■
おはようございます。
「気づかない弾圧」の筆者です。
昨日、ブログを更新しました。
しかし、RSSでは、「新規ブログ」として更新通知がなされていないようです。
(2011.06.25 20;25現在)
ある方からの連絡がありました。
「rssでは、更新されていません。」
srrでは更新されていないのですが、「気づかない弾圧」表題部分をクリックと、
カレンダーをみると更新されているようになっている。。。。
ということでした。
これは、不思議なこと。そんなことはないはず。
ブログ上では更新されたことになっています。
いったい、、、、、どうしたことでしょうか・・・・・
2年前と同様。。。。ブログが更新されなくなったのでしょうか。。。。
今回のブログ記事は、
「今の政局について」と「圧力団体 集団ストーカー」の動きだけ取り上げています。
何か、問題でも????
記事に。。。。
いままでも、同様のことがあり、このブログでも、何度か取り上げてきました。
ご覧になった方には、大変恐縮ですが、再度の掲載をさせていただきます。
ご了承ください。
しかし、気になることは、この記事が更新されなかった理由・・・・
読者の皆さん、お考えください。「なぜ、更新通知」がされないのか・・・・
たとえば、
・リンクがきられた。。。。
・一部分の読者だけ、更新通知がされない設定になった???
・どういう理由で???
・どこからの圧力で????
興味は尽きません。
さて、事実は・・・・
では、昨日のブログの再掲です。
■
こんにちは。
私たち、「圧力団体 集団ストーカー」からの人権犯罪被害を受ける立場にとって、
政治の動きも見る必要があると思うのです。
特に、
・ 「言論弾圧」の道具になる法律
・ 「ストーカー規制法」にかかわる法律
など、
「ブログ」で、「圧力団体 集団ストーカー」の動きを告発するものにとっては、重大な関心事です。
「ストーカー規制法」を改定し、「集団ストーカー」を取り締まる法律にしていかなければ、
国民は、安心して生活ができません。
「国民の声を聞く」という名目の元に導入された
「裁判制度」
「検察審査会」
など、「司法の中立性」がもとめられる制度が危機にさらされていると考えています。
「自分の意向に従わせるために、どんな嘘でも、どんな手段でも使う・・・」のが、
「圧力団体 集団ストーカー」の特質。。。。
「圧力団体 集団ストーカー」の人権犯罪の活動は、目に余るもりのがあります。
「地域独裁」
「相手の意見を変えるためには、どんな手段も使う。」「どんなでっち上げの犯罪も作り上げる。」
そのターゲットとなり、人権被害を受けたものは、どう対処すればいいのか・・・・
考えなければなりません。
さらに、
「人権侵害救済法案」が動き出したとき、犯罪実態を裏付ける証人がでないようにするために、
さらに、「でっち上げの嘘」をばらまき、証人がでないようにしようとする。。。。。
そういう被害をうけている方々が、このブログをご覧になっているのだろうと思っています。
書き忘れました。「圧力団体 集団ストーカー」の監視組織のものも、このブログをウォッチして
いましたね。。。。
誰が、どのように監視してしたとしても、このブログは、
・「人権犯罪被害者」の役に立つものであると考えていますし、また、
・「多くの日本国民」に「圧力団体 集団ストーカー」が「民主主義」にとって、いかに危険な活動
をしているのか告発することで、
警鐘を鳴らすブログです。
さて本日のメニューです。
■ 国民置き去りの政治
■ 権力闘争ばかりで、国民に関心がない???
■ 「コンピューター監視法案」は、動き出した??
