集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

TPP問題・・・びっくり質問。総理・・・大丈夫ですか??

2012-01-31 23:59:17 | Weblog


 こんにちは。
 
 本日の国会中継では、
 TPP問題が、一番の目玉になりました。
 いままで、「消費税」「社会保障と税の一体改革」の話ばかりで、心配していたのです。

 「このままだと、国民に前に、何も明らかにならない前に、TPPに参加することになる。」と・・・・・

 そんな心配をしていたところ、本日の参議院予算委員会で、
 社民党の福島議員が、米国議会の通商部の小委員会の議事録を元に、
 TPP問題の質問をしていました。

 「取り上げられて良かった・・・」と思ったのもつかの間。。。

 内容が、衝撃的。。。。。「本当なのか????」という内容です。

 手元に資料がないので、記憶に頼って、ポイントと思しきところを書きますが、

 ・TPP参加各国との間では、条文はある程度出来上がっている。
 ・いまさら、修正することなどはない。
 ・農産物、保険、・・・・など、日本には、かなりひどい非関税障壁がある。
 ・米の関税は700%もある。
 ・韓国とのFTAで自由化を勝ち取ったが、TPPでは、日本からさらに、譲歩させる。

 など・・・これから参加しようという日本にとっては、どういうことになるのか???
前途多難・・・という以上に、
 「懸念されていたとおりになるんじゃないの???」と心配になりました。

 しかし、心配したくても、心配もできない。。。
 何年間かは、締結内容を明らかにしない・・・・という条項まであるというのです。

 「守秘義務条項」ということなのでしょうけれど、これは、あまりといえばあまりにも・・・・・
 内容がわからなければ、日本国民は、反対も賛成もしようがない。

 担当する行政府に、白紙委任ということになる・・・・・・

 つまり日本国民は、「心配することもできないのか・・・・・」ということ。

 いいのでしょうか・・・・こういうことで。。。。。。

 


 さて、本日の国会中継は、TPP問題ばかりではありませんでした。


 防衛問題もありました。普天間基地の問題が取り上げられないはずはないのです。
 もし、時間がありません。
 がっちりと、話をしていただかないといけない問題。。。。
 

 しかし、この質疑をきいていて悲しくなりました。それで、いったん、見るのをやめた
 くらいです。
 「悲しくなった。。。」というより、「聞くに堪えない。。。」といったほうが、よかったかも・・・・

 「あまりにも、低レベル・・・これで防衛大臣がつとまるの???」
 という答弁だったから。



 質問者は、自民党の佐藤議員。
 答弁を求められたのは、田中防衛大臣です。
 
 田中大臣の大臣としても資質を問うことに主眼が置かれていました。
 質問内容が、基本的な問題だけに・・・・・しっかり、答えていただきたかった。。。

 何も、佐藤議員は、「マルチコントロール」という単語の意味を聞いていたわけじゃないのです。
 基本的なことでした。
 しかも、自衛隊員にとっては、生死を分けるかもしれない・・・・という問題。

 その答弁があまりにも・・・・・ひどい。


 武器使用原則の質問にしても、
 普天間基地で視察したときの内容も、
  
 すべてにおいて・・といっていいくらい、まともに回答ができない。。。。。
 しどろもどろ・・・というやつです。

 田中大臣と、佐藤議員は、二年ほど前に、一緒に普天間に視察にいったことが
 あるのだそうですが、そのときに、説明を受けた内容も覚えていない。。。

 「頭が真っ白になっちゃった・・・・・」ということなのだと思いますが、
 田中大臣は、25年もの間、国会議員をしてきたのですから、これは如何ともしがたい。

 普天間問題もあるのですから、野田総理も、ここは、ご自身がいう文字通りの「最高の布陣」で、
 臨んでいただきたかった。
 
 防衛委員会でしたか??? 委員長もされていたようですから・・・・





 そんな印象をもったのですが、質問の答えを聞いて、
 「へーっ、そうだったのか・・・」と、筆者自身が、驚いたこともあります。
 武器使用制限問題についてです。 


 「たとえば、20メートル先で日本人が、銃撃を受けていたとします。その場合、
 自衛隊は、その邦人を助けるために、銃撃ができるかどうか。。」

 という質問です。

 その質問の正確な答えは、
 「反撃できない」・・・・これが正解なのだそうです。

 思わず、「本当なの????」と確認したくなります。
 
 戦争が起きるかどうかわからない危険な地域に、邦人を送り込むことはないのでしょうが、
 しかし、本当に、邦人が銃撃されていたら、「人として」助けます。
 邦人でなくても、見殺しにすることなどできようはずがありません。


 筆者が、その状況にいあわせたら、反撃していると思うのです。
 多くの日本人が、反撃する・・・・とこたえるのではないでしょうか。。。。

 この自然な行動ができないのが、いまの法律だそうです。


 何か、片手落ち・・・・・というか、
 「そこまで、厳格なわけ???」というだけではなくて、
 「・・・・ 絶句 ・・・」
「何か、おかしい・・・・」
 
 というきになります。
 

 自衛隊が、海外で活動する場合は、厳格な取り扱いが必要なのでしょう。
 関東軍の暴走・・・というような過去の出来事もありますから・・・・
 また、憲法の縛りもあるから、簡単にはいかないのでしょうが、
 現実とかけ離れている気がしてなりません。
 
