数決で決めてしまうやり方。。。。
詭弁で押し通すやり方。。。。

何か問題があっても「政権の守護神」がいたり・・・・
報道に圧力を加計、官僚に忖度させて政権に問題が
波及しないようにしたり・・・

それは、違うでしょ。。自民党とらしくない。。。
横綱相撲とは言えません。。。。
もう少し踏み込んでいいますと、姑息の謗りを免れない。。。。

「嘘を嘘でぬりかためた」ような政権運営はしないでしただきたい。。。
そういうタイプは虫唾が走るほど嫌いなのです。。。。

さてさて・・・
そういう代表が、「圧力団体 集団ストーカー」。。。
次回から、「圧力団体 集団ストーカー」がやっている
「嘘を嘘で塗り固めるような団体の話」を取り上げるつもりです・・・

※※※ これは独り言・・・・※※※

自民党に言いたい。。。
なんで、こんな「圧力団体」を放置したのか。。。。
しっかり反省していただきたい。。。。


◼️マイナンバー制度の問題点

マイナンバーカードの問題が、取り沙汰されています・・・

家族名義の口座の紐付けたものが13万件もあったとか・・・
さらに、
他人の口座を指定していただいてのが748件(2023.06.07現在)

あるといいます。
しかも、2023年2月くらいには、この話が問題になることが
予想されていた。。。

とのこと・・・・

「なんだ、それ ??? とんでもない話」・・・
一言いいたいくらいです、が。。。。

◼️

今回の失敗は、「登録ミス」として片付けられています。。。

しかし、筆者は「マイナンバー制度」には、もっと深刻な問題が
あると思っています。。。。

個人情報流出のリスク・・・・

「政府が、その問題を出そうとしていないだけ・・・」
と思っています。。。

そういう目で見ると、
2月には、紐付けされる公金受取口座が本人名義でないものが多数ある。。。
という事実を知っていながら、「登録」を進めたのは、

「とりあえず、問題を隠して登録させろ」ということ
だったのではないか。。。と疑ってしまいます。。

もし、そうだとすると、政府を信頼できない。。。

岸田首相が
「デジタル社会への移行に際しては、国民の信頼が重要だ」
とのコメントを出しましたが、
国民の信頼を損ないました・・・

◼️ 国民的な議論が不足している

自民党は、なぜ、ここまでマイナンバーカードの普及を急いだのか??
本当に疑問です。。。。

個人情報の紐付けする内容やリスク。。。
徹底的に議論する必要があったと思うのですが、
それらは、すっとばした。。。。

筆者が知らないだけで、
国民の間で大々的に議論は、あつたのでしょうか。。。。

なかった気がします。。。。

そして今、ニュースで取り上げられているのは、
「個人情報」の紐付けがもつ本質的な問題点ではなく、

「入力ミス」や「知識不足による処理間違い」という
単純な間違いの話だけ。。。。
前提となる「個人情報」一元化のリスクについての議論ではありません。。。

今、明らかになっているものは、健康保険証からの情報漏洩。。。
個人の診察記録が他人の手に渡ってしまった。。。
これは、「悪意がないミス」・・・

もう一歩踏み込んで、
誰かが意図的に「国民の個人情報」を不正に入手・・・
それを外部に流出させる・・・・

それについては、触れていません。。。。
それをどう防ぐの菅・・・

それを国民に議論させていない。。。。

◼️そもそも・・・

前回のブログでも取り上げましたが、
全てに紐付けするのは危険極まりない話です。。。。

アメリカと同様の管理形態にしたいようですが、
アメリカでは、「なりすまし」が横行しています。。。

韓国では、国民の個人情報を「売った」事例まであるのです。

海外の事例を見ていますと、監視体制なく
個人情報を一元化することは「あまりにも危険」。。。。

情報に触れるものが、国のために個人情報を見るならば、
まだ我慢もします。。。
「国のコントロール」で動くのですから・・・・
この場合、目的に合致したところで個人情報が確認される。。。。

しかし、国のコントロールではなく
犯罪まがいのことをする「反社会的団体・組織」
に関わりがある「人間」が
「組織のために・・・」という理由で、不正を働くものが
いることも忘れずにいていただきたいもの・・・・

そういう輩から個人情報ほ防ぐためには、
「個人情報」がどのように使われたのか、
「監視する仕組」が絶対に必要・・・・

だと思っています。

岸田首相がいう
「デジタル社会への移行に際しては、国民の信頼が重要だ」
という言葉に沿った方向性だと思うのですが・・・・

◼️ 個人情報カード・・・海外での取り扱い

マイナンバーカードの取り扱いは、それぞれの国の考え方で違います。。
どの国が、どのようにな取り扱いにしているのか。。。
何が問題になっているのか・・・・

簡単にまとめました。。。。

ご覧頂くといいかも・・・

では。

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「圧力団体 集団ストーカー」手口の基本 その2

2023-05-10 11:09:03 | 集団ストーカー
こんにちは。

前回書いたブログで、
「圧力団体 集団ストーカー」の定義を書いていませんでした。。。
今回のブログで、書いておきます。。。。



「圧力団体 集団ストーカー」の定義と特徴を書いておきます。。


==== 「集団ストーカー」定義 ====

● 「集団ストーカー」とは・・・・

・「圧力団体」は、「圧力団体」や「圧力団体構成員」を批判したり、
  その問題行動を批判させないようにするため、
  批判する人物やその言動、協力者、批判の媒体などを
  徹底的におさえこもうとします。。。
  その活動全体のことを「集団ストーカー」と呼んでいます。
  
  批判する人間を抑え込むために、
 「監視」「尾行」「なりすまし」「盗聴」
 「事実無根の犯人に仕立て上げ」「そのための偽証」は、当然のように
  やっています。「事実無根の嘘のばら撒き」も当然のようにやってい
  ます。

  つまり、ターゲットの信用が傷つく行為ならなんでもやる・・・
  これが基本です・・・
  
  一言で言うと、批判する人物や「圧力団体」にとって不都合な人物を
  社会的に排除しようとする「圧力団体」の「反社会的活動」のこと。
========== ========== ========

では、具体的には、
・どのような方法でターゲットの信用を破壊するのか。。。
・どんな方法があるのか、簡単に説明します。。。

● 排除のやり方
・事実無根の嘘をばら撒き、その人物の信用を毀損、破壊・・・
 その結果として孤立化させようとする。。。
・「圧力団体」や「圧力団体 構成員」が裏で活動して噂をばら撒いていることを
 教えることがないようにするたするために、人が嫌がる犯罪の犯人に仕立て上げ
 ようとするのが多い。。。

 その手口は・・・
・警察や、公的な団体、に「虚偽通報」を繰り返し、
「危険な人物」という印象を摺り込もうとする。。
・また地域や団体などターゲットと関係があるような人たちとの
 繋がりを遮断すために、全く関係ない「事件の犯人(事実無根)」
 に仕立て上げることも頻繁に行われる。
・「圧力団体構成員」が目撃したというだけでなく、その仲間に協力を依頼し
 「偽の目撃者」まで用意する・・・
・犯人(事実無根)にでっち上げ、その「嘘の話」を「事実であるかの如く」に
 「圧力団体組織」を使って、地域全体に「噂」としてばらまく

・「口を聞くな」「死んでも、この話を本人には教えるな」
 「殺されても、いい人だというな。。。」
 など、口止めを忘れないことも特徴の一つだという報告もある。。。。

