集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

報道されない出来事が危ない。。。。TPP、集団ストーカー・・・国民は知らないまま。

2014-04-10 15:22:34 | Weblog


こんにちは

春になりました。。。。。
桜が咲き、穏やかな日々。。。。
春霞も風情があります。・・・・

なんとなく、春霞・・・と思っていましたら、かすんでいるのは、PM2.5・・・
なんていうのは、いただけません。

PM2.5を何とかしていただきたいものです。



■ 小保方氏 記者会見

今回のブログで取り上げますのは、「この話題」。。。。
小保方氏の会見です。

ここまで、世界的に注目された会見も数少ないのでは・・・という会見。
「世紀の大発見か????」それとも、「未熟な科学者」による捏造か???

世界の注目を集める当事者の会見です。
時間があれば、全部をテレビで確認したい。。。そういう気になりまた。

すべてを聞くことはできなかったのですが、ほぼ、全体を確認することができました。

実際にテレビをみ、小保方さんの話を、筆者なりにまとめますと
このような内容かと思います。


・論文の書き方などに未熟な点があったことは認める。迷惑をかけた。
・しかし、STAP細胞自体は存在する。
・自分でも200回程度作った。第三者も再現することができている。
・(筆者の印象としては)「存在しない」STAP細胞を「存在した」と主張
 しているのではなく、「存在している」STAP細胞の証明する技術が未熟だっただけだ。
 捏造も偽造のない。
 STAP細胞自体は存在する。したがって、論文取り下げには応じることはできない。

という主張であると理解しました。

それに対し、理研では、
・データの加工があれば、それは、研究者の中では改ざん・捏造と言われる類のもので、
 STAP細胞の存在自体を信じることができないレベルである。
・何度、再現実験が成功したと言おうと、裏づけのデータの信憑性がない以上
 捏造、偽造の類と判断されるもの。存在を証明できていない。
 データを加工することは、「改ざん」に当たる。これは、初歩の初歩の話。論外。

と主張している理解しています。


昨日の小保方氏の会見の最大のポイントは「200回以上作った」「ほかにも作った人が居る」「再現実験を成功された第三者も存在する」
という話です。

しかし、会見当日の夕方のNHKのニュースでは、再現実験は成功している人もいるという
話はカットされていました。。。。。

「省略」です。


■ 報道が誘導する??

しかし、この「省略」は問題があると思っています。。。
NHKが・・というのではありません。

今回の件に限らず、メディア全体に、「視聴者」を誘導しているのでは・・・・
疑問が出る時があります。
これが問題です。


今回の小保方さんの記者会見を例に取りますと、
かりに、NHKの夕方のニュースだけを見た人は、

小保方氏が「捏造」した・・・その事実は、どう説明しようと動かしがたい・・・
という印象を持ったと思うのです。

 ・画像を加工した
 ・切り貼りした

小保方氏は黒(●)

そのような印象を持たせる報道でした。

その主張は理研の主張です。

しかし、昨日は、小保方氏の反論がニュースとして知りあげられるべき。
小保方氏の言い分を予断も偏見も持たずに取り上げなければ。。。。

反論の骨子は、
・「再現できている」
・「第三者も実験が成功している」
という話(「未熟で迷惑かけました。申し訳ない」以外では・・・・)。

小保方氏の会見を見たものからすれば
「NHK、おかしいね。。。。片手落ち」と言えます。

しかし、見ていなければ、どうでしょうか???

「小保方氏●だ」という印象になります。

こうなると、事実を十分に伝えない「偏った報道」と言わざるを得ません。
  ※ 学者さんの世界で正しいとかではなく。ニュースで取り上げるとすれば
    事実を出していないという意味で・・・

理研の言いたい内容に沿って世論を誘導している・・・そう感じるのです。

今回の件に限らず、
世論が誘導される。。。。
国民が知らないうちにことを進める。。。。。

そういう類のことがいくらでも出てきます。。。

また、政府に都合が悪いものを報道しない。。。。
そういうものもたくさんあるのです。


■ 報道されなければ事実が存在しない?? 安心??

報道されなければ事実がないのか・・・・といえば、「違います」。
断言できます。

筆者が、このところ取り上げている「TPPに関連する問題」しかり・・・・
「圧力団体 集団ストーカー」問題しかり・・・・


報道されていないが、問題がある。。。。
問題が隠されていることもある。。。。

気付いていただきたい。
報道されないものの中に、非常に危険なものが数多くある。。。。

たとえば、
原発事故の当初、どういう報道がなされたのか覚えていらっしゃいますか?