 「見殺し・・・」というのは・・・・

 それは、筆者だけが思うことなのでしょうか・・・・・




 そのように考えますと、法律が、現実とかけ離れている事例は、いろいろとあると思います。
 
 いくつか、あげ始めますと、きりがありませんから、ここでは、書きませんが、

 「ストーカー規制法」・・・・これも、現実ばなれしています。
 先日、警察に相談にいっていたにもかかわらず、警察が後手後手にまわり、
 ストーカー被害者の家族が殺害されました。

 これは、どういう理由で、警察がうごけなかったのでしょうか・・・・・  
 単純に、警察が動かなかった・・・・ということだったのでしょうか・・・・
 それとも、どこかから、「積極的に動くな。」という指示がでていたから・・・ということでしょうか。


 桶川事件の教訓から、「ストーカー規制法」ができたといいます。

 にもかかわらず、桶川事件と同様の事件が起きた・・・・・・
 だとすれば、何らかの形で、現実に合わせる形で、
 「ストーカー規制法」を見直すことが必要だということになります。

 事実をしっかりとみて、実際に対応できる法律にすることが必要だと
 いえると思います。

 でなければ、何のための法律なのか、わからなくなります。
 今の法律で、対応できず、被害者がでるのでは・・・・・


■ 
 
 「事実をみて、対応していただきたい。」と訴えたいことは、それだけではありません。
 
 筆者が訴えている「集団ストーカー規制法」の制定・・・・
 これも、そうです。

 絶対に必要なものであると訴えています。。


 いま、「集団ストーカー」を取り締まる法律がありません。

 「ストーカー規制法」の制定の目的と同じで、 
  社会生活が脅かされないようにすること・・・・・・・
  安心して生活できるようにすること・・・・・
 
 その単純なことが、脅かされても、その法律が「存在しない」のが現実です。


 警察に、被害を訴えても、
 「それは、ストーカー規制法で取り締まる対象ではありません。」
 「名誉毀損で・・・・」

 という説明を聞くだけになるはずです。


 そこで、筆者は、再度、訴えます。
 「集団ストーカー規制法の制定」は、絶対に必要な法律です。
 

 被害者は、一人二人ではないのです・・・

 これ以上の被害者を出さないために・・・・・・

 かりに、今のまま、「圧力団体 集団ストーカー」を放置しますと、民主主義の根幹が揺らぎます。
 善良な日本国民が、自ら考える意見が、言えないように「圧力」をかけられるのですから・・・
 「圧力団体 集団ストーカー」の意向に従わないものは、社会からの排除目的で、
 人権犯罪被害に合い続ける。
 

 「圧力団体 集団ストーカー」の活動の本質をしり、その活動を批判するものは、
 「圧力団体 集団ストーカー」の被害にあう・・・・

 しかも、「圧力団体 集団ストーカー」の本質を知るものを社会的に排除するために、
  「でっち上げの嘘」を近隣にばらまく、
  「でっち上げの犯罪」まで仕立て上げようとする。

 「圧力団体 集団ストーカー」は、目的のために、手段を選ばない活動を展開している。。。。

 さらに、批判する言動自体を押さえ込むために、「名誉毀損名目」等で、
 ブログ、ホームページにまで圧力をかける。。。

 どんな手段を使っても、「圧力団体 集団ストーカー」の思う地域にしたい・・・・
 意向に従うようにしたい・・・・・

 反対意見や、批判するものを排除し、
 あたかも、まともな「団体」であるかのごときイメージを保とうとする。。。。

 そうして、「圧力団体 集団ストーカー」に都合がよい地域・組織にしておきたい・・・・
 反対するものを排除したい。。。。。

 こういう「圧力団体 集団ストーカー」を放置していること自体が不思議で仕方がありません。


 この活動が続く限り、民主主義の根底は崩れます。
 まるで、第二次世界大戦のときの「ナチ」と同じ・・・・・ 

 もっとも、危険な活動は、
 「圧力団体 集団ストーカー」が、「圧力団体構成員」を動員して、
 ターゲットに圧力をかけることにあります。
   ※ 「圧力団体」の組織のあり方がそれを可能にしています。
      これも、「ナチ」的ですか・・・・
 「圧力団体」の「表の活動」と「裏の活動である集団ストーカー活動」は、表裏一体の関係
 にあるのですから・・・・・





 筆者は、このブログで、「圧力団体 集団ストーカー」が、

 ・どのような目的で
 ・どのような手口で
 
 人権犯罪をしつづけているのか・・・・・
 記録し、分析し、何も知らない日本国民に訴え続けています。


 国会議員の方々の中で、「圧力団体 集団ストーカー」被害を受けたことがある方もいるはず・・・
 さらに、支持者の中で、被害にあい、「なんとかしてもらいたい。。。」という訴え
 があった議員もいるはずです。。。。。

 なぜ、その事実を知りながら、国会議員は、動かないのか・・・・
 なぜ、法律にならないのか・・・・・ 

 それ自体が、疑問です。。。。。


 
「圧力団体 集団ストーカー」が、
 
 ・自らの利益だけを追求し
 ・自らの意見を通し
 ・また、今まで、ばら撒いた「でっち上げの嘘」をあたかも真実のように見せかけるために
 
 「でっち上げの犯罪」まで、つくりだそうと、活動をしていても、その行動を取り締まることが
 できない・・・・・

 それは、おかしい・・・・・・そのように考えるからです。
 
 「集団ストーカー規制法」を、是非、制定していただきたいものです。
 
 筆者は、いくらでも、協力します。
 事例に事欠くことはありません。
  
 
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奇声を上げながら通り過ぎるもの・・・・さすが、人権犯罪集団だけのことはある