・ターゲットとなった人物などに
 「圧力団体が事実無根の嘘をばらまいている事実が発覚することを極端に恐れる」
 などなどの特徴がある・・・・

・「圧力団体」がやったことだ・・・
 と「証言」するものが出ることを極端に嫌う。。
 社会問題になるから。。。。

さて、この定義や特徴、排除のやり方を知った上で、
次回のブログをご覧ください。。。
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「圧力団体 集団ストーカー」の手口の基本は

2023-05-04 21:48:25 | 集団ストーカー
こんにちは。

お久しぶりです
ゴールデンウィーク・・・・
お出かけの方も多いと思います。。。。

何年もの間、自宅で自粛していたのですから
「待ちに待った。。。」旅行です・・・

特に、春だからでしょうか。。。見えるもの全てが輝いているようで
ワクワクします・・・

筆者も同じ・・・
久しぶりのお出かけでワクワクしていたのですが
「新型コロナの感染者数が増加している。。。」
という、ちょっと不安になるお話が・・・

公表されている数字を見ますと、確かに。。。。

休日での変動要因が少ないと思われる火曜日で比較しますと、
3/21は、8,683人、5月2日で16,972人と約2倍の感染者数・・・

なるほど。。。。心配です。。。。


・マスクの着用が自主的な判断に任されるようになった・・・・
・「Go To キャンペーン」も実施。。。。

・5月8日からは、新型コロナが「2類から5類」に変更。。。
・感染者数の集計方法も毎日から1週間分をまとめる方式に変わる。。。

ワクチン接種者が多くなったこと、
ウイルス自体が弱毒化した

とはいえ、またまだ「インフルエンザ」と同じ・・・
とは言えない気もします。。。

ちょっと、不安・・・
しばらくは様子をみまもりたいと思います。。。。

◼️

さて。。。
その問題は、今は、ちょっと脇に置いておいて。。。。
「圧力団体 集団ストーカー」の話です・・・・

前回、「圧力団体 集団ストーカー」の定義を説明しました。。。
しかし、
定義だけでは、なかなか分かっていただけないこともあると思います。
より具体的な話をしていきます。。。。

前回のブログ冒頭で次のような話を書いています。。。

◼️

・道ですれ違ったら・・・・・・「襲われそうになった(事実無根)といえ」
・見かけたら・・・・・・・・・「犯人(事実無根)だといえ」
・何か話しかけられたら・・・・「脅された(事実無根)と言え」
・近づいたら・・・・・・・・・「触られそう(事実無根)になったといえ」
その地区の「圧力団体」上層部から指示が出ます。。。。

さらに
・本人は全く関係ないのに「なりすまし」て、悪事を働く。。。。
・「その場にいなくても」・・・「逃げるところをみた」といって
  騒げと命じる
・「仲間が大変な思いをしている協力しろ」と言われて
  偽の目撃証言者になる(人権犯罪共犯者なるということ)
・「何か問題が起きたら、全部あいつのせいにしろ!!本人にはいうな」
などなど・・・・・

簡単にいうと、
===============================================
 事実などなくていい。。
「圧力団体 構成員」が噂を広めて周囲の人間を騙せばいい。。
 騙して、「圧力団体」の思うようにコントロールすればいい。。。
===============================================

「圧力団体」の活動これは、基本形ですね。。。。
 嘘をつき、周囲の人間を騙し、コントロールしようとする。。。

とんでもない話・・・・

さて、これが、
「圧力団体 集団ストーカー」の活動の基本です。。。。
    =====================================
      嘘をつき、周囲の人達を騙すわようにしながら
     「圧力団体」にとって都合がいい行動を起こさせる
      ようにコントロールする・・・
=====================================
「圧力団体」が目指しているのは「マインドコントロール」。。。

「マインドコントロール」しているときに、その話が嘘だとわかると
 困る。。。。つまり、本人にその話を否定されると困る。。。

だから
「この話は、本人には教えなるな・・・・」
と口止めします。。。。

本人が、その話を知れば、大変なことになります・・・
「事実無根」のでっち上げの話を社会にばら撒いているのですから。。。
「マインドコントロール」に失敗するだけではありません。。。

次回以降で、この類の「圧力団体」の人権犯罪手口を
「説明」したいと思っています。。。


「レシートを渡すな」 ???  「集団ストーカー」の手口

「圧力団体 集団ストーカー」に関係するブログを書いていますと、
いろいろなところから連絡をいただきます。

「圧力団体 集団ストーカー」の手口についてもご連絡いただくこと
 があります。

こんな話もあるそうです。。。。


◼️ 【代金の支払いが終わっても「レシートを渡すな」】
=============================================
「なんで渡すんだよ・・・レシートを渡すなと言っただろう!!
  渡さなければ、『金を払っていない』と噂を流せたのに。。。」
============================================

つまり、買い物をして代金を支払ったターゲットの人物にレシート
を渡すな。。とい指示です。

普通であれば、支払いをした客から要求があれば「レシート」や「領収書」を
わたすのは当然の話です。。。
支払い関係でトラフルがないようにするためにも・・

しかし、「圧力団体 集団ストーカー」は違うことを考えていいるようです。
 
  「レシートを渡すな!!渡さなければ
     犯人に仕立て上げ、噂をばらまける!!」


とんでもない話です。。。。
しかし、「圧力団体 集団ストーカー」がこの類の手口を使うことを
知っていれば、対応できます。。。。


嘘つきにとって「事実」を突き付けられると困るのでしょうね。。。

◼️

前回書いたので、「圧力団体 集団ストーカー」の定義は省略しましたが、
分かったいただきやすくなると思います。
「圧力団体 集団ストーカー」の特徴を書いておきます。。


==== 「集団ストーカー」定義 ====

● 「集団ストーカー」とは・・・・

・「圧力団体」は、「圧力団体」や「圧力団体構成員」を批判したり、
  その問題行動を批判させないようにするため、
  批判する人物やその言動、協力者、批判の媒体などを
  徹底的におさえこもうとします。。。
  その活動全体のことを「集団ストーカー」と呼んでいます。
  
  批判する人間を抑え込むために、
 「監視」「尾行」「なりすまし」「盗聴」
 「事実無根の犯人に仕立て上げ」「そのための偽証」は、当然のように
  やっています。「事実無根の嘘のばら撒き」も当然のようにやってい
  ます。

  つまり、ターゲットの信用が傷つく行為ならなんでもやる・・・
  これが基本です・・・
  
  一言で言うと、批判する人物や「圧力団体」にとって不都合な人物を
  社会的に排除しようとする「圧力団体」の「反社会的活動」のこと。
========== ========== ========

では、具体的には、
・どのような方法でターゲットの信用を破壊するのか。。。
・どんな方法があるのか、簡単に説明します。。。

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「圧力団体 集団ストーカー」の実態を暴く

2023-04-23 20:21:10 | 集団ストーカー
こんにちは。

冒頭からですが、「圧力団体 集団ストーカー」は、
無実の人間を犯人に仕立て上げるため、どんな手口でも使います。。。
この話を告発したいと思っています。。。。



例えば・・・・
・道ですれ違ったら・・・・・・「襲われそうになった(事実無根)といえ」
・見かけたら・・・・・・・・・「犯人(事実無根)だといえ」
・何か話しかけられたら・・・・「脅された(事実無根)と言え」
・近づいたら・・・・・・・・・「触られそう(事実無根)になったといえ」
その地区の「圧力団体」上層部から指示が出ます。。。。

