集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

rssで更新されなかったらしい前回のブログ記事 再掲 「集団ストーカー」手口

2011-06-26 08:49:46 | Weblog


  おはようございます。
  「気づかない弾圧」の筆者です。
  
  昨日、ブログを更新しました。
  しかし、RSSでは、「新規ブログ」として更新通知がなされていないようです。
(2011.06.25 20;25現在)

  ある方からの連絡がありました。  
  「rssでは、更新されていません。」
  srrでは更新されていないのですが、「気づかない弾圧」表題部分をクリックと、
  カレンダーをみると更新されているようになっている。。。。

  ということでした。


  これは、不思議なこと。そんなことはないはず。
  ブログ上では更新されたことになっています。

  いったい、、、、、どうしたことでしょうか・・・・・
  2年前と同様。。。。ブログが更新されなくなったのでしょうか。。。。
  
  今回のブログ記事は、
  「今の政局について」と「圧力団体 集団ストーカー」の動きだけ取り上げています。
  何か、問題でも????
  記事に。。。。

  いままでも、同様のことがあり、このブログでも、何度か取り上げてきました。
  
  
  ご覧になった方には、大変恐縮ですが、再度の掲載をさせていただきます。
  ご了承ください。


  しかし、気になることは、この記事が更新されなかった理由・・・・

  読者の皆さん、お考えください。「なぜ、更新通知」がされないのか・・・・

  たとえば、
   ・リンクがきられた。。。。
   ・一部分の読者だけ、更新通知がされない設定になった???
  
   ・どういう理由で???
   ・どこからの圧力で????

興味は尽きません。
 さて、事実は・・・・

  では、昨日のブログの再掲です。



 こんにちは。
 私たち、「圧力団体 集団ストーカー」からの人権犯罪被害を受ける立場にとって、
 政治の動きも見る必要があると思うのです。

 特に、
 ・ 「言論弾圧」の道具になる法律
 ・ 「ストーカー規制法」にかかわる法律
 など、
 「ブログ」で、「圧力団体 集団ストーカー」の動きを告発するものにとっては、重大な関心事です。

 「ストーカー規制法」を改定し、「集団ストーカー」を取り締まる法律にしていかなければ、
 国民は、安心して生活ができません。

 「国民の声を聞く」という名目の元に導入された
 「裁判制度」
 「検察審査会」
 
 など、「司法の中立性」がもとめられる制度が危機にさらされていると考えています。

 「自分の意向に従わせるために、どんな嘘でも、どんな手段でも使う・・・」のが、
 「圧力団体 集団ストーカー」の特質。。。。



 「圧力団体 集団ストーカー」の人権犯罪の活動は、目に余るもりのがあります。

 「地域独裁」
 「相手の意見を変えるためには、どんな手段も使う。」「どんなでっち上げの犯罪も作り上げる。」
 
 そのターゲットとなり、人権被害を受けたものは、どう対処すればいいのか・・・・
 
 考えなければなりません。

 さらに、
 「人権侵害救済法案」が動き出したとき、犯罪実態を裏付ける証人がでないようにするために、
 さらに、「でっち上げの嘘」をばらまき、証人がでないようにしようとする。。。。。

 そういう被害をうけている方々が、このブログをご覧になっているのだろうと思っています。

 書き忘れました。「圧力団体 集団ストーカー」の監視組織のものも、このブログをウォッチして
 いましたね。。。。


 誰が、どのように監視してしたとしても、このブログは、
 ・「人権犯罪被害者」の役に立つものであると考えていますし、また、
 ・「多くの日本国民」に「圧力団体 集団ストーカー」が「民主主義」にとって、いかに危険な活動
  をしているのか告発することで、
 警鐘を鳴らすブログです。

 さて本日のメニューです。

 ■ 国民置き去りの政治
 ■ 権力闘争ばかりで、国民に関心がない???
 ■ 「コンピューター監視法案」は、動き出した??
 ■ 政治が不安定なときに可決される「集団ストーカー」に都合がいい法律
 ■ その理由・犯罪の実態を考えると・・・・被害者は戦い続けなければならないということ


■ 国民置き去りの政治
   
  こんにちは。
  ニュースを見ていると悲しくなりますね。本当に・・・・
  「なんで、こんな国になっちゃったんだ??」という気がしてきます。
 
  いったい、誰が、リーダーシップをもって、旗を振るわけ??この非常時に・・・・
  そう考えますと、
  「日本は、終わったかも・・・」という「暗い気持ち」になります。


  この話を書き始めますと、話がそれて、どこに向かって話しが進んでも、それでも、
  言いたりなくくなるので、簡単に触れるだけにとどめますが、

  ・国内が、震災でおかしくなっているのに、復興よりも政治が優先といわんばかりの政党の活動。

  ・日本国民だけではなく、外国に対しても、約束を反故にする。
  ・対外国が、日本の国益を侵害しても、何も言おうとしない。
  ・しかも、その外国の首脳と、面談しても、何も言うことができない。。。。

  この状態をみれば、諸外国メディアが、「日本の政治はどうなってるんだ。。。。」という論調で、
  取り上げるのも、わかります。。。。


  いま、問題になっているのは、菅首相の「執念」ともいうべき、居座り状態。。。。
 
  菅首相が、「一定のめどが付いたら、若手に責任を持っていただくようにしたい・・・」という話のあと、
  いろいろな課題を見つけ出し、処理する意欲を見せていますが、これが、本当に、国益になることなのか
  そうではないのか・・・・

  外交問題など持ち出すまでもなく、国内問題だけ見ても、国益にかなっているのか、疑問。
  というより、「どうしようもなくなっている。」としか言いようがありません。

  これから、どうがんばってみても、
  三次補正は、もう、10月にならないと出来上がりそうもないのです。
  つまりは、復興が遅れに遅れるということ・・・・・
 
  さらに、原発問題も、予断を許さない状態である気がしています。
  このまま、何事もなく終息すると思えない。


  もし、本当に、困っている国民のために、自分は身を捨てる覚悟がある・・・・というのでしたら、
  いずれの政治家も、違う行動ができるはず。

  今の状態では、一番困っている国民を置き去りの「権力争い・政権しがみつき」にしか見えません。

  超党派の議員のあつまりがいくつもできたといいます。
  作っただけでは、いかがなものか・・・・

  行動して、はじめて動くのが政治・・・・
  「愚直」でも、行動して、現状を打破することが求められています。
    ※ 鳩山氏が、ルーピーといわれたのを「愚直」と、良い意味に摩り替えましたが、
       ここで使っている「愚直」は、鳩山氏がいう「ルーピー」の訳ではありません。

    
  政治不信もきわまれたり・・・

  もし、かりに、政治家が、志をもち、活動をしているというのでしたら、
  この状態をどう説明するのか、教えていただきたいものです。
  いつまでも、「政権交代したのだから、しばらくご辛抱を・・・」という甘えた物言いができるはずもない。

  この状況を、切って捨てれば

  国民を置き去りにしての利権争い


  「愚直」な行動を・・・とはいいましたが、
  どんどん、法案だけ通せばいい・・・・というのは、ご勘弁を。
  ・現実にそぐわないところは、修正して、よりよい法律にすべきものと
  ・じっくり議論して、問題点を掘り下げて修正してから可決すべき法律がある

  と考えます。
  「日本の民主主義」に禍根を残すようなことはしないでいただきたい。


  何もしない、議論もしない。政局のほうが大切。。。。
  というなら、中途半端なことをせず、何もしないほうが「まし」
  
  このドサクサにまぎれて、いろいろな法案を通さないでください。
  震災関連で急ぎの法律以外は・・・


  そういう日本国民の願い、重いとは裏腹に勝手に動いていく。
  きがついたときには、「時 すでに遅し。。。」

  「まともな言論」が弾圧され、
  「国民の人権が侵害される国」に成り下がってしまいます。



■ 権力闘争ばかり


  今回の国会では、

  ・人権侵害救済法案の中間報告
  ・「ウィルス作成罪」の名を借りた一連の修正・・・・コンピュータ監視法案
  
  など、国民を監視下におくための法案が、たいした議論もなく、また、説明もなく、動いていきます。
  このように、簡単に通っていく姿は、尋常ではありません。

  政局、政権運営のために、他の法案や、議会運営のために、
  民主主義にとって重要な法案をバーターしているとしか見えないのです。


  過去を振り返ってみますと、

  「ストーカー規制法」
  「裁判員制度」
  「検察審査会」

  もそうです。
  ドサクサ紛れに通ってきた法案は、いろいろあると思います。

  「ストーカー規制法」は、桶川事件から出てきたものですから、意味合いが違いますが、
  それ以外のものは、すべて

  「国民の声」を反映するという、名目のもと、作り上げられてきました。

  さて、三権分立という日本の国根幹制度を変えていくための法律が、
  どうして、簡単に可決されていったのか・・・・・
   
  「政治的なドサクサにまぎれて。。。」といわれても仕方がない状況だったのではないでしょうか・・・ 

  
   ※   最近では、成立にかかわったはずの小沢氏自身が、
        「検察審査会」を、憲法違反ではないか・・・とまでいっています。
        この意見は、見事にはじかれましたが・・・・
  
