「オウム真理教」と「圧力団体集団ストーカー」の共通点

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こんにちは。
お久しぶりです。

早いものでクリスマスですね。。。。
なんだかんだバタバタと動き回っているうちに
この季節まで来てしまいました。。。。

昨年もそうですが、今年も「クリスマス」の実感が不足気味・・

現在、飲食を含め、外出を自粛中です。。。。。。。。
理由は簡単。。。

「オミクロン株」の感染拡大懸念があるから・・・

オミクロン株の感染力はデルタ株の4.2倍はあるのでは ??? などなど・・・
という話もありました。。。

そんな「オミクロン株」と戦うために・・・

岸田首相は、「水際対策をしっかりやる。。。。批判は、自分が受け止める。。。」
といい、水際対策の強化を声高に宣言しましたが、

　・PCR検査ではなく抗原検査。。。
　・海外から日本に来る時の地域によって、隔離期間が異なるやりかた。。。
　・しかも、隔離期間無くそのまま日本国内で活動を開始できる「裏技」まで
　　出てくる始末。。

岸田首相がいうほど厳しい水際対策ではなかった。。。。
ということかもしれません。。。

新型コロナ新規感染者数が、100人とか200人とかまでの水準に押さえ込むことが
できました。しかし、水際対策の甘さから
このまま「第6波」に突入ということになれば、

ただ単に、「甘かった。。。」ではすまない話になりかねません・・・

大阪などでは、すでに市中感染が始まっています。。。
小学校の教師が感染。。。。学校は休校・・・学校の生徒前がPCR検査・・

などなど・・・・・
感染拡大が一気に広がるかどうかの瀬戸際・・・・

重症度は、デルタ株より高いわけではないといいます。
また、飲み薬も武器できているといいますが。。。
急激な感染拡大は、医療逼迫の原因の一つ・・・・

3回目のワクチン前倒しなどの対策も打ち出されていますが、
今後の感染拡大。。。どうなりますか・・・

2回のワクチン接種をした筆者としては、基本的な感染対策。。。。

・手洗い
・マスクの着用
・三密の回避

これで頑張っていきます。。。


　　「圧力団体」の考え方と「オウム真理教」の考え方の共通点　

　◎ 最近、ブログの更新頻度が落ちた。。。
　　　と指摘されています。。。。

　　「圧力団体　集団ストーカー」の人権犯罪が少なくなったのではないのか・・
　　　と言われることもあるのですが、そんなことはありません。。。。
　　
　　　「圧力団体　集団ストーカー」の人権犯罪はかなりひどいです。。。
　　　
　・「地域社会」に事実無根の嘘をばら撒き続けられている・・・
　・「何かあったら、全部あいつ（筆者のこと）のせいにしろ!!」
　　　と大騒ぎする「圧力団体　構成員」も複数いる・・・
　
　・相変わらず、「盗まれた」と騒ぐ「品物自体を持っていない者」が、
　　「盗まれた!!逃げるところを見た!!」・・
　　「あいつが犯人だといえ!!」
　　　と大騒ぎする。。。。

　・人が嫌がる犯罪者（事実無根）だとという嘘をばらまけ!!
　　といって、
　　事実無根の犯罪者に仕立て上げようとしている

　　ことなどはつかんでいます。。

　　「窃盗の容疑者（事実無根）だ」
　　「お金を払ったの（当然支払済）??」
　　「レイプ犯（事実無根）だ」

　　「あいつが逮捕されていないのは、被害者が自殺した（事実無根）からだ!!」
　　　　※ 逮捕される根拠も事実もない。。。。

　　ともっともらしく嘘をばら撒くと聞いています。。。

　　さらに、
　　「何か言われたら、脅されたと言えばいいんだ!!」
　　「少しでも変わったことがあったら警察に通報して。。。」

などなど。。。。
「圧力団体」は法律の守られる団体であるという態度をして
なんとかして筆者を「事実無根の犯人」に仕立て上げようと
　罠を張り巡らし、
　偽の目撃者まで用意し
　組織を使い「犯人に仕立て上げる」ために嘘を言い続ける。。。

かなりひどい状況であるといっていいようです。。。

　　　※　その場で携帯でメールを送りガッチリ記録していますので、
　　　　　いつでも、公開できます。。。。

問題は、なぜ、「圧力団体　集団ストーカー」が、
「ヤクザまがい」の人権犯罪を繰り返しているのか。。。です。。。

この問題は、かなり長い説明になります。。。。
しかし、
一点指摘できることがあります。。。

人権犯罪を繰り返す「圧力団体」の考え方を、行動から推測しますと、
地下鉄サリン事件をひきおこした「オウム真理教」にそっくりだ

ということに気づきます。。。。

「邪魔者はポアしろ」
オウム真理教の、その考え方とまつたく同じ。。。。

筆者は、そう思っています。。

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「圧力団体　集団ストーカー」の考え方
と「「オウム真理教」の考え方がよく似ていると指摘しました。。。