「たいしたことはない。放射能で汚染された食べ物を食べたとしても、
 すぐに体外に排出されるから、とりたてて問題はない。」
事故後一週間くらいの間の報道では、「安全だ」ということの説明を
くりかえした学者の方もいたのです。

TPPの話も、報道しなかったからTPP自体に問題がないわけではありません。

よくやく、ここに来て「週間文春」今週号で、TPPの非関税障壁の問題を特集します。



報道されないから、日本国民は、その危険性を知らないだけ。。。。。。


筆者が、「圧力団体 集団ストーカー」の活動を記録し、告発し続けるのも
一人でも多くの日本国民に「圧力団体 集団ストーカーの危険性」を知っていただきたいからです。

そうして。「圧力団体 集団ストーカー規制法」をつくる運動が盛り上がるように
がんばり続けたいと考えています。。。。。




■ 記録か見える「圧力団体 集団ストーカー」の反社会性

前置きが長くなりました。前回の更新から一ヶ月がたったところです。。。


今回記録として残したものは、約118本ほどの携帯メールです。
メールをまとめ、印刷して驚いたのですが、A4サイズの用紙で20枚以上になって
いました。。。。
これには驚きました。
溜め込みすぎです。・・・



印刷した資料に目を通してみました。。。。。
見えてきたのは、「圧力団体 集団ストーカー」の「反社会性」。




◇「邪魔者は排除したい・・・そのための手段は選ばない」という自己中心的な発想
◇ その自己中心的な発想を組織を使い実行に移す「反社会的活動」・・・

しかも、「圧力団体構成員」は、その指示が反社会的であることに疑問を持たず
実行に移す異常性を持っています。


さらに、もうひとつ、問題があります。。。。

犯罪者として逮捕されない年代の子供に
「マインドコントロール」すること
「犯罪」を実行するように命令することです。



・親が子供に嘘のつき方を「懇切丁寧」に教え込む
      (親ではなく上の者が教え込む場合もある)・・・・
・幼稚園くらいの年代の子供に嘘のつき方を教え込む(おやは圧力団体の熱心な活動家)
・小学生くらいの年代にも、「自分は被害者だ」と教え込む
      (高校生に嘘のつき方を教えられたと言います)
のです。


「もし、ばれたらどうするのか???」

「勘違いしました。人違いでした!!と言い逃れろ!!」
ということです。

嘘のつき方まで、懇切丁寧に教える「圧力団体」・・・
さすが「反社会的団体」

つかまったときの言い逃れ方まで指導している。。。。

筆者は「反社会的団体」と判定しています。この判定が問題になると考えていません。
このような活動をしている「圧力団体 集団ストーカー」を「反社会的団体」
といわずになんと言えばよいのでしょうか??


■ 「自殺者が出る。。。」という大嘘

これからは、「マインドコントロール」と「虚偽通報」や「嘘」に関して
追求します。

相手をコントロールし、「圧力団体」に都合がいいように行動させようとする。。。
そのやり方が目に余るのです。

だから、時間をかけ、じっくりと説明しようと考えています。

特に、ひどいのが、「自殺者がでる」という話です・
穏やかな話ではありませんね。


いろいろなところで、「圧力団体 集団ストーカー」に嘘にほころびが出てきました。
事実とは異なる「嘘」をばら撒くのですから、当然、問題が出てきます。。。
嘘を追及されたくない。
それで。嘘や「圧力団体」の身勝手な考え方を質し、追求する相手の行動を
とめようとします。