2012-01-30 17:01:56 | Weblog


 こんにちは。
 先日から、gooブログで、「集団ストーカー・・・・気付かない弾圧」の取り扱いの問題点を指摘
 し続けてきました。

 その後、取り扱いで、変わった点はありません。
 あいかわらず、
 「集団ストーカー・・・・気付かない弾圧と」でgooブログ検索しましても、17件がヒットするのみです。
 単語で検索しましても、以前のものは、ヒットしません。

 変化がないようです。

 つまり、このままでいろ。ということをgooがいったということになるかも・・・

 さて、本日は、gooの問題の話ではなく、「圧力団体 集団ストーカー」の話を記録として書いておきます。

 
■ 

 以前から指摘していたのですが、自宅の近くを、時々、奇声を発しながら、自転車でとおりすぎるもの
 がいます。

 このブログでも何回か取り上げた同じ人物。。。。。

 本日、午後3時53分にも、また、例のごとく、誰かに言い聞かせながら、通り過ぎていきました。


    × 「名誉を傷つけるうわさだったら、何だっていいのよ。どうなるか見ものだわ。」
 
    △ 「どうして、容疑者っていっちゃいけないの。。。」
 
    × 「逮捕されるんだって。」


 つまり、「窃盗の容疑者」などといえば、逮捕される可能性があることを知っている【信用毀損】。
 しっているので、今度は、
 「名誉を傷つけるうわさだったら、何だっていい。」というように切り替えています。

 つまり、自らが、犯罪を犯していることを知りながら、今度は、逮捕されない程度に、
 でっち上げの嘘をばら撒こうとして計画している。。。。。【組織的】に・・・・・

 問題は、この「奇声」を発するものではなく、その奇声を発し、でっち上げの嘘の話を
 ばら撒く「圧力団体」の活動を許しておいていいか・・・・・・・

 ということ。

 かりに、「圧力団体 集団ストーカー」が、自分たちの犯罪を隠すために、
 人権犯罪被害者に、さらに、圧力をかけて、黙らせる・・・・
 そうして、「事なきを得た。。。」などということができる「圧力団体」・・・

 
 こういう「圧力団体」は、日本の社会に存在してはならないタイプの「集団」・・・
 取り締まりの対象として、なんら問題はないと断言できると思うのですが、
 皆さんは、どのようにお考えになるでしょうか??

 すくなくとも、
 
  組織的に、
  でっち上げの嘘をばらまき、
  証人がでないように、さらに、さまざまなところに圧力をかけ、
  「圧力団体」が批判されないように、日本国民を黙らせる。。。。。

  そういう活動している「圧力団体 集団ストーカー」も
  また、「社会に害悪」を撒き散らす
  「集団ストーカー」自体も、を取り締まることが必要だとかんがえます。
 


  
さて、先の叫びながら自転車で通り過ぎがてらに奇声を発する者の「ほのめかし」
 に話を戻しましょう。
 話をまとめなければいけません。
 

 そのように「ほのめか」されて、黙って引き下がったのでは・・・・
 筆者は、こう思うだけです。  

 「ふーん。。。そういうことならば、仕方がない。身を守ることも必要だ。。。。。」


 自転車で走りながら叫ぶ。。。というより、
 筆者に、つかまらないように、「逃げながら・・・」さけぶ・・・・
 

 本来、筆者は、
 この手の、陰に隠れ、こそこそと、逃げ回りながら、
 なんとか、相手に圧力をかけようとする人間など、相手にもしません。

 しかし、筆者に、「ほのめかす」のですから、対応しなわけにもいかない・・・・
 

 ここまでかいて、ふと気がつきました。
 奇声を発するものは、自ら気がつかないのでしょうか・・・

 古来、日本では、社会の中で、生きていけないタイプの人間・・・
 嫌われ者の典型のような人間・・・・・
 

 でっち上げの嘘をばら撒け・・・と命令している段階で、どれだけ自分が卑しい人間であるのか
 また、 筆者の真正面から、物事がいえないその段階で、すでに、
 「自分は、人権犯罪者です。」と名乗りを上げたようなものなのに・・・・


 実は、筆者は、その顔を知っています・・・
 私に、何か影響がでましたら、正面きって確認してもいいかもしれませんね。

 「話かけらけれたら、脅されたといえ。。。」といいまわっているようですが、
 別に脅しているわけではありませんからいいでしょう。
 

 「圧力団体 集団ストーカー」が、自らやったことが、暴かれるのが怖くて、
 なんとか、言いのがれをしようとしているだけですし、

 「どこか一箇所でも証人がでないようにしたい」がために、
 「話しかけられたら、脅されたといえ・・」といっていることもわかっているのですから・・・

 いままでの記録で、そのことが、はっきりとわかります。



 さて、筆者は、こういった人権犯罪集団から、善良な日本国民を守る法律がないことが
 不思議でなりません。

 国会にも、法務委員会があるのですから、
 ぜひ、「集団ストーカー規正法」を制定していただきたいものです。
 こういう集団は、国としても問題のはず・・・・

 「資料がない。」というのでしたら、お申し付けください。
 
 どういう事実があるのか、検討材料は、豊富にあります。
 いつでも、資料として、きっちり提出させていただきます。

 さて、今日は、このあたりで・・・・


 
   
 
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2012-01-24 14:19:09 | Weblog