■ 政治が不安定なときに可決される「集団ストーカー」に都合がいい法律
■ その理由・犯罪の実態を考えると・・・・被害者は戦い続けなければならないということ
■ 国民置き去りの政治
こんにちは。
ニュースを見ていると悲しくなりますね。本当に・・・・
「なんで、こんな国になっちゃったんだ??」という気がしてきます。
いったい、誰が、リーダーシップをもって、旗を振るわけ??この非常時に・・・・
そう考えますと、
「日本は、終わったかも・・・」という「暗い気持ち」になります。
この話を書き始めますと、話がそれて、どこに向かって話しが進んでも、それでも、
言いたりなくくなるので、簡単に触れるだけにとどめますが、
・国内が、震災でおかしくなっているのに、復興よりも政治が優先といわんばかりの政党の活動。
・日本国民だけではなく、外国に対しても、約束を反故にする。
・対外国が、日本の国益を侵害しても、何も言おうとしない。
・しかも、その外国の首脳と、面談しても、何も言うことができない。。。。
この状態をみれば、諸外国メディアが、「日本の政治はどうなってるんだ。。。。」という論調で、
取り上げるのも、わかります。。。。
いま、問題になっているのは、菅首相の「執念」ともいうべき、居座り状態。。。。
菅首相が、「一定のめどが付いたら、若手に責任を持っていただくようにしたい・・・」という話のあと、
いろいろな課題を見つけ出し、処理する意欲を見せていますが、これが、本当に、国益になることなのか
そうではないのか・・・・
外交問題など持ち出すまでもなく、国内問題だけ見ても、国益にかなっているのか、疑問。
というより、「どうしようもなくなっている。」としか言いようがありません。
これから、どうがんばってみても、
三次補正は、もう、10月にならないと出来上がりそうもないのです。
つまりは、復興が遅れに遅れるということ・・・・・
さらに、原発問題も、予断を許さない状態である気がしています。
このまま、何事もなく終息すると思えない。
もし、本当に、困っている国民のために、自分は身を捨てる覚悟がある・・・・というのでしたら、
いずれの政治家も、違う行動ができるはず。
今の状態では、一番困っている国民を置き去りの「権力争い・政権しがみつき」にしか見えません。
超党派の議員のあつまりがいくつもできたといいます。
作っただけでは、いかがなものか・・・・
行動して、はじめて動くのが政治・・・・
「愚直」でも、行動して、現状を打破することが求められています。
※ 鳩山氏が、ルーピーといわれたのを「愚直」と、良い意味に摩り替えましたが、
ここで使っている「愚直」は、鳩山氏がいう「ルーピー」の訳ではありません。
政治不信もきわまれたり・・・
もし、かりに、政治家が、志をもち、活動をしているというのでしたら、
この状態をどう説明するのか、教えていただきたいものです。
いつまでも、「政権交代したのだから、しばらくご辛抱を・・・」という甘えた物言いができるはずもない。
この状況を、切って捨てれば
国民を置き去りにしての利権争い
「愚直」な行動を・・・とはいいましたが、
どんどん、法案だけ通せばいい・・・・というのは、ご勘弁を。
・現実にそぐわないところは、修正して、よりよい法律にすべきものと
・じっくり議論して、問題点を掘り下げて修正してから可決すべき法律がある
と考えます。
「日本の民主主義」に禍根を残すようなことはしないでいただきたい。
何もしない、議論もしない。政局のほうが大切。。。。
というなら、中途半端なことをせず、何もしないほうが「まし」
このドサクサにまぎれて、いろいろな法案を通さないでください。
震災関連で急ぎの法律以外は・・・
そういう日本国民の願い、重いとは裏腹に勝手に動いていく。
きがついたときには、「時 すでに遅し。。。」
「まともな言論」が弾圧され、
「国民の人権が侵害される国」に成り下がってしまいます。
■ 権力闘争ばかり
今回の国会では、
・人権侵害救済法案の中間報告