      
  
  「政治の混乱期」に、「国民の声を反映する」という考え方のもと、根幹を揺さぶる法案が通っていく・・・・
  
  ・国民の声を十分に聞かず、
  ・「国民の声」をゆがめ、自らの利益になるように誘導する「圧力団体」の裏の活動も調査せず
  
  重要な法案が通る。  

  大震災の被災者、福島原発の問題をそっちのけで、「民主主義」にとって重要な法案を
  十分な議論をしないで、通すなどというのは、

  国民不在の政治

  としか言いようがない気がしてなりません。


■ 「コンピューター監視法案」は、動き出したようだ

  筆者は、前回ブログ更新以降、次のような話を掴みました。


  「筆者が書いているブログは、政府から、「危険なブログ」に指定された。」
というもの。。。。

  さらに、こんな話まで飛び出す始末。
  「何か、あったら、すぐに逮捕されるだろう。。。。。」
  これは、大変です。

  いったい、このブログの何が、逮捕される理由になるのでしょうか・・・・
  とても、とても、逮捕されるようなブログだとは思えない。。。。

  「○○に批判的な記事だけみせて、危険だといわせた・・・」
  という話が、「圧力団体 構成員」のあいだで話されているようです。
  ということは、話をでっち上げて、「危険なブログ」に仕立て上げたという話をしているということです。


  「(ブログのおかげで)まったく・・・・。被害者が続出よ。。。。」とも・・・
  
     ※ それ以外にも、あるのですが、個人を特定する話はかけません。
        さらに、監視する会話は、いちいち書いていられないくらいあるので省略。

         ・今度、来たときには、注意したほうがいいわね・・・などという販売店
         ・報告は、後でいいから、何時に出たのか、記録しておけ・・・
         ・出て行ってから話すよ。何人も被害者が出ているんだから・・・・



  この話から、わかることは、
  すくなくとも、「圧力団体 集団ストーカー」の中では、
  
  このブログが「危険」なブログとして、「政府から」指定をされた・・・・
  という話がなされているということ。。。。

  しかも「圧力団体 集団ストーカー」が、仕組んだ話を真に受けた人たちが「危険なブログ」と
  いう指定をしたのだという話をしている。。。。
  
  もし、事実なら、由々しき問題です。   

  本当でしょうかね・・・・
  にわかは信じがたいのですが、少なくとも、「圧力団体 集団ストーカー」は、この話を
  「あたかも真実」であるかのごとく、周囲にばらまいている。。。。

  しかし、疑問なのは、ここでいう「政府」っていうのは、どこの政府なのでしょうか・・・・

 
  このブログを、「危険」というのは、「圧力団体」だけだと考えていたのですが・・・・
  本当に、現在の民主党「政府」が、そういったのでしょうか・・・・疑問。。。。
  かりに、そういったとすれば、かなり問題。。。。

  どういう基準で、「危険」と判定したのか・・・・・
  この基準を明確にしていただかないと。


  ただ、問題は、「圧力団体 集団ストーカー」がいう「政府」という単語。
  5-6年前にも、「圧力団体 集団ストーカー」は、「政府」を騙っていました。

  状況を見てみますと、
  「圧力団体 集団ストーカー」は、すくなくとも、「コンピューター監視法案」可決を利用しるということが
  できます。


  まとめてみますと、

  ◆ ブログの監視は、すでに始まっており、
    「危険」と判定された「ブログ」は、逮捕することができる状態に置かれている
     ということ。
   ※ 「圧力団体 集団ストーカー」の話からわかることから考えると・・・・ですよ。

  ◆ いかも、「危険」という判定を出させるために、「圧力団体 集団ストーカー」が、
     小細工をしているということ。


  いままでも、「圧力団体 集団スートーカー」の活動を問題視するブログは、

  ・サイト管理者の自主規制というなの検閲
  ・サイバーパトロールの検閲
  
  などの圧力はありました。
  それでも、筆者のブログは、閉鎖は免れています。
  閉鎖する根拠がないから・・・・・

   ※ 「圧力団体 集団ストーカー」は、いままで、
      ・このブログがあると、「自殺者がでる。」とか「自殺者が出た。」とかいう話で、
       ブログを閉鎖するための「圧力」をかけようとしてきました。
 
      ・しかし、この話は、まったくのでっち上げの嘘。
       仮に自殺者がでたとしたら、こういう場合だけでしょう。
       「このブログが継続しているのはなぜか、を「圧力団体」に追及され、
       精神的に追い詰められたとき。

      ・説得する相手に、「自殺する。」とか「この話が、ばれると仕事がなくなる。」とか
       極端な例を出すのは「圧力団体」のお得意とする手法です。 

  しかし、今回は、「危険なブログ」に指定された。。。。。といっています。
  由々しき問題です。

  名誉毀損で、注意等を受けたこともない。。。。
  しかし、何かあれば、「逮捕される状態」にある。。。。。。

  と喧伝しているところをみると・・・・・

  すくにくとも、「圧力団体 集団ストーカー」は、法律の内容をよく知り、
  「コンピューター監視法案」を利用しているからこそ言えるのだと思うのです。
 
  しかも、「でっち上げの話」で、「危険」であると、思わせることができる。。。ということ。
  そうでなければ、「言論弾圧」をする法律が存在し、逮捕できるなどというはずがない。
  
  これ・・・裁判員制度でも、検察審査会でも、中立性を問われる制度では、由々しきことですよね。

  いまは、そこまで考えなくても、少なくとも、「圧力団体 集団ストーカー」からみれば、
  合法的に「言論弾圧」をする手段ができた

  という事実を示しているとしか言いようがない。



■ その理由・犯罪の実態を考えると・・・・被害者は戦い続けなければならないということ

  「圧力団体 集団ストーカー」では、このブログで書かれた事実によって、告発されるのが
  大問題であるということなのでしょう。。。。

  筆者は、ここにかかれている「積み上げられた事実」は、証拠能力を持つと考えています。
  だから、
  ・どんな手段を使っても、
  ・どんな嘘をついても、

  このブログの記事の信憑性をなくしたいということなのだと判断しました。
  
  「圧力団体 集団ストーカー」のあるメンバーは、こうも言いました。
  「(筆者が)警察に被害届を出していないのは、でたらめなブログを書いているからだ。」と・・・・・

  また、とあるコンビニに来て、
  「金をもらったのか。。。。あいつは、窃盗で「有名」なやつだ。。。。」とも・・・・

  筆者は、そうは考えておりませんし、そういう事実もない。
  

  筆者がどう行動しているのか、監視体制が確立され、さらに、「信用毀損」のでっち上げの噂をばら撒く体制
  もできています。

  あまりにも、でたらめな「でっち上げの噂」を流し続けるのであれば、「いつでも・・・受けてたつ」
  と考えています。

  当然です。

  民主主義の世の中ですし、「圧力団体 集団ストーカー」独裁の背の中ではないのですから・・・・  
  
  読者の方々・・・お分かりいただけるでしょうか???

  なぜ、「圧力団体 集団ストーカー」が、

  ・批判するものを、その地区や組織から排除したい
  と考えるのか・・・・

  「あまりにも、嘘をつきすぎているから、もう、説明が付かないよ。。。」
  なのだそうです。。。。

  ターゲットとなり、人権被害を受けた人たちは、いつまでも、その被害が続くということ。。。。
  決定的に、対決し、被害者が勝つまでは。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

自分たちの都合で犯罪者に仕立て上げる「圧力団体 集団ストーカー」の手口

2011-06-25 09:32:16 | Weblog


 こんにちは。
 私たち、「圧力団体 集団ストーカー」からの人権犯罪被害を受ける立場にとって、
 政治の動きも見る必要があると思うのです。

 特に、
 ・ 「言論弾圧」の道具になる法律
 ・ 「ストーカー規制法」にかかわる法律
 など、
 「ブログ」で、「圧力団体 集団ストーカー」の動きを告発するものにとっては、重大な関心事です。

 「ストーカー規制法」を改定し、「集団ストーカー」を取り締まる法律にしていかなければ、
 国民は、安心して生活ができません。

 「国民の声を聞く」という名目の元に導入された
 「裁判制度」
 「検察審査会」
 
 など、「司法の中立性」がもとめられる制度が危機にさらされていると考えています。

 「自分の意向に従わせるために、どんな嘘でも、どんな手段でも使う・・・」のが、
 「圧力団体 集団ストーカー」の特質。。。。



 「圧力団体 集団ストーカー」の人権犯罪の活動は、目に余るもりのがあります。

 「地域独裁」
 「相手の意見を変えるためには、どんな手段も使う。」「どんなでっち上げの犯罪も作り上げる。」
 
 そのターゲットとなり、人権被害を受けたものは、どう対処すればいいのか・・・・
 
 考えなければなりません。

 さらに、
 「人権侵害救済法案」が動き出したとき、犯罪実態を裏付ける証人がでないようにするために、
 さらに、「でっち上げの嘘」をばらまき、証人がでないようにしようとする。。。。。