さらに
・本人は全く関係ないのに「なりすまし」て、悪事を働く。。。。
・「その場にいなくても」・・・「逃げるところをみた」といって
  騒げと命じる
・「仲間が大変な思いをしている協力しろ」と言われて
  偽の目撃証言者になる(人権犯罪共犯者なるということ)
・「何か問題が起きたら、全部あいつのせいにしろ!!本人にはいうな」
などなど・・・・・

本人が知らない間に「犯人(事実無根)」に仕立て上げようとします。。。
かんがえるまでもなく、本人が、その話を知れば、大変なことになりますから。。。。

次回以降で、この類の「圧力団体」の人権犯罪手口を
「説明」したいと思っています。。。

◼️

ようやく、補欠選挙と統一地方選挙・・・終わりました。。。
ひと段落しましたので、ブログ更新です。。。
ちょっと、様子をみていました。。。。

このブログは、政治的な話題を取り上げることが多いブログ。。
しかも、自民党政権に厳しい目を向けているブログ。。。
統一地方選挙、衆参補欠選挙の時に、自民党批判のブログは
危ない。。。。閉鎖の危機に追い込まれる可能性があります。

本来でしたら、
日本の舵取りをしている自民党だからこそ、
批判に耐えるだけの決断、政策の展開をしていただたい。。。
そう思っているのですが・・・

しかし、最近の自民党をみていると、
「一部のコアな自民党支持者にだけ支持されればいい。。。」
という考え方が透けて見えます。。。。

それだけに、ブログでの批判の目も厳しくなるというもの・・・

「選挙の時」には、なるべく更新しないようにしています・・・
いつてみれば「自衛措置」ですかね。。。
  ※(選挙間近に、問題ない記事が過去に更新出来なくなったことがあります)
気をつけなければいけません。。。

◼️

「ブログの更新時期」が、「不適切??」それが問題だけなのか。。。
といいますと、そうでもないと考えています。

「圧力団体」からの情報では、
「自殺者が出るから、ブログを閉鎖しろと言ったが、閉鎖できなかった。。。」
と騒いだとか・・・・何回か聞いています。。。

つまり、ブログの運営会社(「だけはない」と思います)を、
「自殺」という単語で騙して、ブログを閉鎖しようとしたということ・・・

酷い話です。。。「人の生き死に」まで使って人を騙そうとする。。。

直接、聞いてみたいものです。
「どうして、このブログで自殺者が出るのか。。。。」

教えていただきたいものです・・・

もともと、このブログの目的は、「ストーカー規制法」改正にあります。

「集団ストーカー」は実際に存在する。。。
「恋愛感情のもつれによるものではない被害者がいる」
 だから「ストーカー規制法」を改正するとともに、
「圧力団体」の行動を規制する法律をつくつていただきたい・・・
と主張するブログ・・・

そのために、
・「圧力団体 集団ストーカー」の「被害」を記録し・・・
・「圧力団体 集団ストーカー」の被害者が出ないようにするために
 「圧力団体 集団ストーカー」の「人権犯罪手口」を告発するブログ。。。。

「圧力団体」で自殺者が出るようなブログではありません・・・

しかし、気を付けます・・・
今後、「圧力団体」が、どんな手口を使って、「ブログを閉鎖」しようと
してくるのかわかりません・・・

十分に気をつけていきます・・・

◼️


今回、統一地方選挙と合わせ衆参5補欠選挙がありました・・・
岸田首相が襲撃された和歌山も補欠選挙。。。。

7月には、安倍首相が襲撃され、落命しているのですから、
今回、岸田首相は応援演説に行かない。。。。
と思っていました・・・

筆者は、岸田内閣を「支持しない」のですが、
「演説に行った」こと自体は評価しています。。。。

行かない言い訳はあったと思うのですが、
岸田首相は応援に行った・・・・

「今回の補欠選挙の結果によっては、岸田政権の求心力が
問われかねないから・・・」
あるいは、
「応援演説を依頼されたから。。。」
「テロに負けて応援に行かないのは、自分の部下で働く警察
 を信用していないことになるから。。。」
などなど、

批判されることがたくさんある・・・
だから「応援演説に行った。。」ともいえますが、

岸田首相が、
「何があつても、言論の自由を守らなけれはならない」
という考え方のもとで、応援演説に行ったのだ・・

筆者はそう思いたい・・・・
「日本のリーダー」なのですから。。。。。

「圧力団体 集団ストーカー」は、嫌がらせを繰り返す

「弾圧されても、そのも弾圧に負けない。。。」
岸田首相のその姿勢には共感できます。。。

首相を引き合いに出すなど「とんでもないこと」とは
思います・・・しかし・・
「僭越ながら」筆者も、「弾圧」には負けたくない。。。

「さまざまな嫌がらせ」をされ続けても

「圧力団体 集団ストーカー」の人権犯罪を告発し続け、
 日本国民に「圧力団体」の危険性を訴え続けたい

と思っています。。。。

その被害をまとめたのが
「圧力団体 集団ストーカー」の定義です。。。。


◼️ 「圧力団体 集団ストーカー」の定義

===【 集団ストーカー 定義 】======================
 
 【 定義 】 
「集団ストーカー」とは。。。。「圧力団体」の「うらの活動」の一つ。

「圧力団体」が、自分たちにとって都合がいい社会(独裁的社会)を築くため、
「圧力団体」「圧力団体構成員」にとって都合が悪い人物や
「圧力団体」を批判する者を社会から排除し、「圧力団体」が批判されない
 社会にすることを目的とする「圧力団体」の人権犯罪活動の一つ・・・
「反社会的活動」である。

 【 手口 】
「集団ストーカー」の基本的手口は、ターゲットの信用破壊である。

・ターゲットに関する「事実無根」の嘘のばら撒き、信用を破壊、
 孤立化させたり、
・ターゲットとは、まったく無関係の事件の犯人に仕立て上げ、
 警察や、行政に虚偽通報を繰り返し「危険人物」だと印象付けようする。

・事実無根の「うそ」は、「圧力団体」の「おもての組織」を使い、
 ターゲットが関連する組織・企業、地域社会に、事実無根の「うそ」が
 一斉にばら撒かれることが多い。

 【 架空事件のでっち上げ 】
・無関係な第三者に、「圧力団体」がでっち上げた「うそ」を信じさせるために、
 架空の事件をでっち上げ、さらに、その事実無根の事件の犯人(犯人)に
 仕立て上げる手口も報告されている。

・その際には、架空の事件の話が信憑性を増すように、「偽の目撃証言者」まで
 用意することもある。

 【 偽証の強要 】
・また、「圧力団体」のもつ組織力を背景として、でっち上げた事件に関連する
 組織や人物に「圧力」をかけ、「偽証」を強要することもある。
 「偽証」をさせた上で、「おもての組織」を使って事実無根の「うそ」を
 ばら撒くなど、虚偽通報等を繰り返す手口も報告されている。

・「圧力団体」の「会員数」という数の力を使い、脅しながら「圧力団体」の
 意向に従わせようとする。。。
   
《事例》
 ・「圧力団体」のいうことが聞けないなら、全員やめるよ。。。
 ・「圧力団体」のいうことが聞けないんだったら、仲間に言って不買運動するぞ
 ・「本人のめいわが傷つく嘘なら、どんな嘘をついてもいいんだって・・・」

==================================================

◼️ 定義は次回ブログで使います
 
次回のブログでは、この定義詳細を解説します・・・
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情報源」を探し出して圧力をかけようとしている「圧力団体 集団ストーカー」

2023-04-10 19:34:38 | 集団ストーカー
こんにちは。

世界週が戦争になるのではないか。。。
そんな気がするくらい、各地で緊張感が高まっています。。。。

ロシアが引き起こした戦争だけが問題なのではありません・・・
台湾と中国との間で、緊迫した空気が流れています。。。

中国からすれば、「台湾は中国」ということなのだと思います。。
半導体などの技術も含めて「核心的な利益」
ということなのだと思いますが・・・
しかし、ちょっと考えていただきたいのです。。。。

自国の権利を主張するのは主張するで良いですが、
中国もロシアも「安全保障理事会 常任理事国のはず。。。。
拒否家間をもつ「常任理事国」としての節度を持って、
主張氏とていただきたい。。。

その昔は・・・・
世界の安全保障のために「尽す」という建前だった気がするのですが・・・
その「建前」は、どこに行っちゃったのでしょうか??

