■
こんにちは。
お久しぶりです。
最近、報道を見ていて、がっかりすることがおき続けています。
本当の問題点を取り上げず、表面だけをなぞるように報道しています。
本当の問題点は取り上げない。。。。
挙句、NHKの籾井会長の発言。。。。
「政府のスタンスが、まだ、見えない・・・・だから。慎重に・・・」などと発言するとは・・・・
本当にがっかりです。。。。。
就任して一年がたちました。「NHKのあり方がよく理解できていませんでした・・・・」
という時期ではありません。
どうして、報道機関の会長ともあろう人物が、時の政府に「おもねる」発言
をするのでしょうか・・・
NHKは、国民から徴収する受信料で成り立つものです。
時の政府におもねる仕組みにはなっていない。。。。
受信料を取るのは、スポンサーの意向によってに報道内容にバイアスがかからない
ようにするためのもの。。。。。。
それだけに、問題に取り上げ方には細心の注意を図ることが大切なはず・・・・
それを・・・・会長自らが・・・・
「政府の見解が・・・・」などと「安倍政権の顔色を伺うような発言」をしている。。。
トンでもない!!!
NHK会長としての見識を疑います。がっかりです。
■ 筆者はNHK応援団です
はじめに申し上げておきます。筆者はNHKのファンです。
ファンという以上に「NHK応援団」であるとも自負しています。
筆者は、いままで、多くの人に言ってきました。
「NHKがなくなったら、もう、日本はおしまいだよ。。。」
「受信料を上げてもいいと思うよ。。。。良い番組を作るために必要だよ・・」
「こんな番組、ほかでは作れないよ」
応援しているのに。。。。。
一例を挙げれば、原発問題です。
この類のテーマの番組は、NHK以外ではつくることができないものです。
スポンサーに気兼ねして「原発の問題点」を指摘する民放番組などどきようはずがない。
※ 社会的な批判を封じるために、スポンサーに名を連ねようとする組織
もあるようですが。。
しかし・・・・NHKでは
・原発問題
・何故、戦争に突き進んだのか
などなど・・・・
・スポンサーにきがねすることなく
国民が知るべき問題を丁寧に説明していく番組づくりをしてきました。
だから、筆者はNHKを応援しつづけてきたのに。。。。
籾井会長!!
もう一度、NHKの原点に立ち返ってください。。
会長の一言で、番組作りは大きく変わります。。。。。
政府や「圧力団体」におもねるのでしたら、会長職は辞すると言い切ってください。。
その覚悟が大切です。。。。覚悟をもち、仕事をしていただきたいものです。。。。
筆者は、「応援団」であるとともに「NHKの活動を監視するもの」でもあります。。。
がんばってください。
■
実は、気にしていたのです。
NHKのスタンスがかわってきたから・・・・
政府を批判するような番組は少なくなった。。。。
集団的自衛権の問題も取り上げなくなった。。。。
最近はTPPの問題点解説すらない・・・・
農協改革の真の狙いとTPP加入後の問題点など
という硬派な番組もありません。。。。
逆に、「農産物」を海外に輸出すれば儲かる!!みたいなTPP万歳!!
のような発想の取り上げ方がふえて・・・・
この危機的な状況を「黙って」見ているだけのNHKが歯がゆくて仕方がなかった
のです。。。。
繰り返します。がんばっていただきたい!!
NHKが「言論の自由の最後の砦」ですから・・・・・
■
ここまで書いてきて、ふっと思いました。
筆者自身、「圧力団体」から、どんなに圧力をかけられても、
「圧力団体」の反社会的活動を告発し続けてきました。
・事実無根のデマを流され続けても
・「火のないところに無無理はない!!」などと平気で嘘をいう連中の言動を記録し
・その事実を元に、「圧力団体」の活動を記録し続けました。
だからこそ、筆者は、「言論の自由」がどれだけ大切なものか知っているつもりです。
民主主義を守るためにはなくてはならないもの・・・・・そう考えています。
■「独裁」を目指す「圧力団体」
「どんな批判も見逃すな!!戦え!!」という考え方は、「独裁そのもの」
独裁政治の考え方です。。。。
手口を見てもわかるのですが、第二次世界大戦のときのナチのやり方そのものです。
ナチを批判する人物を排除していく・・・
自分たちが権力を握ったら、独裁政治に転換する!!
合法的に権力を握り、合法的に独裁政治を展開する。。。。
ヒトラーが大権を握ったのも、当時、世界の中でもっとも民主的といわれた
「ワイマール憲法」の下で合法的に握られたものです。。。。
批判する人物を非合法活動で排除しておいての話ですが・・・・・
日本がそんな国になってもらいたくない!!