 そういう被害をうけている方々が、このブログをご覧になっているのだろうと思っています。

 書き忘れました。「圧力団体 集団ストーカー」の監視組織のものも、このブログをウォッチして
 いましたね。。。。


 誰が、どのように監視してしたとしても、このブログは、
 ・「人権犯罪被害者」の役に立つものであると考えていますし、また、
 ・「多くの日本国民」に「圧力団体 集団ストーカー」が「民主主義」にとって、いかに危険な活動
  をしているのか告発することで、
 警鐘を鳴らすブログです。

 さて本日のメニューです。

 ■ 国民置き去りの政治
 ■ 権力闘争ばかりで、国民に関心がない???
 ■ 「コンピューター監視法案」は、動き出した??
 ■ 政治が不安定なときに可決される「集団ストーカー」に都合がいい法律
 ■ その理由・犯罪の実態を考えると・・・・被害者は戦い続けなければならないということ


■ 国民置き去りの政治
   
  こんにちは。
  ニュースを見ていると悲しくなりますね。本当に・・・・
  「なんで、こんな国になっちゃったんだ??」という気がしてきます。
 
  いったい、誰が、リーダーシップをもって、旗を振るわけ??この非常時に・・・・
  そう考えますと、
  「日本は、終わったかも・・・」という「暗い気持ち」になります。


  この話を書き始めますと、話がそれて、どこに向かって話しが進んでも、それでも、
  言いたりなくくなるので、簡単に触れるだけにとどめますが、

  ・国内が、震災でおかしくなっているのに、復興よりも政治が優先といわんばかりの政党の活動。

  ・日本国民だけではなく、外国に対しても、約束を反故にする。
  ・対外国が、日本の国益を侵害しても、何も言おうとしない。
  ・しかも、その外国の首脳と、面談しても、何も言うことができない。。。。

  この状態をみれば、諸外国メディアが、「日本の政治はどうなってるんだ。。。。」という論調で、
  取り上げるのも、わかります。。。。


  いま、問題になっているのは、菅首相の「執念」ともいうべき、居座り状態。。。。
 
  菅首相が、「一定のめどが付いたら、若手に責任を持っていただくようにしたい・・・」という話のあと、
  いろいろな課題を見つけ出し、処理する意欲を見せていますが、これが、本当に、国益になることなのか
  そうではないのか・・・・

  外交問題など持ち出すまでもなく、国内問題だけ見ても、国益にかなっているのか、疑問。
  というより、「どうしようもなくなっている。」としか言いようがありません。

  これから、どうがんばってみても、
  三次補正は、もう、10月にならないと出来上がりそうもないのです。
  つまりは、復興が遅れに遅れるということ・・・・・
 
  さらに、原発問題も、予断を許さない状態である気がしています。
  このまま、何事もなく終息すると思えない。


  もし、本当に、困っている国民のために、自分は身を捨てる覚悟がある・・・・というのでしたら、
  いずれの政治家も、違う行動ができるはず。

  今の状態では、一番困っている国民を置き去りの「権力争い・政権しがみつき」にしか見えません。

  超党派の議員のあつまりがいくつもできたといいます。
  作っただけでは、いかがなものか・・・・

  行動して、はじめて動くのが政治・・・・
  「愚直」でも、行動して、現状を打破することが求められています。
    ※ 鳩山氏が、ルーピーといわれたのを「愚直」と、良い意味に摩り替えましたが、
       ここで使っている「愚直」は、鳩山氏がいう「ルーピー」の訳ではありません。

    
  政治不信もきわまれたり・・・

  もし、かりに、政治家が、志をもち、活動をしているというのでしたら、
  この状態をどう説明するのか、教えていただきたいものです。
  いつまでも、「政権交代したのだから、しばらくご辛抱を・・・」という甘えた物言いができるはずもない。

  この状況を、切って捨てれば

  国民を置き去りにしての利権争い


  「愚直」な行動を・・・とはいいましたが、
  どんどん、法案だけ通せばいい・・・・というのは、ご勘弁を。
  ・現実にそぐわないところは、修正して、よりよい法律にすべきものと
  ・じっくり議論して、問題点を掘り下げて修正してから可決すべき法律がある

  と考えます。
  「日本の民主主義」に禍根を残すようなことはしないでいただきたい。


  何もしない、議論もしない。政局のほうが大切。。。。
  というなら、中途半端なことをせず、何もしないほうが「まし」
  
  このドサクサにまぎれて、いろいろな法案を通さないでください。
  震災関連で急ぎの法律以外は・・・


  そういう日本国民の願い、重いとは裏腹に勝手に動いていく。
  きがついたときには、「時 すでに遅し。。。」

  「まともな言論」が弾圧され、
  「国民の人権が侵害される国」に成り下がってしまいます。



■ 権力闘争ばかり


  今回の国会では、

  ・人権侵害救済法案の中間報告
  ・「ウィルス作成罪」の名を借りた一連の修正・・・・コンピュータ監視法案
  
  など、国民を監視下におくための法案が、たいした議論もなく、また、説明もなく、動いていきます。
  このように、簡単に通っていく姿は、尋常ではありません。

  政局、政権運営のために、他の法案や、議会運営のために、
  民主主義にとって重要な法案をバーターしているとしか見えないのです。


  過去を振り返ってみますと、

  「ストーカー規制法」
  「裁判員制度」
  「検察審査会」

  もそうです。
  ドサクサ紛れに通ってきた法案は、いろいろあると思います。

  「ストーカー規制法」は、桶川事件から出てきたものですから、意味合いが違いますが、
  それ以外のものは、すべて

  「国民の声」を反映するという、名目のもと、作り上げられてきました。

  さて、三権分立という日本の国根幹制度を変えていくための法律が、
  どうして、簡単に可決されていったのか・・・・・
   
  「政治的なドサクサにまぎれて。。。」といわれても仕方がない状況だったのではないでしょうか・・・ 

  
   ※   最近では、成立にかかわったはずの小沢氏自身が、
        「検察審査会」を、憲法違反ではないか・・・とまでいっています。
        この意見は、見事にはじかれましたが・・・・
  
      
  
  「政治の混乱期」に、「国民の声を反映する」という考え方のもと、根幹を揺さぶる法案が通っていく・・・・
  
  ・国民の声を十分に聞かず、
  ・「国民の声」をゆがめ、自らの利益になるように誘導する「圧力団体」の裏の活動も調査せず
  
  重要な法案が通る。  

  大震災の被災者、福島原発の問題をそっちのけで、「民主主義」にとって重要な法案を
  十分な議論をしないで、通すなどというのは、

  国民不在の政治

  としか言いようがない気がしてなりません。


■ 「コンピューター監視法案」は、動き出したようだ

  筆者は、前回ブログ更新以降、次のような話を掴みました。


  「筆者が書いているブログは、政府から、「危険なブログ」に指定された。」
というもの。。。。

  さらに、こんな話まで飛び出す始末。
  「何か、あったら、すぐに逮捕されるだろう。。。。。」
  これは、大変です。

  いったい、このブログの何が、逮捕される理由になるのでしょうか・・・・
  とても、とても、逮捕されるようなブログだとは思えない。。。。

  「○○に批判的な記事だけみせて、危険だといわせた・・・」
  という話が、「圧力団体 構成員」のあいだで話されているようです。
  ということは、話をでっち上げて、「危険なブログ」に仕立て上げたという話をしているということです。


  「(ブログのおかげで)まったく・・・・。被害者が続出よ。。。。」とも・・・
  
     ※ それ以外にも、あるのですが、個人を特定する話はかけません。
        さらに、監視する会話は、いちいち書いていられないくらいあるので省略。

         ・今度、来たときには、注意したほうがいいわね・・・などという販売店
         ・報告は、後でいいから、何時に出たのか、記録しておけ・・・
         ・出て行ってから話すよ。何人も被害者が出ているんだから・・・・



  この話から、わかることは、
  すくなくとも、「圧力団体 集団ストーカー」の中では、
  
  このブログが「危険」なブログとして、「政府から」指定をされた・・・・
  という話がなされているということ。。。。

  しかも「圧力団体 集団ストーカー」が、仕組んだ話を真に受けた人たちが「危険なブログ」と
  いう指定をしたのだという話をしている。。。。
  
  もし、事実なら、由々しき問題です。   

  本当でしょうかね・・・・
  にわかは信じがたいのですが、少なくとも、「圧力団体 集団ストーカー」は、この話を
  「あたかも真実」であるかのごとく、周囲にばらまいている。。。。

  しかし、疑問なのは、ここでいう「政府」っていうのは、どこの政府なのでしょうか・・・・

 
  このブログを、「危険」というのは、「圧力団体」だけだと考えていたのですが・・・・
  本当に、現在の民主党「政府」が、そういったのでしょうか・・・・疑問。。。。
  かりに、そういったとすれば、かなり問題。。。。