 こんにちは。
 このところ、gooブログで、
 このブログ「集団ストーカー 気付かない弾圧」のなかでヒットしない記事がある問題
 について取り上げています。

 昨日のブログでは、goo担当者に、公開質問をしました。
 
 「どういう理由で、選択的に、記事がヒットするしないが出てくるのか、その理由を知りたい。」
 という内容です。

 質問をするに至った経緯や、現状がどのようになっているかについて
 私が調べた事実も、簡単に掲載しました。

 しかし、現時点【2012.01.24 14:00】では、なんら回答がありません。
 検索しますと、公開質問したときとなんら変わっていません。
 
 「集団ストーカー・・・・気付かない弾圧」で検索しますと、16件のみがヒットします。
 もっとも、古い記事は、2011.08.25の記事です。

 
 問題としていた、2011年9月~10月にかけての一部の記事は、検索でヒットすることはありません。

 ・集団ストーカーをする目的
 ・マインドコントロールする圧力団体
 ・嘘をつき続けなければならない理由 2本
 
 です。 

 検索できないままということは、
 gooでは、その記事を「問題がある記事」として検索できないように設定していると
 判断することができるのではないでしょうか・・・・

 しかし、疑問が残ります。
 
 「おかしい内容だから」検索できない・・・としますと
 それは、おかしい。。。。

 問題はないはずです。
 
 私が、勝手に問題なし・・・といっているのではなく、
 gooも、「問題なし」と判断していたからこそ、ブログは公開したはずです。

 また、当初、5件しかヒットしないものが、ブログ記事で取り上げたところ、
 即座に、16件がヒットするようになりましたので、
 このブログを見ていないから対応できなかった・・・・という話もおかしい。
 
 さて、どのように理解すればいいでしょうか・・・
 



 「どのように理解しようか・・・」という問題は、これだけではありません。
 
 昨日、ある話を聞きました。自宅近くでの話・・・・・
 
 「対応したのが、『あだ』になった・・・・・。」
 「これから、何をかかれても、対応するな・・・・。」

 という言葉。。。。。。

 さて、
 検索できない話と関係するのでしょうか・・・・・
 ただの会話として聞き流していいものでしょうか。
 
 普通なら、「何のこととはない話」・・・と聞き流すことができます。
 
 しかし、私は、この言葉を聞き流していません。
 実は、「圧力団体 集団ストーカー」の言葉には、「癖」があります。
 そのひとつに、

 「かえって「あだ」になった・・・」

 という言葉あります。
 
 ながらく、分析していますからね。。。。。
 「圧力団体 集団ストーカー」の動き方。癖。。。。。


 さて、
 これは「ほのめかし」か・・・
 「聞かれちゃいけない話」を、私に聞かれたものか・・
 それとも、偶然聞いた話か・・・
 
 
 どういう理解が妥当なのでしょうか・・・・・




 今後、gooで、なんら対応がないようでしたら、再度、検索から除外された記事を
 再掲の形で更新したいと思います。

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「公開質問」・・・なぜ、選択的に記事が検索できなくなるのか?

2012-01-23 11:02:55 | Weblog


 こんにちは。
 先日から、gooブログ検索がおかしいではなのいか・・・・
 という問題を取り上げています。


 この問題を調べていくうちに、ある現象に気がつきました。
 「言論弾圧している証左」といもいうべき現象です。

 本日は、その事実について、読者のみなさんに、説明するとともに、
 gooに「公開質問」することにしました。




 20日からこの問題をとりあげはじめました。
 指摘したところ、筆者の記事のうち、7月28以降の16件がヒットするようになりましたが、
 ある特定の記事に限り、今でも、検索できないようになっています。
 つまり、多くの方が、知りたいことを、検索して読むことができないように制限されています。
 その事実をここで明らかにしておきます。
 
 しかし、さらに興味深いのは、制限されている記事の内容です。

 制限された記事を見ますと、特定の傾向がありました。
 「集団ストーカー」の行動原理に関する部分がヒットしません。除外されています。

 その内容について、みなさんに、明らかにしておこうと思います。
 「圧力団体 集団ストーカー」にとって、その特定の傾向の記事が、
 「圧力団体」にとって、不都合ということになります。

 さて、このブログをご覧になってる方々は、
 どのようにお考えになりますか・・・・・・・・

 ちなみに、「圧力団体 集団ストーカー」という言葉で検索しても、7月28日以前の
 記事はヒットしません。つまり、ブログの題名だけではなく、記事内容も検索できないように
 っているのです。私のブログだけではなく、gooとして、排除されているというように見えます。

 この「圧力団体 集団ストーカー」ということば・・・・毎回のように書いている言葉なのですがね。

 
 この事実をもって、
 gooの担当者に質問です。


 
 =======================================================================
                                              平成24年1月23日
 goo ご担当者 殿

                               集団ストーカー・・・・気付かない弾圧 筆者

 お世話様です。
 2012年1月20日から、ブログ紙面上で、
 私が書いているブログ「集団ストーカー・・・・気付かない弾圧」が検索できない問題を取り上げて
 きました。

 問題としている内容は、すでにご存知のことと思います。
 この質問状では、あえて説明することはいたしません。

 さてい、今回、質問させていただくのは、次のことです。 
 一見、5ヶ月以内のものの記事は、検索できるようになったかに見えますが、
 検索できない記事があります。

 どういう理由で、このような制限を加えるのか・・・・・・
 その理由を明らかにしてください。
 記事によって、検索にヒットするもの、ヒットしないものを選別する理由です。

 このブログは、
 個人的な利益のために書いているブログではありません。

 「圧力団体 集団ストーカー」が世の中には、存在している。
 「圧力団体構成員」が、あまりにも、自己の利益を追求するがために、
 周囲の日本国民が人権犯罪被害にあう。
 その人権犯罪被害の事実をもとに、行動原理や手口を明らかにし、問題を指摘しているブログ
 です。
 日本国民が、これ以上に被害にあわないようにするために警鐘をならすブログです。