・「ウィルス作成罪」の名を借りた一連の修正・・・・コンピュータ監視法案
など、国民を監視下におくための法案が、たいした議論もなく、また、説明もなく、動いていきます。
このように、簡単に通っていく姿は、尋常ではありません。
政局、政権運営のために、他の法案や、議会運営のために、
民主主義にとって重要な法案をバーターしているとしか見えないのです。
過去を振り返ってみますと、
「ストーカー規制法」
「裁判員制度」
「検察審査会」
もそうです。
ドサクサ紛れに通ってきた法案は、いろいろあると思います。
「ストーカー規制法」は、桶川事件から出てきたものですから、意味合いが違いますが、
それ以外のものは、すべて
「国民の声」を反映するという、名目のもと、作り上げられてきました。
さて、三権分立という日本の国根幹制度を変えていくための法律が、
どうして、簡単に可決されていったのか・・・・・
「政治的なドサクサにまぎれて。。。」といわれても仕方がない状況だったのではないでしょうか・・・
※ 最近では、成立にかかわったはずの小沢氏自身が、
「検察審査会」を、憲法違反ではないか・・・とまでいっています。
この意見は、見事にはじかれましたが・・・・
「政治の混乱期」に、「国民の声を反映する」という考え方のもと、根幹を揺さぶる法案が通っていく・・・・
・国民の声を十分に聞かず、
・「国民の声」をゆがめ、自らの利益になるように誘導する「圧力団体」の裏の活動も調査せず
重要な法案が通る。
大震災の被災者、福島原発の問題をそっちのけで、「民主主義」にとって重要な法案を
十分な議論をしないで、通すなどというのは、
国民不在の政治
としか言いようがない気がしてなりません。
■ 「コンピューター監視法案」は、動き出したようだ
筆者は、前回ブログ更新以降、次のような話を掴みました。
「筆者が書いているブログは、政府から、「危険なブログ」に指定された。」
というもの。。。。
さらに、こんな話まで飛び出す始末。
「何か、あったら、すぐに逮捕されるだろう。。。。。」
これは、大変です。
いったい、このブログの何が、逮捕される理由になるのでしょうか・・・・
とても、とても、逮捕されるようなブログだとは思えない。。。。
「○○に批判的な記事だけみせて、危険だといわせた・・・」
という話が、「圧力団体 構成員」のあいだで話されているようです。
ということは、話をでっち上げて、「危険なブログ」に仕立て上げたという話をしているということです。
「(ブログのおかげで)まったく・・・・。被害者が続出よ。。。。」とも・・・
※ それ以外にも、あるのですが、個人を特定する話はかけません。
さらに、監視する会話は、いちいち書いていられないくらいあるので省略。
・今度、来たときには、注意したほうがいいわね・・・などという販売店
・報告は、後でいいから、何時に出たのか、記録しておけ・・・
・出て行ってから話すよ。何人も被害者が出ているんだから・・・・
この話から、わかることは、
すくなくとも、「圧力団体 集団ストーカー」の中では、
このブログが「危険」なブログとして、「政府から」指定をされた・・・・
という話がなされているということ。。。。
しかも「圧力団体 集団ストーカー」が、仕組んだ話を真に受けた人たちが「危険なブログ」と
いう指定をしたのだという話をしている。。。。
もし、事実なら、由々しき問題です。
本当でしょうかね・・・・
にわかは信じがたいのですが、少なくとも、「圧力団体 集団ストーカー」は、この話を
「あたかも真実」であるかのごとく、周囲にばらまいている。。。。
しかし、疑問なのは、ここでいう「政府」っていうのは、どこの政府なのでしょうか・・・・
このブログを、「危険」というのは、「圧力団体」だけだと考えていたのですが・・・・
本当に、現在の民主党「政府」が、そういったのでしょうか・・・・疑問。。。。
かりに、そういったとすれば、かなり問題。。。。
どういう基準で、「危険」と判定したのか・・・・・