  どういう基準で、「危険」と判定したのか・・・・・
  この基準を明確にしていただかないと。


  ただ、問題は、「圧力団体 集団ストーカー」がいう「政府」という単語。
  5-6年前にも、「圧力団体 集団ストーカー」は、「政府」を騙っていました。

  状況を見てみますと、
  「圧力団体 集団ストーカー」は、すくなくとも、「コンピューター監視法案」可決を利用しるということが
  できます。


  まとめてみますと、

  ◆ ブログの監視は、すでに始まっており、
    「危険」と判定された「ブログ」は、逮捕することができる状態に置かれている
     ということ。
   ※ 「圧力団体 集団ストーカー」の話からわかることから考えると・・・・ですよ。

  ◆ いかも、「危険」という判定を出させるために、「圧力団体 集団ストーカー」が、
     小細工をしているということ。


  いままでも、「圧力団体 集団スートーカー」の活動を問題視するブログは、

  ・サイト管理者の自主規制というなの検閲
  ・サイバーパトロールの検閲
  
  などの圧力はありました。
  それでも、筆者のブログは、閉鎖は免れています。
  閉鎖する根拠がないから・・・・・

   ※ 「圧力団体 集団ストーカー」は、いままで、
      ・このブログがあると、「自殺者がでる。」とか「自殺者が出た。」とかいう話で、
       ブログを閉鎖するための「圧力」をかけようとしてきました。
 
      ・しかし、この話は、まったくのでっち上げの嘘。
       仮に自殺者がでたとしたら、こういう場合だけでしょう。
       「このブログが継続しているのはなぜか、を「圧力団体」に追及され、
       精神的に追い詰められたとき。

      ・説得する相手に、「自殺する。」とか「この話が、ばれると仕事がなくなる。」とか
       極端な例を出すのは「圧力団体」のお得意とする手法です。 

  しかし、今回は、「危険なブログ」に指定された。。。。。といっています。
  由々しき問題です。

  名誉毀損で、注意等を受けたこともない。。。。
  しかし、何かあれば、「逮捕される状態」にある。。。。。。

  と喧伝しているところをみると・・・・・

  すくにくとも、「圧力団体 集団ストーカー」は、法律の内容をよく知り、
  「コンピューター監視法案」を利用しているからこそ言えるのだと思うのです。
 
  しかも、「でっち上げの話」で、「危険」であると、思わせることができる。。。ということ。
  そうでなければ、「言論弾圧」をする法律が存在し、逮捕できるなどというはずがない。
  
  これ・・・裁判員制度でも、検察審査会でも、中立性を問われる制度では、由々しきことですよね。

  いまは、そこまで考えなくても、少なくとも、「圧力団体 集団ストーカー」からみれば、
  合法的に「言論弾圧」をする手段ができた

  という事実を示しているとしか言いようがない。



■ その理由・犯罪の実態を考えると・・・・被害者は戦い続けなければならないということ

  「圧力団体 集団ストーカー」では、このブログで書かれた事実によって、告発されるのが
  大問題であるということなのでしょう。。。。

  筆者は、ここにかかれている「積み上げられた事実」は、証拠能力を持つと考えています。
  だから、
  ・どんな手段を使っても、
  ・どんな嘘をついても、

  このブログの記事の信憑性をなくしたいということなのだと判断しました。
  
  「圧力団体 集団ストーカー」のあるメンバーは、こうも言いました。
  「(筆者が)警察に被害届を出していないのは、でたらめなブログを書いているからだ。」と・・・・・

  また、とあるコンビニに来て、
  「金をもらったのか。。。。あいつは、窃盗で「有名」なやつだ。。。。」とも・・・・

  筆者は、そうは考えておりませんし、そういう事実もない。
  

  筆者がどう行動しているのか、監視体制が確立され、さらに、「信用毀損」のでっち上げの噂をばら撒く体制
  もできています。

  あまりにも、でたらめな「でっち上げの噂」を流し続けるのであれば、「いつでも・・・受けてたつ」
  と考えています。

  当然です。

  民主主義の世の中ですし、「圧力団体 集団ストーカー」独裁の背の中ではないのですから・・・・  
  
  読者の方々・・・お分かりいただけるでしょうか???

  なぜ、「圧力団体 集団ストーカー」が、

  ・批判するものを、その地区や組織から排除したい
  と考えるのか・・・・

  「あまりにも、嘘をつきすぎているから、もう、説明が付かないよ。。。」
  なのだそうです。。。。

  ターゲットとなり、人権被害を受けた人たちは、いつまでも、その被害が続くということ。。。。
  決定的に、対決し、被害者が勝つまでは。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「ウィルス作成罪」??? 「言論弾圧」の法律か??

2011-06-19 13:25:08 | Weblog


こんにちは。
筆者は、「言論の自由」には、少なからず関心があります。
理由は簡単です。

「圧力団体 集団ストーカー」が、このブログを閉鎖させたいがために、
いろいろと活動している事実を知っているから・・・・


「圧力団体 集団ストーカー」にとって、この「集団ストーカー」の手口を分析し、告発している
ブログは、都合が悪い。表向きの看板は、まったく違うものですから。。。。

つまりこのブログが取り扱っている「集団ストーカー」の活動告発は、
「不都合な真実」の告発・・・


しかしながら、筆者はまったく違う考え方を持っています。
「告発」には、国民にとって重要な意味があると考えているのです。

・自らの考え方だけが正しい、
・日本の法律よりも、自分たちの考え方が正しい
・どんなでっち上げの嘘を並べても、批判者を排除したい
・「圧力団体」の意向どおりの日本にしたい

そのためには、どんな手段もゆるされる。。。。

などという発想で活動している「圧力団体」の裏の活動を日本国民が知ることは、
とても重要なことだと考えています。

「圧力団体 集団ストーカー」の
・人権犯罪の手口
・行動原理
・特性
など、「圧力団体 集団ストーカー」の手口を多くの国民に知ってもらわなければ、
これからも数多くの国民「人権犯罪被害」の犠牲者になります。

だから、「圧力団体 集団ストーカー」からの、さまざまな「圧力」や「人権犯罪」があっても
このブログは、更新し続けているのです。

「ブログ」から、真実を発信する・・・・・


その観点で、今回の話を見てみますと、危険な法律ができた・・といわざるを得ません。

「盗聴法」の問題点を調べていて良かったと思っています。今回の「コンピュータ監視法案」の
問題点が見えた・・・・

その観点で、今回のブログ内容を書きました。更新します。


■ 「言論弾圧」が始まる???

「言論弾圧」が始まりそうな気がしてなりません。
しかも、日本全体。。。。。

これほど、「圧力団体 集団ストーカー」が、待ち望んだ法案は、数少ないはずだと思うのです。
「批判するもの」を探し出すのには好都合な法案。

「コンピュータ監視法案」

いままでも、
プロバイダーの自主規制のもと、削除されたり、更新できなくなったブログが数多くありますし、
さらに、「名誉毀損名目」で、そのブログをつぶそうとしている「圧力団体 集団ストーカー」も
うごめいています。

筆者のブログも同様。。。。
「圧力団体 集団ストーカー」に監視されているブログのひとつです。

「コンピュータ監視法案」は「人権侵害救済法案」と並んで、「圧力団体 集団ストーカー」にとって
まことに都合がいい法案なのです。

これが、審議もあまりしない中で、衆院を通り、さらに参議院でも可決されてしまいました。


報道機関は、この法案の「問題点」を取り上げていたのでしょうか・・・・
報道していかなっかきがする。。。筆者の知る限りでは。


いやいや、報道されていなかったというのとはちがいます。
「ウィルス作成罪」として報道されたのですが、「ウィルス」の話は、コンピュータ監視法案の本質を
隠しています。

「コンピューターウィルスを取り締まる」
「国際的な取り決め」
というだけではないでしょう・・・

違う使い方ができる・・・・・・

「その歯止めは、ありますか????」

「こいつは、危ない。。。」と思ったら、捜査令状もなく、メール、見ているサイト、携帯電話までも
監視することができるのが、この法律の特徴・・・・

その内容をもつ重大法案が、かくも簡単に通過しこうとしているとは・・・・
言論の自由が保障されている憲法をもつ国である日本の出来事とは、とてもとても思えない。
「言論の自由」というより、考えることの自由さえなくなりそう・・・

ほかに審議したり、報道いなけれはならないことか゜山積みだからなのでしょうか・・・・

さきにも書きましたが、この法案の、いったい何が問題なのか、日本国民に知らされていますか・・・・

とりわけ問題は、報道機関の対応です。

なぜ、この重大な問題を見過ごしているのでしょうか・・・・
それとも、気づいていないだけ???