もうすこし詳しく説明します。。。。。。

何か似ているのか。。。といいますと。
「邪魔者は　排除しろ」という考え方・・・・

それが同じだということ・・・

「オウム真理教」では「邪魔なものはポアしろ・・」
「オウムがやっていることは救済だ・・殺害することは正しい」

「オウム真理教」は、その考え方で、
　無実の者、無関係な者などの殺害を繰り返えしてきました。。。

　いくつかの事件を掲載します
　（公安調査庁のホームページには詳しく掲載されています）
　　　・オウム真理教の危険性を告発しはじめた坂本弁護士一家を殺害
　　　・批判する人物やオウムの危険性を告発しようとした人物をVXガスで殺害
　　　・オウムに不利な判決を下した裁判所に敵意をもちサリンを散布
　　　　した「松本サリン事件」
　　　・警察による強制捜査が入るのではないかという危機感をもち
　　　　東京の地下鉄電車内にサリンを散布した「地下鉄サリン事件」
　などを引き起こしてきました。。。

この話は非常に長いので、今回は、簡単に書きましたが、
この他にも多くの方々が被害にあいました・・・

一言で言えば「邪魔ものは排除」の考え方の中で「ポア（殺害）」が
行われました。。。


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一方、「圧力団体」では、「邪魔者は、社会から排除しろ。。。」
の考え方のもと、

「表の組織」を使い、事実無根の嘘をばら撒き続けています・・・

「誰も筆者を相手にしないようにするため、みんなが嫌がるような事件の犯人」
に仕立て上げ、
「圧力団体」の組織を使い、事実無根の嘘をばら撒き続ける。。。
その結果・・・
「社会的なポア」を画策・・・・
「邪魔者は社会的ににポア」という発想。。。

目的は、
・筆者が「圧力団体」を批判できないようにするため・・・
・孤立が周囲の人物から「圧力団体　集団ストーカー」が何をしたのか
　証言するものがいないようにするため。。。

このように考えますと、
「オウム真理教」「圧力団体　集団ストーカー」は
「邪魔者はポアする・・・」「邪魔者は社会的ににポアする・・・」

同じ発想で動いているということができます・・・・


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さて、本日は、ここまでにさせていただきます。。。。

次回も、しっかり告発していきます・・・・

本日は、12月24日。。。クリスマスイブ・・・
来年こそは、心から楽しめるクリスマスであって欲しいと思っています・・
新型コロナが収束しますように。。。。

「圧力団体」の人権犯罪の手口

こんにちは。お久しぶりです。。。。


ようやく、新型コロナ感染が落ち着いた・・・・と思っていたのですが、
どうも、それは日本国内だけの話・・・
海外では大変な事態・・・
ヨーロッパなどでは、感染爆発の様相・・・のようです。

ところが、日本では感染者数も少なく、重症者数も少ない。。。
「どうしてだろう???・・・」

・BCG摂取をしているからではないか・・・それも日本株のBCG
・マスクをしっかりしているからではないか。。。。
　　　　マスクに抵抗ないし、マスクしていないと世間の目も厳しい。。。
　　　　飲み会の自粛や、飲食店でのマナーが徹底した・・・
　　　　など・・・
また、
・もともと、遺伝的に新型コロナに強いのではないか。。。

などなど・・・・様々な要因が言われていました・・・

数多くの要因といわれるものがあるなか、特に興味を引いたのは、
いわゆる「ファクターX」の存在でした。。。。

先日、この「ファクターX」について、ある程度わかった。。。
という話がありました。
もう、ご存知だと思いますが、結論を一言でまとめますと・・・

「免疫タイプ」の違いとのこと。

日本人が60%程度が持っている免疫タイプ「A24」というのがあるのだそうです。
この「A24」が重症化を防ぐタイプとのこと。。。。。。

この免疫タイプが、これから出てくる変異種にも有効であることを祈ります・・・

さて、
昨日の日本全国の新規感染者は　149名
東京都では20名が新規感染しました。。。。。
筆者は、基本的なこと。。。
　　・マスク
　　・手洗い
　　・三密をさける。。

をしつかり守って感染予防したいと思っています。。。。

話は変わって、「圧力団体　集団ストーカー」の話です。。。

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ある人物から聞いた話。。

「圧力団体」では、このブログが更新されないのを見て
「（圧力団体が）嫌がらせをしていないから、
　　　　ブログで書くことがないのだろう。。。」

そう嘯いたとか。。。。

筆者からすると「???」・・・意味不明な言い逃れの発言・・・
あまりにも「圧力団体中心主義的」発想ですね・・・・

どうして「嫌がらせをやめた。。。」などといえるのでしょうか・・
普通の「うそつき」の感覚ではありません。。。

「かなりひどい嫌がらせが続いてる」・・・
これが現状です。。。。

一つ事例をあげましょう・・・

最近の例で言いますと。。。。

・「また来たといってやれ・・・」と騒ぐ、スーパーの店員
・「2度とくるな!」という顔をしてやれ・・・
・「脅されたといってやれ!!」

などというのもあります。。。。
「いいたいなら、筆者に直接話をしろ!!」
といいたいのですが、誰一人、直接いってこないのです・・・
事実無根のでっち上げだら、筆者には行ってこないでしょうね。。。