この基準を明確にしていただかないと。
ただ、問題は、「圧力団体 集団ストーカー」がいう「政府」という単語。
5-6年前にも、「圧力団体 集団ストーカー」は、「政府」を騙っていました。
状況を見てみますと、
「圧力団体 集団ストーカー」は、すくなくとも、「コンピューター監視法案」可決を利用しるということが
できます。
まとめてみますと、
◆ ブログの監視は、すでに始まっており、
「危険」と判定された「ブログ」は、逮捕することができる状態に置かれている
ということ。
※ 「圧力団体 集団ストーカー」の話からわかることから考えると・・・・ですよ。
◆ いかも、「危険」という判定を出させるために、「圧力団体 集団ストーカー」が、
小細工をしているということ。
いままでも、「圧力団体 集団スートーカー」の活動を問題視するブログは、
・サイト管理者の自主規制というなの検閲
・サイバーパトロールの検閲
などの圧力はありました。
それでも、筆者のブログは、閉鎖は免れています。
閉鎖する根拠がないから・・・・・
※ 「圧力団体 集団ストーカー」は、いままで、
・このブログがあると、「自殺者がでる。」とか「自殺者が出た。」とかいう話で、
ブログを閉鎖するための「圧力」をかけようとしてきました。
・しかし、この話は、まったくのでっち上げの嘘。
仮に自殺者がでたとしたら、こういう場合だけでしょう。
「このブログが継続しているのはなぜか、を「圧力団体」に追及され、
精神的に追い詰められたとき。
・説得する相手に、「自殺する。」とか「この話が、ばれると仕事がなくなる。」とか
極端な例を出すのは「圧力団体」のお得意とする手法です。
しかし、今回は、「危険なブログ」に指定された。。。。。といっています。
由々しき問題です。
名誉毀損で、注意等を受けたこともない。。。。
しかし、何かあれば、「逮捕される状態」にある。。。。。。
と喧伝しているところをみると・・・・・
すくにくとも、「圧力団体 集団ストーカー」は、法律の内容をよく知り、
「コンピューター監視法案」を利用しているからこそ言えるのだと思うのです。
しかも、「でっち上げの話」で、「危険」であると、思わせることができる。。。ということ。
そうでなければ、「言論弾圧」をする法律が存在し、逮捕できるなどというはずがない。
これ・・・裁判員制度でも、検察審査会でも、中立性を問われる制度では、由々しきことですよね。
いまは、そこまで考えなくても、少なくとも、「圧力団体 集団ストーカー」からみれば、
合法的に「言論弾圧」をする手段ができた
という事実を示しているとしか言いようがない。
■ その理由・犯罪の実態を考えると・・・・被害者は戦い続けなければならないということ
「圧力団体 集団ストーカー」では、このブログで書かれた事実によって、告発されるのが
大問題であるということなのでしょう。。。。
筆者は、ここにかかれている「積み上げられた事実」は、証拠能力を持つと考えています。
だから、
・どんな手段を使っても、
・どんな嘘をついても、
このブログの記事の信憑性をなくしたいということなのだと判断しました。
「圧力団体 集団ストーカー」のあるメンバーは、こうも言いました。
「(筆者が)警察に被害届を出していないのは、でたらめなブログを書いているからだ。」と・・・・・
また、とあるコンビニに来て、
「金をもらったのか。。。。あいつは、窃盗で「有名」なやつだ。。。。」とも・・・・
筆者は、そうは考えておりませんし、そういう事実もない。
筆者がどう行動しているのか、監視体制が確立され、さらに、「信用毀損」のでっち上げの噂をばら撒く体制
もできています。
あまりにも、でたらめな「でっち上げの噂」を流し続けるのであれば、「いつでも・・・受けてたつ」
と考えています。
当然です。
民主主義の世の中ですし、「圧力団体 集団ストーカー」独裁の背の中ではないのですから・・・・
読者の方々・・・お分かりいただけるでしょうか???