それとも、そんにな「建前」は初めからなくて、本当は
「自国に不利益な取り扱いをされない特別な権利を持った国」
ということだったのでしょうか。。。

すくなくとも、米国も中国も、世界の覇権を握るため、
さまさまな角度から「圧力」をかけ、
自国の意向になびかせようと、
「アメとムチ」の外交を展開する。。。。

「きれい事」では、すまないようです。。。。

日本の安全保障の考え方が大きく変わったようです。。。
この覇権争いに日本が、巻き込まれませんように。。。。

かなりの被害がでると思いますから・・・・

◼️
◼️

前回、このブログで「ある地域」の方から
「圧力団体」の人権犯罪の実態を告発する情報をいただきました。

今回、このブログでご紹介していませんが、近々、ご紹介します。。。

しかし。。。
今、その地域の「圧力団体」内部では、
「誰が、その情報を漏らしたのか・・・」

かなり問題になっているといいます・・・

その情報と言うのが、これです・・・

◼️ 提供された情報は・・・

ある地域の話だそうです。
  (あるところから、情報が入りました)

事実無根の事件がでっち上げられ、
その嘘が流されようとしているという話・・・
かなり、ひどい話です。

情報をまとめますと、

「いまは、ターゲットが一人ではなくて、他の人物と
一緒にいるからばら撒けないが、ターゲットが、一人でいたら
「いやらしいことを言われた」
 という嘘をばら撒くことになっていた、、
 そう言っている「圧力団体」の者がいた、、、」

   ※ この話、後日、全体像を描きます。。。

つまり・・・「圧力団体 集団ストーカー」にとって不都合な人物を
社会的に排除すため、「嘘」をばら撒くことになってること
が外部に流出したのです。。。

◼️

「圧力団体 内部」では、この情報の提供者・・・
情報を流した人物を「躍起になって」探しているといいます・・・・

ターゲットの人物に接触がありそうな人、情報を流す可能性がある人物、
ターゲットが接職する可能性があるところの
「一人一人」に「事実」を確認、
そうして、改めて口止め。。。。しているとか・・・

それも、大々的に・・・

ふつうの人なら、その話を聞けば・・・

「そこまでやるとなると。。。「圧力団体」に、
     何か重大な問題があるからでは??」

そう思うのが普通だと思うのですが「圧力団体」ではそれもお構いなし。。

自分たち「誰にもいうな・・・」と言っていた話の「情報漏洩」が
問題だと思っているようで。。。。

「圧力団体」では、情報漏洩の犯人探しだけではなく
「ターゲットとの接触を断たせる」ためにも騒いでいるといいます・・・・

「地域社会からの排除」をしたい。。。これが本音・・・・

◼️

情報漏えいがあったからか、

  ●「名誉を傷つける嘘なら、どんな嘘でもいいんだって・・
    盗られたって嘘を流せばいいよ。。」
  ● 「今度、店に来たら、出ていってくれと言えばいい。。」

こんにな「指令」を出しているのだとか・・・
「事実無根」の話をでっち上げ、その嘘を地域社会にばらまく。。。。

そうして、ターゲットの人物がなにも言わないように
「圧力」をかけ、「黙らせよう」としている。。。

「嫌がらせをして黙らせる。。。。」・・・「圧力団体」らしい手口です。

「圧力団体」からすると「圧力団体」がやっている反社会的活動を
地域社会の人たちには知られたくない。。。
ということのよう。。。

さて、その話・・・黙って見過ごすことは出来ません。。。

以前から、このブログでご紹介している
「圧力団体 集団ストーカー」の定義でもご紹介している活動
そのものもだからです。。。。

もう一度、定義をみてください。。。。


◼️ 「圧力団体 集団ストーカー」の定義

===【 集団ストーカー 定義 】======================
 
 【 定義 】 
「集団ストーカー」とは。。。。「圧力団体」の「うらの活動」の一つ。

「圧力団体」が、自分たちにとって都合がいい社会(独裁的社会)を築くため、
「圧力団体」「圧力団体構成員」にとって都合が悪い人物や
「圧力団体」を批判する者を社会から排除し、「圧力団体」が批判されない
 社会にすることを目的とする「圧力団体」の人権犯罪活動の一つ・・・
「反社会的活動」である。

 【 手口 】
「集団ストーカー」の基本的手口は、ターゲットの信用破壊である。

・ターゲットに関する「事実無根」の嘘のばら撒き、信用を破壊、
 孤立化させたり、
・ターゲットとは、まったく無関係の事件の犯人に仕立て上げ、
 警察や、行政に虚偽通報を繰り返し「危険人物」だと印象付けようする。

・事実無根の「うそ」は、「圧力団体」の「おもての組織」を使い、
 ターゲットが関連する組織・企業、地域社会に、事実無根の「うそ」が
 一斉にばら撒かれることが多い。

 【 架空事件のでっち上げ 】
・無関係な第三者に、「圧力団体」がでっち上げた「うそ」を信じさせるために、
 架空の事件をでっち上げ、さらに、その事実無根の事件の犯人(犯人)に
 仕立て上げる手口も報告されている。

・その際には、架空の事件の話が信憑性を増すように、「偽の目撃証言者」まで
 用意することもある。

 【 偽証の強要 】
・また、「圧力団体」のもつ組織力を背景として、でっち上げた事件に関連する
 組織や人物に「圧力」をかけ、「偽証」を強要することもある。
 「偽証」をさせた上で、「おもての組織」を使って事実無根の「うそ」を
 ばら撒くなど、虚偽通報等を繰り返す手口も報告されている。

・「圧力団体」の「会員数」という数の力を使い、脅しながら「圧力団体」の
 意向に従わせようとする。。。
   
《事例》
 ・「圧力団体」のいうことが聞けないなら、全員やめるよ。。。
 ・「圧力団体」のいうことが聞けないんだったら、仲間に言って不買運動するぞ
 ・「本人のめいわが傷つく嘘なら、どんな嘘をついてもいいんだって・・・」

==================================================

◼️

さて、このがどのように纏められたものか。。。。
次回以降のブログで説明します。。。。
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「黙らせたい」だから「圧力」をかける「圧力団体 集団ストーカー」

2023-03-31 11:09:07 | 集団ストーカー

こんにちは。

ある地域の話だそうです。
あるところから、情報が入りました。

事実無根の事件がでっち上げられ、
その嘘が流されようとしているという話でした。
かなり、ひどい話です。

情報をまとめますと、

「いまは、ターゲットが一人ではなくて、他の人物と
一緒にいるからばら撒けないが、ターゲットが、一人でいたら
「いやらしいことを言われた」
 という嘘をばら撒くことになっていた、、
 そう言っている「圧力団体」の者がいた、、、」