 なぜ、そのような性質をもつブログが、検索から排除されなければならないのか、
 理由を明示してください。

 その理由を明示していただければ、それなりに、書き方を変えることも検討します。
 ただし、理由しだいでは・・・・という条件付ではあります。

 いままでも、更新されない、あるいは、検索から除外されるなど、閲覧制限
 ともいうべきものは、何度もありました。
 現在でも、5ヶ月以上まえの記事は検索ヒットしないくらいです。
 私は、当初からping送信設定していたにもかかわらず、5ヶ月以上前の記事は、
 検索されません。

 また、「圧力団体 集団ストーカー」という言葉で、ブログ検索しても同様です。
 この事実から考えますと、GOOブログ自体から、
 「圧力団体 集団ストーカー」という言葉自体が検索対象からはずされているようです。

 かりに、私が、ping送信設定していなかった・・・・としても、今回のように、記事によって、
 検索がヒットしない理由や「圧力団体 集団ストーカー」という言葉が排除されている現象は
 説明できないと思います。

 どのような理由で、記事を選別しているのか、
 いったい、どういう理由で、「集団ストーカー 気付かない弾圧」の記事を選別したのか、

 その理由の明示をお願いします。

 今回、公開質問状としています。
 ご回答は、ブログ記事でお願いします。

 よろしくお願いします。
                                                      以上
=========================================================================
 



 では、今回、このブログをはじめて読まれる方や、今までの経緯をご存じない方のために、
 公開質問状を出した経緯について、ご説明します。


 1.  2011.08.17 ブログが検索されないことを取り上げました。
 2.  すると、即日、2件が検索されるようになりました。
    検索できるようになった記事は、gooブログでは、「集団ストーカー 気付かない弾圧」が
    検索できないという内容に関連するものだけ。件数は2件。
 3.  2012.01.20 再度、ブログが検索できないことを取り上げました。
    いままで、300件の記事があるのですが、ヒットしたのは、5件。
    また、「集団ストーカー」で検索すると、全体で661件がヒットするにもかかわらず、
    「集団ストーカー 気付かない弾圧」はヒットしていない。
 4.  2012.01.21 「3」の記事に対応してか、16件がヒットするようになりました。
 5.  その16件についても、ヒットするようになった日付以降のものが、すべてヒットする
    のではなく、取り上げられていない記事があることがわかりました。   
 6.  内容を見て見ますと、

    ・ 【2011.09.13】 集団ストーカーをする目的
    ・ 【2011.09.30】 集団ストーカーは、マインドコントロール強化行動の一環。
               「圧力団体」は、マインドコントロールを施している。   
    ・ 【2011.10.07】 なぜ、でっち上げのうそをつき続けなければならないのか (1)
    ・ 【2011.10.19】 なぜ、でっち上げのうそをつき続けなければならないのか (2)
    です。
     

     ※ 検索でヒットする日と、ヒットしなかった日の一覧は、【参考】をご覧ください。


        【参考】 更新日とどの記事が検索がヒットするかの一覧
     
 検索でヒット【○はヒット。×はヒットせず】
    7月    4日        ×
          5日        ×
          12日        ×
          20日 ×      ↑
          -------------------- これ以前の記事は、まったくヒットしません。     
          28日       ○
    8月     5日       ○
           17日       ○
           25日       ○
    9月      2日       ○
           13日       ×  集団ストーカーをする目的
30日       ×  集団ストーカーとマインドコントロール
    10月     7日       ×  集団ストーカーは、なぜ、嘘をつき続けなければならないか1
           19日       ×  集団ストーカーは、なぜ、嘘をつき続けなければならないか2  
           28日       ○
    11月    10日       ○
           24日       ○
    12月     1日       ○
           8日       ○
           21日       ○
     1月     4日       ○
           18日       ○
20日       ○
           21日       ○

   
 7. かりに、私が、pingを送信し忘れたとしますと、9月13日から10月19日の4本の記事が検索できない
   ことの説明ができないはずです。
 8. 今回、検索できない記事は、人権犯罪の記事を記録しているものではなく、
   「集団ストーカー」の目的、特徴、その背景を分析したものです。
   それが検索できない。
 9. そうして今回、その事実について、公開質問をすることにしました。
   理由を確認したいのです。
   なぜ、「集団ストーカー」を取り扱っているブログが、不利益な取り扱いをされるのかの理由です。



 さて、みなさんは、この事実をどのようにご覧になるでしょうか・・・・
 

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検索できない・・・・という昨日の話の顛末

2012-01-21 15:09:17 | Weblog


 こんにちは。
 昨日、「集団ストーカー・・・・気付かない弾圧」が
 gooブログ検索でヒットしないという話を書きました。


 本日は、その結果についてご報告します。


 本日、検索しましたところ、

 gooブログ検索・・・・15件ヒット (昨日の検索では5件 最新版4ヶ月前のもの)
 ブログ全体検索・・・ 12件ヒット (昨日の検索では2件 最新版4ヶ月前のもの)

 ※ 24時間以内に更新されたものが、直近として表示されています。  

 しました。


 なお、いままで、300回以上更新しているのですが、
 今回の検索でヒットしたもの以前のものは出てきません。
 詳細検索でも、ヒットせずです。



■ 

 いままでも、検索してもヒットしない・・・という同様の問題がありました。
 その話を取り上げた記事が、
  
  http://blog.goo.ne.jp/karuto_001/d/20110817

  です。(2011.08.17 「集団ストーカー・・・・気付かない弾圧」)