なぜ、「圧力団体 集団ストーカー」が、
・批判するものを、その地区や組織から排除したい
と考えるのか・・・・
「あまりにも、嘘をつきすぎているから、もう、説明が付かないよ。。。」
なのだそうです。。。。
ターゲットとなり、人権被害を受けた人たちは、いつまでも、その被害が続くということ。。。。
決定的に、対決し、被害者が勝つまでは。
おはようございます。
「気づかない弾圧」の筆者です。
昨日、ブログを更新しました。
しかし、RSSでは、「新規ブログ」として更新通知がなされていないようです。
(2011.06.25 20;25現在)
ある方からの連絡がありました。
「rssでは、更新されていません。」
srrでは更新されていないのですが、「気づかない弾圧」表題部分をクリックと、
カレンダーをみると更新されているようになっている。。。。
ということでした。
これは、不思議なこと。そんなことはないはず。
ブログ上では更新されたことになっています。
いったい、、、、、どうしたことでしょうか・・・・・
2年前と同様。。。。ブログが更新されなくなったのでしょうか。。。。
今回のブログ記事は、
「今の政局について」と「圧力団体 集団ストーカー」の動きだけ取り上げています。
何か、問題でも????
記事に。。。。
いままでも、同様のことがあり、このブログでも、何度か取り上げてきました。
ご覧になった方には、大変恐縮ですが、再度の掲載をさせていただきます。
ご了承ください。
しかし、気になることは、この記事が更新されなかった理由・・・・
読者の皆さん、お考えください。「なぜ、更新通知」がされないのか・・・・
たとえば、
・リンクがきられた。。。。
・一部分の読者だけ、更新通知がされない設定になった???
・どういう理由で???
・どこからの圧力で????
興味は尽きません。
さて、事実は・・・・
では、昨日のブログの再掲です。
■
こんにちは。
私たち、「圧力団体 集団ストーカー」からの人権犯罪被害を受ける立場にとって、
政治の動きも見る必要があると思うのです。
特に、
・ 「言論弾圧」の道具になる法律
・ 「ストーカー規制法」にかかわる法律
など、
「ブログ」で、「圧力団体 集団ストーカー」の動きを告発するものにとっては、重大な関心事です。
「ストーカー規制法」を改定し、「集団ストーカー」を取り締まる法律にしていかなければ、
国民は、安心して生活ができません。
「国民の声を聞く」という名目の元に導入された
「裁判制度」
「検察審査会」
など、「司法の中立性」がもとめられる制度が危機にさらされていると考えています。
「自分の意向に従わせるために、どんな嘘でも、どんな手段でも使う・・・」のが、
「圧力団体 集団ストーカー」の特質。。。。
「圧力団体 集団ストーカー」の人権犯罪の活動は、目に余るもりのがあります。
「地域独裁」
「相手の意見を変えるためには、どんな手段も使う。」「どんなでっち上げの犯罪も作り上げる。」
そのターゲットとなり、人権被害を受けたものは、どう対処すればいいのか・・・・
考えなければなりません。
さらに、
「人権侵害救済法案」が動き出したとき、犯罪実態を裏付ける証人がでないようにするために、
さらに、「でっち上げの嘘」をばらまき、証人がでないようにしようとする。。。。。
そういう被害をうけている方々が、このブログをご覧になっているのだろうと思っています。
書き忘れました。「圧力団体 集団ストーカー」の監視組織のものも、このブログをウォッチして
いましたね。。。。
誰が、どのように監視してしたとしても、このブログは、
・「人権犯罪被害者」の役に立つものであると考えていますし、また、
・「多くの日本国民」に「圧力団体 集団ストーカー」が「民主主義」にとって、いかに危険な活動
をしているのか告発することで、
警鐘を鳴らすブログです。
さて本日のメニューです。
■ 国民置き去りの政治
■ 権力闘争ばかりで、国民に関心がない???
■ 「コンピューター監視法案」は、動き出した??
