■
こんにちは。
本日の国会中継では、
TPP問題が、一番の目玉になりました。
いままで、「消費税」「社会保障と税の一体改革」の話ばかりで、心配していたのです。
「このままだと、国民に前に、何も明らかにならない前に、TPPに参加することになる。」と・・・・・
そんな心配をしていたところ、本日の参議院予算委員会で、
社民党の福島議員が、米国議会の通商部の小委員会の議事録を元に、
TPP問題の質問をしていました。
「取り上げられて良かった・・・」と思ったのもつかの間。。。
内容が、衝撃的。。。。。「本当なのか????」という内容です。
手元に資料がないので、記憶に頼って、ポイントと思しきところを書きますが、
・TPP参加各国との間では、条文はある程度出来上がっている。
・いまさら、修正することなどはない。
・農産物、保険、・・・・など、日本には、かなりひどい非関税障壁がある。
・米の関税は700%もある。
・韓国とのFTAで自由化を勝ち取ったが、TPPでは、日本からさらに、譲歩させる。
など・・・これから参加しようという日本にとっては、どういうことになるのか???
前途多難・・・という以上に、
「懸念されていたとおりになるんじゃないの???」と心配になりました。
しかし、心配したくても、心配もできない。。。
何年間かは、締結内容を明らかにしない・・・・という条項まであるというのです。
「守秘義務条項」ということなのでしょうけれど、これは、あまりといえばあまりにも・・・・・
内容がわからなければ、日本国民は、反対も賛成もしようがない。
担当する行政府に、白紙委任ということになる・・・・・・
つまり日本国民は、「心配することもできないのか・・・・・」ということ。
いいのでしょうか・・・・こういうことで。。。。。。
■
さて、本日の国会中継は、TPP問題ばかりではありませんでした。
防衛問題もありました。普天間基地の問題が取り上げられないはずはないのです。
もし、時間がありません。
がっちりと、話をしていただかないといけない問題。。。。
しかし、この質疑をきいていて悲しくなりました。それで、いったん、見るのをやめた
くらいです。
「悲しくなった。。。」というより、「聞くに堪えない。。。」といったほうが、よかったかも・・・・
「あまりにも、低レベル・・・これで防衛大臣がつとまるの???」
という答弁だったから。
質問者は、自民党の佐藤議員。
答弁を求められたのは、田中防衛大臣です。
田中大臣の大臣としても資質を問うことに主眼が置かれていました。
質問内容が、基本的な問題だけに・・・・・しっかり、答えていただきたかった。。。
何も、佐藤議員は、「マルチコントロール」という単語の意味を聞いていたわけじゃないのです。
基本的なことでした。
しかも、自衛隊員にとっては、生死を分けるかもしれない・・・・という問題。
その答弁があまりにも・・・・・ひどい。
武器使用原則の質問にしても、
普天間基地で視察したときの内容も、
すべてにおいて・・といっていいくらい、まともに回答ができない。。。。。
しどろもどろ・・・というやつです。
田中大臣と、佐藤議員は、二年ほど前に、一緒に普天間に視察にいったことが
あるのだそうですが、そのときに、説明を受けた内容も覚えていない。。。
「頭が真っ白になっちゃった・・・・・」ということなのだと思いますが、
田中大臣は、25年もの間、国会議員をしてきたのですから、これは如何ともしがたい。
普天間問題もあるのですから、野田総理も、ここは、ご自身がいう文字通りの「最高の布陣」で、
臨んでいただきたかった。
防衛委員会でしたか??? 委員長もされていたようですから・・・・
■
そんな印象をもったのですが、質問の答えを聞いて、
「へーっ、そうだったのか・・・」と、筆者自身が、驚いたこともあります。
武器使用制限問題についてです。