「圧力団体」が、
「あいつの名誉が傷つく嘘なら、どんな嘘を言っても構わない。。。」
などといって「圧力団体　表の組織」を使い、事実無根の嘘を作り上げ
ばらまけ!!

などなど・・・
言っていることは知っています・・・

筆者に情報が入ってきたものは一つ一つ記録しています。。。
この記録が、日本国民を「圧力団体」から守るための情報。。。。
ブログを通じ、問題提起し続けます・・・・

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しかし、
疑問におもうのは、

・「なぜ、ここまで事実無根の嘘が平気で言えるのか。。。」
・どうして、無実の人間をでっち上げの犯人に仕立て上げようとするのか。。。
・なぜ、「○○だと思っていろ!!」などと、人の考え方をコントロールしようとする
　命令をしていくことができるのか・・・

ということ・・・
まるで北朝鮮のような「洗脳」の匂いがします・・・・

この「洗脳」「マインドコントロール」の手法についても
のシリーズの中で書く予定です。。。

今回のシリーズでは、公安調査庁が監視対象としているある団体と
「圧力団体　集団ストーカー」の考え方や手口の共通点

について特にくわいく説明します。。。。

公安調査庁で監視対象の団体。。。「オウム真理教」です。。。
地下鉄サリン事件を引き起こし、無実の人間を何人も犠牲にし続けた
「オウム真理教」です。。。

この「オウム真理教」と「圧力団体　集団ストーカー」の人権犯罪の考え方が
びっくりするくらい似ています。。。。

どの点が似ているのか。。。といいますと、
似ているのは
「邪魔者は排除・・・」
という考え方・・・・

「自分たちだけが正しくて、団体を批判すもの、個人を批判するものは「ポア」
という考え方。。。。

「オウム真理教」では「邪魔者はポア」・・・
「圧力団体」では「邪魔者は社会的に排除」・・・

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今回のシリーズでは、
・事実無根の事件の犯人に仕立てあげようとする理由。。。
　　・どうしても「でっち上げの犯人に仕立て上げなければならない理由。。。」
・偽の目撃者まで準備する周到な犯罪者集団
　　・どう考えても犯人は違う人。。。それでも「理屈じゃない!」といって
　　　ターゲットを犯人に仕立て上げる異常な団体。。。。
　　・ターゲットを孤立化させるための手口。。。
　　・挨拶されても返事をするな
　　・死んでも口をきくな
　　・窃盗の容疑者（事実無根）だ!!
　　・レイプ犯（事実無根）だ!!
　　・近づくな!!
・話しかけられたら「脅された」と通報しろ!!
・近づいてきたら「襲われそうになったと言え!!」
・「本人には死んでも教えるな!!」と騒ぐのは・・・
　　「本人に知らせると、不都合なことが起きる。。。」
　　「本人がいないから、嘘が言える。。。」
　　「「圧力団体」が、警察に被害届を出さないのはでっち上げの事件だから・・・」
・地域全体に事実無根の嘘をばら撒き、信用できない人物と思わせる。。。
　　スーパーやその地域全体に嘘をばらまく。。。
　　　「お金を払ったの（しっかり払っている）???」
　　　「撮るのを見た（事実無根）。。。」
　　　「窃盗の常習犯（事実無根）・・・」
　　　「レイプ犯（事実無根）よ・・・気をつけて。。。」
　　事実無根の嘘をふきこみ、信用できない人物と思わせようとしている・・・
・「○○だと思っていろ!!」と「圧力」をかけ言い聞かせコントロール。。。
　　「圧力団体」のマインドンコロールは、相手を「全否定」するところから・・
・「世話になった。。。などと思うな!!」
・「あんな嫌な奴はいないと思え!!」
　　・心の中まで支配しようとする「マインドコントロール」
　　・「圧力団体」が話たとば以外の情報を遮断しようとする
・「マインドコントロール」を使う「圧力団体」の手法
・「自殺者がでる!!」と自殺をほのめかしてまで
　　　愛との考え方0コントロールしようとする「圧力団体」の手口。。。
　　　自己を正当化させて相手をコントロールしようとする・・・

次回のブログでは、オウム真理教のやったことを簡単に説明します。。。
オウム真理教は、サリン事件を引き起こす以前から、問題がある
団体でした。。。。。
どんな事件を引き起こしたのか。。。
説明します・・・・・