■ 政治が不安定なときに可決される「集団ストーカー」に都合がいい法律
■ その理由・犯罪の実態を考えると・・・・被害者は戦い続けなければならないということ
■ 国民置き去りの政治
こんにちは。
ニュースを見ていると悲しくなりますね。本当に・・・・
「なんで、こんな国になっちゃったんだ??」という気がしてきます。
いったい、誰が、リーダーシップをもって、旗を振るわけ??この非常時に・・・・
そう考えますと、
「日本は、終わったかも・・・」という「暗い気持ち」になります。
この話を書き始めますと、話がそれて、どこに向かって話しが進んでも、それでも、
言いたりなくくなるので、簡単に触れるだけにとどめますが、
・国内が、震災でおかしくなっているのに、復興よりも政治が優先といわんばかりの政党の活動。
・日本国民だけではなく、外国に対しても、約束を反故にする。
・対外国が、日本の国益を侵害しても、何も言おうとしない。
・しかも、その外国の首脳と、面談しても、何も言うことができない。。。。
この状態をみれば、諸外国メディアが、「日本の政治はどうなってるんだ。。。。」という論調で、
取り上げるのも、わかります。。。。
いま、問題になっているのは、菅首相の「執念」ともいうべき、居座り状態。。。。
菅首相が、「一定のめどが付いたら、若手に責任を持っていただくようにしたい・・・」という話のあと、
いろいろな課題を見つけ出し、処理する意欲を見せていますが、これが、本当に、国益になることなのか
そうではないのか・・・・
外交問題など持ち出すまでもなく、国内問題だけ見ても、国益にかなっているのか、疑問。
というより、「どうしようもなくなっている。」としか言いようがありません。
これから、どうがんばってみても、
三次補正は、もう、10月にならないと出来上がりそうもないのです。
つまりは、復興が遅れに遅れるということ・・・・・
さらに、原発問題も、予断を許さない状態である気がしています。
このまま、何事もなく終息すると思えない。
もし、本当に、困っている国民のために、自分は身を捨てる覚悟がある・・・・というのでしたら、
いずれの政治家も、違う行動ができるはず。
今の状態では、一番困っている国民を置き去りの「権力争い・政権しがみつき」にしか見えません。
超党派の議員のあつまりがいくつもできたといいます。
作っただけでは、いかがなものか・・・・
行動して、はじめて動くのが政治・・・・
「愚直」でも、行動して、現状を打破することが求められています。
※ 鳩山氏が、ルーピーといわれたのを「愚直」と、良い意味に摩り替えましたが、
ここで使っている「愚直」は、鳩山氏がいう「ルーピー」の訳ではありません。
政治不信もきわまれたり・・・
もし、かりに、政治家が、志をもち、活動をしているというのでしたら、
この状態をどう説明するのか、教えていただきたいものです。
いつまでも、「政権交代したのだから、しばらくご辛抱を・・・」という甘えた物言いができるはずもない。
この状況を、切って捨てれば
国民を置き去りにしての利権争い
「愚直」な行動を・・・とはいいましたが、
どんどん、法案だけ通せばいい・・・・というのは、ご勘弁を。
・現実にそぐわないところは、修正して、よりよい法律にすべきものと
・じっくり議論して、問題点を掘り下げて修正してから可決すべき法律がある
と考えます。
「日本の民主主義」に禍根を残すようなことはしないでいただきたい。
何もしない、議論もしない。政局のほうが大切。。。。
というなら、中途半端なことをせず、何もしないほうが「まし」
このドサクサにまぎれて、いろいろな法案を通さないでください。
震災関連で急ぎの法律以外は・・・
そういう日本国民の願い、重いとは裏腹に勝手に動いていく。
きがついたときには、「時 すでに遅し。。。」
「まともな言論」が弾圧され、
「国民の人権が侵害される国」に成り下がってしまいます。
■ 権力闘争ばかり
今回の国会では、
・人権侵害救済法案の中間報告
・「ウィルス作成罪」の名を借りた一連の修正・・・・コンピュータ監視法案