「たとえば、20メートル先で日本人が、銃撃を受けていたとします。その場合、
自衛隊は、その邦人を助けるために、銃撃ができるかどうか。。」
という質問です。
その質問の正確な答えは、
「反撃できない」・・・・これが正解なのだそうです。
思わず、「本当なの????」と確認したくなります。
戦争が起きるかどうかわからない危険な地域に、邦人を送り込むことはないのでしょうが、
しかし、本当に、邦人が銃撃されていたら、「人として」助けます。
邦人でなくても、見殺しにすることなどできようはずがありません。
筆者が、その状況にいあわせたら、反撃していると思うのです。
多くの日本人が、反撃する・・・・とこたえるのではないでしょうか。。。。
この自然な行動ができないのが、いまの法律だそうです。
何か、片手落ち・・・・・というか、
「そこまで、厳格なわけ???」というだけではなくて、
「・・・・ 絶句 ・・・」
「何か、おかしい・・・・」
というきになります。
自衛隊が、海外で活動する場合は、厳格な取り扱いが必要なのでしょう。
関東軍の暴走・・・というような過去の出来事もありますから・・・・
また、憲法の縛りもあるから、簡単にはいかないのでしょうが、
現実とかけ離れている気がしてなりません。
「見殺し・・・」というのは・・・・
それは、筆者だけが思うことなのでしょうか・・・・・
■
そのように考えますと、法律が、現実とかけ離れている事例は、いろいろとあると思います。
いくつか、あげ始めますと、きりがありませんから、ここでは、書きませんが、
「ストーカー規制法」・・・・これも、現実ばなれしています。
先日、警察に相談にいっていたにもかかわらず、警察が後手後手にまわり、
ストーカー被害者の家族が殺害されました。
これは、どういう理由で、警察がうごけなかったのでしょうか・・・・・
単純に、警察が動かなかった・・・・ということだったのでしょうか・・・・
それとも、どこかから、「積極的に動くな。」という指示がでていたから・・・ということでしょうか。
桶川事件の教訓から、「ストーカー規制法」ができたといいます。
にもかかわらず、桶川事件と同様の事件が起きた・・・・・・
だとすれば、何らかの形で、現実に合わせる形で、
「ストーカー規制法」を見直すことが必要だということになります。
事実をしっかりとみて、実際に対応できる法律にすることが必要だと
いえると思います。
でなければ、何のための法律なのか、わからなくなります。
今の法律で、対応できず、被害者がでるのでは・・・・・
■
「事実をみて、対応していただきたい。」と訴えたいことは、それだけではありません。
筆者が訴えている「集団ストーカー規制法」の制定・・・・
これも、そうです。
絶対に必要なものであると訴えています。。
いま、「集団ストーカー」を取り締まる法律がありません。
「ストーカー規制法」の制定の目的と同じで、
社会生活が脅かされないようにすること・・・・・・・
安心して生活できるようにすること・・・・・
その単純なことが、脅かされても、その法律が「存在しない」のが現実です。
警察に、被害を訴えても、
「それは、ストーカー規制法で取り締まる対象ではありません。」
「名誉毀損で・・・・」
という説明を聞くだけになるはずです。
そこで、筆者は、再度、訴えます。
「集団ストーカー規制法の制定」は、絶対に必要な法律です。
被害者は、一人二人ではないのです・・・
これ以上の被害者を出さないために・・・・・・
かりに、今のまま、「圧力団体 集団ストーカー」を放置しますと、民主主義の根幹が揺らぎます。
善良な日本国民が、自ら考える意見が、言えないように「圧力」をかけられるのですから・・・
「圧力団体 集団ストーカー」の意向に従わないものは、社会からの排除目的で、
人権犯罪被害に合い続ける。
「圧力団体 集団ストーカー」の活動の本質をしり、その活動を批判するものは、