こんな連絡があったのです。

これは、かなりひどい話、、、
事実無根の事件をでっちあげ、しかも、組織を使って
うそをばら撒く、というのですから。、、

今回は、その嘘を「なぜ流すのか」…
流す動機についての情報提供もありました。

「この公園に「来たくても来られないようにする」。。。」

なるほど。。。。
「事実無根の話をでっち上げ、嘘の話を広め、
 ターゲットの人物が、公園などにいけないよう
 にしたい。。。」

誰かと接触させたくないというだけではなく、
元気に歩いてる姿さえ気に入らないということなのでしょう。
とんでもない団体です。

今まで集めたり、集まってきた情報検討してみると、
「圧力団体 集団ストーカー」はゴロツキのような「団体」
のようです。


「事実無根の犯人をでっち上げ、組織を通じて、
  その嘘の話を地域社会に広める。。」
そうして、「圧力団体 集団ストーカー」がやった
「人権犯罪」を隠蔽しようとする。


「圧力団体」にとっては、「不都合な真実」を知る人間を
「黙らせる」のが普通のようですが、
 その犠牲になっている被害者など関係ないようです。

 その一貫なんでしょうね。。
 事実無根の嘘を流し、その地域に住めないように
 しようとするのも。

「反社会的団体」と断定して間違いのない団体です。

◼️

今回は「言論弾圧」についてです。
「言論弾圧」といえば・・・・
自民党は、報道番組などが「自民党」を手厳しく批判すると、
かなりの「圧力」をかけることが知られています。

最近の降板劇ですと・・・・
「羽鳥慎一 モーニングショー」の話・・・

今まで、自民党政権を、かなり激しく批判してきた玉川氏が、
「国葬儀 弔辞」に関しての発言で、根拠がない発言をした・・・・
との理由で、徹底的に叩かれました。。。。

自民党や電通を批判しましたから。。。。
それか理由ではないか。。。と言われていました。。。

安倍元首相は、マスコミが自民党を批判することを極端に嫌がります。。。

どうしてだろうと思っていましたら、
こんな話を教えてくれた人がいました。。。

「安倍元首相は、自民党がマスコミに叩かれ、
 下野したと思っている。。」

なるほど。。。。確かに・・・

安倍元首相は、自民党が与党として政権に「あぐら」を書いていた時に
国会議員に当選したのではありません。。。
自民党が野党時代に国会議員になっています。。

政権の座を失うことが、どれほど大変なことなのかを知っている。。

だからでしょうね。。。
国民からの自民党批判を煽り、「野党に追いやる」ような
批判言動は有さない。。。

しかし・・・
それって、憲法からみておかしくないですか???
公の政党として、それでいいのでしょうか???

「表現の自由」は民主主義の根幹・・・
 それなのに。。。。「言論弾圧」・・・


◼️

「言論弾圧」・・・
「憲法」にかかわる問題です。。。。。。

本来でしたら、報道機関が、すぐに、「放送法」の問題を
取り上げるのたと思います。。。
ところが・・・きっちり。取り上げる番組がないのです・・・
なぜか、「憲法第21条」の話が取り上げられていません・・・

それで、このブログてで取り上げることにしました。。。


  ◼️ 日本国憲法 第21条

日本国憲法第21条では
「表現の自由」
「検閲の禁止」
「通信の秘密」
明記されています。

太平洋戦の前の報道のありようを見ると、
表現の自由が民主主義の根幹にあることがわかります。。。
(このあたりの事は、機会をあらためて書くことにします。。。)

それを踏まえて・・・・
放送法 第一条では、

二 放送の不偏不党、真実及び自立を保障することによって、
  放送による表現の自由を確保すること。
三 放送に携わる者の職責を明らかにすることによって、
  放送が健全な民主主義の発達に資するようにすること。

となっています。。。
◼️

だからです。。。今回の礒崎補佐官と総務省職員とのやりとりで
総務の山田秘書官が反対したのは。。。。。

礒崎氏が言っている内容は「言論弾圧」そのものだからです。。。。

当時の高市総務大臣、礒崎補佐官、安倍元首相のやりとりをみますと、
政府が放送局に「圧力」をかけようと画策しているようにしか見えません。。。

「解釈を変えよ」といっています・・・・

山田秘書官は、その解釈変更を問題視しました。。

「番組全体」をみて判断するところを、
「個別の番組」でも政治的公平性を求めるようにする・・・

現時点では分かりませんが、自民党には、かつて、3000人を超える
テレビ番組のモニターがいて、放送内容をチェック・・・
問題があると思えば担当部署に即座に連絡。。。
その後、自民党は、放送局幹部を呼び出し「指導」。。。。

山田秘書官は、こう言っています。
「政府が、こんなことをしてどうするつもりか。。
 磯崎補佐官それを狙っているんだろうが、どのメデイアも萎縮するだろう。
 言論弾圧ではないか・・・」

本当です。。。。
「言論弾圧」そのものですね。。。

◼️

自民党は、テレビ局開設同時から許認可に関わってきた政党です。。。
故 田中角栄氏も郵政大臣(当時の管轄は郵政省でした)として、
かなり影響力を持ったと言います。。。

それだけが要因とは言いませんが、
自民党にとって都合がいいように
「放送法」も変えてきています。。。。

「言論弾圧」と取られかねないことを平気でやってもきました。。。

さて、今回は・・・・
最特に、安倍首相が、かなりの「圧力」をかけていたことが
分かっています。。。
「自民党」が圧力をかけようとしていただけなら、
まだしも、今回は、「官邸」主導で「圧力」をかけようとする。。。

「放送法」の解釈を変えて「批判言動」をおさえこもうということが
明らかです。。。。
しかも、「政府主導での弾圧」・・・・

さて、2016年当時の高市総務大臣は何を考えていたのか。。。
と言いますと、

 「放送局電波停止発言」

◼️

権力者が、言論を弾圧するのは、今に始まった話ではありません。。。
政敵を排除し、言論を封殺する。。。。
批判を許さない。。。

しかし、国民は、それが民主主義の根幹に関わる重大な「話」だと
いう事に意識を向ける必要があります。。。

◼️ 長くなりましたので、本日は、ここまでです。。。。

中途半端になりましたが、本日は、ここまでです。。。。




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「言論弾圧」するのは、不都合な事実が外部に知られないようにするだけはないだろう

2023-03-24 21:16:17 | 集団ストーカー

こんにちは。

長らく、ブログを更新していませんでした。
失礼しました。

更新してないことを心配していただいた方もいました・・・
実は、このブログは「更新されなくなったことがあるブログ」・・・

「なぜ更新できなくなったのか・・」その理由ははっきり分かりませんでしたので、
理由知りたいと思い、
問いただす「公開質問状」も出したことがあるブログなのです。
  
  ※ 回答はありませんでした。。。。
    しばらくすると、更新できるようになりました。

それを知っている方は、このブログが、長い時間更新されないと、
心配してくださいます。。。
「何か圧力がかかって更新されないのではないか」と・・・

ご心配いただき、本当にありがたい話です。
「更新できなくなった。。」というのも言論弾圧の一つの事例。。。

それだけに、筆者は「言論弾圧」に敏感です。

さて、今回のブログでは、
・自民党による「言論弾圧」の話と、
・「絶対に話をするな・・・話した人間が犯人だとみなす」
 と大騒ぎしている「圧力団体」組織の話・・・・
です。