など、国民を監視下におくための法案が、たいした議論もなく、また、説明もなく、動いていきます。
このように、簡単に通っていく姿は、尋常ではありません。
政局、政権運営のために、他の法案や、議会運営のために、
民主主義にとって重要な法案をバーターしているとしか見えないのです。
過去を振り返ってみますと、
「ストーカー規制法」
「裁判員制度」
「検察審査会」
もそうです。
ドサクサ紛れに通ってきた法案は、いろいろあると思います。
「ストーカー規制法」は、桶川事件から出てきたものですから、意味合いが違いますが、
それ以外のものは、すべて
「国民の声」を反映するという、名目のもと、作り上げられてきました。
さて、三権分立という日本の国根幹制度を変えていくための法律が、
どうして、簡単に可決されていったのか・・・・・
「政治的なドサクサにまぎれて。。。」といわれても仕方がない状況だったのではないでしょうか・・・
※ 最近では、成立にかかわったはずの小沢氏自身が、
「検察審査会」を、憲法違反ではないか・・・とまでいっています。
この意見は、見事にはじかれましたが・・・・
「政治の混乱期」に、「国民の声を反映する」という考え方のもと、根幹を揺さぶる法案が通っていく・・・・
・国民の声を十分に聞かず、
・「国民の声」をゆがめ、自らの利益になるように誘導する「圧力団体」の裏の活動も調査せず
重要な法案が通る。
大震災の被災者、福島原発の問題をそっちのけで、「民主主義」にとって重要な法案を
十分な議論をしないで、通すなどというのは、
国民不在の政治
としか言いようがない気がしてなりません。
■ 「コンピューター監視法案」は、動き出したようだ
筆者は、前回ブログ更新以降、次のような話を掴みました。
「筆者が書いているブログは、政府から、「危険なブログ」に指定された。」
というもの。。。。
さらに、こんな話まで飛び出す始末。
「何か、あったら、すぐに逮捕されるだろう。。。。。」
これは、大変です。
いったい、このブログの何が、逮捕される理由になるのでしょうか・・・・
とても、とても、逮捕されるようなブログだとは思えない。。。。
「○○に批判的な記事だけみせて、危険だといわせた・・・」
という話が、「圧力団体 構成員」のあいだで話されているようです。
ということは、話をでっち上げて、「危険なブログ」に仕立て上げたという話をしているということです。
「(ブログのおかげで)まったく・・・・。被害者が続出よ。。。。」とも・・・
※ それ以外にも、あるのですが、個人を特定する話はかけません。
さらに、監視する会話は、いちいち書いていられないくらいあるので省略。
・今度、来たときには、注意したほうがいいわね・・・などという販売店
・報告は、後でいいから、何時に出たのか、記録しておけ・・・
・出て行ってから話すよ。何人も被害者が出ているんだから・・・・
この話から、わかることは、
すくなくとも、「圧力団体 集団ストーカー」の中では、
このブログが「危険」なブログとして、「政府から」指定をされた・・・・
という話がなされているということ。。。。
しかも「圧力団体 集団ストーカー」が、仕組んだ話を真に受けた人たちが「危険なブログ」と
いう指定をしたのだという話をしている。。。。
もし、事実なら、由々しき問題です。
本当でしょうかね・・・・
にわかは信じがたいのですが、少なくとも、「圧力団体 集団ストーカー」は、この話を
「あたかも真実」であるかのごとく、周囲にばらまいている。。。。
しかし、疑問なのは、ここでいう「政府」っていうのは、どこの政府なのでしょうか・・・・
このブログを、「危険」というのは、「圧力団体」だけだと考えていたのですが・・・・
本当に、現在の民主党「政府」が、そういったのでしょうか・・・・疑問。。。。
かりに、そういったとすれば、かなり問題。。。。
どういう基準で、「危険」と判定したのか・・・・・
この基準を明確にしていただかないと。
ただ、問題は、「圧力団体 集団ストーカー」がいう「政府」という単語。
5-6年前にも、「圧力団体 集団ストーカー」は、「政府」を騙っていました。
状況を見てみますと、