それは、ありえない。


■ 震災の影に隠れて進められていること

 確かに、東日本大震災があり、少しでも前に進めるために、様々な法案を審議しなければ
 ならないのだろうとは思います。

 検討する課題も山のようになっている。審議会や諮問委員会など、いくつあるかわからないくらいだし、
 いままで、復興支援の話や、処理が進んでいないために、十分な議論をする時間もなく、処理を進め
 なければならない震災関連法案もでてくるのでしょう。

 思いつくままに、課題として対応しなければならないことをあげてみても、
 
 ・放射能処理システムの稼動
 ・二重ローンの問題
 ・生活保護世帯に対する見舞金の処理
 ・工場の移転
 ・電力供給に対する不安対策
 ・復興のための計画づくり 
 ・追加予算案
   ※ 思いつくままに記述しました。項目がばらばら・・・ご容赦ください。

 など、いま、目の前にある問題が、山積みの状態。

 震災関連法案は、拙速でも、復旧・復興活動が動くことができることがポイント。
 うまくいかないところがあれば、即座に修正対応する考え方でよいのだと重います。

 行政のプロフェショナルである官僚組織が、中途半端で、「こんなもの使えない。」という動かない仕組み
 をつくるとは思えません。
 「行動できない」より「拙速」でいい。

 しかし、「コンピューター監査法案」は、非常に危険な内容が含まれているので、
 「拙速」でいいという理由は見つからない。



■ コンピューター監視法案の問題点

 今後、考えさせていただきますが、検討されなければならないのは、「共謀罪」だといいます。
 この法案に反対する方々のブログなどを見ていると、内容がだいたいわかります。

 「コンピューター監視法案」で検索してみてください。
 いろいろと出てきます。

 筆者が、このブログで取り上げるの、「言論弾圧」に使われる法律に仕上がる点です。 


 ・通信履歴の保全要請 
 ・捜査令状なしに、プロバイダー、サイト管理者に協力要請することが、公然とできること

   ※ 「共謀罪」、その他の問題もありますが、今回は、この二点に限定してとりあげます。

 である。

 問題なのは、
 「圧力団体 集団ストーカー」が、「圧力団体」の裏の活動である「集団ストーカー」を批判
 する方々の情報収集のための法律になる可能性が高いことです。

 「コンピューター監視法案」の特徴は、

 ・犯罪の根拠は不十分であるが、「怪しい」・・・とにらんだ段階で、関係者を含めて、幅広くログ
  を保存されることができる

 ・プロバイダーやサイト管理者の企業などに「協力要請」することができる。
  捜査令状なくとも、それが可能な制度になっている。

   ※ いままでも、やっていたことだといいます。


 これらを考えると ・・・・・

 「圧力団体」「圧力団体 集団ストーカー」は、「マインドコントロール」された「圧力団体 構成員」
 に、情報を集めるように指示できること。。。。
 しかも、この法律を隠れ蓑にしてです。

 内部から、あるいは、外部から情報が入手できる可能性が高いということ・・・・

 
 ・誰が、批判しているのか・・・個人を特定し、
 ・その個人が、どのようなサイトをみ、
 ・誰と、どのような連絡しているのかを調べ上げることができるのです。
 
 「圧力団体」では、「批判者に関する情報」を血眼といっていいくらいのレベルで、
 調べたがっています。
 
 組織化されること、政治結社かすることを恐れているからです(筆者が聞いた話から・・・)。
 ですから、組織化される前に、「圧力団体 集団ストーカー」を批判する人たちに、様々な「圧力」をかけ、
 批判者をつぶしておきたい。
 そのために、「どんな手段を使っても」情報を集めようとしています。


 これは、「盗聴法」以上のものになるはず・・・・・


■ 

 このブログでは、何度か取り上げているが、筆者のメールなどの情報が、なぜ、近隣のものが
 しっているのか、不思議でなりませんでした。
 見ているサイトの内容を知っていること自体が不思議でなりませんでした。

 何らかの仕組みがあると考えていました。
 その疑問が、「盗聴ができるのか」・・・「盗聴法」の問題という形でまとめるきっかけ。


 「コンピューター監視法案」で、「圧力団体 集団ストーカー」は、大手を振って、
 いままで入手できなかった情報を知ることができるのです。

 「どんな内容のサイトを見ているのか」
 「誰と連絡を取り合っているのか」
 簡単に知ることができるようになります。

 その結果、「いったい誰が、このブログをかいているのか・・・」特定し、「名誉毀損名目」で訴え
 だませらることもできるのです。

 
 警察に告訴し、「犯罪の可能性がある」とすれば、捜査可能なのですし・・・・

 「ある企業を脅した。」などという「でっち上げの犯罪」を作り上げ、
 「何人かと組んで、脅している。」と警察にいえば、調べることも可能であるということ・・・・

 しかも、盗聴法と違い、捜査記録を残す必要がない。
 「盗聴法」の「予備調査」と同じ仕組み・・・・
 
 「危険」だと思いませんか・・・

 「でっち上げの犯罪」を作り上げ、噂をばら撒き続ける「圧力団体 集団ストーカー」です。
 「ちょっとでも、怪しいと思ったら警察に通報しろ」
 と一般人を巻き込んで、「犯罪者」に仕立て上げようとしている「圧力団体 集団ストーカー」です。


 いままでは、
 ・ターゲットが、警察に被害届を出しても、相手にされないように
 ・ターゲットを地域から排除するために
 ・「でっち上げの噂」が流れているという証人が出ないために

 「でっち上げの噂」をばら撒き続けていると考えていたのですが、
 「コンピューター監視法案」を使って、「言論統制」をさせようとしているのかもしれませんね。
 「盗聴法」以上に危険かもしれません。。。。


 エジプトはシリアなど、中東での暴動の話しがあったばかりです。
 「テロの脅威」もあります。
 さまざまに監視することは必要なのかもしれません。

 しかし、特定の圧力団体のために、動かしていい仕組みではない。
 また、誰でもが、プロバイダーや、サイト管理者に対して、「捜査協力」を要請していいはずがない。
 

 しかし、仕組みが存在するということは、

 誰かが
 簡単に
 情報をを入手することができる

 ということです。
 盗聴法と同じ・・・・・
 
 「マインドコントロール」されていると、法律よりも、「圧力団体」のため・・・が優先することは、
 今まで、説明してきました。
 「想定されていないこと」・・・・では、危険性が増幅します。

 運用を謝れば、「言論弾圧」をしていくための法律にしかならなりません。

 民主主義の日本が、北朝鮮のように言論を弾圧する組織になってもいいのでしょうか・・・・
 第二次大戦のときのドイツのようになってもいいのでしょうか・・・・・

 運用をひとつ間違えば、
 ブログで、このような警鐘さえ鳴らせなくなる。。。。。


 どうして、こういう問題が含まれている法律が、こうも簡単にとおるのか・・・
 なぜ、報道機関は、掘り下げて問題点を追及しないのか・・・・

 「言論弾圧」が、始まりそうな気がしてなりません。。。。




 前回、ブログ更新以降の「圧力団体 集団ストーカー」の動きもありましたが、
 今回は、この話は、ノートに記録しただけになります。
 あしからず・・・・・
  

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「人権侵害救済法案」と「集団ストーカー」の不思議な関係

2011-06-13 20:54:32 | Weblog
■ ドサクサの中で中間報告  人権侵害救済法案 

 こんにちは。前回のブログ更新以降です。
 民主党の川端達夫議員が取りまとめ、「人権侵害救済法案」の中間報告を出しました。

 「この時期に・・・進めらめるわけないでしょ??これが・・・・」
 これが、筆者の率直な意見です。

 今の、国会の流れをみれば、一目瞭然・・・・
 国会・・・いやいや、民主党が与党としての機能がないといっても過言ではないのが、今の国会。

 完全に機能不全に陥っています。

  具体的にあげるまでもなく、
 
   ・原発の問題
   ・復興処理の問題
   ・特例公債法
   
  が、菅首相の元で、立ち行かなくなりました。出来事を整理しますと、

  ・マニフェストで出した2009年衆議院選挙での「公約の呪縛」
  ・誤った「政治主導」の考え方での行政機能不全

  その取り扱いをめぐっての党内のまとまりの欠如
  
  それだけはなく、国会議員として、もっと根本的なところが問題だと露呈しました。

  ・政策立案能力の欠如
  ・行政能力の欠如

  結果、立ち往生・・・・政治の混迷が深まるばかり・・・・
 
  ・自民党に助けてもらいたいが、助けてもらう前提さえできない
  ・菅首相がやめなければ、物事が前に進まない
  ・震災被災地での、処理が進まないが、すすめるための法案もとおらない
  ・ ・・・・・・・・・・・・・・・・
  ・ ・・・・・・・・・・・・・・・・

  先ほどあげましたが、マニフェストの呪縛から出ることができずにいます。
  マニフェストどおりでなければ、だめだという議員が民主党内にいることも事実です。   

  党内をまとめることができないから、自民党も、手が出ない。。。。
    ※ 民主党の考え方の問題点は、別の機会に・・・
  結果、
  ・ 政治の混迷に拍車がかかる・・・
  ・ 復興が、遅れる・・・・
  ・ 原発の問題が前に進まない・・・
  ・ これからの原子力発電所のあり方や、エネルギー政策の考え方もまとまらない・・・
  ・ 経済再生など、とていといも・・・・  