◼️ 「言論弾圧」

まず「言論弾圧」の話から・・・

ここ数年の話です。報道番組などをみていますと、
自民党が批判されたり、自民党にとって不都合な事件があると、
番組内容が、政治に関係ない話題に変わることが、はっきりしていました。

例えば、
突然、タレントの不祥事の話題になったり、
北朝鮮がミサイル発射実験を挙行。その話題一色になったり。。

自民党政治を批判していた内容から、突然、政治に関係ない話題
に変わることがタビタビありました・・・


・森友学園問題
・加計学園問題
などの事件・・・

また、
・NHK「クローズアップ現代」国谷キャスター降板問題
・NHK大越キャスター降板
・NHK武田アナウンサー移動
・古舘キャスター降板
・古賀氏降板

などなど・・・
の時もそうです。。

自民党が報道に介入してきたと言われていました。。。

時には、政権与党の自民党が、番組内容について聞き取り調査までして・・・
問題点を明らかにしようとしたと聞きますが。。。

実態は誰がみても、実態は「弾圧」・・・

◼️

今国会では、高市議員が「放送法」をめぐり、
「総務省内の行政文書」が、捏造かどうかで揉めています。。。。

しかし、問題の本質は、ここにないのは明らか・・・
時の政権中枢が、放送法を解釈を歪めた事実があるかどうか・・
それが問題です。

当時の高市総務大臣が「放送免許を取り上げる」
とまで言い切った頃の話です。。。。
それが再燃しただけ・・・

国会で追求すべきは「放送法」の解釈補充名目で
「言論弾圧」をする仕組みを作ったのかどうか。。。
実際に「弾圧」したのか・・・・
を問題にしなければならないはずです。。。

さまさまな問題から、「言論弾圧」゛かあったと言われている事例を
検討してみないといけないと思います。。。

自民党は、
「不都合な真実」を出させたくない。。。。
 国民には知らせたくない。。。

というのが基本的な考え方のようですから・・・
国会で追求する側の野党としては、
「弾圧」の事実や痕跡を丹念に集め、
一つ一つの事例をしっかりと確認する必要があると思います。

◼️ 情報

「不都合な真実」を知られたくない。。。
「隠しておきたい・・・」
ということでは「圧力団体 集団ストーカー」も同じ考え方。。。。。

嘘を嘘で塗り固めるようにし、
周囲の目を誤魔化すのが「圧力団体」の手口。。。

今回、ある情報が入ってきました・・・・・
「圧力団体 集団ストーカー」の反社会的活動に関する「情報」です。
興味深い話ですので、記録しました。。。。


・ある人物からの情報・・・・

「圧力団体」では、
 嫌がらせしている「ターゲット人物」と「絶対に口を聞くな」
 と大騒ぎしている・・・

 はっきりした地区名はいえない・・・
 
かなりひどい「うそ」の噂を流した。
「本人にはいうな」と言って流した「嘘」だ。

にもかかわらず、「圧力団体」がやっている嫌がらせの内容が、
本人に知られたかもしれない。。。
少なくとも、かなりのレベルで、外部に漏れ問題になりつつある。。。。

リークされると「圧力団体」の評判が落ちるだけでなく、
裁判にもなりかねないレベルだ。。。
だから、情報提供者を炙り出す必要がある。。。

「誰も話していなければ知られるはずがない・・」
「今後、ターゲットの人物と話をした者が情報を流した犯人だといえる」

「だから口を聞くな」ということのようだ。。。

  ※ もっとも、口を聞くなというのは、「反 圧力団体」組織ができると
    困るから。。。というのもある・・・

◼️

「圧力団体」にとっては、
 かなり、心配しなければならないレベルなのかもしれません。。。

 かんがえるまでもなく、
「圧力団体」の組織をあげての「人権犯罪」の事例です・・・
 これだけ広範囲に「反社会的活動」を展開すれば、
 問題にならないはずがないのです。。。

・誰が聞いてもおかしな「事実無根の嘘」を、
 その地域社会全体に「あたかも事実であるかのように」繰返しばら撒き、
・また、ターゲットの人物を犯人に仕立て上げるため、
 「なりすまし」までして、悪事を働いてきた。。。
・さらに、行政や警察にも数々の虚偽通報をくり返してきた。

◼️

しかし、これだけの「反社会的活動」をしたことの始まりはなにか???

ヒントは、これ・・・
「ゆすり・たかり。。。」の手口。。。。
言いがかり・・・

これが始まり。。。。

本日は、このくらいで。。。。。
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反対意見を潰そうとする団体は確実に存在する。

2023-02-21 11:06:14 | 集団ストーカー
こんにちは。

今回のブログは、長いものになってしまいました。
2分割します。。。。

今回は、前半部分。。。。
後半部分は、次回のブログで。。。。

さてさて、前置きはこの位で。。

◼️

2月も半ばが過ぎ、もう時期3月になるところ・・・

ブルブルと震えるような寒い風が吹いたりもしますが、
季節が変わっていくのを体感できるときもある季節になりました。。。

日本列島は、少しずつ暖かくなっきた・・・
ところが、どの人も暖かく感じるのか。。。といいますと、
ちょっと、違うようです・・・

岸田内閣・・・・

ここは、違う。。。
冷たい風が吹き続けています・・

先日の毎日新聞の内閣支持率。。。

2月18、19日実施の同社世論調査によると
岸田内閣支持率 26% (前回 27%)
    不支持率 64% (前回 66%)

この数字は、岸田政権にとっては、
かなり厳しいと言わざるを得ません。。

岸田内閣が抱えている問題は様々あります。。。
LGBT問題だけではないので、一括りにするのはいかがなものか。。。
と思いますが・・・

低迷の原因の一つに
「LGBT問題 荒井首相秘書官の差別発言」
があったことは否定できないと思います。。。。

記者会見がオフレコではあったものの、
荒井秘書官の
「となりに住んでいるのも、ちょっと嫌。。。」
発言。。。
さすがに、これは問題になる発言。。。
首相の側近の差別発言ですから・・・・

オフレコでした。。。とか
内心の自由です・・・

という「言い逃れ」ができる問題を通りこしています・・・

しかも、この秘書官が首相のスピーチライター・・・
問題にならないはずがない。。。

=======================================
  ・ちなみに、評判の良かった「菅首相の国葬弔辞」も
   官僚の作文と不評だった「岸田首相の国葬弔辞」も
   スピーチライターは、共に荒井秘書官だったといいます・・
  (「 田崎史郎氏 コラム 四国新聞 (2022.10.09)」)
=========================================

流石に岸田首相も、「言語道断」の一言で更迭。。。。
それでも、内閣支持率を回復させることはできないまま・・・

秘書官の問題発言の直前に、
岸田首相自ら「社会が変わってしまう。。。」
という発言をしたこともあってか

毎日新聞の同じ世論調査では、
LGBTの人権か「守られているとは思わない」が 
 65%でした・・・

「秘書官更迭」だけでは問題が解決していなということです。。。。

2021年の 「LGBT理解増進法」の復活制定??