だから、「圧力団体」からどんな嫌がらせを受けても、
また、事実無根の「デマ」をばら撒いたとしても
ひるまず、「圧力団体」の裏の活動や手口を暴き続けます。。。
「圧力団体」の独裁を許さない!!
■
「圧力団体 集団ストーカー」の活動を見ていますと、
「集団ストーカー」活動というのは、「言論の自由を押さえ込むための活動」
であることがわかります。。。。
「圧力団体」の活動自体は「裏」「表」が極端・・・・・
批判され始めたら、「表の顔」ともども崩壊すると考えているのでしょう・・・・
だから、「圧力団体」を批判する言動を押さえ込むために、
どんな手段でも使う・・・・のです。。。
日本国民の多くは、まだ、しらないだけなのです。。。。
◆ 「圧力団体」の本当の目的は何か
◆ 「圧力団体会員」がどのような活動をしているのか。裏の活動が何か・・・・
◆ 子供に対する洗脳教育、大人も含めたマインドコントロールの数々・・・
◆ 「圧力団体」組織拡大のためと称してのマインドコントロール強化活動・・・
◆ その時、「圧力団体」は、どんな手口で、何も知らない日本国民を取り込んでいくのか
【参考】
======================================================================
◆ 周辺にデマを流し信用を破壊する
・孤立化させるために、「ハレンチ犯」に仕立上げ
◆ 虚偽通報を繰り返し、警察、行政などに「おかしな人物」と思わせる
・一般人にも、「おかしな人物」という印象をする込むために
見かけたら「犯人だということになっているのよ」
「レイプ(デマ)犯だ」ということになっている・・・・
「窃盗の容疑者だ(デマ)」と騒ぐ・・・
・一見すると、全く関係ない場所、グループから同じような虚偽通報がなされる
虚偽通報するのは「圧力団体構成員」か「圧力団体構成員の知り合い」
◆ 「圧力団体以外の者」からも要注意人物だと思わせる
(注)内容は、虚偽通報と同じです。
◆ ターゲットに協力者が出ないようにする
・証人が出ないように、繰り返し繰り返しデマを流し続ける
・話をする人物ができないように監視する
・その他
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こんにちは。
お久しぶりです。
最近、報道を見ていて、がっかりすることがおき続けています。
本当の問題点を取り上げず、表面だけをなぞるように報道しています。
本当の問題点は取り上げない。。。。
挙句、NHKの籾井会長の発言。。。。
「政府のスタンスが、まだ、見えない・・・・だから。慎重に・・・」などと発言するとは・・・・
本当にがっかりです。。。。。
就任して一年がたちました。「NHKのあり方がよく理解できていませんでした・・・・」
という時期ではありません。
どうして、報道機関の会長ともあろう人物が、時の政府に「おもねる」発言
をするのでしょうか・・・
NHKは、国民から徴収する受信料で成り立つものです。
時の政府におもねる仕組みにはなっていない。。。。
受信料を取るのは、スポンサーの意向によってに報道内容にバイアスがかからない
ようにするためのもの。。。。。。
それだけに、問題に取り上げ方には細心の注意を図ることが大切なはず・・・・
それを・・・・会長自らが・・・・
「政府の見解が・・・・」などと「安倍政権の顔色を伺うような発言」をしている。。。
トンでもない!!!
NHK会長としての見識を疑います。がっかりです。
■ 筆者はNHK応援団です
はじめに申し上げておきます。筆者はNHKのファンです。
ファンという以上に「NHK応援団」であるとも自負しています。
筆者は、いままで、多くの人に言ってきました。
「NHKがなくなったら、もう、日本はおしまいだよ。。。」
「受信料を上げてもいいと思うよ。。。。良い番組を作るために必要だよ・・」
「こんな番組、ほかでは作れないよ」
応援しているのに。。。。。
一例を挙げれば、原発問題です。
この類のテーマの番組は、NHK以外ではつくることができないものです。
スポンサーに気兼ねして「原発の問題点」を指摘する民放番組などどきようはずがない。
※ 社会的な批判を封じるために、スポンサーに名を連ねようとする組織
もあるようですが。。
しかし・・・・NHKでは
・原発問題
・何故、戦争に突き進んだのか
などなど・・・・
・スポンサーにきがねすることなく
国民が知るべき問題を丁寧に説明していく番組づくりをしてきました。
だから、筆者はNHKを応援しつづけてきたのに。。。。
籾井会長!!