  いま、一番プライオリティが高い「震災関連」「原発関連」で、手一杯の、このときに
  「民主主義の根幹」が脅かされる危険性が「高すぎる」この「人権侵害救済法案」  
  の中間報告とは・・・・

  言葉はきついようですが、
   
   ◆内容を真剣に検討しているのでしょうか・・・・
   ◆かりに、施行されたら、どういう問題が想定されるか、考えているのでしょうか・・・・


  どさくさのまぎれての中間報告。
  国民に知らされていない、重大な問題点が隠されている気がしてなりません。
  

■ 人権侵害救済法案の問題点

  報道機関では、「人権侵害救済法案」の問題点について、取り上げていません。
  自分たちが、取材するのには、支障がないからというのが、もっぱらの推測ですが、
  このブログでは、真剣に「人権侵害救済案」の問題点を取り上げていきます。
 
  報道機関で取り上げ、解説していないのですが、
  いま、組み立てられている内容の概略から推測しますと、

  ・権限の与え方
  ・制度の仕組み
  ・処理の仕方

  どれをとっても問題です。

  どれをとっても「問題」なのですが、
  「人権侵害救済法案」を検討する国会議員の方々が、その問題点を検討しやすいように
  いままで、このブログで扱ってきた具体的事例で

   ・問題
   ・危惧されることがら
   ・「圧力団体 集団ストーカー」が何を考えているのか・・・・

  検討し、対応しなければならない視点をあぶりだします。


  筆者は、「圧力団体 集団ストーカー」から、十数年にわたり「人権侵害」を受け続けていますから、
  事例には、事欠きません。
  何が問題なのか、事例をもって、明確化する予定です。
  
  このようなに書きますと、読者の中には、
  「この法律を使って、人権侵害の事実を告発できるじゃないか・・・・筆者に有利なはず。。。」
  とお考えになると思いますが、

  「そうでもないな・・・」というのが、直感です。


■ 筆者は助かるはず???

  「このブログを書いている人は助かりそうじゃないか??」
  そういう読者もいらっしゃると重いますが、そんなことは、ありえない。
  今回更新の、このブログの下のほうで、概要を説明しますが、

  ・圧力をかけ、証人がでないようにする
  ・筆者との人間関係を破壊するために尾行・つきまとい、圧力をかける

  などなど、それ自体が、人権侵害だといえるもののオンパレード・・・

  仮に、「人権侵害救済法案」ができ、筆者が、担当部署にいき、訴えたとしても、
  「調査をしましたが、そんな事実はありません。」といわれたら
  終わり。。。。
   ※ 証人が出ないようにするために、でっち上げの噂をばらまいたり、
     「圧力」をかけているのですから・・・・

  かりに、担当部署で、人権犯罪の事実を把握しても、「圧力団体」は、

 「集団ストーカー」行為でさえ、「自分たちを差別するものを監視している」
  のだからやむをえない・・・・

  くらいのことは言うはずです。

  でなければ、「圧力団体 集団ストーカー」が長年待ち望んでいた法律・・・・などというはずがない。
  これでは、「圧力団体 集団ストーカー」のためにある「法律」といわなければならなくなる。
  
  もともと、「圧力団体 集団ストーカー」は、
  「自分たち「圧力団体」を、日本の法律が守ってくれるんじゃなかったのか???」
  と、いって、はばからない。

  自分たちが、やっていることは、すべて正しい。間違いがない、問題があるのは、
  日本の法律がおかしいから・・・という選民思想・優越思想でマインドコントロールしてきた
  のです。

  でなければ、筆者を監視する「圧力団体 集団ストーカー」の口から
  「私たちが、何年も待ち望んでいた「人権侵害救済法案」・・・」などという
  こと儀が出るはずがありません。

  「圧力団体 集団ストーカー」にとって、かならず有利なものとなるはず。
  「ストーカー規制法」も骨抜き状態ですし(恋愛感情に限定しています)・・・・
  
  そうなると、
  ・このブログも閉鎖を余儀なくされる可能性もあります。
  ・「圧力団体 集団ストーカー」を批判するものが、次々と被害に合う可能性が高い。
   人権侵害名目で・・・・  
  
    ※ 今後、さらに、追及しますが、今回のブログでは、このあたりまでで・・・・

  ひとこと、お断りしておきますが、筆者は、根拠なく、そのような推測しているのではありません。
  具体的事実があります。
  ご紹介します。前回のブログ更新以降にあった話・・・・

   ※ 作り話ではありません。事実に即して書いています。


■ 具体的事例
  
  まず、項目だけ列挙しておきます。
  =====================================================================
  ・全国指名手配と同じ
  ・「うたうな・・」と刑事風の男が動き回っている
  ・「何かいわれたら、このブログに書いてあるとおりにやっただけだということになっている。」
  ・「訴えられたら、個人的な恨みでやったことにする。。」 
  ・「もう、このあたりでは、何もしていないのに、まだ、ブログをかいている。」
  ・「あやしいやつだ。すぐに警察に連絡しろ。」
  ・「口を利くな。信頼関係ができて、証人になれというかもしれないぞ。」
=======================================================================

  さて、ここに書いたものは、前回のブログ更新以降に、私が掴んだ話の中で、
  個人や場所を特定ない話だけ掲載しました。

  個人や、場所を特定できるものは、面白いものがあるのですが、それを書くことはできません。

  たとえば・・・
  筆者が、万引き犯人・・・窃盗の容疑者だといい続けた原因を作ったものがいます。
    そのものは、また、あらたに、でっち上げの噂をばら撒いているようですが、その話も、ここでは
  書くことはきません。 


  いま、挙げた項目の一つ一つの説明をしたいのですが、長くなるので、それは、筆者の
  記録ノートの中にとどめ、全体の動き方を説明します。



   ◆ 監視するものがいる

      まず、一番にわかることは、「監視」するものがいるということです。

      「全国指名手配と同じ。。。」この言葉は、3箇所で確認が取れています。
      
      ・まず、筆者をどこで見たのか、「圧力団体 集団ストーカー」担当上層部から、
       「圧力団体構成員」に、携帯メール、ツィッター、電話などで連絡される。
      ・その内容と、筆者の顔写真との確認ができているので、筆者が

       ・どのような行動をしているのか
       ・誰と接触するのか
       ・どの店に入るのか
       ・その店の中で、「圧力団体 構成員」が何を話したのか

      などを確認します。詳細に・・・
      だからこそ、「全国指名手配と同じ・。。。」などという言葉が出るのです。
      誰かが、そのような内容の通信文を送ったのでしょうね。だから、言葉が同じになる。


      さらに、筆者が、接触した場所に「刑事風」の男がいく。
      内容を確認し、さらに、筆者が「危険な人物」であるかのごとき話しをする。

      以前にも、このブログで書きましたが、
      「警察が、追跡しているようなものだと印象付けられれば、それだけで圧力になる。」
      という考え方ですね。
     
      これも、確認・・・・
     
 

    ◆ 証人ができないように活動
  
      刑事風の男の話は、ここでも同じです。
      「うたうな。。。」といって回っています。証人が出ることを極端に恐れています。
      しかし・・・・「うたうな。」とは・・・・まるで、やくざですね。これは・・・・
      本当に「刑事風」だったのでしょうか・・・・

      実際に、いろいろなところで、「圧力団体 集団ストーカー」は筆者と「話しをするな。」
      といいまわっています。これは、どこでも確認することができます。   
      しかも、でっち上げの噂をばら撒きながらです。
      
      そうでもないですか・・・「集団ストーカー」のことをブログで書いているという話もありますから。。。。 

      これは、別の項目で書いてもいいのですが、以前から問題視していた
      「警察に通報しろ。」と「圧力」をかけているものの存在もあります。

      信用毀損すると同時に、警察に、怪しい人物という印象を与えたいことがわかります。
      
      「圧力団体 集団ストーカー」ではなく、一般人も、怪しい人物と思っているという話に仕立て上げ
      たいという意図が容易に見て取れます。

      いままで、
      ・万引き犯人にでっち上げた嘘
      ・窃盗の容疑者に仕立て上げた嘘
      
      を「事実のようにみせかけるために」さらに、でっち上げの話をばらまく・・・・
      これでは、人権侵害救済法ができても、いかがなものか・・・・     


   ◆ 個人的な恨みでやったことにする・・・
     
      前回ブログでかいたところ、この話が出始めました。
      
      もし、でっち上げの話をばら撒いたことで捕まったり、発覚したら、
      個人的な恨みでやったことする。。。。
      ということです。

      つまりは、とかけの尻尾きり・・・・
      「組織全体は、お咎めなし。」の扱いにするためのもの・・・・
      自分たちは、間違えていない。組織のためにやった・・・ということのようです。