この問題が内閣支持率に影響を与えていると思ったのでしょうか・・
自民党に危機意識があるようです。。。

あまりにも、国民の批判が厳しいので
一度見送られた「LGBT理解推進法」を復活させようと動いています。

2021年当時、この法案が、見送られたのは、

LGBTを認めると「伝統的な家庭が壊れるから・・・」
これが最大の理由。。。。

この時の自民党で「理解推進法」を取りまとめていたのは
当時、安倍首相お気に入りの「稲田朋美」議員・・・

「稲田議員」に、そのころの状況だったのか聞いてみると。。。。
かなり酷かったようです。。。

 「この法案を制定しようと動いていたら、
  周辺からかなりの「圧力」があった」
といいます・・・

「圧力」がかかるだけではなく、
「落選運動」まであった・・・
「選挙期間中」に分かったので、大変心配したといいます。。。

稲田議員が説明する自身が受けた「落選運動」

「落選運動」の内容は・・・

稲田議員の支持者のところに
・「LGBT運動をしている稲田朋美を落選させてください」
  という内容の葉書が何度も送られてきたり、
・議員会館に「怪文書」がばら撒かれたり
・地元地方議員のところに手紙が何度も送られてきたり

とのこと。

「いったい、どの組織なのか。。。。???」
興味があります。。。。

稲田議に、いろいろな「圧力」をかけている、この「圧力」団体。。。

自分たちの考え方を押し通すために、
どんな手段を使ってでも、反対意見を潰そうとする。。。。
民主主義とはかけ離れた行動をしている団体。。。

「自分たちの考え方にそぐわない人物は排除する。。。」
こういって、憚らない「団体」・・・

問題ですよね。。。。

もっとも・・・
筆者が告発している「圧力団体 集団ストーカー」よりも
「品」はあるようです。。。。

◼️

話は、筆者が取り組んでいる「圧力団体 集団ストーカー」
問題に変わります。。。。

ある方から「圧力団体」関する「情報」をいただきました。。。
その情報にそって、ご紹介したいと考えています。。。

かなりひどいことをしているようです。。。

「圧力団体」が、
・ある人物に関する事実無言の嘘をばら撒き、
・全く事件に関係ない人間を犯人に仕立てあげる。。。
・嫌がらせを取り返しその地域から追い出そうとしている。。。
とのこと・・・

理由は???

・「圧力団体」にとって、この人物がいたのでは不都合なのだそうです。。。。
・「なりすまして」犯罪。。。。濡れ衣を着せる。。。
・「嘘」の証言をさせて「犯人に仕立てあげる」・・・
・「行政」「警察」に虚偽通報をして、犯人扱いしようとする。。。
などなど・・・・
「圧力団体」は、やりたい放題だといいます・・・・

「圧力団体」が、そこまでやる理由は。。。。
 その人物がいるだけで
「圧力団体」がついている嘘が分かってしまうから。。。。

 しかも、単なる嘘ではい。。。。
「ある人物を犯人に仕立て上げるための嘘。。。」
 それが、暴かれるというのだ。。。

しらべてみたところ、
・「圧力団体」に逆らったから、孤独のうちに死んでいったと言わせたい。。。
 という考え方を持っているといいます。。。

また
・「あいつの名誉が傷つく嘘なら、どんな嘘をついても許される。。。」
とききました。。。

だからでしょうね。。。
・「あいつが犯人だ(事実無根)」とみんながいうようになるまで噂をばらまけ。。
といっているのは。。。

・嘘も100回言えば、その嘘が真実になる。。。
という考え方も持っている・・・といいます。。。。

どれほど嘘をつくのか。。。と思ったのですが、
「この話・・・・本人には死んでも教えるな!!」
と口止めもしているとか・・・・・・

本人にその話がしれたら
「全てが嘘だ」と分かってしまう。。。。

だから、本人には知られないように不自然な「口止め」をしながら
その地域に「うそ」」ばらまいている・・・・
とのことでした。。。


◼️

長い話なりそうです。。。。
本日は、ここまで・・・・・

では。。。。


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「圧力団体 集団ストーカー」が、人権犯罪を繰り返す理由

2023-02-10 17:11:48 | 集団ストーカー
こんにちは。

お久しぶりです。。。。

今回の更新は、2週間ぶりくらいでしょうか・・・
長らく更新しなくて申し訳ありませんでした。。。

ご心配いただいたのですが、実際には、
「書く内容」に迷っているうちに時間が経ってしまいました。。
というのが本当のところ。。。。

ご心配いただいたのに・・・申し訳ありません・・・

今回のブログでは、「集団ストーカー」の具体的な事例や定義
を説明はしないつもりです。。。
それは、次回以降にします・・・・


今回は、思いつくままに、
「圧力団体」の人権犯罪がなぜ行われるのか。。。
また、
「嘘をつき、人を騙すような団体」の存在を許して良いものかどうか
疑問ですので、それにいて書いています・・・・

ぜひ、読んでみてください。。。。
そして、「集団ストーカー」問題を考えてみてください。。。

人権にとって、どれほど危険な団体が放置されているのか。。。。
わかっていだけるシリーズにしたいと思っています。。。

◼️

さて、話を元に戻しましょう。。

「圧力団体」は、「どんな批判も見逃すな!!戦え!!」と
いう考え方を持っています。。。。

ですから、当然のように、このプログを潰そうとしてきます・・・
「圧力団体」は批判されることなどしてない。。。ということなのでしょう。。。

筆者に嫌がらせをすれば、「批判ブログを更新しなくなる。。。」
と考えているようです・・
様々な嫌がらせが繰り返されてきました。。。

それでも筆者は更新し続けるつもり。。
それが日本国民の「使命」だと思っているから。。。

このブログを更新していかないと
「圧力団体 集団ストーカー」の人権犯罪の実態が
世間に知られることなく、葬られてしまいます。
人権犯罪を考えるための記録が残らなくなります。。。。
たから、更新し続けます。。。。

◼️

さて、もう一度、このブログの目的を言います。。。

このブログは、
「圧力団体」がどんな人権犯罪をするのかを記録したブログ

「圧力団体」が
・どんな手口を使うのか。。。
・どこと連携をとって事実無根の嘘を広めようとするのか。。。
・虚偽通報のやり方、どんな手口を使うのか。。。
・なりすまして信用を壊す方法。。。。
・行政や警察への虚偽通報・・・
・公的な記録を好き勝手に書き込む手法 など・・・

さらに、
・「圧力団体」の「政治力」をつかつて、どこに「圧力」をかけていくのか・・・
・「個人や会社」に「圧力」をかけ、脅すようにしながら「圧力団体」の
  思うように行動させる手口は・・・・

その実態を「記録」したブログです・・・

「圧力団体」の活動実態を告発するブログですから
筆者に対する「圧力団体」の嫌がらせは激しいものがあります。。。。
普通では考えられない。。。。そういう類の嫌がらせもあります。。。