もう一度、NHKの原点に立ち返ってください。。
会長の一言で、番組作りは大きく変わります。。。。。
政府や「圧力団体」におもねるのでしたら、会長職は辞すると言い切ってください。。
その覚悟が大切です。。。。覚悟をもち、仕事をしていただきたいものです。。。。
筆者は、「応援団」であるとともに「NHKの活動を監視するもの」でもあります。。。
がんばってください。
■
実は、気にしていたのです。
NHKのスタンスがかわってきたから・・・・
政府を批判するような番組は少なくなった。。。。
集団的自衛権の問題も取り上げなくなった。。。。
最近はTPPの問題点解説すらない・・・・
農協改革の真の狙いとTPP加入後の問題点など
という硬派な番組もありません。。。。
逆に、「農産物」を海外に輸出すれば儲かる!!みたいなTPP万歳!!
のような発想の取り上げ方がふえて・・・・
この危機的な状況を「黙って」見ているだけのNHKが歯がゆくて仕方がなかった
のです。。。。
繰り返します。がんばっていただきたい!!
NHKが「言論の自由の最後の砦」ですから・・・・・
■
ここまで書いてきて、ふっと思いました。
筆者自身、「圧力団体」から、どんなに圧力をかけられても、
「圧力団体」の反社会的活動を告発し続けてきました。
・事実無根のデマを流され続けても
・「火のないところに無無理はない!!」などと平気で嘘をいう連中の言動を記録し
・その事実を元に、「圧力団体」の活動を記録し続けました。
だからこそ、筆者は、「言論の自由」がどれだけ大切なものか知っているつもりです。
民主主義を守るためにはなくてはならないもの・・・・・そう考えています。
■「独裁」を目指す「圧力団体」
「どんな批判も見逃すな!!戦え!!」という考え方は、「独裁そのもの」
独裁政治の考え方です。。。。
手口を見てもわかるのですが、第二次世界大戦のときのナチのやり方そのものです。
ナチを批判する人物を排除していく・・・
自分たちが権力を握ったら、独裁政治に転換する!!
合法的に権力を握り、合法的に独裁政治を展開する。。。。
ヒトラーが大権を握ったのも、当時、世界の中でもっとも民主的といわれた
「ワイマール憲法」の下で合法的に握られたものです。。。。
批判する人物を非合法活動で排除しておいての話ですが・・・・・
日本がそんな国になってもらいたくない!!
だから、「圧力団体」からどんな嫌がらせを受けても、
また、事実無根の「デマ」をばら撒いたとしても
ひるまず、「圧力団体」の裏の活動や手口を暴き続けます。。。
「圧力団体」の独裁を許さない!!
■
「圧力団体 集団ストーカー」の活動を見ていますと、
「集団ストーカー」活動というのは、「言論の自由を押さえ込むための活動」
であることがわかります。。。。
「圧力団体」の活動自体は「裏」「表」が極端・・・・・
批判され始めたら、「表の顔」ともども崩壊すると考えているのでしょう・・・・
だから、「圧力団体」を批判する言動を押さえ込むために、
どんな手段でも使う・・・・のです。。。
日本国民の多くは、まだ、しらないだけなのです。。。。
◆ 「圧力団体」の本当の目的は何か
◆ 「圧力団体会員」がどのような活動をしているのか。裏の活動が何か・・・・
◆ 子供に対する洗脳教育、大人も含めたマインドコントロールの数々・・・
◆ 「圧力団体」組織拡大のためと称してのマインドコントロール強化活動・・・
◆ その時、「圧力団体」は、どんな手口で、何も知らない日本国民を取り込んでいくのか
【参考】
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◆ 周辺にデマを流し信用を破壊する
・孤立化させるために、「ハレンチ犯」に仕立上げ
◆ 虚偽通報を繰り返し、警察、行政などに「おかしな人物」と思わせる
・一般人にも、「おかしな人物」という印象をする込むために
見かけたら「犯人だということになっているのよ」
「レイプ(デマ)犯だ」ということになっている・・・・
「窃盗の容疑者だ(デマ)」と騒ぐ・・・
・一見すると、全く関係ない場所、グループから同じような虚偽通報がなされる
虚偽通報するのは「圧力団体構成員」か「圧力団体構成員の知り合い」
◆ 「圧力団体以外の者」からも要注意人物だと思わせる
(注)内容は、虚偽通報と同じです。
◆ ターゲットに協力者が出ないようにする
・証人が出ないように、繰り返し繰り返しデマを流し続ける
・話をする人物ができないように監視する
・その他
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