       ※ 組織全体が、人権犯罪をくりかえさなければ、生き残れないのですから、
          こういう考え方がでるのでしょう。
      

      ここまでくると、立派な組織犯罪。。。。「組織的人権犯罪」であることがわかります。
     
      たったいまも、ここで書きますと、個人や、関係するところがわかる話を確認しました。
      しかし、それを書くことはできません。
      
      「圧力団体 集団ストーカー」は、「何とかして、名誉毀損で、このブログを差し止めたい」
      と行動を続けているのですから・・・・

      
■ 「圧力団体」と人権侵害救済法案

  「圧力団体 集団ストーカー」にとって、「人権侵害救済法」は、何年も待ち望んでいた法律。

  だからこそ、日本国民は、その問題点をしっかりと把握し、「圧力団体 集団ストーカー」の
  逃げ道をふさがなければなりません。
   
  法案の中間報告では、その組織に「力」を持たせるといいます。
  しかし、「圧力団体」が、「判定部署」のなかに入り込み、周りにでっち上げの話を繰り返し、
  考え方を「圧力団体」の以降にしたがわせるように押さえ込めば、

  「圧力団体」にとって、これほど、いい組織はありません。
  「圧力団体」が加害者の場合は、取り上げなければいい。
  「圧力団体」を被害者にでっち上げ、言論を抑え込むこともできる。
  強制的に資料提供させ、「圧力団体 集団ストーカー」を批判するブログ発刊人を特定し、
  名誉毀損に持ち込む可能性もある。

  どのような話になっても、「圧力団体」が、有利になる判定しか出ないことを意味します。
  「圧力団体」にとって好都合な法律に貶められるはずです。


  「裁判員制度」といい「検察審査会」といい・・・・
  「国民の声」を反映するという考え方の中で、司法制度がゆがめられてきました。
  
  国民のみなさん、もう目覚めてもいいと思います。
  
  「人権犯罪救済法」が今のままでは、民主主義が破壊される法律になること。。。。
  そうして、
  「ストーカー規制法」を改正しなければ、とんでもない社会になるということ・・・・・
  
  考えてください。
  
     

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

なぜ、国会議員は、「集団ストーカー」問題を取り上げないのか

2011-06-05 09:58:53 | Weblog


 政治の情勢は、混沌としてきましたね。
 菅内閣は、レイムダック状態というだけではなく・・・・
 「打倒 菅内閣」の流れが完全に出来上がったようです。
 
 さらに、菅総理の総理としての資質までが、取り上げられています。
 菅首相に近い国会議員ほど、菅首相を交代させなければ、震災復興ができない・・・
 と考えているなど、とどまるところを知らない・・・といっていいくらい「混沌」としてきました。

 菅首相も、覚悟は決めていると思います。
 法律は、何も通らなくなったのですから・・・・

 考えて見ますと、自民党の政権は、それなりに、キャリアを積んでから、総理になります。
 閣僚になり、主要ポストにつき、それから、首相・・・・

 そのなかで、選別され、次のステップを踏んでいく。
 民主党政権には、「首相育成システム」が、ない中で、日本国のとっぶとして、リーダになる。。。

 経験が足りないと思いますし、知識もたりない。いままで、野党でいたのですから、
 知識も、経験も足りないのは、当然です。

 自民党は、この状態をみて、「倒閣」の戦略に動いたのでしょうが、
 なんどもいうようですけれど、自民党に、本当に責任は、なかったのでしょうか・・・・

 表面的には、責任はありません。民主党の内部のこと・・・・
 しかし、「国民」に対しては、責任がある・・・と思うのです。

 国会議員の方々は、主役は、国民・・・と声をそろえていつていますから、
 間違いないと思いますが、
 国民に対して、責任が果たせていない・・・・

 さいきん、日本の政治をみていると、悲しくなるときがあります。
 「あ~あ・・・・ふぅー・・・」
 ため息です。 


■ このブログの特徴

 こんにちは。
 最近、ブログで書きたいことが多くなりました。いろいろな出来事がありすぎます。
 政治の話も、さらに、「圧力団体 集団ストーカー」の話も・・・・

 とくに、「圧力団体 集団ストーカー」の活動は、その存在さえ知らされていない、多くの国民に
 伝えなけれはない事柄です。

 インターネットの百科事典 wikipedia にも、乗っていない「集団ストーカー」
 (というより、項目が削除されました。2年程前には「ストーカー」の小項目として掲載されていたので・・・・)

 ・人権犯罪の手口
 ・人権犯罪にいたる考え方
 ・行動原理
 ・なぜ、圧力団体にとって、「集団ストーカー」活動が必要なのか・・・・

 「圧力団体 集団ストーカー」の被害者は、それらを、日本国民に伝える義務があると考えています。
説明がなくなつてしまった「wikipedia」に代わって・・・・

 誰かが、情報を伝えなければ・・・・・「圧力団体 集団ストーカー」に好き勝手な
 日本にされてしまうから。。。その危機意識からです。

 「大袈裟だ???」

 そんなことはありません。自分の考え方以外は認めない。自分が何より正しい・・・と考え、
 「圧力団体」の裏の活動の批判を、どんな手口を使っても、「言論弾圧」を加え、
 批判する者は、社会的に排除しようとしている事実がある「圧力団体 集団ストーカー」です。
 
 いくつものブログが閉鎖され、
 報道機関では、「圧力団体 集団ストーカー」がらみの問題は取り上げられず、
 wikipediaの項目からはずされています。理由はわかりません。
 いずれにせよ、存在を隠そうとしているとしかみえない「圧力団体 集団ストーカー」です。

 もし、こういう「圧力団体」が、政治的な力をもったとしたら・・・・
 とんでもないことがおきると思います。

 これだけ、組織的の行動し、噂をバラまく集団です。可能性がなくはない。 

 「圧力団体 集団ストーカー」の存在や、人権犯罪を隠すために、動き回るかも知れません。
 組織的に力を使い、政治的な力をもったとしたら・・・・

 第二次世界大戦のときの「ナチ」の動き方を思い出してください。

 このままでは、誰も、その危険性を知らないまま、日本の社会がおかしくなっていきます。

 このブログは、「圧力団体 集団ストーカー」が、どのような活動をしているのか・・・・
 その事実を告発し、日本国民に警鐘をならすブログなのです。。。
 

 さて、今回も、ブログの内容について項目を挙げておきます。

 ◇不信任案否決と政治不信
 ◇誰のための政治なのか・・・

 ◇なぜ、「犯罪」をしつづけるのか・・・・・
 ◇前回のブログ更新以降の「圧力団体 集団ストーカー」の人権犯罪
 ◇これが、「痴漢仕立て上げの手口」 (性犯罪者に仕立て上げる)
 ◇なぜ、政治家は、「圧力団体 集団ストーカー」を取り上げないのか・・・・


 ■ 不信任案否決と政治不信

 菅首相の不信任は否決でした。金曜日の新聞は、この話ばかり・・・ 
 だいたい、国会の前に、菅首相が、「鳩山さんとの面談も踏まえ・・・一定のめど」といったたんに
 「なんだ???踏まえるだけ???いつまででもやるってこと??」と疑問に思ったのですが、

 金曜日になりますと、辞任がいつになるのかわからない・・・という政治状況にまで発展。
 さらに、大問題というより、混迷が深まるのは必定・・・・


 「トラスト・ミー」といった首相の言葉で、日本の政治家の言葉の軽さが問題になった。。
 しかも、その言葉のために、日米関係が、おかしくなったばかりだというのに・・・・

 「トラストミー」の前首相・・・というか、「国会議員は引退します。」といっておきながら、
 「やっばりやります。」といつた前首相が、菅首相を「ペテン師です」とまで、言い切った・・・・・

 事実は、どうなっているのかわかりません。。。。。
 しかし、重大な決定がなされる前夜に、簡単に話しを済ませるはずがない・・・・
 不信任案可決か、党が分裂するのかの瀬戸際で・・・・

 いつぞやの、森議員と小泉氏の「缶ビールと、かわいたチーズだよ。」と同じ???  
 何かの隠された目的があった??? ということではないと思うのです。。。。

 菅首相が、記者会見のときに「一定のめどが付いたとき・・・」といって、笑みを浮かべた
 映像が、物語っている気がします。
 「してやったり・・・」の笑みでしょうか・・・「何を聞いてるんだ。ことばどおり・・」という笑みなのでしょうか。。。


 いずれにしても、この状態・・・もう、「政治の混迷」という状態ではありません。

 「最低・・・誠実の欠片もない」
 

 
 ・大震災の後始末・・・・
 ・原発の処理問題・・・・

 が、「まつたく」といっていいほど、進んでいないのに。
 政治家に対して「不誠実」というのではありません。
 国民に対して「不誠実」だといっているのです。。。。。
 

 こういう話で、押し切ったら、相手も政治家・・・・
 絶対に引き下がらないことはわかっていたはずなのに。。。

 さらに、震災復興の話ができなくなるのは、わかっていたはず・・・・
 震災復興の話しさえ、「先送り」ですか・・・
 被災地の国民は、怒り心頭になるのも当然です。

 
 ■ 誰のための政治なのか・・・

 誰のための政治でもない、政治家のための政治が展開されているから・・・・
 かりに、菅首相に、資質がないというのでしたら、党首選のときに、活動を展開すればよかった。。。。