「圧力団体 集団ストーカー」の被害にあう・・・・
しかも、「圧力団体 集団ストーカー」の本質を知るものを社会的に排除するために、
「でっち上げの嘘」を近隣にばらまく、
「でっち上げの犯罪」まで仕立て上げようとする。
「圧力団体 集団ストーカー」は、目的のために、手段を選ばない活動を展開している。。。。
さらに、批判する言動自体を押さえ込むために、「名誉毀損名目」等で、
ブログ、ホームページにまで圧力をかける。。。
どんな手段を使っても、「圧力団体 集団ストーカー」の思う地域にしたい・・・・
意向に従うようにしたい・・・・・
反対意見や、批判するものを排除し、
あたかも、まともな「団体」であるかのごときイメージを保とうとする。。。。
そうして、「圧力団体 集団ストーカー」に都合がよい地域・組織にしておきたい・・・・
反対するものを排除したい。。。。。
こういう「圧力団体 集団ストーカー」を放置していること自体が不思議で仕方がありません。
この活動が続く限り、民主主義の根底は崩れます。
まるで、第二次世界大戦のときの「ナチ」と同じ・・・・・
もっとも、危険な活動は、
「圧力団体 集団ストーカー」が、「圧力団体構成員」を動員して、
ターゲットに圧力をかけることにあります。
※ 「圧力団体」の組織のあり方がそれを可能にしています。
これも、「ナチ」的ですか・・・・
「圧力団体」の「表の活動」と「裏の活動である集団ストーカー活動」は、表裏一体の関係
にあるのですから・・・・・
■
筆者は、このブログで、「圧力団体 集団ストーカー」が、
・どのような目的で
・どのような手口で
人権犯罪をしつづけているのか・・・・・
記録し、分析し、何も知らない日本国民に訴え続けています。
国会議員の方々の中で、「圧力団体 集団ストーカー」被害を受けたことがある方もいるはず・・・
さらに、支持者の中で、被害にあい、「なんとかしてもらいたい。。。」という訴え
があった議員もいるはずです。。。。。
なぜ、その事実を知りながら、国会議員は、動かないのか・・・・
なぜ、法律にならないのか・・・・・
それ自体が、疑問です。。。。。
「圧力団体 集団ストーカー」が、
・自らの利益だけを追求し
・自らの意見を通し
・また、今まで、ばら撒いた「でっち上げの嘘」をあたかも真実のように見せかけるために
「でっち上げの犯罪」まで、つくりだそうと、活動をしていても、その行動を取り締まることが
できない・・・・・
それは、おかしい・・・・・・そのように考えるからです。
「集団ストーカー規制法」を、是非、制定していただきたいものです。
筆者は、いくらでも、協力します。
事例に事欠くことはありません。
こんにちは。
本日の国会中継では、
TPP問題が、一番の目玉になりました。
いままで、「消費税」「社会保障と税の一体改革」の話ばかりで、心配していたのです。
「このままだと、国民に前に、何も明らかにならない前に、TPPに参加することになる。」と・・・・・
そんな心配をしていたところ、本日の参議院予算委員会で、
社民党の福島議員が、米国議会の通商部の小委員会の議事録を元に、
TPP問題の質問をしていました。
「取り上げられて良かった・・・」と思ったのもつかの間。。。
内容が、衝撃的。。。。。「本当なのか????」という内容です。
手元に資料がないので、記憶に頼って、ポイントと思しきところを書きますが、
・TPP参加各国との間では、条文はある程度出来上がっている。
・いまさら、修正することなどはない。
・農産物、保険、・・・・など、日本には、かなりひどい非関税障壁がある。
・米の関税は700%もある。
・韓国とのFTAで自由化を勝ち取ったが、TPPでは、日本からさらに、譲歩させる。
など・・・これから参加しようという日本にとっては、どういうことになるのか???