そのとき、

「これ以上、追求されると、自殺者が出る」といって、相手の行動を
やめさせようとする手口が使われることがあります。

「自殺者がでる。。。」
以前にも書いたことがありますが、この「自殺者」という意味。。。。。

世間でいう自殺することではありません。
「圧力団体」を辞めること・・・「圧力団体」では、これを「自殺」と言うのだそうです。

嘘を追及される。。。。何とか、相手の追及をそらすために、「自殺者がでる」
と嘘をつ来、相手の行動を変えようとする。。。。。

しかし、言葉の意味が違う。。。。
筆者から言わせていただければ、「脱会する・・・つまり、更生することだね。」

と言いたくなります。

単語の意味が違うのです。。。だましたのではないそうですよ。。。
理解できない。。。。。


しかし、ここまでくると、「何をかいわんや・・」ですね、、
どうして、嘘が平気でつけるのでしょうか・・・



■ 嘘をつく訓練をする「圧力団体 集団ストーカー」

「圧力団体」では、嘘をつくことに抵抗感がないと思われます。
己の利益のためには、どんな嘘をついても良い・・・・

「うそ」をつき、周囲の人を欺く訓練をしているということができます。。

訓練をしてるのですが、単なる嘘つきになる訓練ではない。。。。
「マインドコントロール強化行動」。。。。

「圧力団体」の上層部の指示に従い、嘘をつく。。。。。

「圧力団体」に対する「忠誠心」を示すことで、会合で賞賛され、
「圧力団体」の上の者の指示に従うことが良いことである。。。
と刷り込まれる。

と考えた方がよいかも・・・・



■ 嘘をつくことは良いことか???

「嘘」をつくことは、良いことではないと思います。

「嘘はドロボーの始まり」という言葉は、単なる格言的な言葉ではないのです。。。。
嘘つきは、実際に、犯罪者になる確率が高い。


一度、嘘をつくと、嘘をつくハードルが低くなります。
しかも、親が、「嘘をつくように指導する」のです。

「嘘」をつけば、親から「賞賛」される。。。。
「圧力団体」に対する忠誠心を示すために嘘をついたと報告・・・会合で拍手される

「嘘」をついて賞賛されるのです。。。。
「圧力団体」に対する忠誠心を示した。。。。ということで「嘘」が賞賛される。。。

・虚偽通報も賞賛される
・デマをばら撒くことも賞賛される
・犯罪をでっち上げるための嘘も賞賛される
・子供に、被害者を装わせ、虚偽通報する。子供は賞賛される。。。。

トンでもない話。。。。。



問題は、社会常識の備わらない「子供」に言い含めて
嘘をつかせている・・・・「犯罪被害者装わせる」組織の姿です。

子供に対する洗脳。。。。まるで「オウム真理教」です。

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【参考】
■ 前回のブログ更新から今回のブログ更新までの記録(抜粋。項目箇条書きのみ)

・筆者が家から出られないようにしたい。。。。(会話あり)
・「一ヶ所でも、(集団ストーカーをしている)証拠を握られたら大変だ!!」
・デマをばら撒いて、周囲から信用されない人間したい。
・「圧力団体」がデマをばら撒いたという証拠を握られるまえに  
 「圧力団体 集団ストーカー」がばら撒いたデマは本当は真実だったと見せかけたい。



・、いろいろなところに出かけて、「圧力団体 集団ストーカー」が何をしたのか
 証拠を握ると大変なことになる。


・「圧力団体」といえば泣く子も黙る組織にしたい・・・と言っているものがいる
・筆者を何らかの犯人に仕立て上げるために「逃げるところを目撃した」
 というデマを広めている。
・「何か言われたら脅されたということになっている・・・」
・「見かけたら、触られたことになっている。。。。」

・「アイツと一切話をするな。。何か言われたら、脅されたと言えばいいんだよ。」
  ※ 証拠を握られないため。。。。
    かりに、証拠を握られても、「脅された」といって言い逃れるため

・子供が親に虚偽通報をするように命令されているのだろう
 「見かけたら、誘われたということになっているんだよ」
 「誘われてないじゃない。」
 「誘われたって言うことになってるんだ!!」
  
  ※ 子供を使って、犯人にでっち上げる手口は、以前からブログで書いている。
    後日、この話は、まとめ手書くことにする。
    複数個所にまたがる。
    
    組織上層部の指示であることがわかるため分析する。。。。

・「あいつが帰ったら、騒ぐだけ騒げ。だけど、アイツが犯人だというな!!」
  ※ 筆者が、公共施設から出ると、騒ぐ手口を使っている。
    騒ぎを知られると、反論されるからだろう。。。
    複数個所にまたがる。
    
    組織上層部の指示であることがわかるため分析する。。。。


・「まさか、アイツがブログを書いているとは思わなかった!!」
 「弱いから反論してこないのかと思っていた。」
  ※ とすると、反論できない者に限って、「集団ストーカー」行為を繰り返している
    と言うことになる。
    最低な「圧力団体」だ・・・断言できる。

・「(ある公共施設で)触られた!」という虚偽通報
・「(ある公共施設で)襲われそうになった!」という虚偽通報

・「金を払ったのか、窃盗で有名なやつだ。」というデマ



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