「圧力団体」としては「裏の活動」を隠し、
「まともそうな発言」をしているので、世間に、「圧力団体」の実態を
知られたくない・・・

だから、「知りすぎたもの(筆者)」の発言力を封じたい。。。
と考えているということ。。。。。

だから、筆者が「圧力団体」の裏の活動を記録し、
告発する意味があると考えています。。。。

今まで、「集団ストーカー」の実態を暴いてきた数多くの良質なブログが
「圧力団体」に名誉毀損名目で潰され、
「集団ストーカー」の実態が隠されつつあります。。。

いま、このブログで、「圧力団体 集団ストーカー」の
実態を告発しなければなりません・・・・・

◼️

さて、少しだけ、「圧力団体」の特徴を書いておきます。。。

「圧力団体」は、こんな嘘を平気でつきます。。。。

例えば・・・・・

「○○と言ったことにすればいいじゃないか・・・」
「逃げるところを見たと言えばいい・・・・」
「全員が目撃したと言えばいい。。。」

などなど。。。。
嘘を本当らしく思わせることができるように
好き勝手な「うそ」を言い続けます・・・

逆に・・・嘘をいって都合が悪くなると。。。

「あの話しは、真っ赤なな嘘だったといって言い逃れろ。。。」
「人違いだったといって言い逃れろ!!」

とんでもない話です・・・・・
「うそ」をついて都合が悪くなったら、言い逃れろというのです。。。
誠実さのかけらもない・・・・

人だますのがこの「圧力団体」の本質。。。ということです・・・・・

◼️「『圧力団体』の活動の本質は人を騙すことにある。。。」

言葉巧みに話を持ちかけ、
嘘がバレないような状況を設定し
「圧力団体 構成員」とグループを組み、
第三者を騙すように嘘をつく。。。

何人もの人を動員して、嘘を言い続ける・・・・
「偽の目撃者」まで用意して。。。。相手を騙す。。。

劇場型の嘘・・・それをを巧みにつく・・・・・
そり結果。。。「うその話」を信用させようとします。。。

だから、「圧力団体」の活動の本質は、「人を騙すことだ」と断言できます。。。
具体的な話しを知っているから・・・・

さて・・・
私たち日本人は、子供の頃から「嘘をつくな。。。」と言われてきました。。。
それが社会の中で大切だと思われてきたから。。。。

しかし、「圧力団体」は違います。。。。
嘘をつくことに抵抗感がありません。。。。
人を騙すことを「よし」としています。。。。
罪悪感もないのです。。。。。

自分にてとって都合が良いような嘘を平気でつける。。。。

その嘘が人を傷つけることを知っていても、嘘をつき、物事を
自分に有利に展開させようとする。。。。

「圧力団体」の嘘は、そういう嘘です。。。。

人を騙し、「圧力団体」を有利にするための嘘。。。。
「嘘をついたことをごまかすための ウソ」・・・・

だから、ターゲットが「圧力団体」が嘘をばらまいた組織や地域に
いること自体が困ると考えているのでしょう。。。


「圧力団体」としては、「圧力団体」の本当の姿を知っている人間を
 所属する組織から排除したい。。。
「嘘をばらまいた地域」から排除したい・・・・

 のです。。。。

こんな「圧力団体 集団ストーカー」を放置できるはずがない。。。
みなさんは、どのようにお考えになるでしょうか。。。。

ぜひ、お考えください。。危険な団体だと気づくはずです。。。。
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「圧力団体 集団ストーカー」は、どんな嘘でもつける集団だ

2023-01-03 10:32:57 | 集団ストーカー

新年あげましておめでとうございます。

さて、今年も、「圧力団体 集団ストーカー」の人権犯罪をしっかりと
告発し続けるつもりです。
よろしくお願いいたします。。


◼️

冒頭からですが・・・・
「圧力団体 集団ストーカー」は、虚偽通報を繰り返します。。。

その目的は・・・ターゲットの人格を貶めるために・・・

「虚偽通報」は公権力を欺す「圧力団体」の得意の手口。。。。

目的は・・・
・「圧力団体」を批判する者を排除するため
・「圧力団体」にとって、不都合な者の排除するため
・「圧力団体」がついたウソと矛盾する出来事が起きたとき、
  言い逃れるため

周囲を欺き、「圧力団体」の都合がいい話に作り替えようとするものです。

「圧力団体」の本当に姿に気付いていただきたいもの・・・


◼️

このブログは「圧力団体 集団ストーカー」の
人権犯罪を告発するブログ
「圧力団体」の「裏の活動」を告発しているブログです。。。

日本国民が知らない「圧力団体」の裏の活動を暴いています・・

今回は、
=====================================
「圧力団体 集団ストーカー」は、平気で人を欺す・・
=====================================
この話を中心に書きます。。。。

◼️

「圧力団体 集団ストーカー」は、

人を陥れるために事実無根のウソをつきます・・・
しかも、どんな嘘をついても平気な団体。。。

「圧力団体 表の組織」をつかって
 ・地域社会
 ・関連する団体
に「うそ」をばらまきます。。。。。

「あたかも、「圧力団体」がついたウソが真実であるかのように
 見せるため。。。」

「圧力団体 構成員」は、その話がウソだ分かっていても、
「圧力団体上層部」からの指令であれば、
 指示通りに「うそ」をばら撒きます。

 罪悪感はないようです・・・・

◼️ 「圧力団体 集団ストーカー」が嘘をつくのはどんなときか・・・

では、どんなときに「うそ」をばら撒け・・という指令が出されるのか。。
みてみますと・・・・

・「圧力団体」や「圧力団体構成員」がやっていることが
  世間から非難されそうになったり、
 「圧力団体」「圧力団体構成員」の責任が追求されることが
  予想されるとき・・
  言い逃れるため・・・

・「圧力団体」は、嘘をばらまいたが、
 実はその話は嘘で、「圧力団体」の仕業である。。。
 と周囲に気づかれそうになったとき・・
 言い逃れようとするとき。。。。

・初めから、責任をなすりつけるために
 第三者に「成り済ます」とき。。。

・事実無根の事件をでっち上げ、
 ターゲットを事実無根の犯人仕立て上げようとするとき
  「偽の目撃者」をつくり「偽証」させたり・・
  「あいつが盗った(事実無根)!!」と大騒ぎする。。。。

・最近きいた事例では、
 公的(準公的)な記録までも改竄することもある・・・
 という情報もありました。。。

 あの「公文書改竄事件」と同じです・・・
 もとの記録から直してしまえば、問題が発覚しない。。
 と考えているようです。。。
 
 その一つの例・・・
 「問題があった日を、違う日に変えてしまおう。。。」
 「事実に反する内容をかき、ターゲットになる人物の評価を落としてしまおう」
 という事例もあると聞きます。。
 

 こういう類の犯罪がまかり通ってもいいものでしょうか・・

 当然ながら筆者は
「良いはずがない・・」と思っています。

 考えるまでもありません。。。
「圧力団体 集団ストーカー」の組織を使った犯罪の一つ・・・・
 なのですから・・・・

◼️ これは事例の一部です

今書いていることは、「圧力団体 集団ストーカー」が絡んだ
事件の一つ。。。。

「圧力団体」は、自分たちが非難れないようにするため、
 外部の人間を犠牲にしようと画策したり・・・

 自分たちのとって不都合な人物を排除するために
 組織的に「人権犯罪」を繰り返すということです。


今年は、今までの記録をもとに、「圧力団体 集団ストーカー」の
人権犯罪を、ある程度、体系だてていきたいとも考えています。。。

次回は、

 平気で「うそ」がつける「圧力団体」の身勝手な考え方・・・

についてです。

◼️ 実際の会話の事例を掲載しておきます。。。

最後にまとめの一部です。。。。

・「こういえば言い逃れられるんじゃない??」
・「問題になりそうになったら、
  あの話は、真っ赤な嘘だといって訂正してしまえば、いいんじゃない??」
・「この話。。。本人には絶対にいうな(嘘ばばれて問題なるから・・)!!」
・「こういったことにすれば、いいんじゃないの???」
・「何が問題があったら、全部あいつのせいにすればいい。。」
・「構うことはない。そのうそ・・一斉に広めろ!!」
・「あの人を見かけたら、容疑者(事実無根)ということになっているのよ。。。」
・「見かけたら、怪しい人物を見たといって通報しろ・・」

「圧力団体」にとって不都合な人物を排除するための工作。。。
こうして書くと、「最低な団体」だとわかります。。。。
普通に、こういう話をしています・・・・・







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