「圧力団体 集団ストーカー」は、すくなくとも、「コンピューター監視法案」可決を利用しるということが
できます。
まとめてみますと、
◆ ブログの監視は、すでに始まっており、
「危険」と判定された「ブログ」は、逮捕することができる状態に置かれている
ということ。
※ 「圧力団体 集団ストーカー」の話からわかることから考えると・・・・ですよ。
◆ いかも、「危険」という判定を出させるために、「圧力団体 集団ストーカー」が、
小細工をしているということ。
いままでも、「圧力団体 集団スートーカー」の活動を問題視するブログは、
・サイト管理者の自主規制というなの検閲
・サイバーパトロールの検閲
などの圧力はありました。
それでも、筆者のブログは、閉鎖は免れています。
閉鎖する根拠がないから・・・・・
※ 「圧力団体 集団ストーカー」は、いままで、
・このブログがあると、「自殺者がでる。」とか「自殺者が出た。」とかいう話で、
ブログを閉鎖するための「圧力」をかけようとしてきました。
・しかし、この話は、まったくのでっち上げの嘘。
仮に自殺者がでたとしたら、こういう場合だけでしょう。
「このブログが継続しているのはなぜか、を「圧力団体」に追及され、
精神的に追い詰められたとき。
・説得する相手に、「自殺する。」とか「この話が、ばれると仕事がなくなる。」とか
極端な例を出すのは「圧力団体」のお得意とする手法です。
しかし、今回は、「危険なブログ」に指定された。。。。。といっています。
由々しき問題です。
名誉毀損で、注意等を受けたこともない。。。。
しかし、何かあれば、「逮捕される状態」にある。。。。。。
と喧伝しているところをみると・・・・・
すくにくとも、「圧力団体 集団ストーカー」は、法律の内容をよく知り、
「コンピューター監視法案」を利用しているからこそ言えるのだと思うのです。
しかも、「でっち上げの話」で、「危険」であると、思わせることができる。。。ということ。
そうでなければ、「言論弾圧」をする法律が存在し、逮捕できるなどというはずがない。
これ・・・裁判員制度でも、検察審査会でも、中立性を問われる制度では、由々しきことですよね。
いまは、そこまで考えなくても、少なくとも、「圧力団体 集団ストーカー」からみれば、
合法的に「言論弾圧」をする手段ができた
という事実を示しているとしか言いようがない。
■ その理由・犯罪の実態を考えると・・・・被害者は戦い続けなければならないということ
「圧力団体 集団ストーカー」では、このブログで書かれた事実によって、告発されるのが
大問題であるということなのでしょう。。。。
筆者は、ここにかかれている「積み上げられた事実」は、証拠能力を持つと考えています。
だから、
・どんな手段を使っても、
・どんな嘘をついても、
このブログの記事の信憑性をなくしたいということなのだと判断しました。
「圧力団体 集団ストーカー」のあるメンバーは、こうも言いました。
「(筆者が)警察に被害届を出していないのは、でたらめなブログを書いているからだ。」と・・・・・
また、とあるコンビニに来て、
「金をもらったのか。。。。あいつは、窃盗で「有名」なやつだ。。。。」とも・・・・
筆者は、そうは考えておりませんし、そういう事実もない。
筆者がどう行動しているのか、監視体制が確立され、さらに、「信用毀損」のでっち上げの噂をばら撒く体制
もできています。
あまりにも、でたらめな「でっち上げの噂」を流し続けるのであれば、「いつでも・・・受けてたつ」
と考えています。
当然です。
民主主義の世の中ですし、「圧力団体 集団ストーカー」独裁の背の中ではないのですから・・・・
読者の方々・・・お分かりいただけるでしょうか???
なぜ、「圧力団体 集団ストーカー」が、
・批判するものを、その地区や組織から排除したい
と考えるのか・・・・
「あまりにも、嘘をつきすぎているから、もう、説明が付かないよ。。。」
なのだそうです。。。。
ターゲットとなり、人権被害を受けた人たちは、いつまでも、その被害が続くということ。。。。
決定的に、対決し、被害者が勝つまでは。