前途多難・・・という以上に、
「懸念されていたとおりになるんじゃないの???」と心配になりました。
しかし、心配したくても、心配もできない。。。
何年間かは、締結内容を明らかにしない・・・・という条項まであるというのです。
「守秘義務条項」ということなのでしょうけれど、これは、あまりといえばあまりにも・・・・・
内容がわからなければ、日本国民は、反対も賛成もしようがない。
担当する行政府に、白紙委任ということになる・・・・・・
つまり日本国民は、「心配することもできないのか・・・・・」ということ。
いいのでしょうか・・・・こういうことで。。。。。。
■
さて、本日の国会中継は、TPP問題ばかりではありませんでした。
防衛問題もありました。普天間基地の問題が取り上げられないはずはないのです。
もし、時間がありません。
がっちりと、話をしていただかないといけない問題。。。。
しかし、この質疑をきいていて悲しくなりました。それで、いったん、見るのをやめた
くらいです。
「悲しくなった。。。」というより、「聞くに堪えない。。。」といったほうが、よかったかも・・・・
「あまりにも、低レベル・・・これで防衛大臣がつとまるの???」
という答弁だったから。
質問者は、自民党の佐藤議員。
答弁を求められたのは、田中防衛大臣です。
田中大臣の大臣としても資質を問うことに主眼が置かれていました。
質問内容が、基本的な問題だけに・・・・・しっかり、答えていただきたかった。。。
何も、佐藤議員は、「マルチコントロール」という単語の意味を聞いていたわけじゃないのです。
基本的なことでした。
しかも、自衛隊員にとっては、生死を分けるかもしれない・・・・という問題。
その答弁があまりにも・・・・・ひどい。
武器使用原則の質問にしても、
普天間基地で視察したときの内容も、
すべてにおいて・・といっていいくらい、まともに回答ができない。。。。。
しどろもどろ・・・というやつです。
田中大臣と、佐藤議員は、二年ほど前に、一緒に普天間に視察にいったことが
あるのだそうですが、そのときに、説明を受けた内容も覚えていない。。。
「頭が真っ白になっちゃった・・・・・」ということなのだと思いますが、
田中大臣は、25年もの間、国会議員をしてきたのですから、これは如何ともしがたい。
普天間問題もあるのですから、野田総理も、ここは、ご自身がいう文字通りの「最高の布陣」で、
臨んでいただきたかった。
防衛委員会でしたか??? 委員長もされていたようですから・・・・
■
そんな印象をもったのですが、質問の答えを聞いて、
「へーっ、そうだったのか・・・」と、筆者自身が、驚いたこともあります。
武器使用制限問題についてです。
「たとえば、20メートル先で日本人が、銃撃を受けていたとします。その場合、
自衛隊は、その邦人を助けるために、銃撃ができるかどうか。。」
という質問です。
その質問の正確な答えは、
「反撃できない」・・・・これが正解なのだそうです。
思わず、「本当なの????」と確認したくなります。
戦争が起きるかどうかわからない危険な地域に、邦人を送り込むことはないのでしょうが、
しかし、本当に、邦人が銃撃されていたら、「人として」助けます。
邦人でなくても、見殺しにすることなどできようはずがありません。
筆者が、その状況にいあわせたら、反撃していると思うのです。
多くの日本人が、反撃する・・・・とこたえるのではないでしょうか。。。。
この自然な行動ができないのが、いまの法律だそうです。
何か、片手落ち・・・・・というか、
「そこまで、厳格なわけ???」というだけではなくて、
「・・・・ 絶句 ・・・」
「何か、おかしい・・・・」
というきになります。
自衛隊が、海外で活動する場合は、厳格な取り扱いが必要なのでしょう。
関東軍の暴走・・・というような過去の出来事もありますから・・・・
また、憲法の縛りもあるから、簡単にはいかないのでしょうが、
現実とかけ離れている気がしてなりません。
「見殺し・・・」というのは・・・・
それは、筆者だけが思うことなのでしょうか・・・・・
■
そのように考えますと、法律が、現実とかけ離れている事例は、いろいろとあると思います。
いくつか、あげ始めますと、きりがありませんから、ここでは、書きませんが、
「ストーカー規制法」・・・・これも、現実ばなれしています。
先日、警察に相談にいっていたにもかかわらず、警察が後手後手にまわり、
ストーカー被害者の家族が殺害されました。
これは、どういう理由で、警察がうごけなかったのでしょうか・・・・・
単純に、警察が動かなかった・・・・ということだったのでしょうか・・・・
それとも、どこかから、「積極的に動くな。」という指示がでていたから・・・ということでしょうか。
桶川事件の教訓から、「ストーカー規制法」ができたといいます。
にもかかわらず、桶川事件と同様の事件が起きた・・・・・・
だとすれば、何らかの形で、現実に合わせる形で、
「ストーカー規制法」を見直すことが必要だということになります。
事実をしっかりとみて、実際に対応できる法律にすることが必要だと
いえると思います。
でなければ、何のための法律なのか、わからなくなります。
今の法律で、対応できず、被害者がでるのでは・・・・・
■
「事実をみて、対応していただきたい。」と訴えたいことは、それだけではありません。
筆者が訴えている「集団ストーカー規制法」の制定・・・・
これも、そうです。
絶対に必要なものであると訴えています。。
いま、「集団ストーカー」を取り締まる法律がありません。
「ストーカー規制法」の制定の目的と同じで、
社会生活が脅かされないようにすること・・・・・・・
安心して生活できるようにすること・・・・・
その単純なことが、脅かされても、その法律が「存在しない」のが現実です。
警察に、被害を訴えても、
「それは、ストーカー規制法で取り締まる対象ではありません。」
「名誉毀損で・・・・」
という説明を聞くだけになるはずです。
そこで、筆者は、再度、訴えます。
「集団ストーカー規制法の制定」は、絶対に必要な法律です。
被害者は、一人二人ではないのです・・・
これ以上の被害者を出さないために・・・・・・
かりに、今のまま、「圧力団体 集団ストーカー」を放置しますと、民主主義の根幹が揺らぎます。
善良な日本国民が、自ら考える意見が、言えないように「圧力」をかけられるのですから・・・
「圧力団体 集団ストーカー」の意向に従わないものは、社会からの排除目的で、
人権犯罪被害に合い続ける。
「圧力団体 集団ストーカー」の活動の本質をしり、その活動を批判するものは、
「圧力団体 集団ストーカー」の被害にあう・・・・
しかも、「圧力団体 集団ストーカー」の本質を知るものを社会的に排除するために、
「でっち上げの嘘」を近隣にばらまく、
「でっち上げの犯罪」まで仕立て上げようとする。
「圧力団体 集団ストーカー」は、目的のために、手段を選ばない活動を展開している。。。。
さらに、批判する言動自体を押さえ込むために、「名誉毀損名目」等で、
ブログ、ホームページにまで圧力をかける。。。
どんな手段を使っても、「圧力団体 集団ストーカー」の思う地域にしたい・・・・
意向に従うようにしたい・・・・・
反対意見や、批判するものを排除し、
あたかも、まともな「団体」であるかのごときイメージを保とうとする。。。。
そうして、「圧力団体 集団ストーカー」に都合がよい地域・組織にしておきたい・・・・
反対するものを排除したい。。。。。
こういう「圧力団体 集団ストーカー」を放置していること自体が不思議で仕方がありません。
この活動が続く限り、民主主義の根底は崩れます。
まるで、第二次世界大戦のときの「ナチ」と同じ・・・・・
もっとも、危険な活動は、
「圧力団体 集団ストーカー」が、「圧力団体構成員」を動員して、
ターゲットに圧力をかけることにあります。
※ 「圧力団体」の組織のあり方がそれを可能にしています。
これも、「ナチ」的ですか・・・・
「圧力団体」の「表の活動」と「裏の活動である集団ストーカー活動」は、表裏一体の関係
にあるのですから・・・・・
■
筆者は、このブログで、「圧力団体 集団ストーカー」が、
・どのような目的で
・どのような手口で
人権犯罪をしつづけているのか・・・・・
記録し、分析し、何も知らない日本国民に訴え続けています。
国会議員の方々の中で、「圧力団体 集団ストーカー」被害を受けたことがある方もいるはず・・・
さらに、支持者の中で、被害にあい、「なんとかしてもらいたい。。。」という訴え
があった議員もいるはずです。。。。。
なぜ、その事実を知りながら、国会議員は、動かないのか・・・・
なぜ、法律にならないのか・・・・・
それ自体が、疑問です。。。。。
「圧力団体 集団ストーカー」が、
・自らの利益だけを追求し
・自らの意見を通し
・また、今まで、ばら撒いた「でっち上げの嘘」をあたかも真実のように見せかけるために
「でっち上げの犯罪」まで、つくりだそうと、活動をしていても、その行動を取り締まることが
できない・・・・・
それは、おかしい・・・・・・そのように考えるからです。
「集団ストーカー規制法」を、是非、制定していただきたいものです。
筆者は、いくらでも、協力します。
事例に事欠くことはありません。