 このときは、ヒットしたのが、ゼロ件である。
 という話を、記事の冒頭に書きました。
 
 当然のことといえば、当然なのですが、
 このとき、pingが送信設定されているかどうかは確認しています。
 「送信する」を設定しています。

 送信設定されているのに、送信されていない。。。
 そこで、pingを送り直しています。

 しかし、それでも、検索できなかった・・・・


■ 

 昨日のように、「言論弾圧ではないのか・・・」と書くと、
 検索できるようになる。。。。

 今までも、更新することができなくなったり、
 設定に関係なく、検索できなくなっていたり・・・・

 頻度が高すぎます。

 筆者が気がつかないように、何かしているのでしょうか。。。。
 
 表向きは、更新されているけれど、
 多くの人が、「集団ストーカー」の記事を見ないように、特別の配慮が
 なされているのでしょうか・・・・



 さて、みなさん、この現象をどのように考えますか??

 gooブログが、独自の基準を設けているのか・・・・
 gooの検閲担当者が、自主的に何かしているのか・・・・
 その他の要因があるのか・・・・

 興味深いものがあります。。。。。

    
 
 


 この問題は、非常に興味深いので、
 継続して、確認し続けることにしました。

 みなさん、ご協力ありがとうございました。

 
 
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言論弾圧の証人になってください。

2012-01-20 15:23:07 | Weblog


こんにちは。

みなさん、gooブログは、ちょっとおかしいのです。
何らかの形で、「圧力」がかかっているとしか思えません。
「言論弾圧」の証人になってください。

手順は簡単です。
■ gooブログ検索で、「集団ストーカー」という検索をしてください。

   現時点で、661のブログがヒットするはずです。
   前回は、2012.01.18 18:00過ぎに更新しています。

   しかし、このブログ・・・「集団ストーカー・・・気付かない弾圧」はヒットしません。
   でてこないのです。


■「集団ストーカー・・・・気付かない弾圧」で「gooブログ検索」してください。
  
   5件だけがヒットします。
   最新版は、4ヶ月前のもの。

■「集団ストーカー・・・・気付かない弾圧」で「ブログ全体検索」してください。

  2件だけがヒットします。


  このブログは、コンスタントに毎日60名以上の方がアクセスしていたブログです。


■ おかしいと思いませんか???

おかしいですね。このブログは、すでに、300回以上の更新をしているブログです。
 60名以上の訪問があったということては、スコアがゼロのはずがありません。


  今までも、
   ・更新できなくなったり、
   ・RSSでは、更新が反映しない取り扱いとされたり

  様々なことがありました。

  現在は、gooIDはロック状態です。

  メールも、見ることができなくなりました。

  
  これらの異常な取り扱い・・・・言論弾圧の証拠だろうと推測しています。


  さて、その事実をみなさんの目で確かめてください。
  不思議です。

   
  確認されましたら、コメントしていただけますか??
お手数ですが。

  gooに公開質問状を出します。

  ご協力ください。
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「圧力団体 集団ストーカー」は、きづかなれないように人権犯罪を繰り返す

2012-01-18 18:40:56 | Weblog

こんにちは。


このブログをご覧になられた、みなさんに、お聞きしたいことがあります。

みなさんのなかで、
「「集団ストーカー」などはいない・・・・」と思っていらっしゃる方は
どのくらいいるのでしょうか。。。。
「そんなことがあるはずがない・・・・」と思っていらっしゃる方。


逆に、みなさんのなかで、
「「集団ストーカー」の被害にあっている。。。。苦しめられている・・・」という方は、
どのくらいいらっしゃるのでしょうか。。。。

もし、いらっしゃるようでしたら、
「こんな被害にあっている。。。」ということをお教えください。

「どうしたらいいのか・・・」というご質問でも結構です。
アドバイスができることもあるかもしれません。

内容によっては、このブログ上か、コメント欄で、お答えしたいと思います。

筆者は、いままで、質問に対して、コメントすることを控えていました。
「普通ではない」コメントが、かなり寄せられてくるというだけではなく
質問された方に対して、妙な嫌がらせがあるといけないとも思って差し控えていたのです。

なにしろ、このブログは、「圧力団体 集団ストーカー」に徹底的に監視されているブログ・・・

しかし、読者の方で、「どうも、おかしい・・・・」と、不審に思う出来事があり、
誰かに相談したい・・・とおもわれましたら、ご相談ください。

「集団ストーカー」に関連するものに限らせていただきますが、できる限り、
アドバイスさせていただこうと思います。

筆者が体験したパターンであれば、何をポイントに、今後行動すればよいのか、
アドバイスとはいえないまでも、お答えできるかもしれません。



たとえば・・・・

「窃盗犯だ・・・あいつは。。。」というでっち上げの嘘を、「集団ストーカー」が、誰かに話したとします。
そのとき、必ず、こう付け加えます。

「だけど、本人には、いうな・・・・」

とか、
「貸したのだけれど、いつまでも返してくれない。。。。だけど本人には、いうな」

さらに、
「もし、本人がその話をしって、それがまちがっていたら、名誉毀損で訴えられるからいうな。。。。」
という話もあります。

「本人には、いうな・・・・」がキーワードになっていることがわかります。

仮に会話を聞いただけであったとしても、かならず記録をとっておいてください。
というアドバイスはできます。

いつか、それか役に立ちます。
しかし、いまは、その記録をとっておくこと・・・・・それが一番良いことだともいます。
記録が、蓄積されたとき・・・・大きな力になってきます。


本来であれば、その記録を
「公安」
「警察 公安部」

などに持ちこみ、相談に乗ってもらいたいのですが、対応してくれそうもありません。

すくなくとも、
「警察 生活安全課」では、「集団ストーカーの被害を受けている」といっても事件として扱っては
くれません。取り締まる対象ではない・・・というのが理由です。

しかし、記録が、大きな力を持ってきます。。。。
あきらめずに、記録し続けてください。詳細に・・・・

筆者の記録だけではなく、そのほかにも、記録しているものがいれば、
第三者に対して、説得力が増します。
「集団ストーカー」を取り締まるように、要請できる力になります。。。。。

普通の日本人ならできそうもない人権犯罪が、実際に葉、行われているのですから、
記録しておかないと、説明さえできなくなります・・・・・

たとえば・・・・


■「圧力団体 集団ストーカー」の活動は、普通では考えられないことをする。。。。


こんな話もあります。
ハレンチ犯にでっち上げようとして、活動を展開しているものもいます。子供を使っての話・・・・
それも、複数・・・・
しかも、それが、組織的に・・・・・

こんな話は、普通では、考えられません。
しかし、「圧力団体 集団ストーカー」では、それが、普通にあること。。。。。
「組織も、組織内部での考え方も、腐っている」(※ これは、筆者が聞いた話です。)
からです。

信じられませんよね。。。子供を使ってまで・・・・

 ※子供に対しては、「洗脳する。。。。」その話は、以前指摘しました。

   しかし、子供を使って、犯罪者をでっち上げるとなると、普通はできません。
   純真であるべき、子供の心を、親が自ら、「嘘をつくように」汚すのです。
   親としては、できません。。。。。
   心に傷が残ります。普通は・・・・

   それが、「圧力団体」に対する忠誠心だと評価されるようですから・・・・
   北朝鮮の忠誠心と同じように感じられて、不気味なくらいです。




「ハレンチ犯でっち上げ」の事例をかきましたから、
「圧力団体 集団ストーカー」の最近の動きをご報告しますと、


このところ、「圧力団体 集団ストーカー」内部では、完全な緘口令が敷かれています。
自宅近辺での会話は、極端に減りました。。。。
しかし、「圧力団体 集団ストーカー」が、人権犯罪をやめたのか・・・・といいますと。
やめたわけではありません。
陰に隠れ、子供までつかい、「ハレンチ犯に仕立て上げる活動」に余念がないようです。


最近は、
「これから、絶対に話を聞かれるな。今は、かくことがないから、ブログが出ていないんだ。」
「一箇所でも証拠が出たら、おしまいよ。。。」
とのこと・・・・・

緘口令がしかれたわけは、
筆者に、「聞かれちゃいけない話」を聞かれ、それをブログに書かれたから・・・・

さらに、
「いつまでも、嫌がらせを繰り返しているから、手口を公表された。。。」
ということも、問題のようです。。だから、緘口令がしかれた・・・・・

筆者は、長い間、「圧力団体 集団ストーカー」の人権犯罪の記録をつけています。
分析もできた。。。。。
その話を、第三者に示しても、説明できるようになっている。。。。

その筆者が、どこかに、「圧力団体 集団ストーカー」の話を、第三者に持ち込んだとしたら。。。。。
「圧力団体の名誉???」なるものが、傷つくのだそうです。

いろいろ考えますと、二つのことが考えれます。

◆ひとつは、
 「信用できない人物」に仕立て上げたいのだろうということ

◆もうひとつは、
 「警察の協力をしているだけだ。。。」ということにして、
 筆者に対する監視やでっち上げの噂の流布を正当化しようとしていること


ハレンチ犯にしたてあげれば、警察は、とりあげない・・・・
もしかすると、危険人物として、リストにのせるかもしれませんし・・・

そう考えてのことでしょう。


これは、うがった見方ですが、もしかすると、犯罪者にでっち上げ、
  警察のブラックリストにのせ、
  「公権力」の後ろ盾を使い、

「圧力団体 集団ストーカー」の人権犯罪を隠しおおせたい、とかんがえているかも・・・・

もし、誰かに活動をとがめられても、
「圧力団体」は「警察」に協力しているだけです・・・・といい逃れたいということかもしれません。
「こういう犯罪の容疑者だから・・・」といいたいのかもしれません。

根拠になるのは、この言葉・・・・
「警察に協力しようと思って、通報しただけだ。。。」という話・・・・・


さて、緘口令が敷かれたあと、どういう人権犯罪が繰り返されているのか、
簡単にご紹介しました。


■ この人権犯罪を、社会問題にするのが、筆者の使命。。。。

しかし、みなさん、この手口が、社会問題にならないはずがないとおもうのですが。いかがでしょうか・・・・
こういう人権犯罪を繰り返す「圧力団体 集団ストーカー」を社会問題にするのが、
筆者の使命かもしれませんね。。。。

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「もっと検証できるように書いてください。」というご意見がありました。

2012-01-04 16:23:35 | Weblog


 今年、はじめのブログです。
 年頭です。今年の決意を書きます。

 今年は、「行動する」をキーワードに活動していきます。

 記録はしました。
 分析もしました。
 
 これからは、「圧力団体 集団ストーカー」の人権犯罪を、多くの方々に知っていただくこと
 が大切であると考えています。

 そのためには、「行動あるのみ」・・・・・
 
 さて、そのまえに、ある方からもご意見がありました。
 その方に回答させていただくことにしました。


■ ご意見がありました。

昨年、12月26日のものです。

仮名なのか本当の名前かわかりませんが、
お名前がありましたので、コメントの公開は差し控えさせていただきます。

内容は、
================================================================================
 自分は被害にあっている。
 このブログを読んだが、具体性にかける。この内容では、検証ができない。もし、本当に、被害者のことを
 考えているのならば、検証できるような書き方をしていただきたいもの。
 今のままでは、ただの感想文に過ぎない。
=================================================================================
というものでした。

今年のはじめの文章は、明日あたりにでも掲載することにしまして、このご意見にお答えしたいと思います。
これは、重要です。


このブログは、実際にあった話を記録しています。
当然、下書きとしての「メモ書き」が存在しています。
人権犯罪の事実はかいてあるのですが、具体的名称などを一切かいておりません。


ご質問の主旨からしますと、

故、具体的に、
・どこの地区で、
・誰が、
・何の目的で・・・・
・そのために、実際にとういう被害があったのか・・・

それが書いていない、これでは感想文だ・・・・ということ。

裁判資料にするならば、書くのが普通ですからね。。。。手の内をあかすことになりますけれど。
さらに、「ある一塊の話は書けない。。。」といい、その「一塊の話」にはふれていない。。。。。。
関連することからだけかいてある。。。。
こういう点に、ご不満があるのだと思っています。


■ ブログを存続させるため

結論から申しますと、お答えはこうなります。

「仮に、具体的名称などを書いたとすると、ブログを閉鎖される可能性が高い。だから、書いていない。」
「近い将来、裁判になったときに、資料を出したい。今は、手の内は明かさない。」

ということでしょうか。。。
難癖をつけられ、このブログを閉鎖させるわけには行きません。


いままで、どれだれの数のブログが、具体的な名称を書いたり、特定できる情報をだしたりして、
閉鎖されたことか・・・・
「集団ストーカー」を告発するブログをひとつでも、のこさなければならなのです。

いま、「集団ストーカー」という単語自体が、消されようとしています。

先日、wikipediaでは、「集団ストーカー」ということばが、「都市伝説」扱いになつている話をかきましたね。
それくらい、「圧力団体」は、「集団ストーカー」という単語に敏感になっているのです。

「集団ストーカー」という単語を日本からなくさないと、社会問題になるとかんがえているからでしょう。

だから、このブログ自体にも、「圧力」がかけられているのです。

「自殺者がでるからブログを閉鎖しろ。」とか
「きちがいが書いているブログだから閉鎖しろ。」などという「圧力」です。
「このブログを誰にも見られないようにしろ。。。。」とか・・・・

かりに、具体的な名称や、相手方を特定できる情報をのせたとしましたら、
「ブログを閉鎖しろ。」という「圧力」をかけてくることは目に見えているのです

だから、あえて、特定できないような書き方をしています。

考えてみてください。
「どこでやっていることなのかわかれば、名誉毀損で訴えられるのに。・・・・被疑者不詳でブログを閉鎖できる。」とか
「誰が書いているのかからない。具体的に書いてくれれば、名誉毀損で訴えることができるのに。。。」
などという会話が、頻繁になされているのです。

もっと具体的にいいますと、
「ひとことでも、「圧力団体」がどこの団体か、名前がかいてあれば、閉鎖することができるが、かいていない。」
といっているのです。

そのなかで、個人を特定したり、団体を特定したりして、言いがかりをつけられ、
このブログが閉鎖されるような書き方はさけたい。。。。


■ 「圧力団体 集団ストーカー」の分析資料になるはず・・・だから「圧力」をかけられる

このブログは、「圧力団体 集団ストーカー」の手口を、ことこまかく分析してかいているものです。
いままでかいてある内容をまとめれば、かなり、具体的な資料になります。

・手口のかずかず
・なぜ、人権犯罪を繰り返すのか
・嘘を嘘で塗りつぶすやり方 
・犯罪をでっち上げる手口(いわゆる「奥の手」というやつです。)
・マインドコントロールの施し方
・小組織の中での活動の仕方
・「表」の活動と「裏」の活動は表裏一体である
・何故、被害者が「声」を上げないのか・・・「圧力」の連鎖

などなどです。


だからでしょうか・・・・「圧力団体 集団ストーカー」が、このブログに高い関心を持っています。
そのことも、わかっています。

いつものことですが、ブログに「人権犯罪」の事実を書きますと、
翌日には、「圧力団体 集団ストーカー」は反応します。

筆者は、その事実をみて、「圧力団体 集団ストーカー」の活動や組織・行動を分析しています。

・ブログを監視するものがいる。おそらくブログ監視を仕事にしていると思われる。
・ブログの内容を見、地域の「圧力団体 集団ストーカー」に指示を与えている。
・個人ではできない。
・組織的であり、指示は一箇所からでている。

監視され、少しでも問題があつたら、なんとかして名誉毀損でうったえようといているブログ
なのですから、
「ブログを存続されるためには、読者がよんで、どの地区で、誰が、・・・・」
という内容を書くことはできません。

今回、コメントの内容を拝見しましたが、「怒り」の感情があるように思いました。
どこにむけられた怒りであるのかはわかりませんが、
この回答で、ご納得いただけるでしょうか・・・・・・

今回、お名前の記載がありましたので、本文での回答とさせていただきました。


■ 記録をとり、行動をおこさなければならないとき

いつまでも、記録をとりつつける消極的な活動だけでは、不十分です。
記録をとり、分析もしました。

「圧力団体 集団ストーカー」が、どれだけ問題がある活動をしているのか、
わかっていたける基礎資料はできました。
三年間にわたる記録です。

これからは、「圧力団体 集団ストーカー」がどれだけ危険な団体であるのかを
積極的にお知らせすべきなのだと思います。

今年は、活動を開始する年になります。

みなさんのご協力をお願いいたします。




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