 片や、能力と資質にかける。 
 片や、政治と金の疑惑で、身動きが取れそうもない。 
 この二人の争いだったはず・・・・

 それが、この大震災のさなかに再燃とは・・・
 
 被災地の住民は、
 「金もない。すむところもない・・・・着の身このままなんだよ・・・・」
 「私は、興味がないので、役場の仕事をしていました。。。」 
 
 「怒り」と「あきれ果てた・・・」という声ばかり・・・

 ただ、「怒り」「あきれた・・・」ですめばいいですが、被災者が置かれている状況は、
 そんなものではありません。
 命がかかっている人だっています。
 精神的に追い込まれている人もいます。

 その状況で、いまだ、義援金という国民の善意さえ、分配されずにいるのです。。。。
 
 今まで何度も言っていますが、政治とは、国民のためにある。。。。
 今のままでは、「政治家の、政治家による、政治家のための政治・・・」じゃないですか。
 
 これは、言いすぎですか?? 
 いえいえ、そうでもないと思います。。。。。

 今回の不信任案は、
 ・自民党も、おかしい・・・・落選議員からの突き上げが厳しかったので、倒閣に傾いた。
 ・小沢氏は、政治献金問題で、有罪判決もあるかもしれないから、どうにかしたかった。。。
 その結果で出された。・・・・

 ともいいます。この話が、正確な情報と見方だとすると、「・・・・」何をかいわんや・・・状態です。
 「菅首相の下では、復興は、とてもとても、できない。。。」という声ももれ聞こえますが、
 ならば、党首選のときに、きっちりと結論を出せばよかつたはず・・・・
 
 いま、その話をもちだすというのは、 
 これでは「国民不在の極み」・・・・


 国民のために・・・
 日本のために・・・

 政治家になったのではなかったのですか???

政治家は、国民のために仕事をするのが義務・・・
 というより、国民のために政治がある。。。。至極当然の話です。
 しかも、緊急時の対応をスムーズにやるために、政治家がいる・・・といっても過言ではないと
 思っているのに・・・
 
 なんで、これういう「誰が考えてもそうでしょう??」という根幹がわからないのかなあ・・・・
  

■ なぜ、「犯罪」をしつづけるのか・・・・・

 同じ理屈は、「圧力団体構成員」にもいえます。

 「どうして、でっち上げの嘘をばら撒くことが、まともな団体なのか・・・」
 と、考えないのだろう???
 
 「どうして、誰が考えても、人権犯罪なのに、上のものは、指示するのだろう。。まともな団体ならできない」
 と、疑問に思わないのだろう???

 「なぜ、犯罪なのに、上の指示には、したがわなければならないのだろう。。。」
 と、不思議な気はしないのだろう???

 「どうして、犯罪をしても、警察が守ってくれる。法律が守ってくれる。。。といわれているのだろう。」
 自分は犯罪者になりたくないと・・・・

 「なぜ、他人を犠牲にしてまで、自分の利益ばかりを追求するのだろう・・・」
 それでは、よのなかうまくいくはずがない。。。と考えないのだろう。

 一言で言えば、日本の常識からかけ離れている考え方だとわからないのでしょうか・・・・

 この答えは、結構簡単です。

 「そういうものだ。。。。」と教え込まれているから・・・・
 「疑問に思うことを禁じられている。」から・・・・
    ※ つまり、マインドコントロールですね。

 

■ 前回のブログ更新以降の「圧力団体 集団ストーカー」の人権犯罪

 でなければ、筆者を監視し続ける体制を維持できませんし、
 「人権犯罪」を繰り返しながら、でっち上げの嘘をばら撒くことはできません。

 でっち上げの嘘が「信用毀損」になっているのです。これ・・・刑事罰。
 
 では、具体的に、どういうものがあったのか、説明します。


 ◇ 次のブログでなんて書かれるのかが問題・・・・・

    次のブログでなんて書かれるのかが問題。
    もし、出なければ、「圧力団体」は、何もしていないと考えるって・・・・
    だから、来週でなければいい。


  のだそうです。

  誰が、「何もしていないと考える」のかはわかりません。
  ただ、ブログが、いつでるのかが問題にされているらしいということはわかります。
  
  だからでしょうか・・・・「監視」されるのは・・・
    ※ 長い間「監視」されていますから、この発言が、発端とは言いません。  


 さて、どのようなことがあったのか・・・・

  ・万引きで有名なやつというでっち上げの話
  ・痴漢にしたてようとする話
  ・その他・・・・具体的に書くと、このブログを「名誉毀損」で閉鎖しようとするものが
   いるはずです。今は、書きません。 ノートに記録です。


 ◇ 万引き犯人に仕立て上げる話

  これは、いまでも、続いてしますね。。。。
  「かわいそうに、一生、その話が付いて回るよ。。。。」
  
  はっきり申し上げておきますが、筆者は、万引犯でも、常習者でも、また、
  万引きで有名でもありません。

  「圧力団体 集団ストーカー」が、でっち上げたこと。。。。
  「万引きで有名」に仕立て上げた話。。。。

  ここまで、しつこいと、我慢も限界が近づいてきました。
  どこで、どういう話を聞いたのか記録していますので、「圧力団体 集団ストーカー」との対決
  を逃げるつもりはありません。


■ これが「痴漢「仕立て上げの手口(性犯罪者に仕立て上げる手口)

  今回は、この話は、「集団ストーカー」と戦う人たちのために、簡潔に報告します。
  このブログを書いているときに、聞いたのですが、
  
  「今度は、性犯罪者に仕立て上げるんだって・・・・」とのこと・・・・
  さて、筆者の我慢の限界も近づいてきました。
  「集団ストーカー」行為を見逃すことはできません。
  
  どうせ、でっち上げの犯罪の話をばら撒くのだと推測しますが、
  今までの、でっち上げの話を掴んでいますから、我慢する必要はないはずです。

  ブログで、事実を告発されるので、「でっち上げの犯罪者に仕立て上げる。。。」
  この話、だまって見過ごしていいはずがない。
  全国の「圧力団体 集団ストーカー」被害者のためにも、見過ごせないと考えます。

 
 
  「集団ストーカー」を追及する方々は、まず、次の点に気をつけたほうが良いと思います。

  ・その当日の、服装、持ち物など、すべて、情報が「圧力団体 集団ストーカー」に連絡されます。
    ※ 携帯電話、メール、ツィッターなど  あるいは、それ以前にながされた顔写真で「かお」を
       知っている場合もあります。
       

  ・電車に乗ったとき、近くの女性に気をつけてください。
  ・その女性が、「圧力団体 集団ストーカー」でなくてもです。
  ・「圧力団体 集団ストーカー」のものは、ターゲットが、どこにいるのか把握しています。
  ・とくに、電車の奥に、押し込まれることもあるはずです。決して、奥に押し込まれないようにしてください。
  
  
  筆者が、確認できたのは、
  「いいか、近づいてきたら、女性に悲鳴を上げさせろ。どんなことをしても、痴漢に仕立て上げろ。」
  だそうです。

  つまり、自分たちが、女性に悲鳴を上げさせておいて、
  「ターゲットのものが、痴漢だ。。。」とでっち上げるということです。。。。。。

  「圧力団体 集団ストーカー」と対峙している人たちは、気をつけないと、「でっち上げの痴漢」に
  仕立て上げられる危険性があります。
  お互いに、気をつけなければ・・・・
  「圧力団体 集団ストーカー」の裏の活動の証拠を掴み、警察に訴えたとしても、
  警察が取り上げないようにするためのものでしょうし、
  噂として、広めるためのものでしょうから・・・・

  

  この類の話は、このブログの中には、いくつもかいてあります。参考にできるものもあると思いますので、
  何かの機会にごらんいただきたいと思います。

  ・何か、いわれたら、「脅された。」といえ・・・・
  ・子供と話氏をしたら、「誘拐犯だ」といえ・・・・
  ・ちょっとでも、おかしいことがあつたら、「警察」に連絡しろ・・・・

  など、いくつもあります。
    ※ まとめておいたほうが良いと思いますので、

  
■ なぜ、政治家は、「圧力団体 集団ストーカー」を取り上げないのか・・・・

  さて、行き着くのは、「なぜ、政治家は、この問題を取り上げ、撤退的に追求しないのか・・・」
  という素朴な疑問です。
  
  取り上げることが、問題なのでしょうか・・・・   
  それとも、ほかになにか・・・・

  今回の菅首相の不信任案をめぐる国会議員の動き方を見ていますと、キーワードは
  「保身」ということだとわかりました。

  みずからが、国会議員として、政治的権力を行使できる立場にいたいこと・・・

  いろいろあるのかもしれませんが、突き詰めれば、「権力」にいきつく・・

  「民主主義」を脅かす「圧力団体 集団ストーカー」であったとしても、
  自分に投票してさえくれればよいと考えているなどということはないでしょうね・・・・

  もし、あるとすれば、自分の支援者・・・・「集団ストーカー」を徹底的に追及することなど
  ありえない話になる????

  そんなことを考えている国会議員は、一人もいないと、筆者は、信じていますが・・・・
  
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする